PBLはフィリピン人と英語で常にコミュニケーションしながら、プロジェクトを回す。 英語「で」（ツールとして使って）何かをする訓練です。

1. 答えのない時代に求められる力は、自ら道を切り開く「ストリートスマート」（実践力）。
iYESがサポートいたします。
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状況、問題の把握
課題の設定
解決法立案
解決法実行
評価、発表
勉強できること
• 社会的視点
• チームワーク
• コミュニケーション
• ファシリテーション
• ネゴシエーション
• ドキュメンテーション
• リーダーシップ
• プレゼンテーション
異文化の地でフィリピン人とともに力を合わせ、限られたリソースを最大限に活用し、
時間内にタスクを成し遂げるスキルとマインドを養います。
0. 準備
1週間で完結するプログラムです
研修生2名、フィリピン人2名でチームを作ります。複数のチームが出来上がります。
各チームには決まった予算が与えられます。
1. 状況、問題の把握
各チーム、それぞれ近くの別々の教会、施設を訪問し、インタビューします。
目的は困っていることのリストアップと内容の把握。
2. 課題の設定
リストを元にチームで議論し、テーマ設定を行います。
限られたリソースでどれをテーマとすると最大限の貢献ができるか？がポイント。
この課題設定の時点でプレゼンテーションし、講師からフィードバックをもらいます。
3. 解決法立案
チームで再度議論し、ベストな解決法を計画します。予算、スケジュールを良く考えて。
4. 解決法実行
決めた計画に従い、実行します。いろいろなハプニングが起きることがケーススタディーならぬ、リアル
スタディーとなり、心に残ることとなるでしょう。
5. 評価、発表
成果をまとめ、プレゼンテーションします。
講師から、全体を通しての活動の評価シートを受け取り、丁寧なフィードバックをもらいます。
実際の活動は様々なことが考えられます。大工仕事で教会の椅子を直してあげる、websiteを充実させて寄
付を募る、子供達に日本語を教える、などなど。
法人様のリクエスト、そして研修生の階層や役職によっては、テーマを法人様のお仕事に直接関係のあるもの
にしたり、チーム構成も1対2にするなど、セットアップを変更します。
「柔軟にカスタマイズできる」ことがiYESの強みです。上記はあくまで一例、内容はご要望に応じます。