12年11月6日実施

1. スタディスキルセミナー 4組 F班

2. 日本経団連、倫理憲章の改定
2011年より就活開始を
10月から12月に

3. 就職活動だけに
集中しすぎない狙い

4. 10月スタートか12月スタートか
どちらにしても就職活動を早い段階から始
めている人はいる

5. 就職活動開始は10月か12月かという考えで
はなく
就活してから入社するまでの短期化につい
て考えます
就活 内定 短期化 就 内 入
入社
活 定 社

6. 就活は
4年の1月～2月から
始めるべきだ

7. 内定者のモチベーション低下推移
就活→内定→入社という流れを卒業間近で一気にやることで
モチベーションの低下を防ぐ（ワラント）

8. 就活は
3年１２月から
やるべきだ

9. 卒業２，３か月前から就職活動を開始している台湾の転職率
2010年新卒の離職率は45%
転職を考えている人は約７割
その理由の一つとして
日本のように自己分析に時間をかけるということはしない
が挙げられる
３年生の１２月から始めれば
自己分析する時間は確保できる

10. 自己分析は
就活が始まってから
するものではない

11. 自己分析に満足していない
約三割は自分のやりたいこと
や進路を確定できていない

12. 就活＝自己分析
企業に合わせる風潮
自己分析という概念は９０年代に出てきた
もの

13. 新卒の就活で上がったモチベーションを
落とさずに、そのまま会社に入社するのが
ベスト、というのが私たちの主張です。