[印刷用]大学図書館研究会第52回全国大会シンポジウム「アフターコロナの大学図書館」
•
0 likes•197 views
大学図書館研究会第52回全国大会シンポジウム「アフターコロナの大学図書館」の登壇で使ったスライドです。『https://www.daitoken.com/research/annual_conference/2021/index.html
Report
Share
Report
Share
Download to read offline
![[印刷用]大学図書館研究会第52回全国大会シンポジウム「アフターコロナの大学図書館」](https://image.slidesharecdn.com/po20210920daitokenkojima-210920001113/85/52-1-320.jpg)
![[印刷用]大学図書館研究会第52回全国大会シンポジウム「アフターコロナの大学図書館」](data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAIAAAAAAAP///yH5BAEAAAAALAAAAAABAAEAAAIBRAA7)
Recommended
システマティックレビューの基本と文献検索
立命館大学総合科学技術研究機構 医療経済評価・意思決定支援ユニット(CHEERS) 主催『医療技術評価HTA 教育・研究セミナー2021』の、ベーシックセミナーでの講義のひとつ「医療技術評価（HTA）の基本」のスライドです。
ライブラリアンがGOBSATを阻止できるか考えてみた
現在の診療ガイドラインの推奨は、CQごとのシステマティックレビューを基に作成されますが、そうではない、GOBSAT（Good Old Boy Sitting Around the Table）なものもまだあったりするのかもしれません。このスライドは、診療ガイドラインだけではなく、システマティックレビュー全般を対象に、その方法論を査読する立場としてのライブラリアンについて調査した論文の紹介と、私の考えをまとめたたものです。抄読会の発表資料を改変しています。
紹介した論文はこちらで読めます：https://doi.org/10.1186/s41073-019-0083-5
大学図書館研究会第52回全国大会シンポジウム「アフターコロナの大学図書館」
大学図書館研究会第52回全国大会シンポジウム「アフターコロナの大学図書館」の登壇で使ったスライドです。『https://www.daitoken.com/research/annual_conference/2021/index.html
[saveMLAK] Library of the Year 2020 ライブラリアンシップ賞
第22回図書館総合展で開催された "Library of the Year 2020" で、saveMLAKがライブラリアンシップ賞をいただきました。参加者の一人として授賞式に登壇し、その際のスピーチで使ったスライドです。saveMLAKの活動は、誰でも参加できます。ご参加、心よりお待ちしております。https://savemlak.jp/wiki/saveMLAK
ライブラリアンの情報発信をライブラリアンなりに考えてみた
2020年9月11日に図書館スタッフ株式会社のリーダー研修で用いたスライドです。図書館および司書の情報発信について、考え方や備えておくとよいことなどを私見を交えて話しました。
COVID-19のあれこれについてライブラリアンなりに考えてみた
ポプラ社主催で7/23に行われたオンラインイベント「図書館マルシェ」の座談会で使ったスライドです。元ネタ『公共図書館を使う人と公共図書館で働く人のウイルス感染症対策をライブラリアンなりに考えてみた』（https://www.slideshare.net/satomikojima750/covid-19with-public-library）も併せてごらんいただいた方がよいかと思います。
Recommended
システマティックレビューの基本と文献検索
立命館大学総合科学技術研究機構 医療経済評価・意思決定支援ユニット(CHEERS) 主催『医療技術評価HTA 教育・研究セミナー2021』の、ベーシックセミナーでの講義のひとつ「医療技術評価（HTA）の基本」のスライドです。
ライブラリアンがGOBSATを阻止できるか考えてみた
現在の診療ガイドラインの推奨は、CQごとのシステマティックレビューを基に作成されますが、そうではない、GOBSAT（Good Old Boy Sitting Around the Table）なものもまだあったりするのかもしれません。このスライドは、診療ガイドラインだけではなく、システマティックレビュー全般を対象に、その方法論を査読する立場としてのライブラリアンについて調査した論文の紹介と、私の考えをまとめたたものです。抄読会の発表資料を改変しています。
紹介した論文はこちらで読めます：https://doi.org/10.1186/s41073-019-0083-5
大学図書館研究会第52回全国大会シンポジウム「アフターコロナの大学図書館」
