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1
〜もう怖くない〜
実例で学ぶAWSでの
サイジングと料金計算
JAWS-UG岩手 第2回勉強会
2015/06/03
株式会社ヘプタゴン
立花拓也
田舎向け
自己紹介
立花 拓也 ( たちばな たくや )
青森県三沢市出身/在住
JAWS-UG青森支部 代表
網元機動隊員
青森県クラウド事業促進部会長
株式会社ヘプタゴン
2
Amazon
Kinesis
Amazon
Cognito
Amazon
Lambda
Intel
Edison
認証
収集 処理
蓄積
可視化
最近の趣味
最近の趣味
https://video-nrt1-1.xx.fbcdn.net/hvideo-xpa1/v/l/t42.1790-
2/11291602_783979688387690_1311578704_n.mp4?efg=eyJybHIiOjE4MTQsInJsYSI
6MTY2OH0%3D&rl=1814&vabr=1008&oh=b5f5d26c5c7af8a603a1e1103fe57a00&o
e=55967136
会社紹介
株式会社ヘプタゴン
クラウドのフルマネージドサービス
クラウド導入支援・教育
東北初のAPNコンサルティングパートナー
青森と仙台でリモートワーク
5
6
秒間数千アクセスのサイトから
7
Azure Web
Site
Amazon S3
メールサーバ
技術ブログ
問い合わせ
SSL有
SMTP−AUTH
年間数千アクセスのサイトまで
地方に合わせたニーズにお応えます!
今日のお話のターゲット
• 地方での中小規模のWEBサーバ
• WEBもDBも(もしかしたらメールも!)インスタンス1台の
中で全部でやってるよ
・ほんとはRDSとかElastiCacheとかCloudFrontとかとかもっ
とクラウドっぽいサービス使いたいけどいろんな事情が…
8
9
10
こんなサーバ
この規模でもAWS使う理由
• 安定のインフラ/安全なセキュリティ/安心のサポート体制
• ハード障害時にも自分でなんとかできる
• 何かあった際にすぐにスケールアップ/スケールダウン
• バックアップや冗長構成も予算に合わせて設計/カスタマ
イズ可能
11
サイジング
12
サイジング
オンプレほど厳密にする必要はないけどある程度のサイジ
ングは必要!
特に田舎だと。。。
・専用にサーバ用意するほどの案件なので、スタートでこ
けたら辛い…
・小予算なので、リリース後にスケールアップにするのが
厳しい…
・余裕持ったサイズにするほど予算がない…
13
サイジングに必要な情報
• ピーク時のアクセス数/PV数
o ピーク時がわからなければ、WEBサービス/普通のWEBサイトの場合1日のアクセス
数の1/5〜1/10くらいがだいたいピーク時のアクセスだったりします。
o 短い時間に同時に大量のアクセスがある場合はちょっと別。(今回のスコープ外)
• 1PVあたりのページサイズ
o 計算すればだいたいの転送量がわかります
• コンテンツ容量
o EBSは単純なサイズ変更に停止が伴うので、増加が予測されるならある程度余裕を
持った容量を
• 障害対策どうするか
o 止めちゃダメって言うけど、予算が…AWSなら低予算でも手があります!
14
ストレステスト
• 情報が集まったらストレステストをしましょう
• 料金の根拠や想定外の負荷の時もお客さんへ
言い訳 説明しやすい
• コンテンツによって負荷は変わってくるので、
できるだけ実環境に近い形ででストレステストを。
• サーバリソースでなくプログラム/DBがボトルネックになっ
ている場合もストレステストで発見できることも!
(インデックスとかindexとかインデックスとか)
15
ストレステストのツール
• ab : apache付属
• siege : ランダムアクセスが便利
• JMeter : 高機能。いろいろできる。
• 自作スクリプト : 頑張ればなんでもできる!
16
ストレステストのツール
• お手軽度
ab > siege > Jmeter > スクリプト
• 自由度
ab < siege < Jmeter < スクリプト
17
実際にsiegeデモ
18
インストール〜簡単な使い方はqiitaへアップしたので、
見た人がストックしてください。
qiita内で「 siegeでお手軽にストレステスト」で検索!
http://qiita.com/biatunky/items/4412d0deb3075293da98
注意点
• ab/siegeは画像やcss、jsなどの要素は一緒に取得しないので
注意。
• 同じデータへのアクセスだとキャッシュが効いてしまう可能
性があるので注意。できるだけ実際のアクセスに近い形で行
いましょう。
• ストレステストは必ず別インスタンスから実行すること。実
環境と同じようにネットワーク越しでやる必要があるのと、
テスト自体にも負荷がかかるので正確な測定ができないので。
• もちろんミドルウェアのチューニングはしたほうがパフォー
マンス向上。特にDBのメモリまわり。
19
だいたいの目安
経験からすると…(超ざっくりですが…)
• t2.microでほぼ素のwordpressなら1000PV/時間くらい
は捌ける
• t2.smallで2000PV/時間くらい
• 静的コンテンツだけなら10倍以上
コンテンツによって全然変わってくるので
できるだけストレステストはしましょう!
