新入会員様向け入会説明資料

1. ☆会 員 募 集☆
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シルバー人材センターは、あなたのチャレンジ精神を応援する団体です。
センターでは、高齢者の皆様が生きがいを持って、生涯現役で活躍いただ
ける環境づくりに取り組んでおります。
特に、「各種カルチャー教室の講師」などの技術分野、「剪定や筆耕」など
の技能分野、「屋内外の施設管理」などの管理分野、「子育てや家事援助」
などのサービス分野で・・・出来る！あるいは、やりたい！という人材を広く求
めています。
笑顔をとどける

2. シルバー人材センターとは
公益社団法人 守山市シルバー人材センター
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生涯現役！

3. これまでの経緯＜設立目的＞
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健康で労働意欲のある高齢者の、
「幾つになっても働いていたい」
「知識や技能、経験などを活かして働く機会を得たい」
「社会に役立つ仕事をしたい」
「何らかの収入を得たい」
というニーズに対応し、併せて、高齢者が、共働・共助の精神
をもって就業することにより、活力ある地域社会に寄与するこ
とを目的として創設。

4. これまでの経緯＜設立＞
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1980年（S55）
1986年（S61）
1987年4月（S62）
「シルバー人材センター」として全国展開
「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」の成立
⇒シルバー人材センターとして位置付けされ、
平成２２年あたりから各センター公益法人に認定
される。（約1,200団体、約72万人）
社団法人 守山市シルバー人材センター 設立
2011年5月（H23） 公益社団法人 守山市シルバー人材センター
（法律の改正により、社団法人より移行申請・認可）
1975年（S50） 「東京都高齢者事業団」創設
2021年9月（R３） 事務所仮移転(市内欲賀町：旧JAおうみ冨士小津支店）

5. シルバー人材センターの基本理念
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センターの基本理念は「自主・自立・共働・共助」という
言葉で端的に示されています。
自主 ・・・・・自分たちのものとして考える
自立 ・・・・・自分たちの力で育てる
共働 ・・・・・一緒に働く
共助 ・・・・・共に助け合う
就業にあたっては、会員それぞれが責任をもって、自
主的に考え、他の会員と一緒になって働き、お互い助け
合い仕事を遂行します。

6. 目 的
高齢者を対象に、働く場を提供することによって、
• 「高齢者の生きがいの充実」
• 「高齢者の健康の維持・増進」
• 「高齢者の生活の安定」
• 「地域社会の維持・発展」
• 「現役世代の下支え」
• 「企業などの人手不足の解消」
などを推進することを目的としています。
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7. 特 色①
• センターは、公益的・公共的な性格を持つ 「公益社団法人」
で営利を目的としません。
• 自主的な会員組織です。会員は、自分たちで役員を選び、
組織や事業の運営に参画します。
• 仕事は、センターが請負い、会員がそれに従事するものです。
• 就業の保証はありませんが、会員の希望や能力に応じた働
きができます。（指揮・命令・支配・従属を受けない就業）
• センターと会員の間には、雇用関係は有りません。従って、
労働保険の適用は有りません。（派遣の場合は雇用契約を締結する。）
• 仕事中のケガや事故に対しては、センターが加入している団
体傷害・賠償責任保険（シルバー保険）により対応します。
（シルバー派遣での傷害は労災扱いとなる。）
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8. 特 色②
• 仕事の報酬は、働いた仕事量に応じ「配分金」として、支払
います。（シルバー派遣の場合は、賃金として、支払いま
す。）
• 経験のない仕事へのチャレンジや、会員の技術などの取得
向上のための各種講習会を実施しています。
• 臨時的・短期的または軽易な就業に関する労働者派遣（シ
ルバー派遣）事業も行います。
• 臨時的かつ短期的な雇用による就業を希望される方を対象
に、職業紹介事業も行います。（発注者が会員を雇用する。）
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9. 会員の要件
• 健康で働く意欲のある守山市在住で６０歳以上の方
• センターの目的・主旨に賛同された方で、会費規定に定
める会費を納入された方
• 入会（おしごと）説明会での説明をお聞きいただき、所定
の申込書に必要事項を記入して、入会手続きをして下さ
い。
（理事長の承認が必要となります。）
【退会】
• 退会は自由です。（再入会も可能です。）
⇒その場合は、退会届を提出していただきます。
※ 退会の際は 「会員証」 他、センターより貸与してものも忘れず返却
して下さい。なお、既納の会費は、お返しできません。
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10. 会 費
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2,400円／年間
（月割り 200円）
例えば、9月入会なら1,200円になります。
※互助会休会中