大学図書館研究会第52回全国大会シンポジウム「アフターコロナの大学図書館」の登壇で使ったスライドです。『https://www.daitoken.com/research/annual_conference/2021/index.html
[saveMLAK] Library of the Year 2020 ライブラリアンシップ賞
第22回図書館総合展で開催された "Library of the Year 2020" で、saveMLAKがライブラリアンシップ賞をいただきました。参加者の一人として授賞式に登壇し、その際のスピーチで使ったスライドです。saveMLAKの活動は、誰でも参加できます。ご参加、心よりお待ちしております。https://savemlak.jp/wiki/saveMLAK
ライブラリアンの情報発信をライブラリアンなりに考えてみた
2020年9月11日に図書館スタッフ株式会社のリーダー研修で用いたスライドです。図書館および司書の情報発信について、考え方や備えておくとよいことなどを私見を交えて話しました。
COVID-19のあれこれについてライブラリアンなりに考えてみた
ポプラ社主催で7/23に行われたオンラインイベント「図書館マルシェ」の座談会で使ったスライドです。元ネタ『公共図書館を使う人と公共図書館で働く人のウイルス感染症対策をライブラリアンなりに考えてみた』（https://www.slideshare.net/satomikojima750/covid-19with-public-library）も併せてごらんいただいた方がよいかと思います。
公共図書館を使う人と公共図書館で働く人のウイルス感染症対策をライブラリアンなりに考えてみた
日本では新型コロナウイルス（COVID-19）感染拡大防止のため、非常事態宣言が発令され、多くの公共図書館が休館することとなりました。さらに、宣言延長時には「感染防止措置を講じた上で開館してもよいのでは」ということになりました。ただし、具体的な方策は示されていません。このスライドは、これから開館することを決めていたり、開館して日々悩み考え続けていたりする公共図書館の人たち、公共図書館が開いたら使いたいけど不安もある、という人たちのことを思いながら作りました。本件に関連したリソースが充実しているsaveMLAKのサイト（https://savemlak.jp/wiki/COVID-19）も、ぜひご活用ください。
※印刷用 [大学] オンライン授業における著作物利用の注意
日本の大学で実施するオンライン授業について、2020年3月29日現在の、法令その他の関連情報を調査し、まとめたものです。【20200401追記】「著作権法施行規則の一部を改正する省令案」に関する意見募集の実施について (案件番号185001097) がはじまりました。どうか、この資料が早くゴミになりますよう。
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185001097&Mode=0&fbclid=IwAR3-NqGnhEEEYYQgCG_6hGcZR_CiTCfFjiA75E_1pfJDvvysk7uNsF1IuRY
[大学] オンライン授業における著作物利用の注意
日本の大学で実施するオンライン授業について、2020年3月29日現在の、法令その他の関連情報を調査し、まとめたものです。【20200401追記】「著作権法施行規則の一部を改正する省令案」に関する意見募集の実施について (案件番号185001097) がはじまりました。どうか、このスライドが早くゴミになりますよう。
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185001097&Mode=0&fbclid=IwAR3-NqGnhEEEYYQgCG_6hGcZR_CiTCfFjiA75E_1pfJDvvysk7uNsF1IuRY
ライブラリアンとしてがん情報との向き合い方を考えてみた
このスライドは、2019年6月29日ににんげん図書館（http://peoplelibrary.net/）主催で行われた『病と共に「生きる」「はたらく」を支えるシラベルワークショップ＠名古屋』（場所：名古屋市鶴舞中央図書館）で、ワークのまとめとしてお話しした際に用いたスライドです。あなたやあなたの大切な人の体や心に「がん」という病気をとおして何かあったとき、いや、何もなくても知っておいていただけると支えや備えになるかもしれない考え方やリソースをご紹介しました。ライブラリアンである私個人の考え方も含まれています。この視点が抜けている、ということがありましたら是非ご教示ください。そして、どこかでまた同じような機会に恵まれるとよいなと思っています。
ライブラリアンの「個の活動」と「協働知」
第15回長野県医学図書ネットワーク定例研修会で行ったワークショップのスライドを改変してアップしています。どのようなワークを行ったかは、どうぞ遠慮なく私までお尋ねくださいね。
MIS35口演発表O-09：ライブラリアン主体の医療・健康情報サイト『hlib.jp』の構築と運用
第35回医学情報サービス研究大会での口演発表資料です。
http://mis.umin.jp/35/program.html#kotoC に抄録へのリンクがあります。hlib.jp自体の本格運用はまだはじまっていませんが、その段階だからこその「作り上げる楽しみ」を存分に味わっています。みなさんもぜひ、自由で主体的なライブラリアンの活動に参画してみませんか。
