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20121009

High-Forest Seminar
         @愛知大学地域政策学部
             豊橋キャンパス




Takamori-Town Management & Planning LAB.
車で約3時間…
高森町の場所・地勢・由来・取り巻く動き
高森町の場所・地勢・由来・取り巻く動き
高森町の場所・地勢・由来・取り巻く動き


◆地勢
中央アルプスと南アルプスに囲まれ、天竜川がその間を 流れる信
州・伊那谷。高森町はこの伊那谷の南部、天竜川の西岸に広がる
段丘の町です。
◆高森町の町名の由来
昭和32年7月1日に市田村・山吹村が合併し、両村を山頂で結ぶ本
高森山に由来して町名を高森町としました。
今年は町制施行55周年を迎え、高森町の新しいキャラクターも生
まれました。
◆南信州(飯田下伊那地方)について
資料;国勢調査(各年10/1現在)等

高森町の人口等   人口    世帯数          高齢化率
               (人)      (戸)       (%)
資料;国勢調査(各年10/1現在)等

    高森町の人口等                                  人口          世帯数            高齢化率
                                                        (人)      (戸)       (%)

                                                                                                  34.8
14000                                                                             33.9                   35.0
                                        13,214          13,047
                        12,976                                   31.7    12,835
        12,528                                                                           12,576


                                                 27.5
                                 25.9
10500                                                                                                    26.3
                 23.7

        H27年以降の推計は国立社会保障・人口問題研究所による『「日本の市
        区町村別将来推計人口」(平成20年12月推計)について』の「4.市区町
 7000                                                                                                    17.5
        村別男女5歳階級別データ」−「20.長野県」より抜粋。
        http://www.ipss.go.jp/pp-shicyoson/j/shicyoson08/t-page.asp
                                             4,157
                             3,895
             3,641
 3500                                                                                                     8.8




    0                                                                                                      0
         H12国調           H17国調           H22国調            H27予想            H32予想          H37予想
平成22年(2010年) 平成17年(2005年)                 人口増減
市町村     世帯数        人口     世帯数          人口     増減数     増減率
        (世帯)      (人)     (世帯)        (人)     (人)      (%)
                                                            
 高森町      4,157    13,216    3,895     12,976     240    1.8
                                                            
 飯田市     37,867 105,335     37,350 108,624 △ 3,289 △ 3.0
 松川町      4,287    13,676    4,199     14,117  △ 441 △ 3.1
 豊丘村      2,000     6,819    1,986      7,068  △ 249 △ 3.5
 喬木村      2,058     6,692    2,033      6,912  △ 220 △ 3.2
 大鹿村        531     1,160      566      1,356  △ 196 △ 14.5
 阿南町      1,793     5,455    1,906      5,972  △ 517 △ 8.7
 阿智村      2,301     7,036    2,347      7,548  △ 512 △ 6.8
 平谷村        229       563      277        688  △ 125 △ 18.2
 根羽村        450     1,129      465      1,253  △ 124 △ 9.9
 下條村      1,189     4,200    1,158      4,210   △ 10 △ 0.2
 売木村        288       656      312        735   △ 79 △ 10.7
 天龍村        737     1,657      830      2,002  △ 345 △ 17.2
 泰阜村        657     1,910      708      2,062  △ 152 △ 7.4
                                                            
 飯伊計     58,544 169,504     58,032 175,523 △ 6,019 △ 3.4
長野県計    794,461 2,152,449  780,245 2,196,114 △ 43,665 △ 2.0
                                                            
平成22年(2010年) 平成17年(2005年)                 人口増減
市町村     世帯数        人口     世帯数          人口     増減数     増減率
        (世帯)      (人)     (世帯)        (人)     (人)      (%)
                                                            
 高森町      4,157    13,216    3,895     12,976     240    1.8
                                                            
 飯田市     37,867 105,335     37,350 108,624 △ 3,289 △ 3.0
 松川町      4,287    13,676    4,199     14,117  △ 441 △ 3.1
 豊丘村      2,000     6,819    1,986      7,068  △ 249 △ 3.5
 喬木村      2,058     6,692    2,033      6,912  △ 220 △ 3.2
 大鹿村        531     1,160      566      1,356  △ 196 △ 14.5
 阿南町      1,793     5,455    1,906      5,972  △ 517 △ 8.7
 阿智村      2,301     7,036    2,347      7,548  △ 512 △ 6.8
 平谷村        229       563      277        688  △ 125 △ 18.2
 根羽村        450     1,129      465      1,253  △ 124 △ 9.9
 下條村      1,189     4,200    1,158      4,210   △ 10 △ 0.2
 売木村        288       656      312        735   △ 79 △ 10.7
 天龍村        737     1,657      830      2,002  △ 345 △ 17.2
 泰阜村        657     1,910      708      2,062  △ 152 △ 7.4
                                                            
 飯伊計     58,544 169,504     58,032 175,523 △ 6,019 △ 3.4
長野県計    794,461 2,152,449  780,245 2,196,114 △ 43,665 △ 2.0
                                                            
平成22年(2010年) 平成17年(2005年)                 人口増減
市町村     世帯数        人口     世帯数          人口     増減数     増減率
        (世帯)      (人)     (世帯)        (人)     (人)      (%)
                                                            
