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210413 data101day23 1. 2. 3. GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE
3
政府のシステムの中核となるアーキテクチャ
戦略・政策
ルール
組織
ビジネス
利活用機能
データ
データ連携
アセット
センサー、アクチュエーター
ハードウェア、ネットワーク
データ収集、データ統合
データクレンジング、デバイス管理
データ項目定義、データセット定義
コード
カタログ、検索、AI、解析
業務プロセス
業務ルール
組織間調整
体制
法律
規則
ビジョン
重点分野
セ
キ
ュ
リ
テ
ィ
・
認
証
ライフサイクル 3
ツール群 行政データ連携標準
コア語彙
テンプレート群
文字情報基盤」
コード
カナ、ローマ字、英字
センサーデータ
データ項目
(データ定義)
情報
(データモデル)
データ形式
検索・配信 プライバシー管理 コミュニティ
カタログ管理 共通語彙・コード管理 統計解析・シミュレーション
評価・品質 原本性保証
認証・認可/匿名・秘匿 データ接続/データ統合 データ変換
サービス
ポータル
共通
機能
連携
機能
データ
Society 5.0
コネクテッド・インダストリ
スマート・シティ
データ流通市場
IT基本法
官民データ法
デジタル手続法
政府標準利用規約
オープンデータ推進方針
標準ガイドライン群 等
ルール
ツール
データ
Society5.0
参照アーキテクチャ
4. 5. アーキテクチャがあると横比較が容易
各国の取り組みを機能ごとにトレースしやすい。
5
認
証
・
セ
キ
ュ
リ
テ
ィ
IMAPS
Core Vocabulary、schema.org
Service Catalogue
Context Broker等、CEF
eTranslation
Contro
lled
Vocabu
lary
Context Broker等
Digital single market
DCAT、CPSV等
GDPR
BLIS、TOOP
eIDAS
EIF
CEF、SEMIC
人材が豊富で、蓄積もあるので、普
及フェーズになっている。
syncronicity
認
証
・
セ
キ
ュ
リ
テ
ィ
データ品質ガイダンス
データ標準やデータリポジトリ
プラットフォーム
データ収集ツール
Federal Data Strategy
ルール作成
法人デジタルプラットフォーム
ツール
青:完了 黃:取組中 赤:5-10年で解決
CDO CDO council、専門委員会
戦略を強力に推進し、2020年度中
に環境整備。人材が揃っている。
認
証
・
セ
キ
ュ
リ
テ
ィ
データ品質フレームワーク
共通語彙基盤
行政データ連携標準
サービス・カタログ
分野間データ連携基盤
文字情報基盤、文字ガイド
コード
一覧
データクレンジングツール
Society5.0、グランドデザイン
推奨データセット、行政
サービスデータ連携標準
創造宣言、DG実行計画
法人デジタルプラットフォーム
g
BizID
Society5.0リファレンスアーキテクチャ
ベースラインは作ったが人材と体
制がない。ベースレジストリがない。
戦略・政策
ルール
組織
ビジネス
利活用機能
データ
データ連携
アセット
認
証
・
セ
キ
ュ
リ
テ
ィ
Base
Registries
優先データの定義
ベース・レジストリ
6. 7. 8. 9. INTEROPERABILITY(相互運用性)
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE 9
組織、業務プロセス
• 「データ→プリント→紙→入力→データ」の防止
ルール
• データ:政府統一利用規約
データ
• データ定義(意味)、データ構造、活用ツール
技 術
• XML、CSV、JSON - USB、DVD - wifi
技術的な接続性ではなく、運用まで含んだ広い概念
- アーキテクチャの各層の調整が必要
10. 11. 12. 13. 14. インターオペラビリティ確保によるメリット
企業自身をアジャイルに
- 企業内のスピードアップ
- 事業再編、M&Aが容易に
企業の負担の減少
- 標準手続きの作成
- 手続きの迅速化・簡略化
- データの供給
コンプライアンスの向上
- プロセス可視化とモニター
14
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE
関係企業の強化、協業
- 外部取引先も同じ可視化手法を活用
- グローバルな連携
人材の供給と流動化の促進
- 標準手法を身に着けた人材
- 個人を強化するのではなく組織で知識
やプロセスを蓄積
- 社内外の異動の容易化
15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 曖昧性を許容している例
ルールの曖昧運用が高ホスピタリティという日本の強みであった
- 法人の商業登記の住所の相違
‣ 本社所在地が間違っていても、手続きを通している
法人登記は、本社移転をした場合は登記変更が必要で、住所表記が変更になった場合は職権修正されるべきで
あるが、登記の全部事項証明書があれば手続きを通している場合が多い
- 各種手続きでの氏名漢字の簡易化(外字の代替表記)
‣ 氏名の簡易表記でも手続きを通してしまう。
法律で氏名を記入となっているところは、厳密には戸籍氏名を書かなければならないが、代替文字で済ませている
自動審査などでコンピュータ処理する場合は、エラーとして処理される。どう処理す
るか検討が必要。
- 「書類不備で落とす」「審査は仮合格にして、執行時までに変更手続きをしてくる」「慣習に従
い目をつぶる」等の処理が考えられる。 25
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE
26. 27. 28. 29. 30. これまではデジタルデータによる改善に思いが至らなかった
デジタル手続法によってワンスオン
リー、ワンストップ処理が求められ
ている。
その実現には、データの標準化と、
ベース・レジストリの整備が必要。
添付削減ではなく自動審査がポ
イント
ただし現場にはノウハウもなく、改
善が進まずにいる。
30
○○資格証明書
3級
△△太郎殿
********
期限2020年3月31日
2019年2月1日
**市
領収書
△△太郎殿
¥30,000
2019年2月1日
**市
送付
60秒
開封
30秒
目視確認
評価
30秒
ファイル
60秒
証明データ
<証明種類>領収金額
<宛先> △△太郎
<数値> 30,000
<単位> 円
<発行日> 2019-02-01
<発行者> **市
送付
1秒
開封
0秒
自動確認
評価
3秒
ファイル
0秒
証明データ
<証明種類>○○資格
<クラス> 3
<宛先> △△太郎
<発行日> 2019-02-01
<発行日> 2019-02-01
<発行者> **市
API照合
入力補助
(1分以上節約)
法人番号
<法人名>〇〇商事
<本社住所>□□市
<代表者> △△太郎
ベース
レジストリ
入力
ベース
レジストリ
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE
31. 32. 33. 34. 欧州のGDPR(GENERAL DATA PROTECTION REGULATION)
GDPRがEUデータ保護指令に比べて厳格化された点は、主に4点ある。
まず、法の域外適用が行われるという点である。すなわち、EU域外から
の行為であっても、域内の個人に対して商品・サービスを提供し、個人
データの収集等を行う場合等には適用される。2点目として、高額の制
裁金を科すことが可能という点がある。GDPRに違反した場合、最大で
違反事業者の全世界での年間売上高の4%(2,000万ユーロを下
回る場合には、2,000万ユーロ)の制裁金が科される可能性がある。
3点目として、個人データの収集・利用に際してその個人の明確な同意
を必要とした点がある。そして4点目として、個人のデータポータビリティに
関する権利を明記した点がある。
GDPRにおけるデータポータビリティの権利とは、①事業者等に自ら提供
した個人データを本人が再利用しやすい形式で受け取る権利、②技術
的に実行可能な場合には別の事業者等に対して直接個人データを移
行させる権利とされている。このような権利を設定することで、個人デー
タの保護を図るとともに、個人データの囲い込みの防⽌による競争の促
進、個人データを活用したイノベーションの創出、ユーザーのコントロール
下での個人データの共有の促進によるユーザーの利便性向上といったメ
リットが期待されている。すなわち、データポータビリティには、個人の権利
の確立・保障という側面と、競争政策的な側面の両面がある。
(令和元年版情報通信白書
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r01/html/
nd113130.html) 34
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE
35. 36. DFFT(DATA FREE FLOW WITH TRUST)
