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平成28年12月8日
大阪信用金庫
CSR推進部 梅田 充紀
1
「花咲かしんきん運動」展開による
全職員の環境問題への取組み
大阪信用金庫の概要(平成28年3月31日現在)
2
• 大阪市天王寺区上本町8-9-14所在地
• 大正9年2月12日創 立
• 2兆1,116億円預金量
• 1兆2,456億円貸出金
• 1,264人職員数
• 73店舗店舗数
基本方針
3
一.地域金融機関として中小金融の円滑をはかり
地区内産業経済の発展と一般大衆の繁栄に寄与
する
二.常に堅実なる経営を維持し役職員は信義誠実を
旨とし和をもって協調し金庫の永遠の発展と繁
栄をはかる
• 地域社会から真に信頼されることが重要
• 法令に基づくルールや社会的規範の遵守が当然の責務
コンプライアンス・マニュアル
(「だいしん行動綱領」抜粋)
4
全役職員に配布
「だいしん」は資源の効率的な利用や廃棄物の削減を実践するとともに、環境保全
に寄与する金融サービスを提供し、環境問題に取り組む。
① 省資源、省エネルギー、リサイクル活動の推進
当金庫は業務に伴う資源・エネルギーの消費や廃棄物の排出による環境へ
の負荷を認識し、省資源・省エネルギー・リサイクルの推進により環境負荷の
低減に努め、環境関連法令等による規制の遵守はもとより、地球温暖化対
策や循環型社会の構築に向けた取組みを積極的に行う。
環境保全に寄与する金融商品・サービスの提供
② 環境保全に寄与する金融商品・サービスの提供
当金庫は業務を通じて環境問題に貢献するため、環境保全に寄与する金
融商品や金融サービスの開発・提供に努める。
【遵守基準】 全役職員に配布
当金庫の環境方針
5
だいしん行動綱領で「だいしん」は地域金融機関と
して地元中小企業の育成と地域住民の豊かな生活の向
上に寄与することを使命としており、環境面について
は、資源の効率的な利用や廃棄物の削減を実践すると
ともに、環境保全に寄与する金融サービスを提供し、
環境保全活動に積極的に取り組む方針である。
《環境理念》
環境保全への行動指針
6
 電力およびガソリンの二酸化炭素排出量の削減
 廃棄物削減の推進
 水使用量削減に努力する
 環境に配慮した金融商品やサービスの提供
 店舗周辺の美化による花咲かしんきん運動の展開
 グリーン購入の推進
環境カード
7
表 裏
全職員が毎年環境目標
を立て、
「私の目標」を記入
不要な照明は必ず消す/節水を心がける/ゴミの分別を確実に行う
/エアコンの温度設定を管理する
目標例
8
金庫全体で取組む主な環境活動
9
花咲かしんきん運動とは?
