SlideShare a Scribd company logo
1 of 2
Download to read offline
医
療    CDC6shRNA複合活性タンパク質の治療概要
機
       抗がん剤治療中&化学治療経験者への処置
関
       最後の化学治療の処置日から2週間は経過している事が大事です。抗がん剤・抗生薬物の
資      残留は遺伝子治療薬の相殺に関わります。個人差によって、速やかな効果が期待できない
料      場合があります。


      癌細胞の増殖を停止させ、癌細胞アポトシース誘発ためのCdc6ShRNA投与
      Ⅰ マイナス80度の温度に即保管のため、注射1時間前に1ccの凍結している瓶を氷を入れた容器に漬けて
         自然解凍する。一旦解凍した者は再凍結できないので、患者さんが見えてから冷凍庫から出す。
      Ⅱ 注射器に取り込み、生理食塩水5∼6倍に濃縮凍結原液を希釈する、腹部腹水に注入する場合は量を倍に 
         プラスして癌の周囲組織に注入する。 患部への注入とあわせて、同時にリンパー節周囲の組織への注入 
         がより有効的だと判明している。
      Ⅲ 処置の間隔は4∼7日間とする、6回を1クールの場合、心臓や体の著しく弱い人に数回分けて注入する 
         が望ましい。
      Ⅳ患者の状態に応じて事前の点滴にて、抗生物質、ステロイド系、ベニロンの点滴をする場合もある。
       血液のがん細胞を死なせるスーパー癌ワクチンCdc6shRNA静脈点滴
      Ⅰ1回の処置0.5ccのワクチンは、アルブミン20cc+250gブドウ糖にCdc6shRNAを搭載させる。
      Ⅱ1-2回の点滴を途中に必ずする。全体的に処置回数は6回を1クールとしますが、がんのサイズや転移の有 
        無、治療後の2か月目の検査により、追加処置を進言することもあります。
      がん細胞を再発不可能にするようにP53などのがん抑制遺伝子投与、病変細胞の蘇生を完璧
      にする。
       癌部及び近くの組織に注入、完璧な治療を実現するために、最後に癌という病気からDNA修復するための
      P53、などの注射がお勧めします。
      ***画像&血液検査や腫瘍マーカーによる効果確認は、最終投与から3週間後が好ましい。マーカー数値には
      数値が高いことがありますが、がん細胞を正常細胞に転写コピーするためのhTERTの酵素が原因なので、悪い
      状態ではありません。また、硬癌は療後画像にがん痕跡が認められる場合が多々あるが、アルカリ化になった
      り、その痕跡は時間経過によりゆっくり吸収する。
治療相談から治療計画まで

治療相談                                 相談者へのお願い
ガンの告知を受けた医療機関のカルテ、診断書、画像類(紹介状は
    不要)による確認とご本人様への問診です。             •     事前に毎週開催しております、医師による
1.  概算費用の提示と治療スケジュールの確認                    「Cdc6shRNA療法」の説明会で、在来の癌治療方
2.    血液検査:通常はHIV検査、処置前の腫瘍マーカー検査の採         法との違いをご理解ください。
      血ですが、ご希望により遺伝子解析検査があります。
                                     •     クリニックでは癌の検査をして下りません、相談時に
3.    検温(治療日まで日に2回の記録)
                                           は下記の資料をご用意ください。
4.    1回目の処置までの生活指導と療前ケア
                                     1.    規定の問診書
治療:再度の問診・画像の確認                       2.    告知診断された医療機関のカルテ
担当主治医からの検査結果説明と療法                    3.    画像フイルム
や治療計画の説明と再確認をします。                    •     同席される方は2名までとして下さい。
1.  御本人・親族の同意書(書類①∼④に記入)             •     ご相談の状況を録画する場合が有りますが、同意を
1部コピーを医療機関。1部コピーをご本人もしくは、親族                なしに第三者には公開しません。
    にて保管。1部はエヌイービー・プロジェクトがんセイ
    バー事業部にて保管
                                            Cdc6shRNA複合活性タンパク質(略称GFL):
1.    医師より治療計画書提示                           バイオ技術により作られたレンチウィルスのた
                                            んぱく質由来の「加工ウィルス異型たんぱく質」
治療案は                                        で正常細胞には無害です。
 原状癌及び転移1‐2箇所癌部位に注射6cc6回分、                  Cdc6shRNA
(病状に応じて点滴治療を含む)                             は癌細胞のアポトーシスを誘発するRNAタン
                                            パク質を搭載し、遺伝子異常の修復情報を逆
1回分は全部の治療で2クールとしています。
                                            転写する機能があります。
合計:         万円(税金込)                         血液からのがん細胞の供血をとめ、がん細胞
*2回で分割支払が可能です                               を死滅(アポトーシス)できる仕組みを構築。
医療機関には、別途治療代、経費、など施術費用をお支払いいただ
   くようになりますので、各医療機関のご担当者にご相談下さい。

