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スポーツと地域活性化
スポーツと地域の幸せな関係
岡山大学
高岡敦史
1
はじめに
• 結論
– プロ・スポーツと地域との幸せな関係の模索
– スポーツ・ガバナンス・ネットワークの構築という提案
• 骨子
– プロ・スポーツの過去・現在を整理
– 地域の過去・現在を整理
– プロ・スポーツと地域との関係性を読み解く
• 経済的視角から
• 政策的視角から
• 文化的視角から
• 身体的視角から
※全体を支える参考文献
佐伯聰夫編著(2000)スポーツイベントの展開と地域社会形成.不昧堂出版
広瀬一郎(2009)スポーツ・マネジメント理論と実務.東洋経済新報社
見田宗介(2011)現代社会の理論.定本見田宗介著作集Ⅰ,岩波書店
※思想を支える参考文献
ニック・クロスリー,西原和久訳(2003)間主観性と公共性-社会生成の現場-.新泉社 2
プロ(トップ)・スポーツの過去・現在
従来型のトップ・スポーツ
 放映権の売買・広告料収入への依存:巨人戦を中心としたプロ野球の放映権依存経営モデル
 企業の広告価値&CSRという経済的価値への依存:企業スポーツの本社依存経営モデル
 営利的興行組織として構築する単独的生産システム
現在のトップ・スポーツ
 地域密着という社会的価値
 多様な地域ステークホルダーとともに構成する複合的生産システム
 リーグ・マネジメントの重要性への気づき
 今日的問題
 スポーツ経営の自律化を志向したはずの「地域密着」が,行政・経済界への依存をもたらした.
 <地域密着>と<営利的興行の成功>のシナジー戦略とは?
視聴率低下・放送時間減少に伴う放映権モデルの崩壊
広告宣伝効果現象・長期的不況に伴う企業スポーツの崩壊
澤野雅彦(2009)企業スポーツのいままでとこれから.現代スポーツ評論20,創文企画
3
地域の過去・現在
 従来の地域
 情報化/消費化社会としての地域:大量消費社会
 消費という量的拡大
 <大量生産→大量消費>モデル
 市場の無限性への信仰
 現在の地域
 開発・発展の持続性の追求
 自由なシステム<情報化/消費化社会>の中で,幸福という質的深化の追求
 今日的問題
 <望ましい発展>の形態とは?: 新しい公共性原理
 大量廃棄につながらない消費形態とは? : 循環型経済システム
 日常の生の内にあるエクスタシー(没入・笑い・遊び等)は消費原理になりうるか?:幸福度
 <自由な社会の実現>と<資源の有限性を超えること>を両立する社会とは? : ESD
 社会の絆という資本(ソーシャル・キャピタル)と互酬的な贈与経済の可能性
cf. バタイユ:consumation(蕩尽)
大量生産によって要請された消費
 <大量採取→大量生産→大量消費→大量廃棄>モデルへの気づき:環境問題の表出
 資源の有限性という臨界に遭遇
 貧困-治安問題に内在する<貨幣への疎外>の発見
貨幣を媒介としてしか豊かさを手に入れることができない生活形式に巻き込まれていることへの抵抗
日本学術会議・日本の展望委員会(2010)現代における≪私≫と≪公≫,≪個人≫と≪国家≫-新たな公共性の創出
吉田文和(2004)循環型社会.中公新書
ロバート・パットナム,柴内康文訳(2006)孤独なボウリング.柏書房
マルセル・モース,吉田禎吾ほか訳(2009)贈与論.ちくま学芸文庫
4
スポーツと地域との関係
 商財としてのスポーツ
 マーケティング through スポーツ
 ブルーオーシャン的領域
⇔ 「市場での一人勝ち」が無意味
 「winners take all」 & ROS∝RMS
⇔ 「勝負は下駄を履くまで分からない」というリスク
 リーグ・ガバナンスがカルテル性を帯びる必然
⇔ ガバナンスの公開性が公共性の条件
 消費財としてのスポーツ
 心理的特性(愛着・同一化)による購買
 「ゲームの白熱」という中核価値
経済的視角
プロ・スポーツ 地域
 経済活動圏としての地域
 <市場の無限性>の臨界
 災害リスクの顕在化と未来構想の転回
 <資源の無限性>の臨界
 人間-自然の主客関係の崩壊
 自然生態系と人間との距離と人間生存
 人間の生活を市場メカニズムとは異なる論
理で再編する
 消費財としての地域
 選ばれる地域:地域間競争
 「豊かさ・幸福度」という中核価値
新たな経済活動領域としてのプロ・スポーツ
プロ・スポーツを地域のブランディング・ポイントにするには?
