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ITILV3準拠構成管理システム
CMDBuild Ready2Use
ご紹介資料
2017/5/18
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クラウドで求められる構成管理
情報量の爆発
ガバナンス低下
クラウドで重要になる構成管理と可視化
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仮想化による、論理構成
と物理構成の複雑化
運用自動化による、
変更の高速高頻度化
動的構成管理と関係マッピング
監視や変更管理との連携
運用管理の負担軽減
自動情報収集とワークフロー
外部システムとの柔軟な連携
管理内容の可視化
広がるパブリッククラウド
プライベートクラウドの活用
手作業の運用の問題
 撲滅できない操作ミス
 タイプミス
 手順書のタイポ
 エラー時のロールバック手順不備
 原因不明の障害
 開発環境、検証環境、本番環境が微妙に異なる(ライブラリやOS設定)
 環境によって操作手順が異なる
 そもそも手作業なので、再現が困難
 秘伝のタレによる属人化
 リリースサイクルの長期化
 変更が適用されるまでに、次の変更要求が滞留
 変更頻度が少ないため、変更箇所が増え、変更のリスクが増大
 環境の複雑化への対応が困難
 仮想化、クラウド化によってシステム環境が複雑化し、動的な変更/変化が発生
 それに伴い作業手順も複雑化し、メンテナンスが困難に
 非効率、非人間的な作業
 端末操作、手順書読み上げ、作業確認の3人体制
 長時間にわたる操作の緊張と重圧
Copyright 2017(C) OSS Laboratories Inc. All Rights Reserved
運用管理を自動化する効果
 構築〜実装〜サービス稼働までプログラム化
 コスト低減、ミスの削減、期間短縮
 「運用でカバー」から、「設計で保証」
 運用管理の集中化と可視化
 作業は自動化し、人間は判断に集中
 人に依存しない標準化、品質向上
 定量評価による投資対効果の明確化
 継続的デリバリーの実現
 リリースの多頻度化により、リリースのリスクを低減
 ビジネスサイクルの高速化に適応
 広域分散環境に対応
 AWS等のクラウドサービスから、オンプレミスの既存物理サーバまで一元管理
 リソースの最適化
 目的に応じて最適なプラットフォームにアプリケーションを移動
 DR/BCPへ対応
 DR/BCPの自動化
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運用管理自動化の役割
Copyright 2017(C) OSS Laboratories Inc. All Rights Reserved
要件定義
設計
コーディ
ング
テスト
継続的
インテグレ
ーション
開発サイクルの高速化
ジョブ管理
監視検知
リカバリ
運用
サイクル
運用サイクルの自動化
運用引き継ぎの自動化
バージョン管理
構成管理
自動デプロイ
自動テスト
• 全てプログラム化
• どの環境でも同じ手順
• 何度実行しても同じ結果を再現
• 作業結果をログに保存
構成管理及びリリース管理の成熟度モデル
「継続的デリバリー 信頼できるソフトウェアリリースのためのビルド・テスト・デプロイメントの自動化」
David Farley (著), Jez Humble (著), 和智 右桂 (翻訳), 高木 正弘 (翻訳) アスキー・メディアワークス (2012/3/14)
Copyright 2017(C) OSS Laboratories Inc. All Rights Reserved
レベル -1 レベル 0 レベル 1 レベル 2 レベル 3
プラクティス
リグレッションエラー多発:
プロセスは繰返せず管理も
貧弱、そして対症療法を行っ
ている。
繰返し可能:
プロセスは文書化され、一部
は自動化されている。
一貫している:
自動化されたプロセスが、ア
プリケーションのライフサイク
ル全体に適用されている。
定量的な管理:
プロセスが計測可能で制御さ
れている。
最適化:
プロセスの改善に注力する。
ビルド管理及
び継続的イン
テグレーション
ソフトウェアのビルド手順が
手動である。成果物やビルド
結果の管理をしていない。
普段のビルドやテストを自動
化している。全てのビルドは
ソース管理システムを使って
自動化された手順で再現で