2019年1月23日「ダボス会議」で「成長のエンジンはもはやガソリン
ではなくデジタルデータで回っている。・・・(中略)・・・。新し
い経済活動には、DFFT=Data Free Flow with Trustが最重要課題で
ある」と提言。
2019年6月29日G20で、「データや情報等の越境流通は、生産性の向
上、イノベーションの増大をもたらす一方で、プライバシー、データ
保護、知的財産権及びセキュリティに関する課題を提起、これらに対
処することにより、データの自由な流通を促進し、消費者及びビジネ
スの信頼を強化する。DFFTはデジタル経済の機会を活かすものであ
る。」と首脳宣言で言及。
36
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE
37. 38. 39. 米国政府のデータ倫理フレームワーク
単にルールを守るだけでなく、倫理観を持ってデータを扱うことが重要である。
1. Uphold applicable statutes, regulations, professional practices, and ethical standards.
‣ 適用される法令、規制、職業上の慣行、倫理基準を守る。
2. Respect the public, individuals, and communities.
‣ 一般市民、個人、地域社会を尊重する。
3. Respect privacy and confidentiality.
‣ プライバシーと機密性を尊重する。
4. Act with honesty, integrity, and humility.
‣ 正直さ、誠実さ、謙虚さを持って行動する。
5. Hold oneself and others accountable.
‣ 自分と他の人に説明責任を持たせる。
6. Promote transparency.
‣ 透明性を促進する。
7. Stay informed of developments in the fields of data management and data science.
‣ データ管理とデータ サイエンスの分野について、常に情報を得る。 39
https://resources.data.gov/assets/documents/fds-data-ethics-framework.pdf
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE
40. 41. データだけでなく体系的な仕組みでインターオペラビリティを支える
Society5.0 参照アーキテクチャは、データ標準群が中核を支えている。
GDC :
GOVERNMENT
DATA COLLEGE
41
戦略・政策
ルール
組織
ビジネス
利活用機能
データ
データ連携
アセット
センサー、アクチュエーター
ハードウェア、ネットワーク
データ収集、データ統合
データクレンジング、デバイス管理
データ項目定義、データセット定義
コード
カタログ、検索、AI、解析
業務プロセス
業務ルール
組織間調整
体制
法律
規則
ビジョン
重点分野
セ
キ
ュ
リ
テ
ィ
・
認
証
ライフサイクル 41
ツール群 行政データ連携標準
コア語彙
テンプレート群
文字情報基盤」
コード
カナ、ローマ字、英字
センサーデータ
データ項目
(データ定義)
情報
(データモデル)
データ形式
検索・配信 プライバシー管理 コミュニティ
カタログ管理 共通語彙・コード管理 統計解析・シミュレーション
評価・品質 原本性保証
認証・認可/匿名・秘匿 データ接続/データ統合 データ変換
サービス
ポータル
共通
機能
連携
機能
データ
Society 5.0
コネクテッド・インダストリ
スマート・シティ
データ流通市場
IT基本法
官民データ法
デジタル手続法
政府標準利用規約
オープンデータ推進方針
標準ガイドライン群 等
ルール
ツール
データ
Society5.0
参照モデル
42. 43. 44. 文字情報基盤
漢字やフリガナは、申請等の全ての情報に含まれる。行政サービスの100%デジタル化を実現するうえで先送りでき
ない喫緊の課題である。
44
• 2017年12月に戸籍、住基等で使用する6万文字の
文字コードの国際標準化が完了。(スマートフォン
や市販のPC等の一般の機器で特別な設定なしに
使える1万文字は、既に国際標準化済。)
• 行政機関、銀行等の各種手続きでは、一般の機器
で扱える1万文字による代替文字での本人確認が
日常的にされている。また、6万文字と1万文字を相
互に使い分ける技術的な仕組みは整備されている。
• 公的個人認証の代替文字は本人確認の手段とし
て使用できるとされている。通知カードで本人に通
知されており、マイナンバーカードの券面入力アプ
リに含まれている。
• グローバルに伴いヨミガナやローマ字使用が増え
ているが、ヨミガナの統一が図られていないし、
ローマ字表記も多様である。
• 法人や地名はヨミガナ対策を実施中。
• 文字環境導入ガイドブックで導入の考え方を提示。
漢字 :手続きは代替文字を活用
フリガナ等:デファクト化含め検討
現状
取組
文字情報基盤:IPAmj明朝フォント(漢字58,814文字)
戸籍統一文字(漢字55,270文字)
住民基本台帳ネットワークシステム統一文字(漢字19,563文字)
JIS X 0213(10,050文字)
常用漢字(2,136文字)
法令、公用文書、新聞、雑誌、放
送等、一般の社会生活において、
現代の国語を書き表す場合の漢
字使用の目安を示す。
実用上の情報交換の必要
性から、出現頻度等を元
に文字を選定
(JISX2013:2004)
戸籍のオンライン手続に使用することを目的
として整理した文字(辞書をベースに整理)
多くの住民が氏名に使う
文字を整理
スマートフォン
漢字のみ
40%
フリガナ又は
ローマ字
(漢字なし)
30%
漢字とフリガナ
併記
30%
_山
先頭文字が外字だと、名前が
呼べない
困る事例1:
名札の3割は既に漢字なし
長村
困る事例2:
窓口や電話でナガムラと
オサムラのどちらかわからない
漢字
ヨミガナ
GDC :
GOVERNMENT
DATA COLLEGE
45. 46. 47. 48. データ構造の標準(テンプレート)
申請書等、殆どの項目が同じだが、今までは担当課が自由に様式を集めるの
で、データの活用が難しかった。
48
申請A 申請B 申請C 申請D
商号又は名称 商号又は名称 名称 名称 名称
法人番号 法人番号 法人番号 法人番号 法人番号
法人代表者役職 役職名 役職 役職 役職名
法人代表者名 代表者 氏名 代表者氏名 代表者名
郵便番号 郵便番号 郵便番号 〒 〒
本社所在地 本社所在地他 本社住所
事務所所在地 事務所所在地 所在地
本補助事業の主な実
施場所 住所
事業所名 事業所名
電話番号 電話番号 電話番号
FAX番号 FAX番号
メールアドレス
webページ ホームページ
担当者部署
担当者役職
担当者名
フリガナ
連絡担当者部署
連絡担当者役職 役職名 役職 役職名
連絡担当者名 連絡者名 担当者名 氏名 担当者名
フリガナ
電話番号 電話番号 電話 電話番号
FAX番号 FAX番号 FAX FAX番号
メールアドレス メールアドレス e-mail E-mail メールアドレスURL
資本金・出資金 資本金・出資金:千円 資本金(出資金):千円
資本の額又は出資の
総額
資本金(出資金):万円
従業員数 従業員 職員数 組合員数 従業員
主たる業種 主たる業種 業種 主たる業種
主たる業種(日本標準
産業分類、中分類)
設立年月日 設立年月日 設立年月日
主な株主 主な株主又は出資者 株主等一覧表
企業名もしくは出資者 株主名又は出資者名
住所 所在地
構造化が必要
データ項目の階層化
とブロック化をする
各申請書は取得するデータ項目もデータ名も違った
申請書
基本情報
商号又は名称
法人番号
代表者
法人代表者役職
法人代表者名
所在地
郵便番号
本社所在地
事務所所在地
事業所名
PoC
電話番号
FAX番号
メールアドレス
webページ
担当者
担当者部署
担当
担当者役職
担当者名
フリガナ
連絡先
連絡担当者部署
担当
連絡担当者役職
連絡担当者名
フリガナ
POC
電話番号
FAX番号
メールアドレス
事業情報
資本金・出資金
従業員数
主たる業種
設立年月日
主な株主
GDC : GOVERNMENT
DATA COLLEGE
49. 50. 51. デジタルガバメントを支えるガイドライン群
基盤となるガイドライン等を面で用意。
GDC :
GOVERNMENT DATA
COLLEGE
51
デジタルファースト
• 紙からデータへ
ワンス・オンリー
• データ項目を再利用
ワンストップ
• APIによるサービス連携
前提条件
・サービスデザイン思考で考えること
・サービスが見つけられること
・きちんと作られること
行政手続・民間取引IT化の3原則
基盤
・クラウドの活用
マスターデータ等基本データ導入実践ガイドブック
Webサイト等ドメイン管理ガイドライン
コード導入 実践ガイドブック
クラウドサービス利用方針
API テクニカルガイドブック
API導入実践ガイドブック
行政基本情報データ連携モデル
行政サービス・データ連携モデル
本人確認ガイドライン
文字環境導入実践ガイドブック
標準ガイドライン解説書
標準ガイドライン実践ガイドブック
デジタル・ガバメント推進標準ガイドライン
Webサイトガイドブック
Webサイトガイドライン
サービスデザイン実践ガイドブック(β版)
デジタル時代の本人確認手段
スマートフォンで扱える
文字体系
RPAやAIに対応容易な
データ標準
再利用や連携が容易な
基本データ群
サービス間連携を
するためのAPI
※推奨データセットや法人関連データ群とも連携を強化
※その他:技術レポート、リスト
デジタル・ガバメント
押印見直しガイドライン(H9策定済み)
サービス・カタログガイドブック
キャッシュレス決済入門
データ品質ガイドブック 正確性や最新性の評価
金融データの交換
https://cio.go.jp/guides
52. 53. ID、コード
識別子、識別コード、ユニークID
- マイナンバー
- 法人番号
- 製品シリアル番号
分類コード
- 標準産業分類
- ベジブルコード
CIOポータルサイトにあるコード一覧やコード設計実践ガイドを活用する。 53
対象物に一意に番号などが振られ、
個体管理やマッチングに使用される
情報を分類するタグに使われる
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE
54. 55. 56. 57. 58. 59. プラットフォームは多くのツールで構成される
ビルディングブロックを組み合わせる。
- カスタマイズは最小限
- データやインタフェースがきれいな移行が
容易なものを選ぶ。
- 10年後など職員がいなくなってもメンテ
できるか考える。
大量のデータ処理にツールは欠かせ
ない
59
検索・配信 プライバシー管理 コミュニティ
カタログ管理 共通語彙・コード管理 統計解析・シミュレーション
評価・品質 原本性保証
