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抗菌薬と細菌について改訂版
最新の改訂版 http://bit.ly/kihonnosaikin
SlideShareでPDFでの置き換えが不可のため最新版はGoogleDriveでシェアしています。
2018年10月16日 細菌の覚え方を数枚追加 他に数枚追加（全309スライド22MB）
2018年3月29日 細菌の日本語の語呂合わせ等を加筆（全291スライド21MB）
2017年11月22日 細菌の語呂合わせの加筆と内容の小変更
2017年7月12日 "ペニシリンアレルギー" 加筆
2017年4月10日 "抗菌薬を投与する時" 加筆
2016年12月13日 加筆 表記を"改訂版"へ
2015年5月12日 加筆 Ver.2.01 へ
2015年5月5日 改訂 Ver.2 へ
2013年6月17日 SlideShare 公開
2011年8月12日に研修医向けの講義資料として作成
元の題名は「抗生剤と細菌について」
不定期で加筆/改訂する予定
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不定期で加筆/改訂する予定
救急診療勘所
何となく救急車の診方がわかったような気持ちになったところで更に上手な初療をするために必要なコツを書いて診ました。本当の意味で大事なのはABCDEの問題と執拗な除外診断でありますが、自分が担当する前後の時系列の動きや悩みを知らなければ、良い初療はできないでしょう。病院前は若干Advancedな内容とも言えますが、救急車を受け入れるからには知らないことは罪と言っても過言ではないでしょう。
Concept of acute care network in Sapporo
二次救急医療システムを再編する上での一つの方法論確立を目標とした検討。あくまでコンセプト段階なので、今後、実現に向けた具体的な取り組みの設定が必要である。
ERにおける無痛性心筋梗塞の疫学的検討
第19回臨床救急医学会総会で2016年5月13日、福島にて発表。
当日はフロアにいらっしゃった循環器内科専門医の先生方からデータに偏りがあるのではないかと指摘を受けました。
即ち、無痛性心筋梗塞はもっと多いとの指摘です。
これはSituationの違いなのかデータの偏りなのか、まぁ、最終的には地域のデータでやるしかないかなとは思いますが。
現在の病院でも一回データを集めてみますかね......
Junior resident manual @ SMGH pilot edition
当方在籍中にまとめた初期対応のマニュアルです。施設間格差などもありますので、ご利用に際しては自己責任でお願いします。その内、松田の手の内集をPublishする予定です。
ERでの精神科的思考
精神科をローテする、しない、に依らずERをやる以上しらなければならない事についてまとめようと企図。しかしながら、実際のところ、自分自身も精神医学に明るくはなく、なかなか苦戦中であります。取り敢えず、Pilot版として作成しましたが、率直な意見をいただければ幸いです......
病棟急変時の対処法Essential
病棟急変、どうしたら良いか分からない事もしばしば。
しかし、大切な事は確実な蘇生の展開と次のステップへとつなげるNon technical skill！
当院初期研修医向けのレクチャースライドから引用
電解質・血糖の話
ERで遭遇する電解質の話をまとめました。
異常値が指摘できた瞬間、次に何するか、そう言った躊躇をClear cutに乗り越えていく為のTopicsをまとめました。
当院初期研修医向けのレクチャースライドから引用
臨床研修最初の一歩：輸液の話
たかが輸液療法、されど輸液療法
適切な体液管理と電解質管理の為には必須な知識です。
update内容
・Figureを全てOriginalに改定
・Hypovolemic shockの評価を追加
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