 高森町      4,157    13,216    3,895     12,976     240    1.8
                                                            
 飯田市     37,867 105,335     37,350 108,624 △ 3,289 △ 3.0
 松川町      4,287    13,676    4,199     14,117  △ 441 △ 3.1
 豊丘村      2,000     6,819    1,986      7,068  △ 249 △ 3.5
 喬木村      2,058     6,692    2,033      6,912  △ 220 △ 3.2
 大鹿村        531     1,160      566      1,356  △ 196 △ 14.5
 阿南町      1,793     5,455    1,906      5,972  △ 517 △ 8.7
 阿智村      2,301     7,036    2,347      7,548  △ 512 △ 6.8
 平谷村        229       563      277        688  △ 125 △ 18.2
 根羽村        450     1,129      465      1,253  △ 124 △ 9.9
 下條村      1,189     4,200    1,158      4,210   △ 10 △ 0.2
 売木村        288       656      312        735   △ 79 △ 10.7
 天龍村        737     1,657      830      2,002  △ 345 △ 17.2
 泰阜村        657     1,910      708      2,062  △ 152 △ 7.4
                                                            
 飯伊計     58,544 169,504     58,032 175,523 △ 6,019 △ 3.4
長野県計    794,461 2,152,449  780,245 2,196,114 △ 43,665 △ 2.0
                                                            
平成22年(2010年) 平成17年(2005年)                 人口増減
市町村     世帯数        人口     世帯数          人口     増減数     増減率
        (世帯)      (人)     (世帯)        (人)     (人)      (%)
                                                            
 高森町      4,157    13,216    3,895     12,976     240    1.8
                                                            
 飯田市     37,867 105,335     37,350 108,624 △ 3,289 △ 3.0
 松川町      4,287    13,676    4,199     14,117  △ 441 △ 3.1
 豊丘村      2,000     6,819    1,986      7,068  △ 249 △ 3.5
 喬木村      2,058     6,692    2,033      6,912  △ 220 △ 3.2
 大鹿村        531     1,160      566      1,356  △ 196 △ 14.5
 阿南町      1,793     5,455    1,906      5,972  △ 517 △ 8.7
 阿智村      2,301     7,036    2,347      7,548  △ 512 △ 6.8
 平谷村        229       563      277        688  △ 125 △ 18.2
 根羽村        450     1,129      465      1,253  △ 124 △ 9.9
 下條村      1,189     4,200    1,158      4,210   △ 10 △ 0.2
 売木村        288       656      312        735   △ 79 △ 10.7
 天龍村        737     1,657      830      2,002  △ 345 △ 17.2
 泰阜村        657     1,910      708      2,062  △ 152 △ 7.4
                                                            
 飯伊計     58,544 169,504     58,032 175,523 △ 6,019 △ 3.4
長野県計    794,461 2,152,449  780,245 2,196,114 △ 43,665 △ 2.0
                                                            
高森町を取り巻く動き
高森町を取り巻く動き




    2009年07月14日
   14市町村が協定締結
   医療、福祉、産業振興、観
高森町を取り巻く動き



三遠南信連携の動き
高森町を取り巻く動き




  リニア新幹線の動き
高森町のまちづくり
自ら考え
 自ら創る
地域づくり
財政的
支援


 自ら考え
 自ら創る
地域づくり
財政的
        補助金・交付金
支援


 自ら考え
 自ら創る
地域づくり
財政的
             補助金・交付金
     支援


      自ら考え
      自ら創る
     地域づくり
権限
財政的
                   補助金・交付金
           支援


            自ら考え
            自ら創る
           地域づくり
     権限


実施事業の決定権
財政的
                   補助金・交付金
           支援


            自ら考え
            自ら創る
           地域づくり
     権限             人


実施事業の決定権
財政的
                   補助金・交付金
           支援


            自ら考え
            自ら創る
           地域づくり
     権限             人


実施事業の決定権             地区担当職員制
財政的
                   補助金・交付金
           支援


            自ら考え
            自ら創る
           地域づくり
     権限             人


実施事業の決定権             地区担当職員制
背景
背景
•住民の地域滞在時間の減少
背景
•住民の地域滞在時間の減少
 「農村型社会」から「都市型社会」へ
背景
•住民の地域滞在時間の減少
 「農村型社会」から「都市型社会」へ
 「職業従事地域」≠「居住地域」
背景
•住民の地域滞在時間の減少
 「農村型社会」から「都市型社会」へ
 「職業従事地域」≠「居住地域」
背景
•住民の地域滞在時間の減少
 「農村型社会」から「都市型社会」へ
 「職業従事地域」≠「居住地域」
背景
•住民の地域滞在時間の減少
 「農村型社会」から「都市型社会」へ
 「職業従事地域」≠「居住地域」



•ライフスタイルの多様化
背景
•住民の地域滞在時間の減少
 「農村型社会」から「都市型社会」へ
 「職業従事地域」≠「居住地域」



•ライフスタイルの多様化
  少子高齢化・情報過多
背景
•住民の地域滞在時間の減少
 「農村型社会」から「都市型社会」へ
 「職業従事地域」≠「居住地域」



•ライフスタイルの多様化
  少子高齢化・情報過多
担当職員制の成果
子育て・福祉のまちづくり
子育て・福祉のまちづくり




 ・中学生までの医療費の無料化
 ・第三子の保育園入園料の無料化
 ・介護保険自己負担分への補助 など
行政評価を取り入れた
 振興総合計画
経営の
フレームワーク
 PDCA
PLAN