20
Amimoto
• wordpress使うときはamimoto!ゴリゴリチューニン
グ済み!マルチドメインもできるよ!
21
料金計算
22
※料金やサービスは2015年6月3日時点の内容です
AWSの料金
• 値下げがあるよー
これまで40回以上の値下げ!
先日はM3インスタンスとC4インスタンスの料金値下げが
ありました!
• 為替…
23
ちょうどこんな記事が
円安は気にするべきか?AWSのコストを為替の推移から考
察してみる
https://datahotel.io/archives/216
24
ec2(サーバ)の主な料金
• インスタンス料金
• EBS(ディスク)料金
• 転送量
この3つが大きな要素!
25
インスタンス料金
• 1時間単位で使用時間に応じた課金
• インスタンスサイズ/OSやAMIの種類で料金が変動
3種類の料金プラン
オンデマンド:使った分だけ課金
リザーブド:事前に1年or3年の使用を予約
スポット:入札金額がそのときのスポット料金が下回れば
使用出来る
26
インスタンス料金
27
インスタンス CPU メモリ オンデマンド
月額
1年リザーブド(前払い)
月額平均
t2.micro 1vcpu 1GB $14.64 $10.5
t2.small 1vcpu 2GB $29.28 $21
t2.midium 2vcpu 4GB $58.58 $42
m3.midium 1vcpu 3.75GB $70.28 $39.25
m4.large 2vcpu 8GB $133.96 $70.08
c4.large 2vcpu 3.7GB $102.48 $68.25
東京リージョン/Linux
28
t2ファミリーの注意点
CPUを使わないとパワー(クレジット)を蓄積して、
CPUを使うとパワーを消費する。
パワーがゼロになるとほぼ使い物にならない…
平常時にクレジットが減るような状況だとスペックアップ
が必要。
↑CPUクレジット残り
↓CPUクレジット消費
EBSの料金
作成したディスク容量に応じて課金
General Purpose (SSD)
$0.12 : 1 か月にプロビジョニングされたストレージ 1 GB あたり
Provisioned IOPS (SSD)=>田舎だとあまり使わない
$0.142 : 1 か月にプロビジョニングされたストレージ 1 GB あたり
$0.074 : 1 か月にプロビジョニングされた IOPS あたり
Magnetic volumes
$0.080 : 1 か月にプロビジョニングされたストレージ 1 GB あたり
$0.080 /100 万 I/O リクエスト
Amazon EBS スナップショット(EBSのバックアップ)
$0.095 : 1 か月に格納されたデータ 1 GB あたり
圧縮&差分保存で賢くやってくれる、
経験的に過去1ヶ月分スナップショットを保存するとEBS使用量と同
じくらいの容量が保存されている。(データの内容で変動)
29
EBSの注意点
General Purposeは容量が少ないと仕様上iops出ないので注意。
そこまでIO使わずに容量少ない時はMagnetic使ったほうが料
金安くてパフォーマンス出る。
ただしMagneticはIO課金ある
=>通常使用であれば気にすることはないが、
SWAPだったり、WPのコメントスパムなど、気づかないうち
にたくさんのIOを使っている場合が。
メモリが少ないインスタンスを使うときは、念のためSWAPを追
加しましょう。
=>SWAPを常に使っているようであればメモリ足りてない可能
性が。
30
転送量
・INトラフィック(AWSへアップロード):無料
・OUTトラフィック:$0.09 /GB(10TBまで)
アクセスが増えた場合でも、phpなど動的ページでは通常は先に
CPU使い切って、処理できないのでトラフィックもそこまで増えな
い。画像や動画などCPU使わないデータの転送は注意。
=>ec2なら転送量の監視をしておけば安心
だいたいインスタンス料金の20%〜40%くらいが転送量になる。
・AWS内の転送量は少額なのでほとんどかからない。
(そもそも今回は1台構成を想定しているので無視できるレベル)
31
ec2そのほかの料金
• EIP(固定IP)
1つインスタンスに紐付ける分には無料
インスタンスに紐付けてないと料金発生:$3.7
2つ目からは有料:$3.7
EIPのリマップ100回を超えると 1 回あたり: $0.10
• VPN
1時間当たり 0.05 USD/VPN 接続
VPN 接続 1 時間当たり 0.048 USD(東京リージョンへの接続)
• ELB
$0.027 :1時間(または 1 時間未満)あたり
$0.008 ELBによって処理されるデータ 1 GB あたり
32
Route53(DNS)の料金
・ドメインホスト
$0.50/月 – 最初の25のホストゾーン
$0.10/月 – それ以上のホストゾーン
・DNSクエリへの料金
$0.400 (100 万クエリごと) – 最初の 10 億クエリ/月
$0.200 (100 万クエリごと) – 10 億クエリ以上/月
=>ほとんどかからない
・ヘルスチェック
AWS内のエンドポイントへは50個まで無料
AWS内: 1 件につき $0.50 /月
AWS外1 件につき $0.75/月
33
S3の料金
(オブジェクトストレージ)
34
・ストレージ料金(実際に使った分だけ課金)
スタンダード:$0.0330 /GB
低冗長化:$0.0264 /GB
・リクエスト料金
PUT、COPY、POST、または LIST リクエスト $0.0047 /1,000 リクエスト
GET および他のすべてのリクエスト $0.0037 /10,000 リクエスト
=>そんなに気にしなくてOK
・転送量
IN 無料
OUT 10 TB /月まで $0.140 /GB