More Related Content

Similar to CDC6shRNA複合活性タンパク質の治療概要

腫瘍内科医~オンコロジスト~への招待
腫瘍内科医~オンコロジスト~への招待腫瘍内科医~オンコロジスト~への招待
腫瘍内科医~オンコロジスト~への招待Noriyuki Katsumata
 
市中肺炎に対する全身性ステロイドのエビデンス
市中肺炎に対する全身性ステロイドのエビデンス市中肺炎に対する全身性ステロイドのエビデンス
市中肺炎に対する全身性ステロイドのエビデンスAkihiro Shiroshita
 
カンジダ血症レビュー
カンジダ血症レビューカンジダ血症レビュー
カンジダ血症レビューKuniaki Sano
 
Minimal requirements for generalist about cancer topics
Minimal requirements for generalist about cancer topicsMinimal requirements for generalist about cancer topics
Minimal requirements for generalist about cancer topicsNoriyuki Katsumata
 
がんと共に生きる
がんと共に生きるがんと共に生きる
がんと共に生きるkinosita1316
 
抗がん剤中止をどうやって患者さんに伝えればよいか?Web版
抗がん剤中止をどうやって患者さんに伝えればよいか?Web版抗がん剤中止をどうやって患者さんに伝えればよいか?Web版
抗がん剤中止をどうやって患者さんに伝えればよいか?Web版Noriyuki Katsumata
 
乳がんに対する標準治療と非標準治療Web用
乳がんに対する標準治療と非標準治療Web用乳がんに対する標準治療と非標準治療Web用
乳がんに対する標準治療と非標準治療Web用Noriyuki Katsumata
 
臨床に生かすために知っておきたい医学統計
臨床に生かすために知っておきたい医学統計臨床に生かすために知っておきたい医学統計
臨床に生かすために知っておきたい医学統計Noriyuki Katsumata
 
イヌとネコの発熱性好中球減少症 診断・初期対応編(Febrile neutropenia dogs and cats diagnosis and ini...
イヌとネコの発熱性好中球減少症 診断・初期対応編(Febrile neutropenia dogs and cats  diagnosis and ini...イヌとネコの発熱性好中球減少症 診断・初期対応編(Febrile neutropenia dogs and cats  diagnosis and ini...
イヌとネコの発熱性好中球減少症 診断・初期対応編(Febrile neutropenia dogs and cats diagnosis and ini...Masanao Ichimata
 
感染症の経過観察の仕方(2021)
感染症の経過観察の仕方(2021)感染症の経過観察の仕方(2021)
感染症の経過観察の仕方(2021)Ryutaro Tanizaki
 
「治療は終了した」と言わないこと
「治療は終了した」と言わないこと「治療は終了した」と言わないこと
「治療は終了した」と言わないことNoriyuki Katsumata
 
メディチーナ7月号2011
メディチーナ7月号2011メディチーナ7月号2011
メディチーナ7月号2011Sakata Masatoshi
 
メディチーナ7月号2011
メディチーナ7月号2011メディチーナ7月号2011
メディチーナ7月号2011Sakata Masatoshi
 
メディチーナ12月号2011
メディチーナ12月号2011メディチーナ12月号2011
メディチーナ12月号2011Sakata Masatoshi
 
CD34陽性細胞治療 -血管再生による虚血治療と鑑別-
CD34陽性細胞治療 -血管再生による虚血治療と鑑別-CD34陽性細胞治療 -血管再生による虚血治療と鑑別-
CD34陽性細胞治療 -血管再生による虚血治療と鑑別-伊純 明寛
 

Similar to CDC6shRNA複合活性タンパク質の治療概要 (20)

腫瘍内科医~オンコロジスト~への招待
腫瘍内科医~オンコロジスト~への招待腫瘍内科医~オンコロジスト~への招待
腫瘍内科医~オンコロジスト~への招待
 
市中肺炎に対する全身性ステロイドのエビデンス
市中肺炎に対する全身性ステロイドのエビデンス市中肺炎に対する全身性ステロイドのエビデンス
市中肺炎に対する全身性ステロイドのエビデンス
 
カンジダ血症レビュー
カンジダ血症レビューカンジダ血症レビュー
カンジダ血症レビュー
 
Minimal requirements for generalist about cancer topics
Minimal requirements for generalist about cancer topicsMinimal requirements for generalist about cancer topics
Minimal requirements for generalist about cancer topics
 