       経営の
ACTION フレームワーク   DO

       PDCA


       CHECK
自治基本条例をつくる
高森町の宝物
昔ながらの市田柿の皮むき
昔ながらの市田柿のつるし方
伝統芸能の宝庫
ピンピンコロリ
日本一の学校桜@高森南小学校
富本銭
本学神社
く
   丸柿
 ん
 おいらの名前は柿丸
  市田柿を広める
 高森町を盛り上げる
みんなの気持ちが高まる
 おいらが奏でるビートに
  みんなが踊るぜ
ハートにふるさと感じる高森
58
「ゆるキャラグランプリ2012」に、柿丸くんを登録しました!
ぜひ、愛知大学の皆さんの一票を!
ID登録のためにメールアドレス、パスワードの登録が必要になります。※投票は1メール
アドレスに付き1日1回までです。




                   投票期間:9月15日(土)∼11月16日(金)
高森町の課題
リニア中央新幹線
リニア飯田駅 位置案(直径5kmエリア)



           道               高森町役場
          央
         中

                          下市田
                     飯田工業高校
                       文
       座光寺PA
               文                       線
          座光寺小
                                   田
                                飯




                                       川
                                    竜
                     元善光寺



                                天
               3
              R 15




伊那上郷




         南信州新聞記事、及びJR環境配慮書より経営企画室作成
2011∼2013(予定)環境影響評価(実地調査等)
                           路線・駅位置確定


2013年度以降JR東海が山梨実験線で「有料試乗」スタート



2014年度       着工(東京−名古屋間)


2020年頃       山梨−神奈川で区間運転開始


2027年目標      東京(品川)−名古屋間で開業

            H23.06.16南信州広域連合会議資料より経営企画室作成
フィールドワーク
旬菜館
http://www.takamori.ne.jp/~t352209/
旧蘭植物園跡地
87
88
みんなにお願いしたいこと
観光
国の光を観る
風土
歴史




       営み
人間性
誇り
歴史
人間性
風土
営み
矜恃
学術的な
 視点
学術的な
         視点




外部からの
 視点
学術的な
         視点




外部からの          若者の
 視点             視点
PRIDE
FUN
LOVE
中央




地方
中央




地方   末端
中央




地方   先端
中央



     受け皿




地方         先端
中央


        「先端技術を
           売り込む!」



地方         先端
20121009
         高森町出前講座
         @愛知大学地域政策学部
           豊橋キャンパス




Takamori-Town Management & Planning LAB.
高森町の情報を知るには?




 高森町ホームページ          広報たかもり
  H20.11∼ リニューアル!     毎月1回
                     (8日前後)
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20121009愛知大学講義