スポーツ・ビジネス ビッグビジネスとしてのオリンピック スポーツ・ツーリズム
セルジュ・ラトゥーシュ,中野佳裕訳(2010)経済成長なき社会発展は可能か?-<脱成長>と<ポスト開発>の経済学-.作品社
5
スポーツと地域との関係
 振興対象としてのスポーツ
 地域スポーツ振興の二面性
 スポーツの振興
– 地域スポーツ・競技スポーツとの連動
 スポーツを通じた振興
 スポーツの手段化
 有用規準的なスポーツイベントの価値
– 社会資本蓄積機能
– 社会関係資本蓄積機能
– 消費誘導機能
– 都市イメージ向上機能
 関連産業振興
– レジャー,ツーリズム
政策的視角
プロ・スポーツ 地域
 統治対象としての地域
 第一次的な社会資本整備の完了後,
健康・福祉・文化の充実へ
 中央/地方の二分法を超えた地方の時代
 <巨大都市への憧れ>から
<地域の新しいライフスタイル>へ
 コミュニティ・アイデンティティの希求
 新たな公共圏の創出
⇔ 旧態依然の行財政システム
※強制・制裁・支配システム
 コモンズとしての地域
※共感・連帯・協働システム
スポーツによる新たな地域開発:手段としてのスポーツ
プロ・スポーツを政策イノベーションの源泉にするには?
コモンズ(共有地)としてのスタジアム・アリーナ,そして地域
原田宗彦(2002)スポーツイベントの経済学.平凡社
田中研之輔(2006)現代都市社会の論理と「スポーツ」,菊幸一ほか編著,現代スポーツのパースペクティブ,第12章,大修館書店
植田和弘ほか編著(2005)公共空間としての都市.岩波講座・都市の再生を考える7,岩波書店
6
スポーツと地域との関係
 文化財としてのスポーツ
 人間によって構成され,人間を再構成する文化
 「スポーツを観戦する」という生活文化
 「スポーツを観戦する人」 ⇔ 「しない人」
 スポーツ文化という資本
 文化資本としての「みるスポーツ」
 文化資本としてのプロ・クラブ
– クラブの歴史性=地域の文脈
 文化振興&地域振興としてのクラブ支援
 スポーツの公共性(非商品性)という価値
 マーケティング of スポーツ
– 個人主義的ビジネス ⇔ 三方良し的ビジネス
文化的視角
プロ・スポーツ 地域
 文化圏としての地域
 地域の文化=地域の歴史性(文脈)
 経験の「内側性」
 「根もと感」を感覚させる場所性=地域性
 文化を継承する地域
 地域の歴史・規範の保護・活用
– 無意識的な関わりと深い一体感(「実存
的内側性」)
← 文化がみえる「場」の特定
 文化を創造する地域
 新たな歴史・規範の醸成
← 文化が生まれる「場」の創出
 感情的参加(「感情移入的内側性」)から実存
的内側性への立ち上がり
新たな地域の文脈としてのプロ・スポーツ:目的としてのスポーツ
プロ・スポーツが地域の「内側性」「根もと感」の源泉になるには?