11. 組織および役員①
• 総会
センターは、公益社団法人であり、会員の総意によって、
運営されることが基本になっています。
総会は、会員全体の意思が直接反映される場で
あるとともに、最高の議決機関です。
（年１回毎年５月に開催いたします。）
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12. 組織および役員②
• 理事会
理事会は、理事をもって構成し、センターの運営
上必要な事項について、決定する機関です。
○理事長・・・１名
○副理事長・・・１名
○常務理事（事務局長兼任）・・・１名
○理事・・・12名
○監事・・・２名
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13. 組織および役員③
• 専門部会・委員会
（理事・班長・副班長・連絡員・会員で組織）
○総務部会（総務、財務および組織、諸規程の制定改廃）
○広報部会（事業の普及啓発、機関紙「よろこび」および「会員のひろば」等の発行）
○業務部会（地域班担当・職群班担当）（班活動、安全就業等）
○事業開拓部会（就業開拓担当・独自事業担当）（新規事業のおよび独自事業の開拓、推進）
○女性部会（女性会員の増強と就業推進）
○安全委員会(会員の健康と就業の安全）
○適正就業審査会
○人権教育推進委員会
○役員選考委員会
○表彰選考委員会
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14. 組織および役員④
• 地域班
地域班は、学区単位に設置しています。
【学区単位】
守山・吉身・小津・玉津・河西・速野・中洲（７班）
各班に班長、副班長、連絡員等を置いており、
すべての会員は、居住する地域班に所属します。
全体会議、役員会議、共同作業（街路の剪定・除草）
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15. 組織および役員⑤
• 職群班
職群を単位として、グループを編成しています。
○剪定班
○営繕班
○機械刈班
○庁舎夜間管理班
○地区会館管理班
○地域巡回パトロール班
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16. シルバー人材センターの仕事
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センターから提供するお仕事は、
臨時的・短期的・軽易（20h/週、10日以内/月）
または短時間の就業で、
危険・有害ではない
高齢者にふさわしいお仕事です。
提供を受けた仕事を引き受けるか否かは、ご自身で決められます。

17. おもな仕事
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剪定・除草
各種張替え
事務作業
各種管理業務
家事援助
シルバー派遣
 街路植え込み管理
 水田・空地の除草
 一般家庭の庭等の除草
 樹木の剪定
 襖・天袋の張替え
 障子・雪見障子の張替え
 網戸等の張替え
 クロス張替え
 伝票帳簿整理
 宛名書き・賞状書き
 ホームページ作成
 パソコン教室・個人指導
 事務所管理
 駐車場管理
 チラシ配布
 家事一般
 子守り
 話し相手
 介護
 スーパー等の検収
 品出し・検品等
 遺跡の発掘補助等

18. 主な自主事業
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ほのぼの朝市
ほのぼのﾊｳｽ
もりやま芦刈園
 手作り野菜の販売
※市民交流センター前で実施
 手作り作品の販売
 年間の管理
 あじさいフェアー
 料金徴収
 駐車場整理

19. 請負・委任の仕事の仕組み
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公平に就業機会を得るため、ローテーションで就業します。
雇用関係はありません。発注者から指揮命令を受けること
はなく、ご自分の裁量で、責任をもって、仕事を完遂していた
だきます。
労働関係法規（労働基準法・労災保険等）の適用は、ありま
せん。万が一、事故が発生した場合は、シルバー保険（傷害・
賠償責任）で対応します。
就業の対価は「配分金」として、センターから個人の指定金
融機関の口座に振り込まれます。（滋賀銀行）