[印刷用] 診療ガイドラインとライブラリアン（JMLA第3回医療・健康情報サービス研修会講演資料）
[6スライド1ページの配布資料形式でまとめたファイルです] NPO法人日本医学図書館協会主催「第3回医療・健康情報サービス研修会」で行った講演「診療ガイドラインとライブラリアン」のスライドです。実際に使用したスライドを一部改編してアップロードしています。
診療ガイドラインとライブラリアン（JMLA第3回医療・健康情報サービス研修会講演資料）
NPO法人日本医学図書館協会主催「第3回医療・健康情報サービス研修会」で行った講演「診療ガイドラインとライブラリアン」のスライドです。実際に使用したスライドを一部改編してアップロードしています。
Ina q kojima_20160502
2016/05/02
信州発・これからの図書館フォーラム
「課題解決型図書館を語る会」
主催：県立長野図書館・伊那市創造館・伊那市立図書館
於：伊那市創造館講堂
トークセッション問い[3]: 課題解決につながるライブラリアンの「視点」
導入と問い[1] はこちら↓
http://www.slideshare.net/kenyahiraga/160502-fnl
Library of the year 2015_多治見市図書館＠第17回図書館総合展_20151112
第17回図書館総合展で開催されたフォーラム「Library of the Year 2015」での、多治見市図書館の紹介です。 このプレゼンを行うにあたり、たくさんの方にご協力を賜りました。心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
http://www.libraryfair.jp/forum/2015/1887
https://www.youtube.com/watch?v=Rspy3c8NzAo
玉川大学司書講習ミニ講義 Kojima 20150822_ss
2015年8月22日に玉川大学で行ったミニ講義です。「レファレンスサービス演習[B]（担当：仁上幸治氏）」の講義内で行いました。医学系ライブラリアン（医師薬看護等のヘルスサイエンス領域をこの言葉でまとめています）の文献検索と実践例について、ごく簡単に紹介いたしました。
多治見市図書館 Bb 20150305_ss
2015/3/15に開催されたビブリオテークバトル（＠明治大学和泉図書館）で多治見市図書館を紹介した時のスライドを公開用に改定したものです。当日は、チャンプ図書館に選ばれました。ありがとうございました。
発表やスライドで多治見市図書館に少しでも興味を興味をお持ちになった方、ぜひ多治見に足をお運び下さい。街も、図書館も、ひとも、とても素敵なところです。
病院の階段 誰も知らない部屋 BB＠明大和泉_20150305
2015年3月5日明治大学図書館和泉図書館で開催された「第6回ビブリオテークバトル：地球の図書館に行ってみたくなる話」の番外編として行われた、病院司書の紹介です。
More Related Content
More from Satomi Kojima
公共図書館を使う人と公共図書館で働く人のウイルス感染症対策をライブラリアンなりに考えてみた
日本では新型コロナウイルス（COVID-19）感染拡大防止のため、非常事態宣言が発令され、多くの公共図書館が休館することとなりました。さらに、宣言延長時には「感染防止措置を講じた上で開館してもよいのでは」ということになりました。ただし、具体的な方策は示されていません。このスライドは、これから開館することを決めていたり、開館して日々悩み考え続けていたりする公共図書館の人たち、公共図書館が開いたら使いたいけど不安もある、という人たちのことを思いながら作りました。本件に関連したリソースが充実しているsaveMLAKのサイト（https://savemlak.jp/wiki/COVID-19）も、ぜひご活用ください。
※印刷用 [大学] オンライン授業における著作物利用の注意
日本の大学で実施するオンライン授業について、2020年3月29日現在の、法令その他の関連情報を調査し、まとめたものです。【20200401追記】「著作権法施行規則の一部を改正する省令案」に関する意見募集の実施について (案件番号185001097) がはじまりました。どうか、この資料が早くゴミになりますよう。
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185001097&Mode=0&fbclid=IwAR3-NqGnhEEEYYQgCG_6hGcZR_CiTCfFjiA75E_1pfJDvvysk7uNsF1IuRY
[大学] オンライン授業における著作物利用の注意
日本の大学で実施するオンライン授業について、2020年3月29日現在の、法令その他の関連情報を調査し、まとめたものです。【20200401追記】「著作権法施行規則の一部を改正する省令案」に関する意見募集の実施について (案件番号185001097) がはじまりました。どうか、このスライドが早くゴミになりますよう。
