『モリでひと突き』
遊びも研究も刺してなんぼである
著作者:栗岩 薫
発刊日:2011年9月25日
発刊元:毎日新聞社
「Book Digest」
[目次]
第1章 原点の記憶-佐渡島遠征(記憶の入り口佐渡へ ほか)
第2章 10年目の帰還-九州遠征(チェッカーフラッグ 甑島 ほか)
第3章 Dive into the Next Level-神津島遠征(神々の集まりし島
有意義な停滞 ほか)
第4章 ラーブみーやけ-三宅島遠征(ゆるいメロディ(初日)
メロディ再び(2日目))
第5章 洋上222年の孤独-豆南諸島調査遠征(東京八丈島 ほか)
篠原手銛と伊藤手銛
図南諸島と孀婦岩(そうふがん)
著者紹介:
栗岩薫(クリイワ カオル)
国立科学博物館の研究員である栗岩薫さんは“海に潜って、銛で魚を突
く海洋生物学者”として生物学界ではかなりユニークな研究者として注
目されています。
1974年、神奈川県川崎市生まれ。1995年、山形大学に入学、
のちに魚突き専門となるアウトドアサークルAQUA‐LIFEに入部。
第2代会長を務める。山形大学で学部・修士課程、東京大学で博士号
を取得。現在は国立科学博物館にて研究員として働く。専門は分子系
統学。
公式HP:たゆたえど沈まず
3.本の概要:
大学時代を過ごした山形の海から、佐渡島、伊豆半島、甑島、そして小笠原ま
でと様々な海を潜り歩いていた記録を大学の友人達そして地元で出会った人々
との交流を交えて書いてあり、『魚を突き』そして食べるワイルドな行為がムズ
ムズと私の野生の本能を目覚めさせてくれた一冊であった。
特に孀婦岩(そうふがん)でのダイビング、魚突き、船上での出来事、そして無
風の鏡のような海、夕暮れは男のロマンを掻き立てられた。
孀婦岩(そうふがん):
東京の南約650km、鳥島の南約76kmに位置する
標高99m、東西84m、南北56mの顕著な黒色孤立突岩。
こちらのサイトも参考、願いします
関連サイト:ダイビングファン

モリでひと突き