1. 日本を世界へ売り込むプロモーションのご提案
Bチーム

2. 今回のプロモーション
の目的は？

3. 日本経済を再活性化へつなげる。

4. 今、日本が世界に新たにアピールできるものは
テクノロジー？
エンタメ？
安全性？
人？
カルチャー？
歴史？
ファッション？
サービス？
コンテンツ？
自然？
四季？
工芸？
音楽？

5. 現行のCOOL JAPANは
どのように
生まれたのか？

6. ーきっかけは、外国。
世界が日本のカルチャー
をピックアップし
それが日本へ逆流してきた。
どうやったら、
ピックアップされるのか？

7. 世界に届く、
日本の情報量/ネタを増やすこと。

8. 他方、2011年、実は日本はこれまでにない程のレベ
ルで世界と繋がり、情報を発信している。
日本の利用者数 世界の利用者数
1,416万人 8億人
1,127万人 4億人

9. 実際は、世界には届いていない。

10. 27/30 位

11. Data: TOEFL「スコアデータサマリー
「スコアデータサマリー2010年度」
「スコアデータサマリー 年度」

12. 言語の壁。

13. コア・アイデア
そんな現状を変えるために、
あえて世界ではなく、日本人へ向けて
プロモーションを行う。

14. 「日本人を１０年でバイリンガルにする」
プロモーション

15. プロモーション

16. 「郵政民営化」や、「日本列島改造論」のような国民アクション
“TALK GLOBAL CAMPAIGN”

17. ・・・・
官民が一体となることで、あらゆる局面でアクションに巻き込まれていく

18. 実施にあたっての土壌は既にある。
ソーシャルインサイトである、 「英語やらなきゃヤバイ」 を最大限活用。

19. プロモーションがもたらす効果

20. プロモーションがもたらす効果
A： 海外に届く日本の情報量が増える。
海外渡航先 訪日観光客 ソーシャルメディア その他
メディア、
約1660万人 約860万人 約2800万人 コンテンツ
（TVからYoutubeまで）
世界から日本の魅力が逆流してくる機会が増える。
＝「COOL JAPAN」のその次の「芽」

21. プロモーションがもたらす効果
B： 外国人から見た、日本の価値が向上する。
観光 ビジネス
渡航先としての 魅力的な
利便性 ビジネスパートナー
訪日外国人数向上 日本ブランドの競争力向上

22. まとめ
先数十年を踏まえた本質的な提案
１：いきなり新たな魅力に基づいたプロモーションは行わない。
「本質的な基礎を構築」
世界における日本の情報（質・量）を増やす事。それは、
この先ずっと生きてくる礎へ。
2：日本へ逆流してきた世界から見た魅力に基づき、
プロモーションを実施。
3：日本の経済再活性化。

23. まとめ
日本経済再活性化へ
COOL JAPANの次の
「新たな魅力」との出会い
（これには、下部ベース部分が必要不可欠）
COOL JAPANの次の魅力訴求開始
日本人がバイリンガルへ
・海外へ届く情報量・質↑
・ポテンシャル↑
フェーズ１ フェーズ２ その先・・・
（10年スパン）

24. 以上、ご清聴ありがとうございました。