がんと共に生きる
がんと共に生きるがんと共に生きる
がんと共に生きる
 
抗がん剤中止をどうやって患者さんに伝えればよいか?Web版
抗がん剤中止をどうやって患者さんに伝えればよいか?Web版抗がん剤中止をどうやって患者さんに伝えればよいか?Web版
抗がん剤中止をどうやって患者さんに伝えればよいか?Web版
 
Journal watch20211201
Journal watch20211201Journal watch20211201
Journal watch20211201
 
乳がんに対する標準治療と非標準治療Web用
乳がんに対する標準治療と非標準治療Web用乳がんに対する標準治療と非標準治療Web用
乳がんに対する標準治療と非標準治療Web用
 
臨床に生かすために知っておきたい医学統計
臨床に生かすために知っておきたい医学統計臨床に生かすために知っておきたい医学統計
臨床に生かすために知っておきたい医学統計
 
好中球減少性発熱
好中球減少性発熱好中球減少性発熱
好中球減少性発熱
 
イヌとネコの発熱性好中球減少症 診断・初期対応編(Febrile neutropenia dogs and cats diagnosis and ini...
イヌとネコの発熱性好中球減少症 診断・初期対応編(Febrile neutropenia dogs and cats  diagnosis and ini...イヌとネコの発熱性好中球減少症 診断・初期対応編(Febrile neutropenia dogs and cats  diagnosis and ini...
イヌとネコの発熱性好中球減少症 診断・初期対応編(Febrile neutropenia dogs and cats diagnosis and ini...
 
感染症の経過観察の仕方(2021)
感染症の経過観察の仕方(2021)感染症の経過観察の仕方(2021)
感染症の経過観察の仕方(2021)
 
「治療は終了した」と言わないこと
「治療は終了した」と言わないこと「治療は終了した」と言わないこと
「治療は終了した」と言わないこと
 
研修医の心得2016
研修医の心得2016研修医の心得2016
研修医の心得2016
 
Journal watch 20211020
Journal watch  20211020Journal watch  20211020
Journal watch 20211020
 
メディチーナ7月号2011
メディチーナ7月号2011メディチーナ7月号2011
メディチーナ7月号2011
 
メディチーナ7月号2011
メディチーナ7月号2011メディチーナ7月号2011
メディチーナ7月号2011
 
メディチーナ12月号2011
メディチーナ12月号2011メディチーナ12月号2011
メディチーナ12月号2011
 
CD34陽性細胞治療 -血管再生による虚血治療と鑑別-
CD34陽性細胞治療 -血管再生による虚血治療と鑑別-CD34陽性細胞治療 -血管再生による虚血治療と鑑別-
CD34陽性細胞治療 -血管再生による虚血治療と鑑別-
 
Journal watch20211215
Journal watch20211215Journal watch20211215
Journal watch20211215
 

More from gan-navi

DNAは生命の設計図
DNAは生命の設計図DNAは生命の設計図
DNAは生命の設計図gan-navi
 
がん進行判定とCdc6注入治療
がん進行判定とCdc6注入治療がん進行判定とCdc6注入治療
がん進行判定とCdc6注入治療gan-navi
 
Cdc6 Knockdown Renders p16INK4a Re-Activation, Leading to Senescence Human Br...
Cdc6 Knockdown Renders p16INK4a Re-Activation, Leading to Senescence Human Br...Cdc6 Knockdown Renders p16INK4a Re-Activation, Leading to Senescence Human Br...
Cdc6 Knockdown Renders p16INK4a Re-Activation, Leading to Senescence Human Br...gan-navi
 
Identification and Characterization of Saccharomyces cerevisiae Cdc6 DNA-bind...
Identification and Characterization of Saccharomyces cerevisiae Cdc6 DNA-bind...Identification and Characterization of Saccharomyces cerevisiae Cdc6 DNA-bind...
Identification and Characterization of Saccharomyces cerevisiae Cdc6 DNA-bind...gan-navi
 
Cdc6 knockdown inhibits human neuroblastoma cell proliferation
Cdc6 knockdown inhibits human neuroblastoma cell proliferationCdc6 knockdown inhibits human neuroblastoma cell proliferation
Cdc6 knockdown inhibits human neuroblastoma cell proliferationgan-navi
 
AJS: a lethal weapon to combat with cancers Treatment of Human Cancers Using...
AJS: a lethal weapon to combat with cancers Treatment of  Human Cancers Using...AJS: a lethal weapon to combat with cancers Treatment of  Human Cancers Using...
AJS: a lethal weapon to combat with cancers Treatment of Human Cancers Using...gan-navi
 