認証・認可/匿名・秘匿 データ接続/データ統合 データ変換
サービス
ポータル
共通
機能
連携
機能
データ
マーケットプレイス
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE
60. 61. 61
eInvoicing
• Send and receive electronic invoices
CEF:Connecting Europe Facility
Big Data Test Infrastructure
• Experiment with big data in a safe environment
Context Broker
• Collect & share real- time data from multiple sources
eArchiving
• Store and preserve digital information
eID
• Securely identify European citizens
eDelivery
• Exchange data and documents securely
eSignature
• Create and verify legally recognised electronic signatures
Data Economy
eIDAS enablers
eInvoicing Directive
eTranslation
• Provide a multi-lingual public service
デジタルデータを連携する共通機能を
欧州全体で整備
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE
62. 63. 64. 65. 65
データ提供者 データ利用者
CDR:Charging data request
IDSコネクタは、変換を担うコンテキストブローカー、
流通を制御するProxy,アプリケーションとのインタ
フェースを制御するCygnusで構成。
それを認証機能で固めている。
IDS
DATAEX
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE
66. 67. 68. 69. GAIA-X PROJECT(2019年開始)
GAIA-X Projectの目的
- 欧州エコシステムの成長の源泉となる、使いやすく、競争力のある、安全で信頼できる連合
データインフラを整備する。
GAIA-X Projectの背景と目標
- 様々なIoT機器から収集したデータを組織横断で活用することが重要になる。
- 主な目標は以下の4つである。
‣ データ主権と選択の自由
Data sovereignty
‣ 特定サービスへの依存の低減
Reduce dependencies
‣ より幅広い層に対するクラウドサービスの魅力増進
Make cloud services attractive on a broad basis
‣ イノベーションのためのエコシステムの創出
Creating an ecosystem for innovation 出展:GAIA-X (Driver of digital innovation in Europe)
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE 69
70. GAIA-X PROJECT2
GAIA-X Projectにおける原則とルール項目
- 7原則
‣ 1欧州のデータ保護、2開放性と透明性、3真正性と信頼、4デジタル主権と自己決定、5自由
な市場アクセスと欧州の価値創造 、6モジュール性と相互運用性、7使いやすさ
- ルール項目
‣ GDPR, eIDASなど、EUで法制度化された規則やそれに準じた事業者間の行動規範などを集約し
一覧化。技術標準やツールなどのArchitecture of Standards (AoS)とサービスを整備中。
方針、契約
・GAIA-Xのポリシールールの
実装を内部監査手順で定
期的に確認するものとする。
・顧客から特別に許可されて
いない限りプロバイダーが顧
客データへのアクセスは不
可能。
セキュリティ、報告義務
・欧州のクラウドセキュリティ認
定については一部第3者認
証が必要。
・プロバイダーは適切な措置
を講じて個人で他の侵害と
その範囲をユーザーに通知す
る義務がある。
データ保護
・ユーザーが個人データを処
理する場合のプロバイダー
の適用方法(GDPR準拠)
・データ保護要件への準拠の
定期的制御のための第3
者認証義務
透明性
・EU以外でのデータ活用の
規制
・契約期間中のデータのエク
スポート/インポートに関連
する料金の指定
互換性、移植性
・データの移植、互換に関す
る必要手続き。
・データ移植、互換に関する
クラウドサービス契約の必要
要件
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE 70
71. 72. 73. 74. 75. 76. 77. 78. 79. 最新のモデルリングの考え方
業務アーキテクチャの最先端モデルである米国国防総省のBEA(Business Enterprise
Architecture)では、「End-to-End (E2E) Processes 」「Data Interoperability 」を重要視。
能力の
獲得
必要とされる
能力
BEAの
Phased approach
DoDAF2.0(国防総省全体の技術アーキテクチャ)
DoDAF2.0の
アーキテクチャに
基づくBEA
Capability viewpoint
Services viewpoint
Systems viewpoint
Project
viewpoint
Standards
viewpoint
All
viewpoint
OV-1 – High level graphical and textual description of operational concept
(ハイレベル業務概念記述)
OV-2 – Operational Resource Flow Description (運用リソース・フロー記述)
OV-3 – Operational Resource Flow Matrix (運用リソース・フロー・マトリックス)
OV-4 – Organizational Relationships Chart (組織関係チャート)
OV-5a – Operational Activity Decomposition Tree (運用活動分解ツリー)
OV-5b – Operational Activity Model (運用活動モデル)
OV-6a – Operational Rules Model (運用ルールモデル)
OV-6c – Event Trace Description (事象トレース記述)
OV-7 – Logical Data Model(論理データモデル)
システム設計
記述
BPR、
機能クエリ記述
業務ルール、
現状プロセス、
システム記述
機能要求と
目標プロセス
記述
現状ポートフォ
リオに対する能
力ギャップ分析
ポリシー
コンプライアンス
分析
能力/代替案
分析
相互運用性
分析
Data
and
Information
viewpoint
Operational viewpoint
プログラムを円滑に進める
組織全体の枠組みでの検討
79
GDC :
GOVERNMENT
DATA COLLEGE
80. 81. 82. 83. ツールのメリット、デメリット
メリット
- 生産性が上がる
- コミュニケーションが正確になる
- 生産物の品質が上がる
デメリット
- 自由な記述が制約される
‣ 日本のソフトウェア業界は、このデメリットを重視してツールの導入をしないできた。すべてが裏目に出ている
きめ細かい表現ができない→独自の記述をするので他者に伝えられない。エラーの原因になる。
お客様にわかる形で説明する必要がある→発注者の成長機会がなくなった
- 性能が出ない
‣ 今や、CPUやインタフェースの高性能化が進み、モデリングによる冗長性などは問題にならない
83
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE
84. 85. 86. 87. 88. 89. データ設計の手順
1. 概念設計
- 要件を明確にする
‣ 「○○記録システムを作りたい」のではなく、 「○○の記録を管理したい」ということを明確にする
‣ 過去の画面や帳票は重要な参考資料だが、要件ではない。制度があるならそちらを変える。
- エンティティを抽出する
‣ ステークフォルダやエンティティを洗い出す
- 概念データモデルを作成する
‣ エンティティとエンティティ間の関係をモデルとして記述する
2. 論理設計
- ER図(クラス図)を作成する
‣ データ項目を明確にしていく
‣ 正規化や抽象化を行う
データの繰り返し項目を外部化する
類似の項目は抽象化する
- 仕様として整理する
89
3. 物理設計
- データベースに実装する仕様を作成する
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE
90. 91. 正規化を行う
データを使いやすい形に整理する
91
法人番号 法人名 事業所番号 事業所名 住所 事業所番号 事業所名 住所 事業所番号 事業所名 住所
1234567890123 ○○商店 0001 本店 0002 ○○支店 0003 ○○工場
法人番号 法人名
1234567890123 ○○商店
法人番号 事業所番号 事業所名 住所
1234567890123 0001 本店
1234567890123 0002 ○○支店
1234567890123 0003 ○○工場
第1正規化
繰り返しをなくす
法人番号 法人名
1234567890123 ○○商店
法人番号 事業所番号
1234567890123 0001
1234567890123 0002
1234567890123 0003
事業所番号 事業所名 住所
0001 本店
0002 ○○支店
0003 ○○工場
第2正規化
最小構成のキーにする
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE
92. 93. 94. 95. 96. 97. 98. データ作成
データモデルを作り、実装していくうえで、以下の配慮も必要である
- できるだけ外から引用する
‣ データモデルは標準を使うなど外部との連携を考慮した設計にする
‣ また、標準を参照するだけでなく外部データの活用も考える
- フォーム入力でチェックする
‣ データの品質を確保するには、入力チェックが可能なフォーム入力を考える
- バリデーションツールの活用
‣ 外部データをファイルやAPI連携で導入するときには、システムに入れる前にデータをチェックするバリデータを
使用する
- データのライフサイクルで考える
‣ 入力時の負荷のみを考えるのではなく、データのライフサイクルを通じた最適化を図る。
場合によっては代行入力やOCRを活用する
98