伝統的な欧州ビッグ・クラブというモデル
オモー・グルーペ,永島惇正ほか訳(1997)文化としてのスポーツ.ベースボール・マガジン社
原田宗彦・中村敏雄・友添秀則・清水諭(2006)スポーツの経営戦略を問う・座談会.現代スポーツ評論15,創文企画
松尾哲也(2010)「つながり」の方法としてのスポーツクラブとコミュニティ形成.福祉社会のアミューズメントとスポーツ,第8章,世界思想社
7
スポーツと地域との関係
 心身の活力源としてのスポーツ
 自己目的的なスポーツ観戦
 「気持ち良い」「熱狂」という共感規準
⇔ 特定の既視感を伴うスポーツ観戦
例:「組織力」で語られるサッカー日本代表
 価値享受体としての身体
 スポーツに社会化される身体
 身体的共振による熱狂と価値の共有
 スタジアムという共振空間
 地域という共振空間
– 社会的ネットワークにおけるコトバの伝達
身体的視角
プロ・スポーツ 地域
 生活圏としての地域
 生の根源的空間としての地域
 「居心地良い」という共感規準
⇔ 特定集団への帰属と閉鎖性
例:地区への帰属/岡山市民
 文化的・社会的存在としての身体
 地域に社会化される身体
 帰属集団への社会化/岡山への社会化
 市民としての身体的共振の可能性
 トポフィリア(土地への愛)の共振
 身体的実感を伴う関係性の希薄化
 共同体感覚の欠如
身体的・言語的な価値共有という根源
プロ・スポーツによって岡山“市民”としての共振を引き起こすには?
スタジアムというシンボル スポーツをシンボルにした市民のネットワーク 岡山愛でつながる市民
橋下純一(2010)スポーツ観戦学-熱狂のステージの構造と意味-.世界思想社
中村敏雄編著(2002)日本人とスポーツの相性.スポーツ文化論シリーズ12,創文企画
植田和弘編著(2005)都市の個性と市民生活.岩波講座・都市の再生を考える3,岩波書店
イーフー・トゥアン(2008)トポフィリア-人間と環境-.筑摩書房
8
【課題】スポーツと地域との幸せな関係
地域におけるプロ・スポーツの存在意義
 新たな経済活動領域としてのプロ・スポーツ
 スポーツによる新たな地域開発:手段としてのスポーツ
 新たな地域の文脈としてのプロ・スポーツ:目的としてのスポーツ
 身体的・言語的な価値共有という根源
様々な課題,しかし「地域密着」一点に向かう課題
 プロ・スポーツを地域のブランディング・ポイントにするには?
 プロ・スポーツを政策イノベーションの源泉にするには?
 プロ・スポーツが地域の「内側性」「根もと感」の源泉になるには?
 プロ・スポーツによって岡山“市民”としての共振を引き起こすには?
 互酬性の経済原理,共有地としての地域,根もと感,地域愛の
シンボルとしてのプロ・スポーツの可能性を引き出すには?
9
環境 地域地域
地域地域
【課題】スポーツと地域との幸せな関係
ステイクホルダー ステイクホルダー
ステイクホルダー ステイクホルダー
プロ・スポーツクラブ
経済的メリット
文化的メリット
身体的メリット政策的メリット
10
環境
【ひとつの提案】スポーツと地域との幸せな関係
ステイクホルダー ステイクホルダー
ステイクホルダー ステイクホルダー
プロ・スポーツクラブ
経済的メリット
文化的メリット
身体的メリット政策的メリット
11
環境
地
域
地
域
地域
地域
【ひとつの提案】スポーツと地域との幸せな関係
プロ・スポーツクラブ
ステイクホルダー ステイクホルダー
ステイクホルダー ステイクホルダー
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環境
地
域
地
域
地域
地域
【ひとつの提案】スポーツと地域との幸せな関係
プロ・スポーツクラブA
ステイクホルダー
プロ・スポーツクラブB
地域
地
域
地域
ステイクホルダー
プロ・スポーツクラブD
地
域
ステイクホルダー
地域地域
地
域
ステイクホルダー
地
域 プロ・スポーツクラブC
ステイクホルダー
ステイクホルダー
ステイクホルダー ステイクホルダーステイクホルダー
13
【ひとつの提案】スポーツと地域との幸せな関係
これからの<地域内プロ・スポーツ経営>
 多様性を内包するスポーツ・ガバナンス・ネットワークの構築
 <スポーツ関係者-非スポーツ関係者>の超越
 Win-win関係を超える地域経営&スポーツ経営のネットワーク
 プロ・クラブの地域における存在意義とその実現についての共通認識の醸成
 <他者収奪的スポーツ経営>から<共創的スポーツ経営>へ
 他の文化・レジャー領域との共創関係の構築
 他の地域活性化戦略との共創関係の構築
 クラブ間の共創関係の構築
 「本来的な」スポーツが地域活性化の基盤を構成する
 プロ・スポーツは<競技のシンボル>から<地域生活のシンボル>へ
 <豊かな消費生活の十分条件>から<豊かな地域生活の必要条件>へ
 <原義的「消費」>=身体的価値の(地域内)自給自足システム
 スポーツ・ガバナンス・ネットワークが,地域の問題を解決する
ソーシャル・イニシアティブを生み出す!
