医学書院が発行する雑誌、「訪問看護と介護」は、在宅ケア」の時代に必要な、現場からの情報を精選して紹介する、専門職の専門職による専門職のための雑誌。

1. 御中
雑 誌 掲 載 論 文 内 報
下記のとおり掲載論文目次をあらかじめ内報いたします。御覧の上，貴社製品の関係ある論文がございましたら，広告掲
載にご利用くださるようお薦め申し上げます。
広告料金（税別）
誌 名 （ 月刊 ）訪問看護と介護 表 紙 ２ カラー １頁 235,000
第 16 巻 第 9 号 （ 2011 年 9 月号）
表 紙 ２ モノクロ １頁 85,000
発 行 部 数：10,000
表 紙 ３ カラー １頁 175,000
判 型：B5 判
表 紙 ３ モノクロ １頁 70,000
印 刷 方 式：オフセット
広 告 締 切：2011 年 7 月 25 日 表 紙 ４ カラー １頁 285,000
発 行 予 定：2011 年 8 月 15 日 表 紙 ４ モノクロ １頁 100,000
記 事 中 モノクロ １頁 60,000
綴 込 １枚 150,000
※広告料金の詳細につきましては、お申し込み先の広告代理店にお
問い合わせください。
区 分 論 文 題 名 執 筆 者 所 属
特集／災害と地域ケア
●被災地の訪問看護の今とこれから―それぞ
れに今できることを考える 角田 直枝 茨城県立中央病院・茨城県地
域がんセンター看護局長
●訪問看護ステーションの災害時マニュアルの
準備と運用の実際 河原 宣子 京都橘大学看護学部教授
●その「１ヶ月後」の避難所支援―日本看護
協会在宅支援ナースとして 野崎加世子 岐阜県看護協会立訪問看護ス
テーション統括所長
●その「１ヶ月間」に介護職は現地で何ができ
たかを振り返る 篠崎 良勝 八戸大学
●被災住民の長期的支援となる地域完結型の看
護・介護システムの提言 川島みどり
●【座談会】在宅神経難病の災害時支援―東
日本大震災の経験から 安田 智美
千葉 芙美
長谷川詩織
川口有美子
●看護師が知っておきたい 地域をつなぐ「防災
プロジェクト」学習 鈴木 敏恵 一級建築士・内閣府/中央防
災会議専門委員・未来教育
デザイナー
■特別記事 ・岡部医院訪問看護ステーション
の３・11 以前以後―故・遊佐郁さんを偲ん
で
■ケアする人々 「排泄」のその後を考えたこと
はありますか？ 伊沢 正名 糞土師/写真家
■連載
介護することば・介護するからだ 細馬 宏通 滋賀県立大学教授
事業収支を黒字化する経営戦略 池崎 澄江 慶應義塾大学医学部看護学科
在宅ホスピスの現場から 廣岡 佳代 訪問看護パリアン
訪問看護時事刻々 石田 昌宏 日本看護連盟
在宅ケア もっとやさしく、もっと自由に！ 秋山 正子 白十字訪問看護ステーション
介護・看病は“泣き笑い” ウチの場合はこう
なんです！ 岡崎 杏里 ノンフィクションライター
一器多様 岡田慎一郎 古武術介護
※冊子制作の都合上，発行予定日，掲載内容，および執筆者を予告なく変更する場合がございますことをご了承ください。
確定内容につきましては，弊誌編集室へ直接お問い合わせください。
1341704501609

2. 区 分 論 文 題 名 執 筆 者 所 属
特 高齢者にも使いやすい携帯電話や IC レコーダー、訪問看護に必要な聴診器、衛生材料、電動自転車、車椅子
対応自動車、体位変換マット、栄養食品、ドレッシング材、入浴関連製品、口腔ケア用品、口腔ケア材料、
記 福祉用具、リハビリ関連器具など
事
項
※冊子制作の都合上，発行予定日，掲載内容，および執筆者を予告なく変更する場合がございますことをご了承ください。
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1341704501609