20. 請負・委任の流れ
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会
員
セ
ン
タ
ー
発
注
者
① 希望職種登録
②仕事の依頼
③仕事の提供
⑤仕事の完成・
就業報告
⑥ 契約金の請求
⑧ 配分金の支払
い（口座振込み）
⑦ 請負金の支払い
④発注者の意向に沿って仕事を遂行

21. 労働者派遣の仕組み
• 平成１７年度から、県内全域で、会員対象として「一般労働
者派遣」を開始
• 原則、安全・軽易・短時間の作業で、週20時間・月10日以
内の就業としています。（H28年10月1日県指定：スーパー
関連業務、H29年12月1日県指定：ホームセンター・介護・福
祉・保育40時間まで可能）
• 県シルバー人材センター連合会との間で、雇用関係が、発
生します。（派遣先から指揮命令を受けます。）
• 社会保険や雇用保険の適用はありませんが、労災保険の
適用は、あります。（労働時間によって、適用がある。）
• 就業の対価は、「賃金」として、県シルバー人材センター連
合会から個人の指定金融機関の口座に、支払われます。
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22. 労働者派遣の流れ
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会
員
（
派
遣
労
働
者
）
②雇用契約 シ
ル
バ
ー
連
合
会
(
派
遣
元
事
業
主
)
①派遣契約
事
業
主
（
派
遣
先
）
④賃金支払
（口座振込み）
⑤派遣契約料金支払
指揮命令関係
③就 業
実施事業所

23. 配分金・賃金・事務費
事務費
• 配分金に対して 10％
• シルバー派遣事務手数
20％（内、拠点分13％）
（平成30年度から）
配分金・賃金
• 配分金および賃金は、毎月
末に締切り、翌月の20日に
指定口座へ振込みます。
（20日が金融機関休業日の場合は、
20日に近い前の日）
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24. 配分金および賃金の税法上の取り扱いについて
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配分金は、所得税法上では「その他の雑所
得」の取り扱いになります。
年齢や年金収入等によって、計算式は変わり
ますが、その年分の配分金支払証明書を送付
いたしますので、確定申告にご利用下さい。
※派遣の賃金については、通常給与と
同様取扱い
配分金同様給与支払い証明書を送付いたします。

25. 安全就業
当センターでは、安全委員会を設置し、会員自らが、傷害事故・
損害賠償責任事故防止に取り組んでいます。
• 「事故は、絶対に起こさない・起こさせない」
「安全は全てに優先する」
心構えで就業を実践しています。
会員就業基準、作業別安全基準等の規則、規約の順守義務あり。
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26. 団体傷害保険・損害賠償責任保険
• シルバー人材センターは、会員・センター・発
注者の間に雇用関係が生じないことから、労働
関係諸法規の適用がありません。従って、会員
が仕事中に負傷しても、労災保険の適用を受
けることができません。会員が安心して働き、
発注者が、安心して仕事が頼めるよう、補償制
度として、民間の保険に加入しています。
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27. 団体傷害保険
• センターの会員が、就業中に身体に傷害を被った
場合、規定の保険金（死亡、後遺障害、入院、手
術、通院）が、支払われます。
〈保険適用対象〉
・シルバー人材センターの提供する仕事に従事している
間
・センターの提供する仕事に従事するため、センターの指
定する場所と会員の住居との間の通常の経路の往復中。
・センターが主催する講習会等に出席中および会場と住
居の往復中。
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28. 損害賠償責任保険
〈保険適用対象〉
• 作業中に、他人の身体や財物（限度額：1事故5億
円）に損害を与えたとき規定の賠償がされます。
◎免責あり、十分な安全対策が講じられていない等の場
合は、保険金が、支払われない場合も有ります。
◎会員同士の事故には適用されません。
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29. 29
その他
事務局体制
・事務局長（常務理事兼任）
・事務局次長
・担当職員 ７名

30. 会員の学区・男女別構成
男性 女性 計
守山 119 56 175
吉身 90 31 121
小津 40 26 66
玉津 54 18 72
河西 80 30 110
速野 60 24 84
中洲 17 9 26
合計 460 194 654
30
3.3.31

