Macで姿勢検出やってみ
た。
MacBookProでお手軽AI体験
自己紹介
• 氏名:木下 兼一
• 所属:日本仮想化技術株式会社(VTJ)
調査とかドキュメントとか作ってます
OSCのスタッフとかもやってます
• 趣味:読書、自転車 etc
• 最近ハマったもの
OBSOLETE:去年末からYouTubeで配信されている「むせる
系」アニメ
発端
• 前回のOSC/Tokyo
• VTJで店番をしてた
• 「何かやってみるかー」
• 「そういえば姿勢検出がMacでできるって話があったな・・・
やってみるか」
→ やってみた「こいつ・・・動くぞ!」(恐らく2〜3時間くら
いか)
設定方法
• 参考
https://github.com/michalfaber/keras_Realtime_Multi-Person_Pose_Estimation
• 大体GitHubのReadmeを見ていればできるが
• 詳細は私のqiita見てみてください
https://qiita.com/kenkino/items/fccb40bc09827f2af5b9
• Macのカメラを使って実行
• 1フレームの処理時間 0.07秒ほど
GPUでスピードアップだーーっ!!
• CPUで意外とイケたのでGPUを使うともっと早くなるのでは?
• ダメ元で探してみるか→ PlaidMLってMacのMetal API対応し
たものを発見
• pipでダウンロード、ベンチマークも試してみた
• 「CPUの10倍以上のスピード出てるぞっ!!」
• ソースへの対応も簡単→フレームワーク呼び出し部分の前で
PlaidMLを呼び出すだけ
• GPUで動かしてみた
ガーン
• 1フレームの処理時間 0.21秒ほど
• CPUの3倍近くかかっていた orz
→ 調べたところ、どうも対応する学習モデルだと早いが、それ
以外はCPUより遅くなるらしい orz orz
この後どうする?
• 1. フレームワークのバージョンアップを待って適用してみる
• 2. 別のソースを試してみる(見つけてはいるが、tensorflow 1
系統に特化されているために現行の2系統への対応が大変そ
う)
• 3. 現在動いているモノをPlaidMLに対応する学習モデルで動く
ようにする
まとめ
• Macでも機械学習関係動かせるのは楽しい
• 意外に動く
• GPUがちゃんと使えるとな
• PlaidML色々いじってみたい
• Metalもいじってみるか
※Metalといえば、現在上映中のフィンランドのメタル映画「ヘヴィ・
トリップ」は観に行ったほうがいい
蛇足
• フレームワークがチョコッとバージョンアップ 0.64→0.70
• 「これはイケるか」
• バージョンアップして実行->バージョンアップ前より悪化orz
ありがとうございました。

20200216 MacBook Proで姿勢検出