Editor's Notes

  1. High Forest Seminar\n
  2. \n
  3. \n
  4. \n
  5. \n
  6. \n
  7. \n
  8. \n
  9. \n
  10. \n
  11. これが飯田下伊那地方の市町村の人口の動きです。何か気づくことあります?\n1)高森町の人口のみが増えている\n2)1,000人からそれ未満の町村が多い。\n
  12. これが飯田下伊那地方の市町村の人口の動きです。何か気づくことあります?\n1)高森町の人口のみが増えている\n2)1,000人からそれ未満の町村が多い。\n
  13. これが飯田下伊那地方の市町村の人口の動きです。何か気づくことあります?\n1)高森町の人口のみが増えている\n2)1,000人からそれ未満の町村が多い。\n
  14. これが飯田下伊那地方の市町村の人口の動きです。何か気づくことあります?\n1)高森町の人口のみが増えている\n2)1,000人からそれ未満の町村が多い。\n
  15. これが飯田下伊那地方の市町村の人口の動きです。何か気づくことあります?\n1)高森町の人口のみが増えている\n2)1,000人からそれ未満の町村が多い。\n
  16. \n
  17. \n
  18. \n
  19. \n
  20. \n
  21. \n
  22. \n
  23. \n
  24. 当町では昭和63年の「第3次振興総合計画」にあわせ、「自ら考え自ら創る地域づくり」をモットーに地区計画を構築し運用を開始しました。\nこの地区計画は「財政的支援」「権限」「人」の3つを支援していく、という形で出来上がっています。\n「財政的支援」とは条例などで運用される補助金や交付金、「権限」については、町としての予算化・事業化の根拠として、住民の視点で事業計画を作成し決定できる権利を移譲している点、「人」については、当町の自治組織の中きぼ単位である21地区全てに 「地区担当職員」を配置し計画策定のサポートをしているという点です。\n
  25. 当町では昭和63年の「第3次振興総合計画」にあわせ、「自ら考え自ら創る地域づくり」をモットーに地区計画を構築し運用を開始しました。\nこの地区計画は「財政的支援」「権限」「人」の3つを支援していく、という形で出来上がっています。\n「財政的支援」とは条例などで運用される補助金や交付金、「権限」については、町としての予算化・事業化の根拠として、住民の視点で事業計画を作成し決定できる権利を移譲している点、「人」については、当町の自治組織の中きぼ単位である21地区全てに 「地区担当職員」を配置し計画策定のサポートをしているという点です。\n
  26. 当町では昭和63年の「第3次振興総合計画」にあわせ、「自ら考え自ら創る地域づくり」をモットーに地区計画を構築し運用を開始しました。\nこの地区計画は「財政的支援」「権限」「人」の3つを支援していく、という形で出来上がっています。\n「財政的支援」とは条例などで運用される補助金や交付金、「権限」については、町としての予算化・事業化の根拠として、住民の視点で事業計画を作成し決定できる権利を移譲している点、「人」については、当町の自治組織の中きぼ単位である21地区全てに 「地区担当職員」を配置し計画策定のサポートをしているという点です。\n
  27. 当町では昭和63年の「第3次振興総合計画」にあわせ、「自ら考え自ら創る地域づくり」をモットーに地区計画を構築し運用を開始しました。\nこの地区計画は「財政的支援」「権限」「人」の3つを支援していく、という形で出来上がっています。\n「財政的支援」とは条例などで運用される補助金や交付金、「権限」については、町としての予算化・事業化の根拠として、住民の視点で事業計画を作成し決定できる権利を移譲している点、「人」については、当町の自治組織の中きぼ単位である21地区全てに 「地区担当職員」を配置し計画策定のサポートをしているという点です。\n
  28. 当町では昭和63年の「第3次振興総合計画」にあわせ、「自ら考え自ら創る地域づくり」をモットーに地区計画を構築し運用を開始しました。\nこの地区計画は「財政的支援」「権限」「人」の3つを支援していく、という形で出来上がっています。\n「財政的支援」とは条例などで運用される補助金や交付金、「権限」については、町としての予算化・事業化の根拠として、住民の視点で事業計画を作成し決定できる権利を移譲している点、「人」については、当町の自治組織の中きぼ単位である21地区全てに 「地区担当職員」を配置し計画策定のサポートをしているという点です。\n
  29. 当町では昭和63年の「第3次振興総合計画」にあわせ、「自ら考え自ら創る地域づくり」をモットーに地区計画を構築し運用を開始しました。\nこの地区計画は「財政的支援」「権限」「人」の3つを支援していく、という形で出来上がっています。\n「財政的支援」とは条例などで運用される補助金や交付金、「権限」については、町としての予算化・事業化の根拠として、住民の視点で事業計画を作成し決定できる権利を移譲している点、「人」については、当町の自治組織の中きぼ単位である21地区全てに 「地区担当職員」を配置し計画策定のサポートをしているという点です。\n
  30. 当町では昭和63年の「第3次振興総合計画」にあわせ、「自ら考え自ら創る地域づくり」をモットーに地区計画を構築し運用を開始しました。\nこの地区計画は「財政的支援」「権限」「人」の3つを支援していく、という形で出来上がっています。\n「財政的支援」とは条例などで運用される補助金や交付金、「権限」については、町としての予算化・事業化の根拠として、住民の視点で事業計画を作成し決定できる権利を移譲している点、「人」については、当町の自治組織の中きぼ単位である21地区全てに 「地区担当職員」を配置し計画策定のサポートをしているという点です。\n