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185001097&Mode=0&fbclid=IwAR3-NqGnhEEEYYQgCG_6hGcZR_CiTCfFjiA75E_1pfJDvvysk7uNsF1IuRY
ライブラリアンとしてがん情報との向き合い方を考えてみた
このスライドは、2019年6月29日ににんげん図書館（http://peoplelibrary.net/）主催で行われた『病と共に「生きる」「はたらく」を支えるシラベルワークショップ＠名古屋』（場所：名古屋市鶴舞中央図書館）で、ワークのまとめとしてお話しした際に用いたスライドです。あなたやあなたの大切な人の体や心に「がん」という病気をとおして何かあったとき、いや、何もなくても知っておいていただけると支えや備えになるかもしれない考え方やリソースをご紹介しました。ライブラリアンである私個人の考え方も含まれています。この視点が抜けている、ということがありましたら是非ご教示ください。そして、どこかでまた同じような機会に恵まれるとよいなと思っています。
ライブラリアンの「個の活動」と「協働知」
第15回長野県医学図書ネットワーク定例研修会で行ったワークショップのスライドを改変してアップしています。どのようなワークを行ったかは、どうぞ遠慮なく私までお尋ねくださいね。
MIS35口演発表O-09：ライブラリアン主体の医療・健康情報サイト『hlib.jp』の構築と運用
第35回医学情報サービス研究大会での口演発表資料です。
http://mis.umin.jp/35/program.html#kotoC に抄録へのリンクがあります。hlib.jp自体の本格運用はまだはじまっていませんが、その段階だからこその「作り上げる楽しみ」を存分に味わっています。みなさんもぜひ、自由で主体的なライブラリアンの活動に参画してみませんか。
[印刷用] 診療ガイドラインとライブラリアン（JMLA第3回医療・健康情報サービス研修会講演資料）
[6スライド1ページの配布資料形式でまとめたファイルです] NPO法人日本医学図書館協会主催「第3回医療・健康情報サービス研修会」で行った講演「診療ガイドラインとライブラリアン」のスライドです。実際に使用したスライドを一部改編してアップロードしています。
診療ガイドラインとライブラリアン（JMLA第3回医療・健康情報サービス研修会講演資料）
NPO法人日本医学図書館協会主催「第3回医療・健康情報サービス研修会」で行った講演「診療ガイドラインとライブラリアン」のスライドです。実際に使用したスライドを一部改編してアップロードしています。
Ina q kojima_20160502
2016/05/02
信州発・これからの図書館フォーラム
「課題解決型図書館を語る会」
主催：県立長野図書館・伊那市創造館・伊那市立図書館
於：伊那市創造館講堂
トークセッション問い[3]: 課題解決につながるライブラリアンの「視点」
導入と問い[1] はこちら↓
http://www.slideshare.net/kenyahiraga/160502-fnl
Library of the year 2015_多治見市図書館＠第17回図書館総合展_20151112
第17回図書館総合展で開催されたフォーラム「Library of the Year 2015」での、多治見市図書館の紹介です。 このプレゼンを行うにあたり、たくさんの方にご協力を賜りました。心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
http://www.libraryfair.jp/forum/2015/1887
https://www.youtube.com/watch?v=Rspy3c8NzAo
玉川大学司書講習ミニ講義 Kojima 20150822_ss
2015年8月22日に玉川大学で行ったミニ講義です。「レファレンスサービス演習[B]（担当：仁上幸治氏）」の講義内で行いました。医学系ライブラリアン（医師薬看護等のヘルスサイエンス領域をこの言葉でまとめています）の文献検索と実践例について、ごく簡単に紹介いたしました。
多治見市図書館 Bb 20150305_ss
2015/3/15に開催されたビブリオテークバトル（＠明治大学和泉図書館）で多治見市図書館を紹介した時のスライドを公開用に改定したものです。当日は、チャンプ図書館に選ばれました。ありがとうございました。
発表やスライドで多治見市図書館に少しでも興味を興味をお持ちになった方、ぜひ多治見に足をお運び下さい。街も、図書館も、ひとも、とても素敵なところです。
病院の階段 誰も知らない部屋 BB＠明大和泉_20150305
2015年3月5日明治大学図書館和泉図書館で開催された「第6回ビブリオテークバトル：地球の図書館に行ってみたくなる話」の番外編として行われた、病院司書の紹介です。
More from Satomi Kojima (17)
Library of the year 2015_多治見市図書館＠第17回図書館総合展_20151112
Library of the year 2015_多治見市図書館＠第17回図書館総合展_20151112