きる。
自動ビルドと自動テストのサ
イクルを、変更がコミットされ
るたびに実行する。依存関係
を管理する。スクリプトやツー
ルを再利用する。
ビルドメトリクスを収集して可
視化し、それに基づいて作業
する。ビルドを壊れたままに
しない。
チームで定期的に話し合い
の場を持ち、統合時の問題
やその自動化による解決、素
早いフィードバック、そしてよ
り良い可視化について議論
する。
環境及びデプ
ロイメント
ソフトウェアのデプロイ手順
が手動である。バイナリが環
境に依存する。環境の配布
が手動である。
一部の環境ではデプロイを
自動化している。新しい環境
を手軽に作成できる。全ての
構成情報を外に出してバー
ジョン管理する。
ソフトウェアのデプロイは完
全に自動化され、ボタンを押
すだけで完結する。全ての環
境に対して同じ手順でデプロ
イする。
統合したデプロイ管理、リ
リースやリリース取消の手順
もテストしている。
全ての環境がうまく管理され
ている。プロビジョニングは完
全に自動化、仮想化を適切
に活用する。
リリース管理及
びコンプライア
ンス
リリース頻度が低く、しかも信
頼できない。
面倒で頻度も低く、信頼でき
ないリリース、リリース要件に
関するトレーサビリティも限定
的。
変更管理とその承認プロセス
が定義され、それを守ってい
る。規約を遵守している。
環境はアプリケーションの健
康状態を監視し、能動的に管
理している。サイクルタイムを
監視している。
運用チームとデリバリーチー
ムが協力し、リスク管理やサ
イクルタイム削減を行う。
テスト
開発をした後に手作業での
テストを実施する。
ストーリーの開発の一環とし
て自動テストを書く。
ユニットテストや受入テストを
自動化する。受入テストはテ
スターが書く。テストが開発プ
ロセスに組み込まれている。
品質のメトリクスとその傾向
を追跡する。非機能要件を定
義し、計測する。
本番環境への変更の取消は
滅多に発生しない。問題があ
ればすぐに見つかり、すぐに
修正される。
データ管理
データのマイグレーションは
バージョン管理されておらず、
手作業で操作する。
データベースへの変更は自
動化したスクリプトで行い、ス
クリプトはアプリケーションと
共にバージョン管理する。
データベースの変更はデプロ
イメントプロセスの一環として
自動的に行う。
データベースの更新やロー
ルバックはデプロイの度にテ
ストされる。データベースの
パフォーマンスを監視、最適
化する。
リリースのたびに、データ
ベースのパフォーマンスやデ
プロイメントプロセス自体に
ついてのフィードバックを得る。
構成管理
バージョン管理システムを
使っていない、あるいは使っ
ていても滅短チェックインしな
い。
バージョン管理システムを
使って、ソフトウェアの作成に
必要な物を全て管理する。
ソースコードや設定ファイル、
ビルドやデプロイ用スクリプト、
データのマイグレーション等。
ライブラリや依存関係を管理
する。バージョン管理システ
ムの利用ポリシーは、変更管
理プロセスで定義する。
開発者は、少なくとも1日1度
はメインラインにチェックイン
する。ブランチはリリース作
業のときだけ使う。
変更管理のポリシーを常に
検証し、効率的な共同作業
や素早いデプロイができてい
るかを確かめる。また、変更
管理プロセスの可監査性も
チェックする。
概念アーキテクチャ
運用ポータル
ジョブモニタ
リソースモニタ
チケットモニタ
カレンダ
イベントモニタ
ニュース
監視/アラート
サービスデスク/
構成管理/変更管理
チケット作成
障害通知
プロジェクト管理作業依頼
ソースコード管理
コード
作成/修正
デプロイツール
ジョブ管理
クラウドAPI
テスト
デバッグ
リリース
クラウド
プロバイダ
リソース
結果登録
オーケストレーショ
ンレイヤ
イメージ置場
レポジトリ
CMDB
メール
Copyright 2017(C) OSS Laboratories Inc. All Rights Reserved
ネットワーク管理
アプリケーション
フレームワーク
監視
資源管理
(クラウド/VM/実機/ストレー
ジ)
OSインストール
初期設定/構成管理
アプリケーション構成
コマンド自動実行
OpenStack
openQRM
Docker
Kubernetes
GlusterFS
Ceph
Puppet
Ansible
Nagios
Zabbix
Fabric
運用管理自動化OSSツール
JobScheduler
Open Contrail
Etc.