14
【ひとつの提案】スポーツと地域との幸せな関係
スポーツ・ガバナンス・ネットワーク
 ネットワークのダイナミクス
 <プロ・スポーツ=地域>という認識枠組みの共有
 領域を超えるスステイクホルダーの協働によるプロ・スポーツのシンボル化の支援
 クラブ間の協働によるプロ・スポーツのシンボル化の実践
 ネットワーク内でのロールプレイ
 各ステイクホルダーは領域を超えるネットワークを構築し,プロ・スポーツと生活
領域をつなげる
 各クラブはステイクホルダーや他クラブと連携し,地域でブランド価値(=シンボ
リックな存在性)を醸成する
 ネットワークが外部環境(他地域)にもたらすもの
 地域社会の多様性と同等の多様性を包含するネットワークとして,他地域との
間に多くのゲートを用意することができる.
 推移性が高いネットワーク(友達の友達は友達)として,外部環境(他地域,
日本全体,世界)の変化への適応力が高まる.
15
【ひとつの事例】スポーツと地域との幸せな関係
• 「地域密着」の実現
– 既存の構造や制度的枠組みの利用
– マルチステイクホルダーによる共同所有:官民共同支援組織
 ベガルタ仙台「ホームタウン協議会」:2002年設立 ←1993年 東北にJリーグチームを設立する懇談会
会長:仙台市長
副会長:市民後援会会長
監事:(社)仙台青年会議所理事長,(社)泉青年会議所理事長
会員:NHK仙台放送局局長,(株)河北新報社代表取締役社長,仙台市サッカー協会会長,
アイリスオーヤマ(株)代表取締役社長,(株)七十七銀行頭取,ほか7名
顧問:宮城県知事,宮城県議会議長,仙台市議会議長
 楽天イーグルス「マイチーム協議会」:2004年設立
会長:仙台商工会議所会頭
副会長:(株)楽天野球団代表取締役社長,(株)河北新報社代表取締役社長,
東日本旅客鉄道(株)仙台支社取締役支社長
監事:(財)仙台観光コンベンション協会事務局長,(社)仙台青年会議所理事長
顧問:宮城県知事,仙台市長,仙台商工会議所顧問
• 地域密着推進事業と対話による「地域密着」への意味づけと共通認識
• 「地域密着」の社会的構成のための器としての官民共同支援組織
松野将宏(2013)現代スポーツの制度と社会的構成-スポーツの地域密着戦略-.東北大学出版会
16
【ひとつの事例】スポーツと地域との幸せな関係
マルチステイクホルダーによる共同所有
 地域密着という社会的価値の取り込みと実現
 地域における存在と活動の正統化
 ステイクホルダーの集合的利益に動機づけられる
 collective externalities(集合的外部性)の発生
 クラブ経営にステイクホルダーの管理・統制が及ぶ
 win-win関係にとどまる
共同支援組織における実践と対話によって社会的に構成される
文脈としての「地域密着」
 絶え間ない「地域密着」の再確認と新たな事業展開
 地域密着イノベーションの源泉としての共同支援組織
松野将宏(2013)現代スポーツの制度と社会的構成-スポーツの地域密着戦略-.東北大学出版会
17
【まとめ】スポーツと地域との幸せな関係
地域は<多面的な意味>ひとつではない!
クラブは<シンボル=意味>組織ではない!
地域活性化とは,
地域の未来をすべての人が構想し,
つながり,対話することで,
地域に新たな意味を見出すこと
スポーツは,
利害を超えてつながるためのシンボルになるはず!!

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