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE
99. 100. 101. 102. 103. ベース・レジストリによる効果
市民にとっての効果:行政機関とのスムースなインタラクションが可能になる
- 手続き処理を迅速にするとともにとエラーを減少し、行政サービスレベルを向上
- 行政機関へ報告する事案の減少(提出物へのエラー修正も減少)
- 最新状況にアップデートされたベース・レジストリデータを使った自動入力等、セルフサービスにおける情報再入力の防⽌
企業にとっての効果:規制が減り、成長する機会が増える
- 規制の減少、報告や登録の減少
- デジタル化の加速、エラーの減少、効率的かつ効果的な手続き
- 公共データの入手費用の低下
- 既存データを使った行政機関との協調
- 新しいデータを使ったサービスの創出
行政機関にとっての効果:もっと効率的で効果的な行政を提供できる
- データベースの冗長性がないためため、効率的で効果的なメンテナンスが可能
- ITシステムやデータアップデートに係る運用コストの削減
- ベース・レジストリによりデータが一元化され、ITシステム開発コストが低価格化
- マニュアルでのワークフローが殆どなくなり、エラーが減るとともに、手続き処理時間が短くなる
- データのコントロールができ、データを活用した詐欺などが防げる
103
GDC :
GOVERNMENT
DATA COLLEGE
104. 105. 106. 107. 108. 109. ベース・レジストリの経済効果
直接的な業務効率化などの効果があるのはもちろんのこと、他部門に与える間接効果や経済インパクトが
大きい。
- デンマークの事例
- 改革しないと業務実施に10,236milDKK(1,664億円)かかる (シナリオ0)
- 605.6milDKK(98億円)の投資で、業務実施が2,740.6milDKK(445億円)になる(シナリオ1)
- 結果として、15年間で7,522.4milDKK(1,223億円)の効果が得られる見込み(1DKK=16.26円)
- 投資は、1年強で回収し、15年間で12.5倍の投資対効果(行政コスト)
109
データ管理コスト、修正コストなどで内部削減を計
算。
住所データベースでは、2003年から2010年までの
初期投資に€2.8m、経済効果€77mであり、民間も
含め27.5倍の投資対効果(利用の70%が民間)
GDC : GOVERNMENT DATA
COLLEGE
110. 111. 112. 範囲と詳細度
既存データの整備状況等により、先進各国でもベースレジストリの対象範囲や詳細度が異なる。
- 対象
‣ 「ワンスオンリーデータ」「スマートシティ」関連データ、経済的インパクトの大きいデータである「住所」「法人」を重点としている国が
多い。
- 情報の連携範囲
‣ オープンデータ、行政機関の連携、データ保有者による再利用等、データ再利用や連携する範囲をデータ毎に定義している。
- 項目の詳細度
‣ 法人名、住所のような基本項目、役員情報等、項目毎に連携範囲を決める必要がある。
112
ベースレジストリ(コア)
氏名、住所、生年月日、性別等
ベースレジストリ(拡張)
収入情報等
ベースレジストリ(拡張)
世帯情報等
業務独自データ
損害額、給付額(担当府省)等
1階
2階
3階
過去に登録した情報を再利用
するための情報(ワンスオンリー)
自動審査を可能にする情報
個別の業務で管理される情報
(ベースレジストリではない)
府省 自治体
国
各種の行政手続きに必須となる主要なデータ
をコアと連携し整備
GDC :
GOVERNMENT
DATA COLLEGE
113. 113
ベースレジストリの実現ポイント
データ標準
ルール
品質 評価イメージ
• データ本体の評価(ISO25012)
〇〇データ:最新性■ 正確性■ 網羅性■
• データの流れの評価(ISO25024)
☆☆データ:入力■ 蓄積■ 出力■
• データがバネンスの評価(ISO8000)
△△データ:計画■ 体制■
先進各国の主な重要ルール
• ベースレジストリのデータが紙と同等と定義
• 部門横断でのデータ共有原則を正式に定義
• ベースレジストリの有無を法律策定時に確認
• 相互連携の共通インフラでベースレジストリのデータ
を使うと定義
主なデータ標準
• 様式等のテンプレートレベルの標準(申請書等)
• 様式内のデータ項目レベルの標準(日付等)
• 項目レベルの表記(2020-10-23等)
• ヨミガナ、ローマ字を含む文字の扱い
• センサーデータ等の数値データの扱い
データ収集から蓄積データの内部活
用、データ連携、オープンデータまで、
一貫した標準を使うことで、現場の負
荷、コストを下げ、品質を向上させる。
データ管理に関する理念を法律等で
明確化し、個別制度との調整コストを
なくすとともに、迅速に社会へ定着さ
せる。
可視化する等、データの正確性や最
新性の確保することで、社会活動を支
え、データ活用場面でのエラーや事故
を防ぐ。
GDC :
GOVERNMENT
DATA COLLEGE
114. 推進方法
範囲と詳細度
- 既存データの整備状況等により、先進各国でもベースレジストリの対象範囲や詳細度が異なる。
‣ 対象
「ワンスオンリーデータ」「スマートシティ」関連データ、経済的インパクトの大きいデータである「住所」「法人」を重点としている国が多
い。
‣ 情報の連携範囲
オープンデータ、行政機関の連携、データ保有者による再利用等、データ再利用や連携する範囲をデータ毎に定義している。
‣ 項目の詳細度
法人名、住所のような基本項目、役員情報等、情報項目毎に情報の連携範囲を決める場合もある。
体制
- 先進各国では、分野横断かつ国の基本データを見直すためリーダーシップを重視してプロジェクトを推進
している。
‣ 強力な実力とリーダーシップを持つCDO(Chief Data Officer)を設置しはじめている。
‣ CDOを支えるため諮問委員会等を設置し、取組状況の管理や推進のための府省間の調整を行っている。
‣ アーキテクト、エンジニア、サイエンティスト等、体系に人材を揃えている。
114
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE
115. 116. 117. 118. 119. 120. 121. 122. 123. 124. 125. GDC : GOVERNMENT
DATA COLLEGE
125
ライフサイクルで考える
作成・収集 入力 蓄積 活用 提供 廃棄
オープンデータを推進す
るがクレンジングが必要
データサイエンティスト
やAIに注目
手書き、FAX等が
使われる
再入力、多重入力
が行われる
サービス毎に独自形式
で蓄積
サービス提供者の
都合で破棄される
入力フォームによる補助
ベース・レジストリからか登録情報の読込
センサーデータの自動収集
作成・収集 入力 蓄積 活用 提供 廃棄
作成・収集・入力
構造化したデータ
として蓄積
設計
設計
構造化したデータ
を活用
APIで連携
オープンデータ化
体系的に管理
マスターデータ(組織内で参照)
マスターデータ(組織内で参照)
ベース・レジストリ(社会全体で参照)
従来はシステム毎にデータが断絶していた。
あらゆる活動でコストや時間がかかる。
ムリ、ムダの無いデータの流れを実現
元から改善しないと不効率
126. 127. 参考:ワンスオンリーとは
利用者が、一度、行政機関に申請した情報を、行政機関は利用者に要求してはいけない。
- ネットショップでログインすると、配送先や支払い情報を提示してくれるのと同じ。
127
〇〇申請書 0000年00月00日
法人番号 1231234567890
法人名 椀子株式会社
代表者役職 代表取締役
代表者名 田中一郎
本社住所 東京都・・・
法人番号 1231234567890
法人名 椀子株式会社
代表者役職 代表取締役
代表者名 田中一郎
本社住所 東京都・・・
〇〇申請書 0000年00月00日
法人番号 1231234567890
法人名
代表者役職
代表者名
本社住所
資格証明名 グリーン認定
証明番号 0987654321
一回目の申請 二回目以降の申請
椀子株式会社
代表取締役
田中一郎
東京都・・・
〇〇申請システムまたはベースレジストリ等
データ標準
※データが古いときには、
元データを修正する必要がある
→申請画面で修正し元データに反映
→元データを修正してから2回めの申請を行う
グリーン認定システム
またはベースレジストリ等
椀子株式会社
代表取締役
田中一郎
0987654321・
自動照合
GDC :
GOVERNMENT
DATA COLLEGE
128. データや情報管理に使われる様々な仕組み
Record Management
- ファイル・システム、コンテンツ管理システム、Eメール・アーカイブなど、情報記録の
管理
Information Management
- メール、関連書類、経緯などを一元的に管理
Contents Management
- Webのコンテンツ管理によく使われる。
Document Management
- 組織内のデジタルおよび紙ベースの文書やレポートの管理
Knowledge Management
- 知識レベルの情報を管理
Configuration management
- ドキュメントやソフトウェアの構成やバージョンを管理
128
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE
129. THE SEDONA GUIDELINES(データ管理の基本理念)
Best Practice Guidelines & Commentary for Managing
Information & Records in the Electronic Age 2007
1. An organization should have reasonable policies and procedures for managing its
information and records.
2. An organization’s information and records management policies and procedures
should be realistic, practical and tailored to the circumstances of the organization.
3. An organization need not retain all electronic information ever generated or received.
4. An organization adopting an information and records management policy should also
develop procedures that address the creation, identification, retention, retrieval and
ultimate disposition or destruction of information and records.