ジョブ管理
Copyright 2017(C) OSS Laboratories Inc. All Rights Reserved
サービスデスク/工程管理/リポジトリ
Redmine
Git/svn
OTRS
バージョン管理
サービスデスク
Open Programmable
Infrastructure Environment
運用
ポータル
ヒヤリン
グシート
設定シート
ミドルウェア/
アプリ
構成管理
実行管理
構築情報
変更依
頼
アラート
/イベント
API連携
インベントリ
/コンフィグ
/ステータス
ユーザ
オペレータ
SE
状態監視
vmware
構築/検証
Fabric
物理サーバ
Copyright 2017(C) OSS Laboratories Inc. All Rights Reserved
インベントリ収集
ログ管理
CMDB?
Copyright 2017(C) OSS Laboratories Inc. All Rights Reserved
保守契約切れ機器をリ
ストアップしたい
特定のラックに入って
いる機器は?
ソフト
バージョンアップ対象
機器は?
プロジェクトで使用し
ている機器の設置場所
は?
障害対応窓口は?
顧客連絡先は?
障害対応手順は?
契約条件は?
構成管理に必要な情報
Copyright 2017(C) OSS Laboratories Inc. All Rights Reserved
機器情報
• HW構成
• SW構成
• NW構成
• OS設定情報
• 設置場所
• 論理構成/依存関係
• アプリケーション
• Etc.
• 監査ログ
• 作業履歴
• チケット履歴
• Etc.
属性情報
履歴情報
• 保守契約内容
• サービス内容
• 設計書・仕様書
• 対象範囲
• ユーザ連絡先
• 保守連絡先
• 社内連絡先
• 対応手順
• Etc.
CMDBuild構成管理システム
 2005年プロジェクト開始
 伊Tecnoteca 社が開発、AGPLライセンス
 http://www.cmdbuild.org/
Copyright 2017(C) OSS Laboratories Inc. All Rights Reserved
CMDB
インベントリ収集
ワークフロー
文書管理
地理情報
レポーティング
API
JSON/SOAP
APACHE
TOMCAT
アセット
コンピュータ ライセンス
サーバ デスクトップ
ユーザ サプライヤ
ドキュメント
場所
保守契約
監視システム
ポータル
CMDBuildの特徴
 自由なデータモデル
 クラスとリレーションの設定で
自由に設計可能
 組み込まれたワークフローエンジン
 Together Workflow (Shark)を使用し、ワークフローを設計/実行
 他システムの連携
 SOAP API, Mail, SQL, LDAP/AD, CSV, etc.
 ITIL V3準拠
 組み込まれた文書管理機能
 多言語対応
 日本語/英語/ドイツ語
スペイン/フランス/イタリア
ロシア/ポルトガル/セルビア
ブラジル
Copyright 2017(C) OSS Laboratories Inc. All Rights Reserved
サービス戦略 サービス設計 サービス移行 サービス運用 継続的改善
財務管理
サービスカタログ
管理
変更管理 イベント管理 7ステップ改善
需要管理
サービスレベル管
理
資産構成管理 インシデント管理 サービス測定
ポートフォリオ管
理
キャパシティ管理 ナレッジ管理 リクエスト対応 サービスレポート
可用性管理 移行計画/支援 アクセス管理
サービス継続性管
理
リリースデプロイ
管理
問題管理
セキュリティ管理
サービスバリデー
ション/テスト
サービスデスク
サプライヤ管理 評価 技術管理
アプリケーション
管理
オペレーション管
理
アセット
コンピュータ ライセンス
サーバ デスクトップ
ユーザ サプライヤ
ドキュメント
場所
保守契約
ロケーション
顧客
サービス
ネットワーク
保守契約
モデル
データベース
CMDBuildモデル
カード
自由に定義可能なデータモデル
Copyright 2017(C) OSS Laboratories Inc. All Rights Reserved
コンピュータ
・ホスト名
・資産番号
・IPアドレス
・管理者
・
・
・
従業員
・姓
・名
・社員番号
・メールアドレス
・所属部門
・
・
・
コンピュータ
・ホスト名
・資産番号
・IPアドレス
・管理者
・
・
・
従業員
・姓
・名
・社員番号
・メールアドレス
・所属部門
・
・
・
コンピュータ
・ホスト名
・資産番号
・IPアドレス
・管理者
・
・
・
従業員
・姓
・名
・社員番号
・メールアドレス
・所属部門
・
・
・
クラス
・属性1
・属性2
・属性3
・
・
・
クラス
・属性1
・属性2
・属性3
・
・
・
ドメイン
N:N
クラステーブル
ヒストリ
テーブル
クラステーブル
ヒストリ
テーブル
マップテーブル
全ての変更履歴
を自動保存
リレーション自動生成
関係
ヒストリ
テーブル
ドキュメント
リレーション例
ユーザ プロジェクト システム グループ ホスト デバイス 購買契約
ソフト
ライセンス
購買先
供給者契約
契約書
サービス契約
サービス
仕様書
システム
設計書