10
目的
特徴
• 各店舗の若手職員が花咲かしんきん運動推進リーダーとして活動
• 花咲かしんきん運動推進表の作成によりPDCAサイクルを回す
訓練
• 年2回、全店舗の活動状況を評価し、店舗業績に反映させるとと
もに、上位店舗を別途表彰
活動詳細
11
 取組姿勢 ――― 役席者の取組姿勢、運動委員のリーダーシップ
 店内美化 ――― 店内の趣向をこらした飾りつけ、整理整頓
 店舗周辺 ――― 店舗周辺の美化状況、駐車場の美化状況
 エコアクション21取組み状況
―――光熱費等の削減・管理・報告状況、ゴミの分別状況
など100点満点で採点
【評価項目】
年2回全店舗の活動状況を評価(CSR推進部が現地審査)
12
店舗の様子
13
ゴーヤによる緑のカーテン
平成28年度は60店舗で実施
アドプト・ロード
14
 花咲かしんきん運動の実施に伴い、平成18年よりアドプト・ロ
ードの認証取得を進める
 平成18年8月、岸和田支店での認定をはじめ、現在30
店舗において認証を受ける
 当金庫の清掃活動に対し、大阪市より「道路・河川・公園美化
運動功労者市長表彰」を受賞
15
大阪府には、
・大阪府都市整備が管理管轄する「アドプト・ロード・プログラム」
・大阪市環境局が管理管轄する「まち美化パートナー制度」
・堺市環境業務課が管理管轄する「堺市まち美化促進プログラム」
といった美しい街づくりを推進する同様の制度が並存しており、行政の管轄区域
及び支店の面する道路の管轄主体により認定機関が異なっています。
取組み効果
16
☺若手職員がリーダーとなって活動することで、責任感を醸成できる。ま
た、斬新で季節感のあるディスプレーができ、店舗美化の効果があがる。
☺取組みを通じてPDCAを回す訓練ができ業務にも役立っている。
☺運動を通じて、店内のコミュニケーションが向上。
☺周辺の清掃活動により、近隣住民から感謝のお言葉をいただいた。
☺取組みについて新聞等に掲載されることもあり、モチベーションの向上
につながっている。
今後の課題
17
☀地域住民との協働による環境活動の検討
☀全店の活動レベルが向上しているので、評価基準を見直し、精度の高
い活動にしていきたい。
18
19
エコアクション21の取組み経緯
平成21年 9月 「エコアクション21」の活動を開始
平成22年10月 本部・本店認証・登録
平成23年10月 中間審査
平成23年11月 「エコアクション導入セミナー」開催
平成24年 1月 第1回G.P「EA21スクール」開催
平成24年10月 全72店舗に認証・登録を拡大
平成24年12月 取引先認証・登録 第1号
平成27年10月 だいしんビジネスサービス㈱
㈱だいしん総合研究所に認証拡大
環境活動の取組み計画
20
 電力およびガソリンの二酸化炭素排出量の削減
 廃棄物の削減
 水使用量削減
 環境に配慮した金融商品やサービスの提供
 店舗周辺の美化による花咲かしんきん運動の展開
 グリーン購入の推進
93%
7%
当金庫の二酸化炭素排出量
電力 ガソリン
21
電力の削減
○具体策
・残業時間の削減(照明時間の厳守・延長申請)
・冷房温度28℃設定とクールビズ運動
・暖房温度の20℃設定とウォームビズ運動
・デマンド監視システムの積極的な活用(見える化)
・不振店には改善策を求める(毎月実績をフィードバック)
・年間2回全店訪問によるヒアリング(店舗業績評価に反映)
・冷暖房・照明設備の更新(省エネタイプ・LED)
*27年度冷暖房設備11ヶ店 LED6ヶ店(導入済35ヶ店)
・全館のトイレに自動点灯、自動消灯の設備導入
*約90%が電力
22
電力(本部・本店のみ)の二酸化炭素排出量
500
550
600
650
H21年度 H22年度 H23年度 H24年度
628.75
594.00
564.22
553.50
-5.5%
-5.0%
-1.9%
千kg-CO2
*CO2排出係数は0.531(kg-CO2)で計算
平成22年度より本部・本店でエコアクション21の認証を受ける
2,400
2,500
2,600
2,700
2,800
2,900
3,000
3,100
H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 H27年度
3,051.6
2,831.3
2,770.2
2,706.5 2,670.2
-7.22%
-2.16%
-2.30%
-1.34%
千kg-CO2
23
平成24年度より全店でエコアクション21の認証を受ける
電力(本部・全店)の二酸化炭素排出量
