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SPC2015 02
- 5. ありがとうプロジェクト①―カードローンだからできること。
今まで
貯金 貯金 貯金 貯金 プレゼント
貯金がうまく続かない = プレゼントを贈るに至らない
≒ 感謝を伝える機会の消失
1 2 3 4 …
カードローンなら
前もった準備は必要ないため、感謝の機会が消失されることはない
⇒その後の返済は、その人への感謝を一日一日現金化している
ことと同じ。
サンキュー サンキュー サンキュー サンキュー サンキュー
カードローンの“貯金といったような積立が必要ない”という利点に注目した。
カードローンの利用が、「ありがとう」を伝えやすくする!
- 6. ありがとうプロジェクト②―感謝を伝えやすくする。(メイン)
ありがとうを伝えやすくする4のサポート
①プレゼント案を1日の感謝額に換算してご提案。(ホームページ&アプリで実施)
例) ①1日100円コース プレゼント額 約3万5千円(1年で返済の場合)
②1日200円コース プレゼント額 約7万円
③1日300円コース プレゼント額 約10万円
②年に一度の「感謝の日」を制定。<候補:6月9日(世界感謝の日:武田双雲)、3月9日(サンキュー)>
アコムが全国のありがとうのタイミングを後押しします。
様々なありがとうを伝える日を「感謝の日」としてCM等で大々的に告知。
感謝の日当日はありがとうプロジェクトに参加していただいた方を抽選で招待し、
パーティイベントを行います。
③カードローンのプレゼント利用で自分+相手にポイント付与。
プレゼント目的の借り入れで、額に応じたポイント(次回金利割引などの利用を想定)が付与される。
さらに、プレゼントされた側がカードローンを利用することでお互いにポイント(webマネー等引換え可)。
感謝の輪を繋いでいくことで、プレゼントされた側のカードローン利用も促進します。
④カードローンのプレゼント利用でありがトン貯金箱をプレゼント。
「ありがトン貯金箱」の主な用途は返済用のお金を貯めるためのものである。
日常でありがとうと感じたときに貯金する。返済という名目があるため貯金箱を使う目的ができるので
結果として、生活のなかで「ありがとう」と言う機会が増える。また、「貯金しないといけないから
晩酌してくれ。」という風な口実で使うと、普段言えないことを言える新しいコミュニケーションツールにもなる。