運用
設計書
設定報告書
運用手順書
議事録
ITSMS
規定文書
凡例: A B : AはBを含む
場所
連絡先 人間 部署 会社 住所 フロア 部屋
変更要求
Copyright 2017(C) OSS Laboratories Inc. All Rights Reserved
CMDBuild画面例
Copyright 2017(C) OSS Laboratories Inc. All Rights Reserved
きめ細かい権限管理
Copyright 2017(C) OSS Laboratories Inc. All Rights Reserved
ロール毎クラス毎に権限設定可能
ロール毎に表示メニューの設定可能
外部システム連携機能
 ウイザードコネクタ
 外部RDBMSまたはLDAPのデータと、CMDBuildのデータを同期
 タスクマネージャのスケジューリング機能で自動起動
 ベーシックコネクタ
 外部RDBMSまたはLDAPのデータと、CMDBuildのデータを同期
 XML形式の定義により、データの計算や加工を伴ったマッピングが可能
 ワークフローとの連携が可能
 アドバンスドコネクタ
 有償ライセンス
 SOAP APIを使用した
Groovyライブラリ
 無制限なカスタマイズが可能
Copyright 2017(C) OSS Laboratories Inc. All Rights Reserved
タスクマネージャ機能
 スケジュール、またはイベントによって、タスクを起動する機能
 イベントは、メール受信、特定のクラスの変更等を指定可能
 タスクは、メール送信、またはワークフローの起動を指定可能
 ウイザードコネクタの指定も可能
 使用例
 指定日時でのライセンス期限切れを自動検索し、メール送信
 毎日定時に、レポート送信
Copyright 2017(C) OSS Laboratories Inc. All Rights Reserved
ワークフロー機能
Copyright 2017(C) OSS Laboratories Inc. All Rights Reserved
 Together Workflow Editorで作成したワークフローを、インポート
http://www.together.at/prod/workflow/twe
Redmine-CMDbuild連携フロー
RFC起票者
CMDBuild
変更管理者
リリース管理者
作業者/外部
Redmine->
Cmdbuild
メール送信
影響調査
調査 事前作業着手
(手順書作成・テスト・テスト結果報告・
切り戻し手順)
事前作業結果
変更承認 作業指示 完了orキャンセル
Redmine宛
メール送信
Redmineにて
変更指示チ
ケット起票
XRFC登録 エラー処理 終了
受付 X X X
作業着手
(作業結果報告・切り戻し)
結果承認X
Redmine
メール受信
変更指示
チケット
クローズ
X
事前作業依頼
事前作業指示
結果確認
X
X調査承認
RFC01 RFC02
RFC03
RFC04 RFC05
RFC00
RFC06
RFC07
RFC08
RFC09 RFC10
RFC11
RFC12
RFC13
RFC14
メーリングリスト宛
メール送信
インシデント対応自動化例
アラート発報
受付
チケット発行
影響調査
変更承認
作業指示
バージョンアップ
Fabric
構築検証作業結果承認
一次切り分け
変更依頼
CMDB登録
インベントリ収集
チケット
クローズ
Copyright 2017(C) OSS Laboratories Inc. All Rights Reserved
サーバ構築自動化例
サーバ構築依頼
受付
変更依頼
チケット発行
影響調査
変更承認
作業指示
サーバ構築
Fabric
構築検証
監視設定作業結果承認
CMDB登録
インベントリ収集
チケット
クローズ
ヒヤリン
グシート
Copyright 2017(C) OSS Laboratories Inc. All Rights Reserved
外部システム連携機能
 ウイザードコネクタ
 外部RDBMSまたはLDAPのデータと、CMDBuildのデータを同期
 タスクマネージャのスケジューリング機能で自動起動
 ベーシックコネクタ
 外部RDBMSまたはLDAPのデータと、CMDBuildのデータを同期
 XML形式の定義により、データの計算や加工を伴ったマッピングが可能
 ワークフローとの連携が可能
 アドバンスドコネクタ
 有償ライセンス
 SOAP APIを使用した
Groovyライブラリ
 無制限なカスタマイズが可能
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Zabbix-CMDBuild連携ポートレット
Copyright 2017(C) OSS Laboratories Inc. All Rights Reserved
最新イベント情報の表示
Zabbixイベント情報のホスト
をクリックすると、該当ホス
トの構成管理DBの内容を表示
設定済テンプレート
 エンタープライズITサービス管理に必要なデータモデル、ワークフロー、
レポート、ダッシュボードが、設定済みのテンプレート
 有償オプション
 セルフサービスポータル(Liferay)
 Microsoft Active Directoryコネクタ(ユーザデータの同期)