  31. 当町では昭和63年の「第3次振興総合計画」にあわせ、「自ら考え自ら創る地域づくり」をモットーに地区計画を構築し運用を開始しました。\nこの地区計画は「財政的支援」「権限」「人」の3つを支援していく、という形で出来上がっています。\n「財政的支援」とは条例などで運用される補助金や交付金、「権限」については、町としての予算化・事業化の根拠として、住民の視点で事業計画を作成し決定できる権利を移譲している点、「人」については、当町の自治組織の中きぼ単位である21地区全てに 「地区担当職員」を配置し計画策定のサポートをしているという点です。\n
  32. \n
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  45. 身近な役場という存在。その他の効果と言えば、やはり担当職員制が持つ「研修」という成果だろう。担当職員 は自分が属する課や係などは関係なく住民の方々と接し、時には土木工事について、時に は福祉事業について質問や相談を受け、対応することが求められる。また何よりも強いの は、そのような機会を通じ「顔が見える」役場(職員)となってきていることである。こ んな小さい役場でも配置によっては住民に接することなく、庁内の調整に追われる仕事も ある。しかしながらこのようなプロセスを経ることによって、職員は住民に顔を見せるこ とができ、そして責任感も生まれてくる。\n
  46. 子どもも唯一増えている町ですし、平成17年度の国勢調査では女性の長寿命が全国で3位でした。\n
  47. 子どもも唯一増えている町ですし、平成17年度の国勢調査では女性の長寿命が全国で3位でした。\n
  48. 子どもも唯一増えている町ですし、平成17年度の国勢調査では女性の長寿命が全国で3位でした。\n
  49. \n
  50. 私は、行政経営をPDCAのサイクルで考えた時に、PLAN(企画、計画)、DO(実働)、CHECK (評価)、ACTION(変革)の各段階においてバランスよく住民参加ができる制度設計を提案したいと思います。\n
  51. 私は、行政経営をPDCAのサイクルで考えた時に、PLAN(企画、計画)、DO(実働)、CHECK (評価)、ACTION(変革)の各段階においてバランスよく住民参加ができる制度設計を提案したいと思います。\n
  52. 私は、行政経営をPDCAのサイクルで考えた時に、PLAN(企画、計画)、DO(実働)、CHECK (評価)、ACTION(変革)の各段階においてバランスよく住民参加ができる制度設計を提案したいと思います。\n
  53. 私は、行政経営をPDCAのサイクルで考えた時に、PLAN(企画、計画)、DO(実働)、CHECK (評価)、ACTION(変革)の各段階においてバランスよく住民参加ができる制度設計を提案したいと思います。\n
  54. 私は、行政経営をPDCAのサイクルで考えた時に、PLAN(企画、計画)、DO(実働)、CHECK (評価)、ACTION(変革)の各段階においてバランスよく住民参加ができる制度設計を提案したいと思います。\n
  55. 私は、行政経営をPDCAのサイクルで考えた時に、PLAN(企画、計画)、DO(実働)、CHECK (評価)、ACTION(変革)の各段階においてバランスよく住民参加ができる制度設計を提案したいと思います。\n
  56. 私は、行政経営をPDCAのサイクルで考えた時に、PLAN(企画、計画)、DO(実働)、CHECK (評価)、ACTION(変革)の各段階においてバランスよく住民参加ができる制度設計を提案したいと思います。\n
  57. 私は、行政経営をPDCAのサイクルで考えた時に、PLAN(企画、計画)、DO(実働)、CHECK (評価)、ACTION(変革)の各段階においてバランスよく住民参加ができる制度設計を提案したいと思います。\n
  58. \n
  59. \n
  60. \n
  61. \n
  62. \n
  63. これも全部HP上に公開しています。\n
  64. 特に、高森町にしかない、高森町が発祥、高森町が\n
  65. これって何だかわかります?干し柿、市田柿。\n
  66. 今はちょうど、こういう感じ。ひらたねなし、ではなく筆柿タイプ。今は品種の名前であり、商品の名前。平成18年に地域ブランドへ。\n
  67. \n
  68. 今では東京の高島屋や伊勢丹のお歳暮の商品、10本の指に入るものになっている。そういうものは12個で5,250円。ただし、若者の食べ物ではない。先月は経営学部の子たちが高森町へ。\n
  69. \n
  70. \n
  71. \n
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  74. \n
  75. これも、落ちないんですよね。でも外して逆さまにすると、ほどけて落ちちゃう。こういう昔の人の知恵ってどこかで残さなきゃいけない。地域ブランドの意味って本当はこういうところにあると思います。歴史とか知恵とか、昔の技術とか。本当は柿すだれの風景を復活させたいんです。でも、どうしてもお金の力が勝っちゃう。今はそこをどうするかが悩みです。\n
  76. \n
  77. 伝統芸能といっても沢山ある。その中でも「獅子舞」ってやつをピックアップ。\n
  78. \n
  79. \n
  80. \n
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  82. 歌舞伎の昔からある演目を、獅子舞の中に取り入れている。\n
  83. \n
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  90. \n
  91. \n
  92. 荷田春満、本居宣長、賀茂真淵、平田篤胤\n
  93. \n
