きっかけバス４７秋田のブートキャンプ（事前研修）に使われたプレゼンです。復興支援の未来への展望がテーマです。

1. 未来

2. 問題

3. 被災地側

4. • 人が助けにこなくなった

5. • 忘れられた

6. • メディアがカバーしてくれない

7. ※これらは全て予想です。
これらを確認するべくきっかけバ
スに僕は乗ります。

8. 非被災地側

9. • 現地の情報が分からない

10. • 興味が無い

11. • 助けるメリットが無い

12. • 解決すべき別の問題がある

13. • 具体的に何をすれば良いか分からない

14. • 時間がない

15. 問題の考察

16. 非被災地側

17. • 助けるメリットが無い
• ＝根本がボランティア精神である

18. ボランティアの問題

19. • 資本回収率が低い、もしくは無い

20. • 単発で終わる

21. • 専門性が低い（場合が多い）

22. その他に・・・
• 何が要求されているか不透明
• 貢献度が測りづらい
• どれくらい良いパフォーマンスをしているか当事者が分かりづらい
•
トレーニング等の実習の機会が少ない
•
スキルや知識が足りない
•
•
仕事をする上での設備や資源が足りない
…………..
• Etc.

23. 岩手

24. つまりボランティアは現実的
ではない

25. ＝お金の回るシステム

26. • 現地の農作物を買う

27. • 現地の特産品を買う

28. • 現地に旅行に行く

29. 現地にお金を落とすモデル

31. 予想される問題点

32. • 行く人に経済的な負担

33. • というかこれではボランティアであ
る。

35. 現地に行く人が経済的負担の
軽いシステムが必要

36. • 現地の情報が無い
• 興味が無い
• ＝メディアの責任

37. メディアの責任とは

38. • 民主主義を補強する基本的な責任

39. ※以下二つは私見です

40. • 国としての統一を図ること

41. • 弱者の声を代弁すること

42. 被災地の声を非被災地に届け
るメディアが必要である

43. ？

45. 問題

46. • 何も返ってこない

49. 問題

50. 被災地側

51. • 人が助けにこなくなった
• →行く人が居る！

52. • 忘れられた
• →忘れられない！

53. • メディアがカバーしてくれない
• →行く人がメディア！

54. ※これらは全て予想です。
これらを確認するべくきっかけバ
スに僕は乗りますよー。

55. 非被災地側

56. • 現地の情報が分からない
• →行く人の情報がカバー

57. • 興味が無い
• →身近な人が行くことで興味アップ

58. • 助けるメリットが無い
• →情報量としてのお金

59. • 解決すべき別の問題がある
• →メディアのカバレジの問題

60. • 具体的に何をすれば良いか分からない
• →行った人が教えてくれる

61. • 時間がない
• →時間がなくてもお金で助けられる

62. 長期的なゴール

63. • 現地のことを忘れないこと

64. • 常に人が助けにいくこと

65. • 全国が一丸となること

66. 復興支援の未来

67. • 困っている人が居たら助けてあげたいと
思うのが人。

68. • まだ被災地の人々は苦しんでいる！

69. 意見・質問