 インベントリ収集コネクタ(インベントリ自動収集と同期)
 VMware vCenterコネクタ(VM情報の同期)
 モバイル対応(iOS>=6, Android>=4.0.3)
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サービス戦略 サービス設計 サービス移行 サービス運用 継続的改善
財務管理 サービスカタログ管理 変更管理 イベント管理 7ステップ改善
需要管理 サービスレベル管理 資産構成管理 インシデント管理 サービス測定
ポートフォリオ管理 キャパシティ管理 ナレッジ管理 リクエスト対応 サービスレポート
可用性管理 移行計画/支援 アクセス管理
サービス継続性管理 リリースデプロイ管理 問題管理
セキュリティ管理
サービスバリデーショ
ン/テスト
サービスデスク
サプライヤ管理 評価 技術管理
アプリケーション管理
オペレーション管理
Ready2Use定義済データモデル
 組織
 内部/外部スタッフ、会社/部門
 場所
 ビル/フロア/部屋
 購買管理
 購買元/購買元担当者/発注/検収
 サービス管理
 サービス種別/契約/KPI/サービス要求
 構成アイテム
 クライアント:デスクトップPC/ノートPC/プリンタ/モニタ/クライアントソフト/ライセンス
 インフラ:サーバ/クラスタ/ストレージ/ラック/NW機器
 電話:交換機/電話機/携帯機器/SIM
 ネットワーク:VLAN/VPN/NWインターフェース
 ソフトウェア:基盤SW/データベース/アプリケーション/その他
 サポート
 ナレッジベース/プロセス定義/システム定義
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サービスカタログ管理
 IT部門が提供しているITサービスの情報を一元化し、
ユーザに標準化されたサービスを届けます。
 ITサービス定義
 ビジネス・サービス
ユーザ視点のサービスメニュー
 テクニカル・サービス
IT部門視点のサービスメニュー
 各サービスメニューのSLAとKPI
 サービス要求と作業依頼のワークフローに連携
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ユーザ
サービス提供
サービス要求
サービス
カタログ
確認
承認
管理者
インシデント管理
 IT障害回復要求に対するワークフロー
 メール、セルフサービスポータルからの受付から、分類と記録、優先度
管理、SLA管理
 サービス要求/変更管理への連携
 メール及びポータル入力の記録と追跡
 ナレッジベースと添付書類の管理.
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作業実施
作業担当者
エスカレーション
ヘルプデスク
ユーザ
インシデント
解決
インシデント管理ワークフロー
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要求実現
 ITサービスの障害ではない、ユーザからのサポート、調達、情報、ドキュメント
の依頼に対するワークフロー
 メール、セルフサービスポータルからの受付から、分類と記録、優先度管理、
SLA管理
 サービスカタログからの標準サービスと、カタログにない非標準サービスの受付
 標準サービスは、作業依頼ワークフロー、非標準サービスは変更管理への連携
 メール及びポータル入力の記録と追跡
 ナレッジベースと添付書類の管理
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ユーザ
回答
サービス要求
ヘルプデスク
確認
承認者
承認
作業実施
作業担当者
要求実現ワークフロー
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変更管理
 インシデント管理やサービス要求などの構成変更依頼に対するワークフロー
 メール、セルフサービスポータルからの受付から、分類と記録、優先度管理、
SLA管理
 変更依頼は、変更管理者によって承認され、実施とレビューを経てクローズされ
ます。
 メール及びポータル入力の記録と追跡
 ナレッジベースと添付書類の管理
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変更
管理者
承認
作業担当者
作業実施
作業担当者
分析
不受理
変更管理ワークフロー
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資産管理
 構成アイテムの発注から、受領/検収/配置/移設/廃棄等の
ライフサイクル管理ワークフロー
 資産のステータスと場所を追跡、記録
 ネットワーク結線とIPアドレス配布を管理
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納品
発注
購買申請
受領
検収
倉庫
試験
廃却
使用中
修理中
使用可能
廃棄済
在庫状態
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移設
取替
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移管