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  103. 高森町のキャラクターです。名前知っています?想像できますよね?この果物と形から。\nきっかけは、「高森町に住んでいる」っていう実感を持たせたい。という話をしていたところ、こども議会にて当時の小学生より提案。そこで、このキャラクタープロジェクトが動き出す。担当としては、やっぱりこだわりはプロを入れたくなかった。未だにこのキャラに対していろいろいう人がいるけど、救いなのは今の部署のメンバーがみんな好きでいてくれること。また学校や保育園に行くと、本当に子供たちが寄ってきてくれる。実は僕はずっと担当として悩んでいた。今、財政も厳しく不景気の中で、こんなことっていうのは、キャラクターなんか作っていていいのだろうか?しかも、\n
  104. \n
  105. \n
  106. \n
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  114. \n
  115. \n
  116. \n
  117. \n
  118. \n
  119. \n
  120. 旬彩館。既に10年が過ぎている。\n
  121. \n
  122. \n
  123. \n
  124. \n
  125. 今年、900年がたったお寺。\n
  126. \n
  127. \n
  128. \n
  129. \n
  130. \n
  131. \n
  132. 長野県の自然100景にも選ばれた、不動滝です。これは広報誌7月号の表紙にも使った写真です。\n
  133. 不動滝。住民の皆さんにより閉鎖されていた売店が復活。14日に様子を見に行ったが、当番制で店番をしている。すでに午前中で100人超えている。町のYoutubeでも柿丸くんが紹介している。不動滝は、瑠璃寺の開基であった和尚さんが、この滝を見て感動!不動明王を祀ったことが由来。実は、ここにある。⇒広報誌で、こういうことを書くようにした。\n
  134. \n
  135. 観光の語源。決して何かTDLのような場所や、有名な公園や場所に人を呼ぶことではない。人々の生活や営み、そして雰囲気から、その国の状態がわかるっていうような意味。転じて、本来の観光ってのは、そこにある生活や歴史、そして人に結びついているものを大切にする、そのためには住んでいる人がそれに気づいて、好きにならなくてはいけないって思うんです。\n
  136. 観光の語源。決して何かTDLのような場所や、有名な公園や場所に人を呼ぶことではない。人々の生活や営み、そして雰囲気から、その国の状態がわかるっていうような意味。転じて、本来の観光ってのは、そこにある生活や歴史、そして人に結びついているものを大切にする、そのためには住んでいる人がそれに気づいて、好きにならなくてはいけないって思うんです。\n
  137. 観光の語源。決して何かTDLのような場所や、有名な公園や場所に人を呼ぶことではない。人々の生活や営み、そして雰囲気から、その国の状態がわかるっていうような意味。転じて、本来の観光ってのは、そこにある生活や歴史、そして人に結びついているものを大切にする、そのためには住んでいる人がそれに気づいて、好きにならなくてはいけないって思うんです。\n
  138. それぞれの地域には歴史や風土、そして、そこに住む人々の人間性、それから生まれる営みがあり、これは県、市町村、地域によって多種多様です。この多種多様こそが、その地域の誇りや矜恃に繋がると私は思います。で、こういうものが観光の本質だと。だがこれがなかなか難しい。特にその地域に住んでいる人こそが「灯台下暗し」じゃないけど、なかなか気づかない。\n
  139. それぞれの地域には歴史や風土、そして、そこに住む人々の人間性、それから生まれる営みがあり、これは県、市町村、地域によって多種多様です。この多種多様こそが、その地域の誇りや矜恃に繋がると私は思います。で、こういうものが観光の本質だと。だがこれがなかなか難しい。特にその地域に住んでいる人こそが「灯台下暗し」じゃないけど、なかなか気づかない。\n
  140. それぞれの地域には歴史や風土、そして、そこに住む人々の人間性、それから生まれる営みがあり、これは県、市町村、地域によって多種多様です。この多種多様こそが、その地域の誇りや矜恃に繋がると私は思います。で、こういうものが観光の本質だと。だがこれがなかなか難しい。特にその地域に住んでいる人こそが「灯台下暗し」じゃないけど、なかなか気づかない。\n
  141. それぞれの地域には歴史や風土、そして、そこに住む人々の人間性、それから生まれる営みがあり、これは県、市町村、地域によって多種多様です。この多種多様こそが、その地域の誇りや矜恃に繋がると私は思います。で、こういうものが観光の本質だと。だがこれがなかなか難しい。特にその地域に住んでいる人こそが「灯台下暗し」じゃないけど、なかなか気づかない。\n
  142. それぞれの地域には歴史や風土、そして、そこに住む人々の人間性、それから生まれる営みがあり、これは県、市町村、地域によって多種多様です。この多種多様こそが、その地域の誇りや矜恃に繋がると私は思います。で、こういうものが観光の本質だと。だがこれがなかなか難しい。特にその地域に住んでいる人こそが「灯台下暗し」じゃないけど、なかなか気づかない。\n
  143. それぞれの地域には歴史や風土、そして、そこに住む人々の人間性、それから生まれる営みがあり、これは県、市町村、地域によって多種多様です。この多種多様こそが、その地域の誇りや矜恃に繋がると私は思います。で、こういうものが観光の本質だと。だがこれがなかなか難しい。特にその地域に住んでいる人こそが「灯台下暗し」じゃないけど、なかなか気づかない。\n
  144. それぞれの地域には歴史や風土、そして、そこに住む人々の人間性、それから生まれる営みがあり、これは県、市町村、地域によって多種多様です。この多種多様こそが、その地域の誇りや矜恃に繋がると私は思います。で、こういうものが観光の本質だと。だがこれがなかなか難しい。特にその地域に住んでいる人こそが「灯台下暗し」じゃないけど、なかなか気づかない。\n
  145. それぞれの地域には歴史や風土、そして、そこに住む人々の人間性、それから生まれる営みがあり、これは県、市町村、地域によって多種多様です。この多種多様こそが、その地域の誇りや矜恃に繋がると私は思います。で、こういうものが観光の本質だと。だがこれがなかなか難しい。特にその地域に住んでいる人こそが「灯台下暗し」じゃないけど、なかなか気づかない。\n
