しんきゅうコンパスを活用して、たくさんの新患さんにご来院頂くための方法をまとめています。

1. しんきゅうコンパス徹底活用セミナー
～しんきゅうコンパスをもっと活用して、
新患さんを増やそう！～
カリスタ株式会社
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2. 1：ネット集客のための2つの前提
2

3. 新患さんを増やすには、
①ページのアクセス数アップ
×
②予約率アップ
3
予約・来院貴院ページ
アクセス
UP
予約率
UP

4. 検索結果で上位表示を
アクセス数アップのために
4
アクセス
UP

5. 掲載順位決定の仕組み
■しんきゅうコンパスとの相互リンク
しんきゅうコンパスへのリンクが貼られているか：+10点
■口コミ
1件あたり+1点
■口コミ返信（プレミアムプランの導入で利用可能）
1件あたり+2点
■有料サービス・無料サービス
プレミアムプラン：300点
スタータープラン：150点
■患者さんが「お悩み」で検索
得意なお悩みを設定：300点
対応可能なお悩み：50点
など 5
アクセス
UP

6. 予約率
貴院の
Webサイト
1人：予約・来院
予約・来院を3倍にするには？
100人/月
アクセス
6
予約率
UP
99人：サイト閲
覧だけして、そ
のまま素通り・
他院へ
失
墜
患者さん
予約率
1%

7. 予約率３％
3人：実際に
予約・来院
貴院の
Webサイト
3倍!
ネットユーザー
100人
アクセス
7
97人：サイト閲覧だ
けして、そのまま素
通り・他院へ
失
墜
予約率
UP

8. 予約率３％のためには？
3人：実際の
予約・来院
貴院の
Webサイト
3倍!
口コミ 口コミ
口コミ
ネットユーザー
100人
アクセス
8
97人：サイト閲覧だ
けして、そのまま素
通り・他院へ
失
墜
予約率
UP

9. 2：集客できるページ作り
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※好例として、登録院様の公開情報を引用させて頂いている箇所があります。
恐れ入りますが、予めご了承頂ければ幸いです。

10. 集客力＝情報量
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11. 情報量を増やすべき5項目
【ＴＯＰページ】
①写真
②ＰＲタイトル
【メニューページ】
⑤メニュー
④こだわり
③当院からのご挨拶
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12. ①写真
12

13. Ｑ：どちらが「行ってみたい」患者さんが多いでしょうか
①写真
13

14. ①写真
・明るい
・鮮明である
（スマートフォンカメラでも十分）
・フラッシュでとんでいない
・笑顔が写っている
・自然
14

15. 【おすすめの構図】
施術者や患者様の笑顔 院内の様子
施術中の様子
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16. ②ＰＲタイトル
16

17. ②ＰＲタイトル
Ｑ：腰痛の治療院を探しています。
どちらの治療院に「行ってみたい」ですか。
Ａ「腰痛なら当院へお任せください！」
Ｂ「横浜駅徒歩3分。腰痛・五十肩・更年期障害・
生理痛専門の治療院」
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18. ・自院の強みを書く
（同エリアの他の治療院さんにはない特徴）
※まず5～10個書き出してみてから、他と比べる
・治療が得意な症状やお悩みを具体的に書く
（どのような症状の患者様に来院頂きたいか）
・地名や駅名を入れるとSEO効果も見込める
文字数を気にせずにまずは一度文章にしてみて、
その後に削り、文字数を合わせる
②ＰＲタイトル
18

19. ②ＰＲタイトル:模範例
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突発性難聴・アトピー・飛蚊症など、諦める
前にまず当院へ
【椎間板ヘルニア・産後の骨盤矯正】妊婦さん
やお子様連れも対応しています
東横沿線★地域有数★女性鍼灸師による、心と
体に寄り添う治療院

20. ③当院からのご挨拶
20

21. ・先生やスタッフさんのお人柄が伝わる内容
例：なぜ鍼灸師になったのか
経歴や得意な治療
個人的な趣味や特技
・これからご来院される患者さんへの
メッセージ
③当院からのご挨拶
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22. ③当院からのご挨拶：模範例
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23. ④こだわり
23

24. ・得意な疾患、症状（2つ程度）
・治療実績の具体的な数字
（例：昨年不妊治療を受けて妊娠された方●名など）
・治療理念や方針
（例：極力鍼数を減らした、ご負担の少ない鍼）
・スタッフや院内の特徴
（例：キッズルーム有、お子様連れも歓迎です）
④こだわり
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25. ⑤メニュー
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26. ⑤メニュー
Ｑ：肩凝りが酷く、治療院を探しています。
どちらの治療院に「行ってみたい」ですか。
Ａ「一般鍼灸30～60分 5,000円～」
Ｂ「鍼灸治療（肩こり・首こり・腰痛など）60分 5,000円」
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27. ・どんな症状にお勧めのメニューなのか
（慢性or急性、具体的症状名など）
・治療の特徴や工夫
（診察方法や使う道具など）
・治療の流れを時系列で書く
→患者さんが施術イメージをしやすい。
・金額や時間は具体的に
→Web上では、わかりやすさ重視で。
⑤メニュー
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28. 参考：口コミについて
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29. 良い口コミ例
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30. 口コミの前提
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患者さんとの
コミュニケー
ション
（相互理解）
施術の
満足度向上
良い口コミが
集まる
※コミュニケーションとは、主に「傾聴すること」と考えています。

31. 返信のポイント
・口コミを頂いたことへの感謝
・症状の改善コメントには、一緒に喜ぶ
・あらためて身体の状態を説明する
・実施した治療の内容を簡単に解説する
・体が良くなる未来のイメージを伝える
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32. 良い返信例
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33. ①ポジティブ口コミ
・感動して、誰かに紹介したい
・先生に対する感謝の気持ちを伝えたい
②辛口の口コミ
・期待外れ、不満を誰かに伝えたい
・いわゆるクレーム
口コミの性質
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34. CALISTAの場合
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35. ポジティブ口コミ：辛口コミ
口コミの黄金律
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７：３
最も流行っている状態

36. 辛口の口コミ対処法
・辛口コミの場合には、
素直に謝罪→原因と改善策の提示
※辛口コミ＝貴院のファンへの一歩手前
・他の口コミをたくさん集める
（最低3件）
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37. ご静聴、ありがとうございました。
ご質問がありましたら、お願い致します。
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