廃棄
倉庫移動
資産管理ワークフロー
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 定義済レポート
 場所別構成アイテム一覧
 資産管理リスト
 場所別資産
 在庫履歴
 ラックレイアウト
 インシデント管理・平均完了時間
 インシデント管理・オープン
 インシデント管理・タイムテーブル
 MTBF(平均故障間隔)
 サービス要求・平均完了時間
 サービス要求・オープン
 サービス要求・タイムテーブル
 VMwareコネクタサマリ
 ADコネクタサマリ
 OCSコネクタサマリ
 出力フォーマット
 PDF
 ODT
 RTF
 CSV
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セルフサービスポータル
 有償オプション
Copyright 2017(C) OSS Laboratories Inc. All Rights Reserved
セルフサービスポータル
Copyright 2017(C) OSS Laboratories Inc. All Rights Reserved
モバイルアプリ
 有償オプション
 スマートフォン・タブレットで稼働するモバイルアプリを提供
 Android 4.0.3以上、iOS 以上に対応
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Active Directoryコネクタ
 有償オプション
 Microsoft Active Directoryからアカウント情報を自動収集
 バッチ処理にて、CMDB情報に同期
 同期データ内容は、ワークフローで承認
 PCやアカウントのアサインも連動可能
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CMDB
Active Directory
コネクタ LDAP Queryデータ同期
ワークフロー
VMware vCenterコネクタ
 有償オプション
 vCenter配下の仮想マシン情報(クラスタ、ホスト名、CPU、メモリ、ディスク、
OS、IPアドレス、ステータス等)を自動収集
 VMware Infrastructure (VI) SDK 2.5.0 APIを使用
 バッチ処理にて、CMDB情報に同期
 同期データ内容は、ワークフローで承認
Copyright 2017(C) OSS Laboratories Inc. All Rights Reserved
CMDB
vCenterコネクタ vCenter ServerVMware Infrastructure (VI)
SDK 2.5.0 API
データ同期
ワークフロー
LLDPコネクタ
 有償オプション
 LLDP(Link Layer Discovery Protocol)とSNMPを使用し、ネットワーク機器の
接続情報を自動収集
 NW機器とインターフェース情報、隣接機器情報を自動更新
 バッチ処理にて、CMDB情報に同期
 同期データ内容は、ワークフローで承認
Copyright 2017(C) OSS Laboratories Inc. All Rights Reserved
CMDB
LLDPコネクタ
LLDP + SNMP V2/3データ同期
ワークフロー
インベントリ収集コネクタ
 有償オプション
 Open-Auditによってシステム情報(ホスト名、CPU、メモリ、ディスク、OS、
IPアドレス、ステータス等)を自動収集
 バッチ処理にて、Open-AuditのDBをCMDBに同期
Copyright 2017(C) OSS Laboratories Inc. All Rights Reserved
CMDB
ウィザード
コネクタ
vSphere ESXi
nmap
snmp
WMI
ssh
データ同期
NW機器
ストレージ
物理サーバ
MySQL
自動インベントリ収集
 エージェントレス型
 nmap, snmp, ssh, WMIによる、Linux/Windows/NW機器の情報収集
Copyright 2017(C) OSS Laboratories Inc. All Rights Reserved
Open-Auditのアーキテクチャ
 Open-Auditは、データベース、WEBサーバ、オーディットホストで構成
され、一つのシステムに全てインストールしても、別々にインストール
することも可能。
 データベースは、MySQL
 WEBサーバは、Apache/PHP
 オーディットホストは、対象機器と同一サブネットにあるサーバ
Copyright 2017(C) OSS Laboratories Inc. All Rights Reserved
WEBコンソール
対象機器
WEBサーバ
オーディット
ホスト
インベントリ収集フロー
Copyright 2017(C) OSS Laboratories Inc. All Rights Reserved
Webから実行
Network Group
がなければ作成
Nmapスクリプト
実行
ログ画面にリダイ
レクト
Nmap実行結果
確認
Snmp?
Snmpスキャン
実行
デバイス
登録済?
デバイス追加
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