31. 会員の年齢別・男女別構成
年齢 64以下 65～69 70～74 75～79 80以上 合計
男性 9 88 160 134 69 460
女性 7 34 87 43 23 194
合計 16 122 247 177 92 654
割合 2.4％ 18.7％ 37.8％ 27.1％ 14.1％ 100％
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男性
女性

32. 会員の平均年齢・最高年齢
男性 女性 全体
平均年齢（歳） 74.7 73.6 74.2
最高年齢（歳） 92 88 ―
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33. 入会者・退会者推移（年間）
H26年 H27年 Ｈ28年 H29年 H30年 R元年 R２年
会員数 695 696 700 705 706 698 654
男性 454 461 472 487 496 490 460
女性 241 235 228 218 210 208 194
入会者 86 98 77 79 88 67 55
退会者 114 97 73 74 87 75 99
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34. 請負・委任事業実績（契約金額）
令和元年度 令和２年度 対前年比
契約金額 240,863千円 100％ 236,363千円 100％ 4,500千円减
内訳
配分金 207,089千円 86.0％ 202,746千円 85.8％ 4,343千円减
事務費 17,876千円 7.4％ 17,729千円 7.5％ 147千円减
材料費 15,898千円 6.6％ 15,888千円 6.7％ 10千円减
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35. 請負・委任事業実績（契約金額）
令和元年度 令和２年度 対前年比
契約金額 240,863千円 100％ 236,363千円 100％ 4,500千円减
公民別
公共
（指定管理・独自含）
101,933千円 42.3％ 101,124千円 42.8％ 809千円减
民間
（一般企業等）
88,414千円 36.7％ 82,053千円 34.7％ 6,361千円减
民間
（個人・家庭等）
50,516千円 21.0％ 53,186千円 22.5％ 2,670千円减
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36. シルバー人材派遣事業実績
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令和元年度 令和２年度 対前年比
契約金額 73,907千円 66,985千円 6,922千円减
賃 金 57,931千円 52,915千円 5,016千円减
就業実人員 181 人 159 人 22人減
就業延べ人員 13,894 人 13,298 人 596人日減

37. 総事業実績
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令和元年度 令和２年度 対前年比
契約金額 314,770 千円 303,348 千円 11,422千円減
配分金＋賃金 265,020 千円 255,661 千円 9,359千円减
就業実人員 630 人 578 人 52人減
就業延日人員 69,317人日 62,543人日 6,774人日减
就業率 90.3 ％ 88.4 ％ 1.9％減

38. 個人情報の利用目的①
１．センターの正会員、特別会員、賛助会員の入会手続き
および会員名簿作成のため個人情報を利用します。
２．臨時的かつ短期的な就業（雇用によるものを除く。）ま
たはその他の軽易な業務に係る就業（雇用によるもの
を除く。）を希望する高齢者のために、これらの就業の
機会を確保し、提供するため
３．臨時的かつ短期的な雇用による就業またはその他の
軽易な業務に係る就業（雇用によるものに限る。）を希
望する高齢者のために、無料の職業紹介事業を行うた
め
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39. 個人情報の利用目的②
４．高齢者に対し、臨時的かつ短期的な就業およびそ
の他の軽易な業務に係る就業に必要な知識および
技能の付与を目的とした講習を行うため
５. 上記のほか、高齢者のための臨時的かつ短期的な
就業およびその他の軽易な業務に係る就業を通じ
て、高齢者の生きがいの充実および社会参加の推
進を図るために必要な事業を行うため
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40. 個人情報の保護について
• 平成17年４月１日より、個人情報の保護に関する法律
が施行されました。センターでは、個人情報保護方針
および個人情報の保護に関する規程を定め、個人情
報の保護に努めています。
• 会員の皆さんも、他の会員さんの個人情報の保護に
十分留意していただきますようお願いいたします。
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41. マイナンバー制度について
• 請負・委任の仕事に従事される方は、マイナン
バーの届け出をする必要はありません。
• 派遣の仕事に従事される方は、マイナンバーの
届け出が必要です。
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42. ☆会 員 募 集☆
笑顔をとどける
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入会お待ちしています