5. An organization’s policies and procedures must mandate the suspension of ordinary
destruction practices and procedures as necessary to comply with preservation
obligations related to actual or reasonably anticipated litigation, government
investigation or audit.
129
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE
130. 131. 部門をまたぐと意外に情報は揃っていない
データ項目の有無、定義、名称等を揃えていく必要がある
131
申請A 申請B 申請C 申請D 申請E 申請F 申請G 申請H 申請I
商号又は名称 商号又は名称 名称 名称 名称 名称 申請者(法人)名 所属研究機関 研究者所属機関 提案者名
法人番号 法人番号 法人番号 法人番号 法人番号 法人番号
法人代表者役職 役職名 役職 役職 役職名 役職名
法人代表者名 代表者 氏名 代表者氏名 代表者名 代表者名 代表者氏名
郵便番号 郵便番号 郵便番号 〒 〒 〒 〒 〒 郵便番号
本社所在地 本社所在地他 本社住所 住所 住所 住所 住所
事務所所在地 事務所所在地 所在地
本補助事業の主な実
施場所 住所
住所
事業所名 事業所名
電話番号 電話番号 電話番号
電話番号(代表電話も
しくは連絡先)
TEL
FAX番号 FAX番号 FAX
メールアドレス E-mail
webページ ホームページ
担当者部署 部署 部署
担当者役職 職名 職名
担当者名 研究代表者氏名 研究者氏名
フリガナ フリガナ フリガナ
連絡担当者部署 部署
連絡担当者役職 役職名 役職 役職名 役職名 担当者役職 役職 連絡先担当者役職
連絡担当者名 連絡者名 担当者名 氏名 担当者名 担当者名 担当者氏名 氏名 連絡先担当者氏名
フリガナ
電話番号 電話番号 電話 電話番号 電話番号 電話番号 TEL 連絡先電話番号
FAX番号 FAX番号 FAX FAX番号 FAX番号 FAX 連絡先FAX番号
メールアドレス メールアドレス e-mail E-mail メールアドレスURL メールアドレス メールアドレス E-mail 連絡先Eメールアドレス
資本金・出資金 資本金・出資金:千円 資本金(出資金):千円
資本の額又は出資の
総額
資本金(出資金):万円 資本金(出資金):万円 資本金:千円 資本金
従業員数 従業員 職員数 組合員数 従業員 従業員数 従業員数(含経営者)
主たる業種 主たる業種 業種 主たる業種
主たる業種(日本標準
産業分類、中分類)
主たる業種(日本標準
産業分類、中分類)
主たる業種
設立年月日 設立年月日 設立年月日 設立年(西暦) 設立日
従業員の定義は、
含む範囲は同じか?
基準日は一緒か?
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE
132. 分類項目も違っている
目的により区分を変える場合もあるが、検討不足の可能性もある。
132
就業者 有業者 就業者 就業者 有業者 有業者 有職 仕事あり(の者)
雇用者 雇用者 雇用者
勤め(常勤)、
勤め(パート・
アルバイト)
雇用者
(役員を除く)
雇用者
(役員を除く)
雇用者
雇用されて
いる人
雇用されて
いる人
雇用されて
いる人
役員以外の
雇用者
正規の職員・
従業員、
パート・
アルバイト、
労働者派遣
事業所の
派遣社員、
契約社員・
嘱託
正規の職員・
従業員
(正規)、
非正規
正規職員
パート・
アルバイト、
派遣・嘱託・
契約社員
自営業等
役員
会社などの
役員
役員 会社などの役員 会社などの役員 会社などの役員
会社・団体等の
役員
会社などの役
員・自営業主
会社などの役員
自営業主 自営業主 自営業主 自営業主
自営業主・
その他
自営業主 自営業主 自営業主 自営業主 自営業・家業
家庭内職者 内職
家庭内の
賃仕事(内職)
内職 内職
自宅での
賃仕事(内職)
家族従業者 家族従業者 家族従業者 家族従業者 家族従業者 家族従業者 家族従業者 自営業・家業
自家営業の
手伝い
全国消費
実態調査
労働力調査
就業構造
基本調査
国勢調査
住宅・土地
統計調査
家計消費
状況調査
社会生活
基本調査
国民生活
基礎調査
中高年者
縦断調査
21世紀出生児
縦断調査
21世紀成年者
縦断調査
仕事をしている
(者)
会社・団体等の
役員
自営・家族
従業者・内職
家庭での
内職など
人口移動調査
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE
133. 134. JAPAN QUALITYという幻想
日本は製造業が強かっただけはなく、「品質が強い」と言われてきた。
データの世紀に入って日本は品質後進国になっていることを自覚していない。
- もちろん、交通、気象、地図、衛星など世界最先端の品質を持つデータもたくさんある
基盤データの欠落
• 氏名フリガナ
• 住所一覧
• 事業所一覧
品質に課題のある
基盤データ
• 登記データに東
京市がある
• カニトロム-のよ
うな漢字類似カナ
文字の混在
データ品質課題へ
の気づき
• 氏名に、戸籍氏
名と代替文字氏
名があることに気
が付いていない
データマネジメント
の不在
• 住所、所在、所在
地などの同意語
が多数
• 性別コードが山
のようにある
人材の不足
• データ品質に関し
て体系的に考え
られる人がいな
い
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE 134
135. 136. 137. 138. 139. 140. リスク
セキュリティーを考えるうえで、まず考えるべきはリスクである 。
- 軽減
‣ 発生可能性があるリスクを事前に評価して対策することで発生確率を下げる
リスクが顕在化しても局所化する等の対策をとる(ファイル分割など)
- 回避
‣ リスク発生を避けたり、リスクの発生原因を除去する
リスクがあるデータは扱わない
- 転嫁
‣ リスクを他人に転嫁する
保険等でカバーする
- 受容
‣ リスクの存在は認識するが、リスクが発生した段階で対策を考える
リスクが発生しても致命的にならない場合に検討する
セキュリティだけ考えると、何もできなくなる。
140
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE
141. データに対する脅威と対策
漏洩
- データが外部に流出する
改ざん
- データの内容が書き換えられる
破壊
- データが破壊される
ランサムウェア
- データがロックされ身代金を要求される
141
最新アップデートの適用
- 最新アップデートをし邸内で事故を起こすケースが多い
バックアップ
- 事故があっても復旧可能にする
教育
- セキュリティは関係者の教育が一番重要
アクセス制御
- システムの境界ではなくアクセスの挙動や記録を重視
暗号化
- 必要なデータは暗号化する
ウイルスなどの対策
- ウイルスを入らせないためには教育が重要
ゼロトラスト
- 「信頼しないことを前提とし、全てのトラフィックを検査、ロ
グ取得を行う」という性悪説のアプローチ
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE
142. 情報を扱う上で重要な格付け
セキュリティの要素
- 機密性
‣ 情報が漏れないこと
- 完全性
‣ 情報が正しいこと
- 可用性
‣ いつでも使えること
バックアップ
- 上記区分とコストとのバランスを勘案して
決定
格付けの区分 分類の基準
機密性3情報 行政事務で取り扱う情報のうち、秘密文書に相当する機密性を要す
る情報
機密性2情報 行政事務で取り扱う情報のうち、秘密文書に相当する機密性は要し
ないが、漏えいにより、国民の権利が侵害され又は行政事務の遂行
に支障を及ぼすおそれがある情報
機密性1情報 機密性2情報又は機密性3情報以外の情報
格付けの区分 分類の基準
完全性2情報 行政事務で取り扱う情報(書面を除く。)のうち、改ざん、誤
びゅう又は破損により、国民の権利が侵害され又は行政事務の
適確な遂行に支障(軽微なものを除く。)を及ぼすおそれがあ
る情報
完全性1情報 完全性2情報以外の情報(書面を除く。)
格付けの区分 分類の基準
可用性2情報 行政事務で取り扱う情報(書面を除く。)のうち、その滅失、
紛失又は当該情報が利用不可能であることにより、国民の権利
が侵害され又は行政事務の安定的な遂行に支障(軽微なものを
除く。)を及ぼすおそれがある情報をいう。
可用性1情報 可用性2情報以外の情報(書面を除く。)
政府機関の情報セキュリティ対策のための統一基準(第4版)
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE 142
143. 144. 145. 146. 147. 148. 149. 150. 151. 152. 153. 154. 155. 156. センサデータのマッシュアップ
様々なセンサーデータの集計を自動で実行。
156
2.31
3.22
3.09
2.98
3.10
・・・
13:01 3.44
13:08 3.25
13:09 3.59
13:27 2.87
13:29 2.80
13:34 2.59
・・・ ・・・
20180209T13:03:29+09:00 3.21
計測日 2018-02-09
計測場所 東京都千代田区霞が関1-2-1
単位 mm
計測タイミング 5分周期
蓄積期間 24h
転送 24:00
計測日 2018-02-09
計測場所 東京都新宿区大久保1-*-*
単位 Mm
計測タイミング 機器作動時
蓄積期間 1h
転送 毎正時
計測日 2018-02-09
計測場所 東京都三鷹市牟礼2-*-*
単位 mm
計測タイミング 機器作動時
蓄積期間 0s
転送 リアルタイム
20180209T13:38:43+09:00 2.91
計測日 時刻 計測値 住所
2018-02-09 13:00:00 2.31 東京都千代田区霞が関1-2-1
2018-02-09 13:01:00 3.44 東京都新宿区大久保1-*-*
2018-02-09 13:03:29 3.21 東京都三鷹市牟礼2-*-*
2018-02-09 13:05:00 3.22 東京都千代田区霞が関1-2-1
2018-02-09 13:08:00 3.25 東京都新宿区大久保1-*-*
2018-02-09 ・・・ ・・・ ・・・
集計ツールが、あらかじめ設定した規則に
従い、それぞれのデータを自動的に集計
現在は、灰色部分の基本情報
が独自の記法であり、自動集
計できない
様々な視点から分析が可能になる
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE
157. 158. 159. 160. 会社名のマッチング
法人関係情報のマッチングは、マッチングしたい情報に法人番号を付与し、
法人番号が同じものをマッチング
160
【法人番号付与対象ファイル(CSV形式)】
法人名
カラムNo
所在地
カラムNo
付加情報1
カラム名称
付加情報1
カラムNo
付加情報2
カラム名称
付加情報2
カラムNo
付加情報3
カラム名称
付加情報3
カラムNo
付加情報4
カラム名称
付加情報4
カラムNo
ヘッダ有無 ヘッダ行数
【突合せ種類】 90 ←※候補リスト出力基準値
補正後一致 補正後不一致
法人名 有効 - -1
有効 -1 -1
所在地 有効 - -1
有効 - -1
有効 -1 -1
※「補正後一致」のスコアは、「表記のゆれ補正した項目数」×「スコア」の値を算出します。
【文字列変換項目】