  146. それぞれの地域には歴史や風土、そして、そこに住む人々の人間性、それから生まれる営みがあり、これは県、市町村、地域によって多種多様です。この多種多様こそが、その地域の誇りや矜恃に繋がると私は思います。で、こういうものが観光の本質だと。だがこれがなかなか難しい。特にその地域に住んでいる人こそが「灯台下暗し」じゃないけど、なかなか気づかない。\n
  147. それぞれの地域には歴史や風土、そして、そこに住む人々の人間性、それから生まれる営みがあり、これは県、市町村、地域によって多種多様です。この多種多様こそが、その地域の誇りや矜恃に繋がると私は思います。で、こういうものが観光の本質だと。だがこれがなかなか難しい。特にその地域に住んでいる人こそが「灯台下暗し」じゃないけど、なかなか気づかない。\n
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  152. で、僕が行き着いたのは、この3つなんです。なんか、車のキャッチコピー見たいですが。でも、このために、タウンプロモーション事業をやろうって。\nだから大事なのは、どういう町にしたいのか、そのためにどういう情報発信をすればいいのか?っていう順番で考えるのが重要なのかな、と。こういうことは意識して、仕事をするようになりました。\n「こんな町や村で農業ってカネにならないから、とりあえず大学行って向こうで就職しな」って親が子どもに言いながら、農業の後継者がいない、町や村でなんとかしてくれ、ってそんな町や村を作りたくないし、子供たちにもつなげて行きたくないですよね。これって誇り無いんですよね、そして好きでもない。そんな町や村を好きになってくれるファンもできんだろうなあって。\nでも、阿智村は既にやっています。そういう村ですよね。だから僕が言っていることって既にやってらっしゃるので、余計なことなんですけど、高森はやっぱりここからやっていかなきゃいかんな、と。\n
  153. 開校式のオリエンテーションの際、大森塾長がおっしゃった「地方は末端ではない、先端なのだ」という言葉が印象的でした。現場に出て、現物を見て、現実を知る、という「三現主義」をまさに実践しているのは「先端」にいる、わたしたち地方公務員だと思います。地方分権が語られるときに「地方の受け皿論」が出ますが、地方は「受ける側」ではなく、言うなれば地区計画のような「先端技術」を創造し、中央へ売り込みに行くベクトルが必要なのではないでしょうか。\n「主役」である住民と顔を付き合わせ、時には怒られ、対立しながらも地域の「誇り」「矜恃」を守るために一緒に「先端技術」を生み出していくことが重要であり、そのために「地方分権」「地域内分権」が必要なのです。そして、ここに地方公務員としての存在価値があると私は思います。\n
  154. 開校式のオリエンテーションの際、大森塾長がおっしゃった「地方は末端ではない、先端なのだ」という言葉が印象的でした。現場に出て、現物を見て、現実を知る、という「三現主義」をまさに実践しているのは「先端」にいる、わたしたち地方公務員だと思います。地方分権が語られるときに「地方の受け皿論」が出ますが、地方は「受ける側」ではなく、言うなれば地区計画のような「先端技術」を創造し、中央へ売り込みに行くベクトルが必要なのではないでしょうか。\n「主役」である住民と顔を付き合わせ、時には怒られ、対立しながらも地域の「誇り」「矜恃」を守るために一緒に「先端技術」を生み出していくことが重要であり、そのために「地方分権」「地域内分権」が必要なのです。そして、ここに地方公務員としての存在価値があると私は思います。\n
  155. 開校式のオリエンテーションの際、大森塾長がおっしゃった「地方は末端ではない、先端なのだ」という言葉が印象的でした。現場に出て、現物を見て、現実を知る、という「三現主義」をまさに実践しているのは「先端」にいる、わたしたち地方公務員だと思います。地方分権が語られるときに「地方の受け皿論」が出ますが、地方は「受ける側」ではなく、言うなれば地区計画のような「先端技術」を創造し、中央へ売り込みに行くベクトルが必要なのではないでしょうか。\n「主役」である住民と顔を付き合わせ、時には怒られ、対立しながらも地域の「誇り」「矜恃」を守るために一緒に「先端技術」を生み出していくことが重要であり、そのために「地方分権」「地域内分権」が必要なのです。そして、ここに地方公務員としての存在価値があると私は思います。\n
  156. 開校式のオリエンテーションの際、大森塾長がおっしゃった「地方は末端ではない、先端なのだ」という言葉が印象的でした。現場に出て、現物を見て、現実を知る、という「三現主義」をまさに実践しているのは「先端」にいる、わたしたち地方公務員だと思います。地方分権が語られるときに「地方の受け皿論」が出ますが、地方は「受ける側」ではなく、言うなれば地区計画のような「先端技術」を創造し、中央へ売り込みに行くベクトルが必要なのではないでしょうか。\n「主役」である住民と顔を付き合わせ、時には怒られ、対立しながらも地域の「誇り」「矜恃」を守るために一緒に「先端技術」を生み出していくことが重要であり、そのために「地方分権」「地域内分権」が必要なのです。そして、ここに地方公務員としての存在価値があると私は思います。\n
  157. 開校式のオリエンテーションの際、大森塾長がおっしゃった「地方は末端ではない、先端なのだ」という言葉が印象的でした。現場に出て、現物を見て、現実を知る、という「三現主義」をまさに実践しているのは「先端」にいる、わたしたち地方公務員だと思います。地方分権が語られるときに「地方の受け皿論」が出ますが、地方は「受ける側」ではなく、言うなれば地区計画のような「先端技術」を創造し、中央へ売り込みに行くベクトルが必要なのではないでしょうか。\n「主役」である住民と顔を付き合わせ、時には怒られ、対立しながらも地域の「誇り」「矜恃」を守るために一緒に「先端技術」を生み出していくことが重要であり、そのために「地方分権」「地域内分権」が必要なのです。そして、ここに地方公務員としての存在価値があると私は思います。\n
