今日紹介する本

【課題図書】
ゼロ―――なにもない自分に
小さなイチを足していく
【追加】0円ハウス
感想
基本的な主張は「ちゃんと働け」と「努力しなさい」。
これは「全く以て完全に正しい」
かつ「たいていの人は誰でも知っている」。

その普通の事を知らない若者、気付かずに来てしまった人が、
「ホリエモンというブランドをきっかけにその事に触れられる」の
であれば、意味がある事なんだろうなぁと思う。
構成
第0章 どうしてこの本を書こうと思ったか~俺の話を聞いてほしい~
第1章 つらい境遇の中がんばって東大に合格した話
第2章 東大でモテなかった話と流れで行ったヒッチハイクで目覚めた話
第3章 お金よりも仕事自体が好きな僕を分かって欲しい(懲役でも働いたよ)
第4章 俺と家族・自立と孤独について思う事
第5章 これからも俺は必死に「生きる」。だからお前らも頑張れ、

そして俺を「許してくれ」
書いてあること/書いてないこと
書いてあること

書いてないこと

刑務所での話

刑務所の外の話

辛い境遇・悲しい思い出

楽しい思い出・うれしかったこと

チャンスは平等

根拠

「時間」をお金に代えてお金を「もらう」
のではなくお金を「稼ぐ」仕事をしよう

どうしたら「稼ぐ」ことができるか

やりがいは「見つける」 のではなく
「つくる」ものだ

作ったらどうするか

20人に1人は経営者

自分で起業した人の割合

お金は信用の積み上げ
信用の最初は自分への信用

で?

仲間の大切さ

仲間をどうやって作ったか

いろんな質問を受けているよ

どうやって答えているか

宇宙を目指すわけを書くよ

宇宙を目指すわけ
気になった事

【言葉の選び方】
「文化包丁を握りしめ」(母親)
「出馬して惜しくも落選」(郵政選挙)
「人生はねずみ色だ」
(我慢を重ねてお金をもらうこと)
「『E=mc^2』というシンプルな関係式に
行き着いたように」
(考えるとはシンプルにすること)

【ゼロになんかなっていない】
「すべてを失った」みたいな絶対値的
表現は妄想。
相対的にかなりの割合を失っただけ。

【正しいのに切ない】
『今まで強がり言ってたけどいろいろ
誤解なんだよ、辛いこと・悲しいことも
あったなかでここまで頑張ってきたん
だって分かって欲しい』
が強く出過ぎて切ない

多くの人が求めるのは「キャラとしてのホリエモン」なのかも。
「等身大のホリエモン」って、なんだかなぁ…。
内容

ホームレスの住居に関する"写真集"
解説はほぼ無い
文学?について
行間を読む というのは、イマドキ難しいことなのかも。
小学校、中学校の「国語」で学んだことは、
「全てを書かない」文学の物語。
でも、いつの間にか、
「情報がある程度無いと分析(理解)できない」と
思うように。
写真集

文学?
芸術?
写真の特徴

どう考えるか、何を考えるかは自由。
・予定表付き
・車輪付き
・すだれ ・カウンター ・外壁
・物の多さ/少なさ
・犬
・ガラス
・時計
・絵画
でもやっぱり

著者がどう思ったか知りたいなぁ。

【石神】第9回読書会資料