≪表記の統一≫ ※本文字列変換後に一致した場合は、完全一致とみなします。
項番 法人名 所在地
1 有効 有効
2 有効 有効
3 有効 有効
4 - 有効
5 - 有効
6 - -
7 - -
8 - -
9 - -
10 - -
≪表記のゆれ補正≫ ※本文字列変換後に一致した場合は、完全一致とせずスコア値に応じて候補リストまたは閾値未満リストへ出力します。
項番 法人名 所在地
1 有効 有効
2 有効 有効
3 有効 有効
4 有効 有効
5 - 有効
6 - -
7 - -
8 - -
9 - -
10 - -
【リスト出力設定】
項番 出力有無
1 出力
2 出力
3 出力
候補リスト
閾値未満(法人種別有)リスト
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文字列変換項目
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かなのゆれ補正(カタカナ化、全角化、濁点/半濁点削除)
記号表記のゆれ補正(「-」、「ゝ」等)
旧字体を新字体に補正
丁目/番地を「-」表記
法人番号付与ツール
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法人種別
法人名(法人種別を除く)
都道府県コード
市区町村コード
大字以降
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英数字の半角文字を全角化
英数字の小文字を大文字化
名寄せ実行
法人関連情報
ファイル取込
国税庁法人情報
ファイル取込
法人関連情報
ファイル出力
候補/閾値未満リスト
ファイル出力
名寄せ作業による
付与データ取込
愛川町 神奈川県愛甲郡愛川町角田251番地1
株式会社ラッシュジャパン 神奈川県愛甲郡愛川町中津4027番3
株式会社シーエフ本社 〒243-0303 神奈川県愛甲郡愛川町中津4017-2
株式会社愛電社
〒243-0308
神奈川県愛甲郡愛川町三増1293−1
株式会社山善 本社 243-0112神奈川県愛甲郡清川村煤ヶ谷3041
有限会社オート企画野田 神奈川県愛甲郡愛川町中津2122-7
神奈川中央養鶏農業協同組合 〒243-0308 神奈川県愛甲郡愛川町三増1000
中津神社 愛甲郡愛川町田代332
龍福園 神奈川県愛甲郡愛川町中津3417−1 仲村ビル
宮ヶ瀬地区公共施設等管理組合 神奈川県愛甲郡清川村宮ヶ瀬940−5
津久井郡農業協同組合 神奈川県相模原市緑区中野550
大正寺 津久井郡城山町谷ヶ原1-3-1
日相園(コテージ) 神奈川県相模原市緑区日連754
原宿デンタルクリニック 神奈川県津久井郡城山町久保沢1丁目5-1
相模湖プレジャーフォレスト 神奈川県相模原市緑区若柳1634番地
スーパーレジン工業株式会社津久井工場 〒220-0204 神奈川県津久井郡津久井町長竹境沢3512
城山工業株式会社 神奈川県津久井郡城山町広田5-8
ハタノ木材株式会社[旧住所] 神奈川県津久井郡津久井町長竹2587番地
ハタノ木材株式会社 神奈川県相模原市緑区長竹2587番地
津久井せんべい本舗 神奈川県津久井郡津久井町太井121
津久井町商工会 津久井郡津久井町中野1029
中華レストランはつみ 津久井町中野1772
国税庁
法人番号公表サイト 1.法人名をクレンジング
・(株)の有無などを統一
2.住所をクレンジング
・郵便番号やビル名の削除
3.法人名と住所が一致するデータに法人番号を付与
4.住所の一部が違うなど一致度が高いものをリスト化
5.目視で確認
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE
161. 162. 163. 164. 165. 166. 167. API(APPLICATION PROGRAMMING INTERFACE)の種類
サービスを利用したりデータを取得するために提供するインタフェース
- SOAP:XMLを利用したWebサービス連携プロトコル(旧型の仕組み)
- RESTful API: 操作をHTTPメソッド、リソースをURLパス名で表現
利点
- 自分のサービスを多様なサービスから活用してもらえる
- 様々な外部サービスやデータを、自分のサービスの中に組み込むことができる
- 外部サービスを使うことで、自サービの開発に集中できる
167
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE
168. 169. 170. 171. 172. オープンデータの効果
外部効果
- 透明性の向上
‣ 予算や申請情報等の統計情報の公開で行政の透明性が向上する
- 新産業の創出
‣ オープンデータを使った新産業を創出、サービス向上を実現する
- 社会全体での重複投資の削減
‣ 行政の保有情報を使うことで、情報作成コストが削減できる
内部効果
- 問合せの減少
‣ 行政情報を公開することで、問い合わせが減少する
- EBPMの実現
‣ 地域ごとの補助金申請数と効果の比較による政策評価などができる
- 職員へのデータ意識の向上
‣ 職員がデータを公開するときに、データについて考えることができる
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE 172
173. 174. 175. 176. 177. 178. 179. 180. AIの特徴
人にはないAIの特徴
- AIは既存の概念にとらわれない
‣ AIはデータに基づき新しい方法論等を生み出す
‣ AIは常識的な判断ができない
- AIは全く新しいものを生み出せない(データがない場合)
‣ AIは枠組みのデザインができない
‣ AIにはひらめきがない
- AIには意思や感情がない
‣ AIは問いを生み出せない
‣ 恐怖心がない
‣ AIには鬱がない
‣ 判断に感情が入らない
- AIは疲れない 180
AIの弱み
- AIには人を動かす力リーダーシップがない
- AIは人間のように知覚できない
- AIは事例(データ)が少ないと十分力を発
揮できない
GDC :
GOVERNMENT
DATA COLLEGE
181. 182. 183. 184. 185. 186. 187. 188. 189. 190. PDS(PERSONAL DATA STORE)
多くの分野で、個人が自らの意思で自らのデータを蓄積・管
理する仕組みとしてのPDSを検討している。
- 学習PDS
- Lifelog
- PHR(Personal Health Record)
データの所有権は、事業者ではなく自分にあるという考え方。
- ワンスオンリーサービスができないときの保管サービスとしての役割も期
待される
さらに、そのデータを匿名加工するなど契約条件の下で活用
可能にする情報銀行も検討されている。
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE 190
191. 192. 193. 194. 195. 196. 197. 198. 199. 200. ベース・レジストリの経済効果
直接的な業務効率化などの効果があるのはもちろんのこと、他部門に与える間接効果や経済インパクトが
大きい。
- デンマークの事例
- 改革しないと業務実施に10,236milDKK(1,664億円)かかる (シナリオ0)
- 605.6milDKK(98億円)の投資で、業務実施が2,740.6milDKK(445億円)になる(シナリオ1)
- 結果として、15年間で7,522.4milDKK(1,223億円)の効果が得られる見込み(1DKK=16.26円)
- 投資は、1年強で回収し、15年間で12.5倍の投資対効果(行政コスト)
200
データ管理コスト、修正コストなどで内部削減を計
算。
住所データベースでは、2003年から2010年までの
初期投資に€2.8m、経済効果€77mであり、民間も
含め27.5倍の投資対効果(利用の70%が民間)
GDC : GOVERNMENT DATA
COLLEGE
201. 202. 203. FORRESTER TOTAL ECONOMIC IMPACT™
Forrester社はIT投資に対するインパクト分析を定量評価とヒアリングなどを合わ
せて体系的に行っている。
- 利益の分析
‣ 評価と意思決定の迅速化
‣ 事業運営効率の向上
‣ 回避できた代替ソフトウェア製品のコスト
‣ 非定量化利益
‣ 柔軟性
- コスト分析
‣ ライセンスおよびサポート費用
‣ クラウドコンピューティングリソース費用
‣ 環境を管理するスタッフのコスト
‣ 実装および設定費用 203
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE
204. 205. 206. 207. 208. 209. 210. リーダーシップとガバナンスボード
• CDO(Chief Data Officer)
• 国内外の先進組織の多くがトップ直属のCxOとしてCDOを設置。
• データは組織横断の事項が多く、各組織の根幹にかかわることが多いこと
から強いリーダーシップをもって推進。
• ガバナンスボード
• 主要組織の長、もしくは、そこに強い影響を与えられる人により構成されるガバナンス
ボードを設置し、データ戦略を強力に推進する組織が多い。
210
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE
211. CDOの要件
リーダーシップ
戦略的思考力
ロジカルシンキング
コミュニケーション力
アーキテクチャ知識
データ設計力
データ理解力
データマネジメント知識
211
戦略を作り
業務改革を先導し
組織間の調整をして
データ関連プロジェクトを率い
ルールや基盤の整備をし
データの評価を行い
人材育成を行う
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE
212. データ関連人材
データアーキテクト
- 組織内もしくは組織を超えてデータのあるべき姿や体系が設計できる
データエンジニア(データアナリスト)
- ヒアリングや現在の仕様や業務からデータ仕様を作成でき、データに関する提案書を見極められる
データエンジニア(データベースエンジニア)
- データベースへの実装やチューニングを行う
データサイエンティスト
- データの分析をして課題を明確にしたり、理解しやすいようにデータを加工する
AIスペシャリスト
- 各種AI技術を使って問題解決できる
地理空間スペシャリスト
- 地理空間に関する専門知識を持ちデータの収集、運用、活用ができる
一般職(基礎リテラシー)
- データの戦略性などを理解し、何事を見るときにもデータというビューで物事を見ることができる
212
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE
213. 214. GDSの職種
Content design
- content designers
‣ design information to meet user needs
- content strategists
‣ design taxonomies to help users find what they need
- technical writers
‣ make complicated technical concepts easier to understand
Delivery management
Design
- interaction designers
‣ designing how things should work
- service designers
‣ designing what the things should be
- graphic designers
‣ explaining what the thing does
