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寺薗 淳也
Junya Terazono
会津大学
terazono@u-aizu.ac.jp
月探査情報ステーションの17年
~月・惑星探査のアウトリーチの
過去・現在・未来~
http://moonstation.jp/
背景
• 日本の月・惑星探査「はやぶさ」「かぐや」などでは、アウトリーチ
の重要性が認識された。
• 一方で、青少年を中心に、理科離れ、科学離れという現象がみら
れる。
• 日本が科学技術立国を目指すのだとすれば、国民の宇宙への関
心を高め、維持していくことが必要。月・惑星探査はその最先端の
重要性を持つ。
月・惑星探査の普及啓発を目的としたサイト「月探査情報ステーショ
ン」は、1998年のスタート以来、間もなく17年になろうとしている。本講
演では、その歴史的な経過と現状、特徴をレビューするとともに、今後
の構想や展望、そして得られた教訓などについて述べていく。
http://moonstation.jp/
誕生
~インターネットシンポジウムとし
て~
• 1998年、SELENE(現在の「かぐ
や」)がNASDA/ISASの正式共同プ
ロジェクトとして発足。
• 従来の枠を超えたプロジェクト紹介
サイトの設置が構想された。
– 月そのものの紹介
– インタラクティブ性
– コミュニケーション
– 大学との協力
• こうして1998年11月にスタートした
のが「インターネットシンポジウム
ふたたび月へ」。
開設当初のトップページ(復元)。コーナー
は合計で8つ。現在も続く「今日の月」や、
シンポジウム、会議室などのコーナーが
あった。
http://moonstation.jp/
月探査情報ステーションとしての
恒久化
• 1998年度、1999年度のシンポジウ
ム実施により、かなりのコンテンツの
蓄積が集まった。
• また、多くのユーザからは、恒久化
の希望が寄せられており、実際、
サーバはシンポジウム終了後もアク
セスが可能な状態となっていた。
• このため、定常的にアクセスが行え
るコンテンツを厳選した上で、その部
分を恒久的なサイトとし、2000年11
月、「月探査情報ステーション」として
再スタートした。
「宇宙船=カプセル」をモチーフにした、イン
ターネットシンポジウム(第3回)のトップペー
ジ(復元)。
http://moonstation.jp/
アポロ疑惑、そして広汎な認知の
獲得
• 2002年初頭、いわゆる「アポロ疑惑」
が世間を賑わせるようになる。
• 月探査情報ステーションでは、これに
いち早く対応。
• 口コミでコーナーは広まり、広汎なアク
セスを獲得する。
• 2002年11月には、Yahoo!の記事に反
応して138万ヒット/日(歴代最高値)の
アクセスを記録する。
• このコーナーを入口にしてサイトを知る
人も増え、広汎な認知を獲得すること
になった。
いわゆる「アポロ疑惑」の検証ページ「人
類は月に行っていない!?」。いまも月探査
情報ステーションでもっともアクセスを集め
るコーナー。
http://moonstation.jp/
惑星探査分野への進出
• 2003年7月の歴史的な火星大接近の
直前に、火星探査に関する記述をまと
めたコーナー「火星・赤い星へ」を設置。
• 火星大接近の解説、そしてマーズ・エ
クスプロレーション・ローバの着陸を速
報したことで一気にアクセスを上げる。
2004年1月4日(「スピリット」の着陸日)
は109万ヒット/日を記録。
• さらに、各種惑星探査機についても詳
細な解説を加えたページを設置。惑星
探査分野でもポータルとして地位を確
立。 「火星・赤い星へ」トップ
http://moonstation.jp/
JAXAから離れ、幅広い展開へ
• ドメイン名がJAXAで、サーバもJAXA内にあるということで、JAXA
が運営していると誤解している人も多かった。
• このような誤解の解消と、運営内容の明確化を目指して、2010年
にドメイン名を独自のものへ移行させ、編集長を中心とする運営
体制へと移行した。
• 2012年には広告投入を開始。またスポンサーを募るなどして、独
自収入を確保する道を目指した。
• 2013年からはFacebookページ、2014年には公式Twitterの運用
を開始。ソーシャル化の流れへの対応を行った。
• 2007年からはブログを開始、現在公開記事数は800を超え、迅速
な月・惑星探査関連の情報発信に寄与している。
http://moonstation.jp/
昔と今の比較
• 開始当時=ページ数は約100
→現在=ページ数約3400
• 開始当時=3000アクセス
→現在=アクセス数で平均8万
ヒット、ページビューでは平均
9000PV/日
• 開始当時=コーナー数8
→現在23
• 開始当時=サーバーはNASDA
内のワークステーション
→現在はプロバイダ内の仮想
サーバー
http://moonstation.jp/
アクセスの特徴
• 毎年冬~春は少なく、7~10月に繁忙期を迎える
– 最高のピークは中秋の名月で、1日で20万PV以上を集めることが最近は普
通になってきた。
• 満月の日にも多い
– 人気コーナー「今日の月」の影響か?