*CO2排出係数は0.531(kg-CO2)で計算
24
デマンドメータ①
電力のピークカット対策として
現在、68店舗で導入し、活用
25
使用電力が数値・グラフで管理され、職員も節電に対する意識の向上が図れる。
削減率に応じて色分け
プラス5%以上 赤
プラス5%未満 黄
マイナス 青
本部本店72支店電気使用量一覧表
デマンドメータ②
26
取引先企業への推進意義
27
そもそも当金庫が認証登録する際の重要な動機の一つ
(取引先に推進するために自ら認証登録をした。)
□理由□
 中小企業支援活動(CSR活動)としての取組。
 下請け中小企業に対する大手企業からの要請が強くなっている。
 第三者機関からの認証を受けることで消費者からの信頼性が向上する。
 PDCA等の手法は経営面での効果が期待できる。
 経費の削減による収益力の向上。
 環境関連法規遵守によるコンプライアンス遵守の強化。
 今後の環境格付け融資等の取組。
取引企業への取得支援
28
 平成23年より、「エコアクション21」の認証取得に向けたセミナーを毎年開催し、
セミナー参加者から「だいしんグリーン化プログラム」の参加企業を募集。
 平成25年9月には環境省に協力して、「チャレンジ・エコアクション21」の導入
支援を行う。この支援では全国3つの地域金融機関が協力金融機関となり、当
金庫は全国の地域金融機関の先駆けとして協力、5社が審査人に指導を受け、
3社が「エコアクション21」の認証取得にまで至った。
 平成26年7月には環境省よりEco-CRIPの参加事業者の
募集が開始され、当金庫からは10社の事業者を紹介。
 平成27年度はEco-CRIPに8社を紹介。
開催実績
29
セミナー スクール 認証取得
平成24年度 58名 12社 8社
平成25年度 48名 8社 6社
平成26年度 48名 7社 3社
平成27年度 41名 6社 3社
平成28年度 53名 8社 現在審査中
合計 248名 41社 20社
取組み効果
30
☺二酸化炭素削減やリサイクルなど環境問題に対する理解が深まった。
☺取引先代表者とのコミュニケーションが図れ、参加企業が当金庫が主
催するほかのセミナーやビジネスマッチング等に参加するようになった。
☺EA21の活動を通して取引先の社員も環境問題に興味を持った。
☺経費の削減や社員のモチベーション向上により業績向上が見られた。
☺環境に対する一歩進んだ活動で、「信頼できる信金」として評価いただ
ける。
31
今後の課題
☀各店舗の光熱費の実績をグラフ化等見える化を図り、節電等に対す
る意識をさらに向上させる。
☀認証取得企業の組織化を図り、異業種交流の場をつくる。
32
活動経緯・概要
33
 平成26年4月より創業95周年記念プロジェクトとして活動開始。
 2年目より「だいしんフォレストサークル」を結成。
 大阪府のアドプトフォレスト制度に基づき、岸和田市稲葉町の竹林
8,000㎡の森林保全活動を実施。
 自然環境の悪化や自然災害リスクなどが生じ、生息環境に悪影響が及
ぶことを防ぐため、良好な里地里山環境の再生・形成を目指し、竹の伐
採等の管理作業を行う。
活動実績
34
平成26年度 平成27年度 平成28年度
開催日 参加人数 開催日 参加人数 開催日 参加人数
金庫
4月 111名 4月18日 60名 4月23日 53名
10月 29名 11月1日 29名 11月5日 46名
クラブ
5月30日 54名 4月2日 37名
11月28日 37名 5月21日 48名
11月23日 39名
若手
研修
7月2日間 112名
合計 140名 180名 335名
延べ655名が参加!!
35
取組み効果
36
☺CSR推進部主催で活動を開始したが、翌年には有志によりフォレ
ストクラブが結成され成果を上げている。
☺本年度から人事部による若手職員研修のプログラムに組み込まれ、
合計7回の活動を実施できた。
☺日常業務のストレス解消に一役買っている。
☺里山の自然環境について学ぶことができ、ボランティア精神を醸成で
きる。
☺共同作業をすることでチームワークが生まれ、達成感を味わえる。
今後の課題
37
☀平成32年の創業100周年に向けて、美しい竹林となるよう計
画的な活動を行う。
☀周辺で活動している他社との合同活動等を通じてコミュニケーション
をとり、情報収集を図り次の活動に繋げていく。
☀地域の子どもたちの自然体験の場として活動できるような森に整備
していく。
38

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