Product management ※DDaTより細分化
- frontend developers
‣ building webpages using accessible HTML, CSS, Javascript and related stuff
- backend developers
‣ putting information into databases and then taking it back out again, using
Ruby, Python, Java, Node and others
- site reliability engineers
‣ building digital infrastructure and tooling
- technical architects
Software engineering ※DDaTでは細分化されている
Technical architecture
User research
214
Data job family
Data analyst
Data engineer
Data scientist
Performance analyst
IT operations job family
Application operations engineer
Business relationship manager
Change and release manager
Command and control centre manager
End user computing engineer
Infrastructure operations engineer
Incident manager
IT service manager
Problem manager
Service desk manager
Service transition manager
Product and delivery job family
Business analyst
Delivery manager
Product manager
Programme delivery manager
Service owner
Quality assurance testing (QAT) job family
Quality Assurance Testing (QAT) analyst
Test engineer
Test manager
Technical job family
Data architect
Development operations (DevOps) engineer
Infrastructure engineer
Network architect
Security architect
Software developer
Specialist infrastructure engineer
Technical architect
Technical specialist architect
User-centred design job family
Content designer
Content strategist
Graphic designer
Interaction designer
Service designer
Technical writer
User researcher
DDaT
capability
framework
政府の人材モデルを
ベースにGDS用に活用
SFIA
215. スキルレベル
DDaTのフレームワークでは以下の4段階で人材を評価
- Awareness.
‣ You know about the skill and have an appreciation of how it is applied in the environment.
- Working.
‣ You can apply your knowledge and experience of the skill, including tools and techniques. You can
adopt those most appropriate for the environment.
- Practitioner.
‣ You know how to share your knowledge and experience of this skill with others, including tools and
techniques. You can define those most appropriate for the environment.
- Expert.
‣ You have both knowledge and experience in the application of this skill. You are a recognised
specialist and adviser in this skill including user needs, generation of ideas, methods and tools. You
can lead or guide others in best-practice use.
215
216. 216
SFIAスキルセット( DIGITAL TRANSFORMATION VIEW)
Category Skill Levels
Digital
strategy,
innovation
and
investment
s
Strategic planning ITSP 567
Innovation INOV 567
Emerging technology monitoring EMRG 456
User research URCH 3456
User experience design HCEV 3456
Business process improvement BPRE 567
Demand management DEMM 56
Portfolio management POMG 567
Enterprise and business architecture STPL 567
Product management PROD 3456
Marketing MKTG 23456
Digital
culture,
skills and
capabilities
Organisational capability development OCDV 567
Sourcing SORC 234567
Organisation design and implementation ORDI 567
Competency assessment LEDA 3456
Learning design and development TMCR 345
Knowledge management KNOW 234567
Change implementation planning and
management CIPM
56
Performance management PEMT 456
Resourcing RESC 456
Professional development PDSV 456
Category Skill Levels
Digital & data
transformatio
n, change and
governance
Enterprise IT governance GOVN 5 6 7
Information governance IRMG 4 5 6 7
Information security SCTY 3 4 5 6 7
Information assurance INAS 5 6 7
Financial management FMIT 4 5 6
Data management DATM 2 3 4 5 6
Programme management PGMG 6 7
Project management PRMG 4 5 6 7
Portfolio, programme and project support PROF 2 3 4 5 6
Systems development management DLMG 5 6 7
Change implementation planning and management CIPM 5 6
Benefits management BENM 5 6
Relationship management RLMT 4 5 6 7
Business modelling BSMO 2 3 4 5 6
Emerging technology monitoring EMRG 4 5 6
Digital
technology
enablers
Requirements definition and management REQM 2 3 4 5 6
User experience analysis UNAN 3 4 5
User experience design HCEV 3 4 5 6
Analytics INAN 3 4 5 6 7
Data visualisation VISL 4 5
Methods and tools METL 3 4 5 6
Solution architecture ARCH 4 5 6
Business analysis BUAN 3 4 5 6
Business modelling BSMO 2 3 4 5 6
Systems design DESN 4 5 6
Customer service support CSMG 1 2 3 4 5 6
Supplier management SUPP 2 3 4 5 6 7
User experience evaluation USEV 2 3 4 5 6
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE
217. 217
SFIAスキルセット(BIG DATA/DATA SCIENCE VIEW)
Category Skill Levels
Data
governance
skills
Information governance IRMG 4567
Strategic planning ITSP 567
Enterprise IT governance GOVN 567
Information systems coordination ISCO 67
Data management DATM 23456
Information assurance INAS 567
Enterprise and business architecture STPL 567
Relationship management RLMT 4567
Data
culture and
capability
skills
Business process improvement BPRE 567
Innovation INOV 567
Organisational capability development OCDV 567
Organisation design and implementation ORDI 567
Methods and tools METL 3456
Knowledge management KNOW 234567
Measurement MEAS 3456
Change implementation planning and
management CIPM
56
Competency assessment LEDA 3456
Learning delivery ETDL 345
Performance management PEMT 456
Category Skill Levels
Data lifecycle
management
skills
Systems development management DLMG 567
Solution architecture ARCH 456
