ゴシックアーチ、咬合調整1.4
- 15. 前
左 右
左側方運動
右側方運動
前方運動
上顎が描記針,下顎が描記板の場合
前後左右がひっくり返る
- 18. 前
前方運動
右右側方運動 左側方運動 左
人間の左右が
ひっくり返っている事に注意!
- 21. 右側方運動 左側方運動
前方運動
左側方運動が制限されている
右側方運動は問題なさそう
前方運動時に右によっている
- 25. 前
前方運動
右側方運動 左側方運動
右側方運動 左側方運動
前方運動
後
- 29. 断面を再び考えてみる
L R
MI
CR
- 35. 咬合採得 咬合器装着
描記装置製作
前歯部排列
ゴシック
咬合床修正
下顎咬合器再装着
- 40. 側方クリステンセン現象
平衡側顆頭は前下内方へ大きく動く
作業側とは動きが異なる
- 43. 咬頭傾斜が必要
クリステンセン現象を補償する
35度臼歯 20度臼歯 0度臼歯
- 44. 咬頭傾斜がある
平衡側が離開しづらい
無咬頭歯
平衡側が離開する
バランシングランプ
- 46. 両側性平衡咬合のために調整するポイン
ト
咬合平面の傾斜
調節彎曲
オーバージェット、オーバーバイト
- 49. 咬合平衡を得る
前歯+臼歯が接触
前歯は中心咬合時は離開
- 51. 1. 選択削合
術者が削るところを選択して削る
(エンジン+カーボランダムポイン
ト)
2. 自動削合
研磨材で選択削合で削ってとがった
部位を丸める
- 59. フルバランスドオクルージョンを達成
するためには面と面を作って噛ませる
べし
- 67. 平衡咬合小面,前方咬合小面,
後方咬合小面の3つ
機能咬頭には3つ全部
非機能咬頭には2つ(平衡がない)
中切歯と側切歯は前方のみ
犬歯は前方と後方
上顎と下顎で前方,後方がひっ
くり返る