• 月・惑星探査の話題がメディアに出ると、突発的なアクセスがある
– 特に、Yahoo!ニュースにリンクがかかると、その瞬間に猛烈な勢いでのアク
セスがある(通常の10倍など)。
• 時間帯では、10時台、12時台、14時台、夜の時間帯がアクセスが
多い。
– 10時台、14時台は学校からのアクセスか?
– 12時台は昼休みのアクセスと推定される。
http://moonstation.jp/
年間でみるアクセス状況
グラフからわかるように、月探査情報ステーションのアクセスは、7月から伸
び始め、9月に最高に達したあと、10月まで多いことがわかる。
0
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20
30
40
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80
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100
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2012年 2013年
ペ
ー
ジ
ビ
ュ
ー
(
万
)
http://moonstation.jp/
課題
• 英語版の展開
– 本来であれば日本語よりも話者が多い英語コンテンツを充実させたい(さら
にいえば、日本の月・惑星探査ミッションの情報を発信したい)ところだが、
英語の困難さやリソース不足で手をつけられていない。
• 「1人での運営」からの脱却ができていない
– 長年1人でメンテナンスしてきたことが逆にたたってしまい、複数人での運営
に移行できていない。そのため、負担が1人に集中してしまうことになる。
• モバイル機器への対応が遅れている
– 近年増大しているスマートフォンなどのモバイル機器での表示に最適化さ
れていない。
• 収入増大ができていない
– これも、日々の運用に追われていて、スポンサー獲得や寄付増大などの活
動にまで手が回っていない。運営に必要な資金をなかなか確保できない。
http://moonstation.jp/
運営の教訓
• ユーザに、こちらが知りたいものを押しつけてはだめ
– 月探査情報ステーションの成功は、柔らかめコンテンツである「今日の月」
や占いなどのやわらかいコンテンツの存在も大きい。
• 細かいところほど重要
– ユーザーは細かい用語などで迷ったり混乱したりしてしまうことが多い。障
壁は可能な限り取り除くと共に、どういう言葉が難しいかということを常日頃
から意識しておくことも必要。
• 運営は継続を前提に考えることが必要
– 1人での運営はいずれもたなくなる。ある程度の大きさにコンテンツが育って
きたら、複数人での運営を前提としたシステムに切り替えていかなければな
らない。
• 予算をしっかり確保することも重要な要素の1つ
– 誰かが犠牲になるようなシステムでは続かない。やる気は重要ではある
が、お金で解決していくということも重要。
http://moonstation.jp/
将来展開
• 月探査情報ステーションは、現在2015年1月完成を目標とした大
規模サイトリニューアルを計画中。
• 現ページデザインは2003年のもので、HTML規格なども古く、ス
マートフォンやSNSなどに完全対応できていない。
• さらに、最近の大規模ウェブサイトでは必須ともいえるコンテンツ
管理システム(CMS)も存在していない。
• この2つの問題を解決すべく、モバイル機器対応やCMS設置、
ユーザーへより訴えかけるデザインへの変更などを一度に実施し
ようという、月探査情報ステーション始まって以来の大規模なリ
ニューアルとなる。
皆さん、ぜひ期待していて下さい。

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