Requirements definition and management REQM 23456
Data modelling and design DTAN 2345
Database design DBDS 345
Business analysis BUAN 3456
Systems design DESN 456
Programming/software development PROG 23456
Business process testing BPTS 456
Testing TEST 123456
Analytics INAN 34567
Data visualisation VISL 45
Information content authoring INCA 123456
Information content publishing ICPM 123456
Database administration DBAD 2345
Availability management AVMT 456
Storage management STMG 3456
Capacity management CPMG 456
Data security
and quality
skills
Quality management QUMG 34567
Conformance review CORE 3456
Quality assurance QUAS 3456
Information security SCTY 34567
Security administration SCAD 123456
Business risk management BURM 4567
Continuity management COPL 45
GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE
218. 219. GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE 219
データ人材フレームワーク
スキルセット
ロール定義
人材モデル
コースウェア
評価体系
コース
評価
実務
人材定義
フィードバック
SFIA
DDaT
IPA等
1)データ・アーキテクト
2)データ・エンジニア[設計](データ・アナリスト)
3)データ・エンジニア[開発](データベース・エンジニア)
4)データ・サイエンティスト
5)AIスペシャリスト
6)地理空間データ・スペシャリスト
220. GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE 220
分野 スキル スキル説明
行政 行政に関する知識 行政業務に関する知識や経験がある。
ビジネス基礎 文書読解力 文書の意図を正確に読み取れる。
ビジネス基礎 コミュニケーション
技術や業務の関係者とコミュニケーションをして信頼関係を構築していける。ユーザーなど関係者のヒアリングを計画から実施までできる。コ
ミュニケーションを通じて要望や課題を明確にできる。
ビジネス基礎 説明力 わかりやすい説明用資料を作り、説明することができる。
ビジネス基礎 ロジカルシンキング、クリエイティブシンキング ロジカルシンキングやクリエイティブシンキングに基づき、議論や資料の作成ができる。
ビジネス基礎 人材の育成・確保 人材モデルを定義し、人材育成・採用・評価をすることができる。人材育成コースの設計や実施ができる。
ビジネス基礎 国際調整 業務の国際調整ができる。
戦略 戦略立案と管理
サービスに関する話題、イベント、各種活動等、アウトカム視点で長期的にその戦略を考える。標準化、ロードマップやビジョンを考える。こ
れらの意思決定をする。
戦略 データによるイノベーション データを使った業務へのインパクトなどを説明し、業務改革やイノベーションを生み出す。
アーキテクチャ アーキテクチャ アーキテクチャを設計し、アーキテクチャに基づき、業務に関する話題、イベント、各種活動等、アウトカム視点で長期的にその戦略を考える。
チーム運営 リーダーシップ 目標を示し、協働できる環境を作り、課題を解決し、意思決定をする。チームをガイドし、関係者との調整をおこなう。
チーム運営 チーム運営 チームのモチベーションを高め最高の成果を出していくスキル。オープンで協調的な環境整備もおこなう。
チーム運営 チーム内の知識管理 チーム内での経験や知識を効果的に共有する仕組みを整備する。
チーム運営 ツールやソフトウェア 現在の役割を実現するため、技術・ツールを適切に導入・活用する。
プロジェクト管理 プログラム管理
ユーザーニーズにあったサービスを開発するため、様々な専門性を持ったチームをまとめ上げる。
課題を明確にし、プロジェクト間の優先順位をつけるとともに解決を図る。
プロダクトのライフサイクルを通じたプロセス管理をする。また、事故対応をする。
プロジェクト管理 プロジェクト管理、計画管理 プロジェクトの計画、予測、見積もり、不確実性の管理、測定、緊急対応プラン、ロードマップを作成し、プロジェクトを管理する。
プロジェクト管理 プログラム評価 プログラム全体を可視化して評価することができる。
ガバナンス データ・ガバナンスルールの整備と実行
組織全体で、データの整合性が取れて品質良い成果を出すためのガバナンスルールの作成と実行をする。関連するガバナンスルールとの
整合性を取り、その体系を持続的に発展させる。データモデリング手法を使い、組織内のデータ標準を作る。メタデータ管理やカタログサイト
の知識があり、データのリポジトリを設計・管理する。
ガバナンス データ品質管理、評価 正確性や網羅性などのデータの品質を管理し評価する。
業務改革 業務全体の理解と要件定義
業務分野に関するトレンドや外部事例を把握し、外部関連業務や過去業務やデータとの整合性を整理する。そのうえで要求と要件を定義す
る。
業務改革 業務改革
業務課題に対して、課題を明確化して適切な解決策の提示をする。従来の制約にとらわれず、業務目的に対して抜本的な改革・改善を行う。
業務をモデリングして、検討を可視化する。また、業務変更時の移行プロセスの検討を行うこ。
設計 コンテンツ設計・管理 Webサービスなどのコンテンツをデザインし、公開などの管理をする。
設計 データ設計
複数のデータモデリング手法で書かれたデータを理解し、既存情報を基にデータモデルが作る。データに関する問題点を分析しデータ間の
マッピング、変換等でデータの統合や分離を行う等の解決を図る。統一したデータモデリング手法で、組織全体のデータモデル、ディクショナ
リと整合性のあるデータ設計をする。APIやリンクなどを使用し、目的に適合し、レジリエントで、拡張性があるデータ統合を実現する。
実装 プログラミングとビルド サービス実現のためのプログラミングを行う。自動化等の最新手法を適用する。
実装 移行計画 旧業務から新業務・サービスへの移行を行う。
実装 データ整備 紙のデジタル化、データクレンジングや標準化を行う。
データベース実装 データベースを実装し、データベースやインタフェースの性能の調整を行う。
実装 アベイラビリティ、キャパシティ管理 サービス継続に必要なリソースの可用性などを計画、管理する。
実装 運用・サービス支援 サービスの維持管理を行う。また、その中で課題を明確化し、企画や開発に反映する。
活用 データ分析と可視化
データを分析し価値ある事実を導き出したり、そのために複数データを合成する。統計的な手法を活用する等、データを可視化し、メッセー
ジを作成することができる。
セキュリティ 情報セキュリティ・緊急対応 セキュリティを実装し、規則等に対する準拠状況を管理する。非常時の可用性確保の方策を作成する。
221. GDC : GOVERNMENT DATA COLLEGE 221
ツールによる客観的な定量評価
基準年 2021
分野 スキル スキル説明 SFIA SKILL Data 経験期間 関与 最終経験年 経験点 知識点 総合点 経験・学習履歴等エビデンス
行政 行政に関する知識 行政業務に関する知識や経験がある。 ○ 12 4 2021 4 5 9
ビジネス基礎 文書読解力 文書の意図を正確に読み取れる。 ○ 25 5 2021 5 5 10
ビジネス基礎 コミュニケーション
技術や業務の関係者とコミュニケーションをして信頼関係を構築し
ていける。
ユーザーなど関係者のヒアリングを計画から実施までできる
コミュニケーションを通じて要望や課題を明確にできる。
Consultancy CNSL
Relationship management RLMT
Contract management ITCM
Customer service support CSMG
○ 25 5 2021 5 5 10
ビジネス基礎 説明力 わかりやすい説明用資料を作り、説明することができる。 Consultancy CNSL ○ 25 5 2021 5 5 10
ビジネス基礎 ロジカルシンキング、クリエイティブシンキング
ロジカルシンキングやクリエイティブシンキングに基づき、議論や
資料の作成ができる。
Consultancy CNSL ○ 25 5 2021 5 5 10
ビジネス基礎 人材の育成・確保
人材モデルを定義し、人材育成・採用・評価をすることができる。
人材育成コースの設計や実施ができる。
Professional development PDSV
Competency assessment LEDA
Learning design and development TMCR
Performance management PEMT
○ 12 4 2021 4 5 9
デジタル時代の行政の講義(東京大学2008-2021)
CIO育成コース(経産省等2003-2018)
データ人材フレームワークの整備(内閣官房2020-2021)
・上記のコース以外にデジタルガバメント等の講師を実施
ビジネス基礎 国際調整 業務の国際調整ができる。 ○ 8 4 2021 4 4 8
米国、EC、国連、OECD等との調整(内閣官房2014-2021)
・実質的な日本政府のCDOと認識されている
戦略 戦略立案と管理
サービスに関する話題、イベント、各種活動等、アウトカム視点で
長期的にその戦略を考える。標準化、ロードマップやビジョンを考
える。これらの意思決定をする。
Strategic planning ITSP ○ 12 5 2020 5 5 10
戦略 データによるイノベーション
データを使った業務へのインパクトなどを説明し、業務改革やイノ
ベーションを生み出す。
Innovation INOV ○ 8 5 2021 5 5 10
アーキテクチャ アーキテクチャ
アーキテクチャを設計し、アーキテクチャに基づき、業務に関する
話題、イベント、各種活動等、アウトカム視点で長期的にその戦略
を考える。
Enterprise and business architecture
STPL
Solution architecture ARCH
○ 3 5 2021 5 5 10
政府の基本アーキテクチャの作成(内閣官房2018-2020)
・Society5.0参照アーキテクチャの作成
・各分野へのアークテクチャ展開支援
[行政]
CIO補佐官(内閣官房、経産省2008-2021)
・システムだけではなく制度改正を含む業務改革を推進
[コンサルティング等]
政策立案(内閣官房、経産省2008-2021)
・政策ニーズを分析し政策として取りまとめ推進
コンサルティング(民間コンサル会社1994-2007)
・製造・物流・教育・医療等の業務改革コンサルティング
・行政改革コンサルティング
デジタルガバメント等戦略立案(内閣官房2008-2021)
・デジタルガバメントグランドデザインを策定
・データ戦略を策定
・スマートシティなど関連の戦略策定に参加
222. 223. 224. 225. 226. 227. Editor's Notes #15 成長戦略に立ち戻ってみると
企業にとって、様々な支援領域がある