社会契約論とマルクス
中俣保志
資本論第一分冊の検討
• マルクス生前の集大成
第一分冊第一章商品部分にお
ける理論枠組みの検討
• 第一分冊第一章第三節の構
成とキーワード
A個別的な、偶然な価値形態
B展開された価値形態
C一般的価値形態
D貨幣形態
• 第一分冊第一章第三節の構
成とキーワード
価値形態の「形態」
価値対象性
相対的価値形態
等価形態
• 第一分冊第一章第三節の構
成とキーワード
• 相対的価値形態
• 「リンネル=上着」につい
て(以下p97)
• 第一分冊第一章第三節の構
成とキーワード
• 相対的価値形態
「質的に等置された二つの商
品は、同じ役割を演ずるので
はない。ただリンネルの価値
だけが表現される。
• 第一分冊第一章第三節の構
成とキーワード
• 相対的価値形態
「では、どのようにして
か?。」
• 第一分冊第一章第三節の構
成とキーワード
• 相対的価値形態
「リンネルが自分の「等価
物」または自分と「交換され
うるもの」としての関係に
よって、である」
• 第一分冊第一章第三節の構
成とキーワード
• 相対的価値形態
自分の価値を交換の場面にお
いて「価値づける」場合、他
の商品との関係でしか表現で
きない。
• 第一分冊第一章第三節の構
成とキーワード
• 相対的価値形態
関係づける側が相対的価値形
態。
• 第一分冊第一章第三節の構
成とキーワード
• 商品の交換
• →「抽象的人間労働」の理
解を深める。
• 第一分冊第一章第三節の構
成とキーワード
• 商品の交換
本来、労働は具体的由洋的な
ものであるが商品交換の際に
は「抽象的人間労働」という
抽象的な把握が必要になる。
• 第一分冊第一章第三節の構
成とキーワード
• 王様と衣装の比喩
• 第一分冊第一章第三節
• 質疑応答
まとめ
商品が使用価値の側面から有
用性が、あるいは欲望の対象
としての評価が下されるとし
ても、それが他の商品との交
換関係に入れるというのはど
ういうことなのか…という話

20150116株式会社火燵研修ver.1.9.8