  158. 開校式のオリエンテーションの際、大森塾長がおっしゃった「地方は末端ではない、先端なのだ」という言葉が印象的でした。現場に出て、現物を見て、現実を知る、という「三現主義」をまさに実践しているのは「先端」にいる、わたしたち地方公務員だと思います。地方分権が語られるときに「地方の受け皿論」が出ますが、地方は「受ける側」ではなく、言うなれば地区計画のような「先端技術」を創造し、中央へ売り込みに行くベクトルが必要なのではないでしょうか。\n「主役」である住民と顔を付き合わせ、時には怒られ、対立しながらも地域の「誇り」「矜恃」を守るために一緒に「先端技術」を生み出していくことが重要であり、そのために「地方分権」「地域内分権」が必要なのです。そして、ここに地方公務員としての存在価値があると私は思います。\n
  159. 開校式のオリエンテーションの際、大森塾長がおっしゃった「地方は末端ではない、先端なのだ」という言葉が印象的でした。現場に出て、現物を見て、現実を知る、という「三現主義」をまさに実践しているのは「先端」にいる、わたしたち地方公務員だと思います。地方分権が語られるときに「地方の受け皿論」が出ますが、地方は「受ける側」ではなく、言うなれば地区計画のような「先端技術」を創造し、中央へ売り込みに行くベクトルが必要なのではないでしょうか。\n「主役」である住民と顔を付き合わせ、時には怒られ、対立しながらも地域の「誇り」「矜恃」を守るために一緒に「先端技術」を生み出していくことが重要であり、そのために「地方分権」「地域内分権」が必要なのです。そして、ここに地方公務員としての存在価値があると私は思います。\n
  160. 開校式のオリエンテーションの際、大森塾長がおっしゃった「地方は末端ではない、先端なのだ」という言葉が印象的でした。現場に出て、現物を見て、現実を知る、という「三現主義」をまさに実践しているのは「先端」にいる、わたしたち地方公務員だと思います。地方分権が語られるときに「地方の受け皿論」が出ますが、地方は「受ける側」ではなく、言うなれば地区計画のような「先端技術」を創造し、中央へ売り込みに行くベクトルが必要なのではないでしょうか。\n「主役」である住民と顔を付き合わせ、時には怒られ、対立しながらも地域の「誇り」「矜恃」を守るために一緒に「先端技術」を生み出していくことが重要であり、そのために「地方分権」「地域内分権」が必要なのです。そして、ここに地方公務員としての存在価値があると私は思います。\n
  161. 開校式のオリエンテーションの際、大森塾長がおっしゃった「地方は末端ではない、先端なのだ」という言葉が印象的でした。現場に出て、現物を見て、現実を知る、という「三現主義」をまさに実践しているのは「先端」にいる、わたしたち地方公務員だと思います。地方分権が語られるときに「地方の受け皿論」が出ますが、地方は「受ける側」ではなく、言うなれば地区計画のような「先端技術」を創造し、中央へ売り込みに行くベクトルが必要なのではないでしょうか。\n「主役」である住民と顔を付き合わせ、時には怒られ、対立しながらも地域の「誇り」「矜恃」を守るために一緒に「先端技術」を生み出していくことが重要であり、そのために「地方分権」「地域内分権」が必要なのです。そして、ここに地方公務員としての存在価値があると私は思います。\n
  162. 開校式のオリエンテーションの際、大森塾長がおっしゃった「地方は末端ではない、先端なのだ」という言葉が印象的でした。現場に出て、現物を見て、現実を知る、という「三現主義」をまさに実践しているのは「先端」にいる、わたしたち地方公務員だと思います。地方分権が語られるときに「地方の受け皿論」が出ますが、地方は「受ける側」ではなく、言うなれば地区計画のような「先端技術」を創造し、中央へ売り込みに行くベクトルが必要なのではないでしょうか。\n「主役」である住民と顔を付き合わせ、時には怒られ、対立しながらも地域の「誇り」「矜恃」を守るために一緒に「先端技術」を生み出していくことが重要であり、そのために「地方分権」「地域内分権」が必要なのです。そして、ここに地方公務員としての存在価値があると私は思います。\n
  163. 開校式のオリエンテーションの際、大森塾長がおっしゃった「地方は末端ではない、先端なのだ」という言葉が印象的でした。現場に出て、現物を見て、現実を知る、という「三現主義」をまさに実践しているのは「先端」にいる、わたしたち地方公務員だと思います。地方分権が語られるときに「地方の受け皿論」が出ますが、地方は「受ける側」ではなく、言うなれば地区計画のような「先端技術」を創造し、中央へ売り込みに行くベクトルが必要なのではないでしょうか。\n「主役」である住民と顔を付き合わせ、時には怒られ、対立しながらも地域の「誇り」「矜恃」を守るために一緒に「先端技術」を生み出していくことが重要であり、そのために「地方分権」「地域内分権」が必要なのです。そして、ここに地方公務員としての存在価値があると私は思います。\n
  164. 開校式のオリエンテーションの際、大森塾長がおっしゃった「地方は末端ではない、先端なのだ」という言葉が印象的でした。現場に出て、現物を見て、現実を知る、という「三現主義」をまさに実践しているのは「先端」にいる、わたしたち地方公務員だと思います。地方分権が語られるときに「地方の受け皿論」が出ますが、地方は「受ける側」ではなく、言うなれば地区計画のような「先端技術」を創造し、中央へ売り込みに行くベクトルが必要なのではないでしょうか。\n「主役」である住民と顔を付き合わせ、時には怒られ、対立しながらも地域の「誇り」「矜恃」を守るために一緒に「先端技術」を生み出していくことが重要であり、そのために「地方分権」「地域内分権」が必要なのです。そして、ここに地方公務員としての存在価値があると私は思います。\n
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