2016年を振り返る
2016/12/18
刀祢 邦芳(Tone, Kuniyoshi)
JavaScript Framework を色々つっつく
● Meteor
○ 昨年9月から今年の前半にかけて基礎的なところをビデオ講座で学習
○ リアルタイムで画面が同期するレスポンシブな Webアプリが簡単にできる
○ 大規模・ミッションクリティカルなアプリは現状難しそうだが、標準的フルスタックプラットフォームになる可
能性はおおいにある
● React
○ Webからネイティブアプリまでカバーするが若干敷居が高い( JSの中にHTMLを記述)
○ Flux, Reduxなどの状態遷移フレームワークをベースに大規模で保守し易いアプリ構築に適する
ユーザとコンテンツが各々役割や権限を持つような複雑なシステムはフレームワーク必須
○ Meteor+Reactのビデオ講座を修了
● Riot
○ 複雑・巨大化するフレームワーク競争へのアンチテーゼとして「反乱」を巻き起こす
○ HTMLの中にJSを記述するコンポーネントはわかりやすい
○ 2017年はまずこれをマスターしたい
○ まずは http://qiita.com/advent-calendar/2016/riotjs で入門
静的サイトジェネレータに目覚める
● DBを使うが故にセキュリティパッチが頻繁に発生するDrupalやWordPressの管理
の手間を省きたい
● 簡単なブログならデータベースが不要では?=>原点回帰!
● Gatsby
○ 任意のエディタでコンテンツを編集し即座に WebページをReactでレンダリングして確認
○ 最終的には別の場所に完全に静的なファイル (HTML,CSS,JSのみ)を生成し公開
○ 個人ブログで紹介した
 https://medium.com/@Kunichan/華麗なるgatsby-dead635d710d#.4en19b7l1
● Pulse CMS( https://www.pulsecms.com/ja/ )
○ 1ファイル1コンテンツのテキストファイルを Web画面で編集
○ PHPによりテキストファイルをレンダリング
○ 非OSS、本番使用時は商用ライセンス (1ドメイン3900円、5ドメイン9900円)必要だが、逆に機能拡張変更は開
発元に任せられるので安心
○ 12/16 Meetupで事例発表 http://www.slideshare.net/kunichan/post-by-email-for-pulse-cms
GitHubに貢献
● Node.jsの学習教材の翻訳
○ https://github.com/isRuslan/learn-generators
○ README.mdに名前が掲載された
● オリジナルプログラム初公開
○ 仕事関係のソースのリポジトリを Bitbucket(デフォルト非公開)に作ったことはあったが、公開は初め
て
○ 前ページのPulse CMSメール投稿プログラム
○ https://github.com/kunichan2013/MailBlog
Elixirを発見
● ふとしたことでElixir言語を発見
● 「オブジェクト指向プログラミング」から「関数型プログラミング」への移行がトレンド?
○ 確かにOOPよりは簡潔な考え方
● すなわちRuby + Rails から Elixir + Phoenix か?
● 電子書籍とビデオ講座で学習中
2017年の野望
● 前半
○ Riot + Firebaseでモバイルブログ
■ MBaaSを使えば自前のDBサーバ不要
■ いわゆるサーバーレスシステムができるはず
○ ELixirとPhoenixでECサイトのサンプル
■ やっぱりBaaSを使ったほうが楽かも?
● 後半
○ 社会貢献のためCoderDojoへの参加を検討
○ http://coderdojo.jp/?r=1
おまけのお役立ち情報
● Udemyで学習
○ 多数のビデオ教材が 1本2000円以下で公開
定価は2万円以上もあるが頻繁にバーゲンセール開催
○ 日本語教材も若干増えてきた
https://www.udemy.com/completeweb2_jp/  
○ ドットインストールも入門にはおすすめ http://dotinstall.com/  
● BitnamiでOSSをお試し
○ 多数のOSSを様々なプラットフォーム向けに提供 (dockerもAWSもOK)
https://bitnami.com/stacks
○ 新しいOSSをすぐインストールしていじくるには最適
● Contaboで安価なハイスペックVPSをゲット
○ 2 core/6GB RAM/500GB HD で月額7€(900円足らず)
さらにおまけ
「逃げるは恥だが役に立つ」
色々な分野に果敢にチャレンジし、その中で自分の得意技・好みに合うものを本格的に
追求。挫折は一時の恥。
完
ツール・言語・フレームワークの組合わせを考察
外部データソース
● SNS
● YouTube
● クラウド
内部データソース
● ローカルファイル
● 社内DB
オープンシステム
● インターネット公開
● 社内公開
クローズドシステム
● 個人利用
● プロトタイプ

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