=>ec2の1.5倍
S3の注意点
・静的ファイルの配信を非常に高速に行える。(webサイト
ホスティング)ただし、大きなファイルを公開する際には
トラフィックに注意。
• 独自ドメイン+SSL+S3でWEBサイトホスティングやるには、
CloudFrontの利用が必要で、結構高い($600)ので、注意。
s3ドメインでのSSLの利用は無料。
https://reimen.s3.amazonaws.com/
(https://reimen.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/
だと繋がらない)
35
安価にできる障害対策
・Auto Recovery(無料)
ネットワーク接続の喪失、システム電源の喪失、物理ホスト上のソフ
トウェア問題、物理ホスト上のハードウェア問題が発生した際に自動
的にec2の再起動を行います。
・route53+S3でDNSフェイルオーバー
(AWS内の切り替えなら50件まで無料)
ec2上のコンテンツでエラーが出た際には、S3のwebサイトホスティ
ングへ自動的に切り替え。障害時にsorryなどを表示できます。
・定期的なEBSスナップショット
オンラインでスナップショットの取得が可能。
(厳密にはメモリ上のデータを同期して、IOを止めてから取得。)
36
cloudautomater
37
小ネタ
• cloudwatch(外部監視でも可)で課金情報を監視できる
• S3は月の平均で計算されるから大きいファイルをあげて
すぐ消せばあまりお金かからない
• リザーブドの期間は1年ではなく365日。
(閏年を挟む時はちょうど1年後ではない)
• S3+SSLは、バケット名に.(ドット)が入ると証明書エラー
になるよ。
38
料金計算みんなでやってみよう!
[簡易見積ツール/simple monthly calculator]
http://calculator.s3.amazonaws.com/index.html?lng=ja_JP
【条件】
ec2でWEBサービス
1年契約
コンテンツ100GB
snapshot1週間分
1日10000PV/ピーク時1000PV/時間
wordpress(自前で構築)
1ページあたり平均1MB
ドメインはroute53
障害時はS3でsorrryページを表示
39
こんな構成
40
Amazon EC2
Amazon EBS
Amazon S3
snapshot
Amazon
Route 53
DNS サーバ
ディスク ディスクの
スナップショット
Sorryページ
死活監視
バックアップ
フェイル
オーバー
アクセス
料金周りのツール
・Billing alart
・Billing console
・Trusted Advisor
http://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan
/20140226-aws-meisterregeneratebillingpublic
・予算 と 予測[new]
http://aws.typepad.com/aws_japan/2015/07/new-
aws-budgets-and-forecasts.html
41
第3回AWS-HUB@仙台
7/14 19:00-21:00くらい @ HUB 仙台名掛丁店
https://www.facebook.com/events/1622674044683530/
42
IT物産展
43
イベントスポンサーも募集中です!
info@tohoku.it-bussanten.website
ご興味ある会社様は上記へご連絡ください。
ご静聴
ありがとうございました!
44
やっぱりサイジング、見積もり面倒…
定額で予算を組みたい…
為替とか心配したくない…
弊社で課金代行も可ですので、ぜひ!
ヘプタゴンは田舎の味方です!

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Editor's Notes

  1. Gifのはなし 流行らそうと思ってます。 何回か出てきます。話に興味のない人はgifをごらんください。
  2. 三沢で主にAmazonや国内クラウドなどを活用したWEBやメールなどのインフラレイヤーの仕事をしています。
  3. サーバやネットワーク等のインフラレイヤーを中心に構築や保守、運用を仕事としています。 会社自体はAWSだけではなく、AzureやSLなどの案件もあったりします。
  4. AWS(s3)とAzure(WebApp)とGoogleを無理やり使うような構成とかも組んだりしてます。 WPやMTを実際に運用したいけど監視や保守は面倒という方は是非ご連絡ください!
  5. 1回目のJAWSUG岩手でLTさせてもらったやつです。
  6. 逆に、小さな構成だと、とある会社さんのコーポレートや会社メール、グループウェアやウェブサービスを1台のサーバで構築したりもしています。 もともとバラバラの会社にお願いしていたものを1つにまとめる事で、費用削減、メンテナンスなどの管理面でもコストを削減できました。 こんな感じで大きな規模のサービスのサーバから小さな会社のサーバまで、サイズにあった環境を提案しています。 是非、なにかお手伝いできる事がありましたらお声がけください。
  7. そもそもこの規模ならレンサバ、さくらのVPSとかの方がコスト的に安いです。
  8. これである程度どのインスタンスを使えるか想定できたと思います。
  9. 次に想定する構成がどのくらい費用がかかるのかの話です。
  10. よく使うサイズのインスタンスタイプです。 インスタンスの名前の意味。
  11. 次にEBSの
  12. カード止められても大丈夫。
  13. 1日転送量10GB