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ETL処理案件で 辛かった事 株式会社オプティマ 和泉聡太
2.
目次 • 取り上げること • 取り上げないこと •
つらい点 • AWS Glue のすぐれている点
3.
取り上げること • 現在参加している案件のこと • 扱っている技術は得意分野ではありません
4.
取り上げないこと • データを用意する話 • 集計したデータを使って活用する話
5.
よくわからない ゾーン システム概要図 RedShift https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/glue/latest/dg/monitor-glue.html DBダンプ ElasticNet HMM ←AWS Glue
6.
(AWS Glueの)つらい点 • 開発中にもいちいちお金がかかる •
実行がいちいち遅すぎる • 言語は慣れてるのを使うべき • ETLジョブとZeppelin上で書き方がいろいろ違う
7.
開発中にもいちいちお金がかかる • ETL ジョブ実行のたびに最低約20円かかる –
どんな結果でも課金される?(Syntax Errorでも(未確認)) – →お金でいちいち申請とか必要だと疲れる
8.
実行がいちいち遅すぎる • 1分で直して実行すると10分かかる • データ量少なくてもそんなに早くならない –
実行間隔を調整するなど、動かし方を考えないといけない • ETLジョブだと実行前にリソース取得に10分近くかかる – そして毎回20円以上かかる • 開発エンドポイントでもロード時間は普通に3分近くかかる」 – そしてずっとジョブ実行状態でお金がかかる
9.
言語は慣れてるのを使うべき • 実行ごとに10分かかるのにコード入力環境が手厚くない – ETLジョブのスクリプトエディタは使いにくい –
Zeppelin ノートブックのエディタも使いにくい • 特にScala言語は複雑な言語仕様と型検査と実行の遅れ、 実行するまでコンパイルエラーも出ないため 相乗効果で辛い(その分Pythonは比較的マシ) 一例: spark implisit使えない(Glue側のSparkバージョンの問題) deprecated warningもエラー扱い(!==→=!=)(Zeppelin では実行できるのにGlueでは失敗扱い)
10.
言語は慣れてるのを使うべき 実行 時間 Scala 言語仕様 Scala 型検査
11.
言語は慣れてるのを使うべき 実行 時間 Scala 言語仕様 Scala 型検査
12.
ETLジョブとZeppelin上で書き方がいろいろ違う • 環境ごとに書き換えが必要 – extends
java.io.Serializable追加 – メインメソッド実行処理の追加 – ジョブ関係コードのコメントアウト – sparkContextの取得方法の差異 • 両方に対応した書き方をするには使用言語に 詳しい必要がある
13.
(AWS Glueの)すぐれている点 (おそらく時間が足りないので) この先はキミの目で確かめてくれ!
14.
終
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