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ED1 最新用語 モジュラモノリス
モノリシック +マイクロサービス (考え方)
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NeRF(Neural Radiance Fields)
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日常生活とアサーション (本来なら不要だけど、、 )
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自分なりの視点で得られた知見、業務と並行して記事を書く環境作り、書き続けることで起きる変化
P.8 明後日のコンピューティング 水上ドローン (USV)
さまざまな法規
P.10 Miro プレゼンモード
P.12 やる気UPエクササイズ 睡眠の質
ストレッチ
P.14 分解教室 Google Pixel 7 Pro
P.17 第1特集 アルゴリズム
P.18 第1章 探索とソート
P.27 第2章 データ構造
P.35 第3章 再帰呼出と分割統治法
P.44 第4章 動的計画法
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P.53 第2特集 PostgreSQL15
P.54 第1章 現在のPosrgreSQL
ミックスドワークロード (オンライン処理 +分析)、ストリーミングレプリケーション
P.57 第2章 開発者向け
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P.66 第3章 主要機能の進化 (レプリケーション、パラレルクエリ )
P.70 第4章 新機能
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P.76 デスクトップ Linux入門 最終回
Wayland、PipeWire
P.84 最強の開発環境の探求 新連載 dotfilesのGit管理
P.90 BCP 新連載
P.96 障害対応②
P.102 Flutter Widgetツリー
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P.116 使えるAI 最終回 改善を続ける (後編)
AI開発の不確実性 (先が読めない )、使われるAIへ、AIのロングテール問題 =AIの民主化
P.124 UNIXテキスト処理 パターンマッチング
P.132 ゼロトラスト 最終回 統合ログ Microsoft Sentinel
SIEM、SOAR(Security Orchestration,Automation Response)
- 7. 気になった記事 1月号(3)
P.137 Python OpenPyXL
P.142 自作シェル
P.150 Ansible NetBox(IPAM、DCIMツール)
P.156 K8S サービスメッシュと Istio
fault injection、circuit breaker、Istiod(コントロールプレーン )、Envoy(データプレーン )
P.162 エンジニアも知っておきたい法律知識
画像生成AI、ゲームのパラメータ編集ツール
P.164 あなたのスキルは社会に役立つ
シビックテック
P.168 ひみつのLinux通信 見開き (2ページ)食べ物系
P.170 SD NEWS & PRODUCTS
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ベースラインが Java 8→17
P.1 平林 IT技術研究所 - 三苫の1ミリシーン→10ミリだった!?
SONYのホークアイ (Hawk-Eye)、選手を消した背景画像
P.4 再発見の発想法 - フィルタ
ポップガード、日焼け止め、担当者
P.6 ハピネスチームビルディング - 個人開発
MVPを開発してリリース
P.8 明後日のコンピューティング (最終回)
2000年の産業構造の変化
P.10 Miro - テンプレート①
Miroverse
P.12 エンジニアのためのやる気 UPエクササイズ - 身体リファクタリング 3選
冬の方が基礎代謝量が高い、鍋を食べる
P.14 分解教室 - Google Pixel Watch
Fitbitとの融合、Amazon Alexa→Googleアシスタント、 Apple Watch (S8)が一歩リードか
P.17 第1特集 ドメイン駆動設計入門
(最近、社内勉強会をやりました )
https://docs.google.com/presentation/d/1VIRsCbS-NMPrIcXFofP_E0Mz7_Igi-refgFFccblldc/edit?usp=share_link
- 10. 気になった記事 2月号(2)
P.18 第1章 ドメイン駆動設計とは
コンテナ貨物輸送のオーバーブッキングの例、感心事は複雑な業務ロジック=ドメインモデル、複雑な業務ロジックを独立した構成要素にする、要素を業務ロジックに依存させる、リファクタリングの積み
重ね、
P.29 第2章 ドメインモデルを理解しよう
業務ロジックを記述する方法 (3つ)の比較(トランザクションスクリプト、ドメインモデル、テーブルモジュール (CRUD))
事業活動の捉え方の知識を広げ、理解を深め、その成果をソフトウェア設計に反映する (事業の視点と技術の視点の連動 )
P.41 第3章 分散アーキテクチャとドメイン駆動設計
分散指向=マイクロサービス、アーキテクチャ (3つ)の比較(モノリス、モジュラーモノリス、マイクロサービス )、コンテキストマップ、コアドメインに集中する、フルオーダー =競争・存続優位
P.51 第4章 ドメイン駆動設計を開発プロセスに取り入れる
アジャイル開発 (反復的な開発スタイル、業務に詳しい人が密接に関わる )、クラス名やパッケージ名を顧客と同じ言葉で実装、状況を変える工夫、事例①のビフォー&アフター (業務チーム毎へ )、事例②
(詳細設計書をプログラムへ、 JIG→プログラムからドキュメントを自動生成 )、事例③(スケジュールのやり方を変える、リファクタリングの名目化を回避 →各開発工程の後ろへ付ける、意識付け )
P.61 第5章 ドメイン駆動設計のパターン名&用語集
よくわからない用語がたくさん出てくる
P.69 第2特集 今さら聞けないログの基本
P.70 第1章 Linuxシステムログ
syslog(systemd-journaldとrsyslog)、ツール(loggerとsystemd-cat)
P.79 第2章 Webサーバログの読み方・調べ方
Apache, Nginx
P.88 第3章 アプリケーションログ (ロギング設計の基本 )
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P.96 画像生成AIのしくみ
alignDRAW(砂に覆われた広大な砂漠でスキーをする人 ) 数千万〜1億パラメータ、 MS-COCOデータセット (8万枚) →DALL-E 120億パラメータ、 2.5億枚 →DALL-E2、Stable Diffusion CLIP、大規模言
語モデル →プロンプトエンジニアリング (問題が解けるようになる例 )
P.103 Go言語 (新連載)
PythonとGoでサンプルコード比較、暗黙的な型変換を許容しない、未使用パッケージ・未使用変数を許容しない
P.110 最強の開発環境の探究 - シェルをカスタマイズ (bashとzsh)
P.116 BCPの手引き
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ログ戦略、BCPとDR
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レーベンシュタインの編集距離の短い方、動的計画法
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P.156 Ansible - 作りっぱなしからの脱却
Roleを作って共有
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OpenPyXL + telnetlib, NAPALM, netmiko
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Kiali (アーキテクチャの可視化 )、カナリアリリース
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個人識別符号に含まれる or含まれない、容易照合性の判断は情報の提供先ではなく提供元を基準
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