More from gan-navi (6)

DNAは生命の設計図
DNAは生命の設計図DNAは生命の設計図
DNAは生命の設計図
 
がん進行判定とCdc6注入治療
がん進行判定とCdc6注入治療がん進行判定とCdc6注入治療
がん進行判定とCdc6注入治療
 
Cdc6 Knockdown Renders p16INK4a Re-Activation, Leading to Senescence Human Br...
Cdc6 Knockdown Renders p16INK4a Re-Activation, Leading to Senescence Human Br...Cdc6 Knockdown Renders p16INK4a Re-Activation, Leading to Senescence Human Br...
Cdc6 Knockdown Renders p16INK4a Re-Activation, Leading to Senescence Human Br...
 
Identification and Characterization of Saccharomyces cerevisiae Cdc6 DNA-bind...
Identification and Characterization of Saccharomyces cerevisiae Cdc6 DNA-bind...Identification and Characterization of Saccharomyces cerevisiae Cdc6 DNA-bind...
Identification and Characterization of Saccharomyces cerevisiae Cdc6 DNA-bind...
 
Cdc6 knockdown inhibits human neuroblastoma cell proliferation
Cdc6 knockdown inhibits human neuroblastoma cell proliferationCdc6 knockdown inhibits human neuroblastoma cell proliferation
Cdc6 knockdown inhibits human neuroblastoma cell proliferation
 
AJS: a lethal weapon to combat with cancers Treatment of Human Cancers Using...
AJS: a lethal weapon to combat with cancers Treatment of  Human Cancers Using...AJS: a lethal weapon to combat with cancers Treatment of  Human Cancers Using...
AJS: a lethal weapon to combat with cancers Treatment of Human Cancers Using...
 

CDC6shRNA複合活性タンパク質の治療概要

  • 1. 医 療 CDC6shRNA複合活性タンパク質の治療概要 機      抗がん剤治療中&化学治療経験者への処置 関 最後の化学治療の処置日から2週間は経過している事が大事です。抗がん剤・抗生薬物の 資 残留は遺伝子治療薬の相殺に関わります。個人差によって、速やかな効果が期待できない 料 場合があります。 癌細胞の増殖を停止させ、癌細胞アポトシース誘発ためのCdc6ShRNA投与 Ⅰ マイナス80度の温度に即保管のため、注射1時間前に1ccの凍結している瓶を氷を入れた容器に漬けて    自然解凍する。一旦解凍した者は再凍結できないので、患者さんが見えてから冷凍庫から出す。 Ⅱ 注射器に取り込み、生理食塩水5∼6倍に濃縮凍結原液を希釈する、腹部腹水に注入する場合は量を倍に     プラスして癌の周囲組織に注入する。 患部への注入とあわせて、同時にリンパー節周囲の組織への注入     がより有効的だと判明している。 Ⅲ 処置の間隔は4∼7日間とする、6回を1クールの場合、心臓や体の著しく弱い人に数回分けて注入する     が望ましい。 Ⅳ患者の状態に応じて事前の点滴にて、抗生物質、ステロイド系、ベニロンの点滴をする場合もある。  血液のがん細胞を死なせるスーパー癌ワクチンCdc6shRNA静脈点滴 Ⅰ1回の処置0.5ccのワクチンは、アルブミン20cc+250gブドウ糖にCdc6shRNAを搭載させる。 Ⅱ1-2回の点滴を途中に必ずする。全体的に処置回数は6回を1クールとしますが、がんのサイズや転移の有    無、治療後の2か月目の検査により、追加処置を進言することもあります。 がん細胞を再発不可能にするようにP53などのがん抑制遺伝子投与、病変細胞の蘇生を完璧 にする。  癌部及び近くの組織に注入、完璧な治療を実現するために、最後に癌という病気からDNA修復するための P53、などの注射がお勧めします。 ***画像&血液検査や腫瘍マーカーによる効果確認は、最終投与から3週間後が好ましい。マーカー数値には 数値が高いことがありますが、がん細胞を正常細胞に転写コピーするためのhTERTの酵素が原因なので、悪い 状態ではありません。また、硬癌は療後画像にがん痕跡が認められる場合が多々あるが、アルカリ化になった り、その痕跡は時間経過によりゆっくり吸収する。
  • 2. 治療相談から治療計画まで 治療相談 相談者へのお願い ガンの告知を受けた医療機関のカルテ、診断書、画像類(紹介状は 不要)による確認とご本人様への問診です。 •  事前に毎週開催しております、医師による 1.  概算費用の提示と治療スケジュールの確認 「Cdc6shRNA療法」の説明会で、在来の癌治療方 2.  血液検査:通常はHIV検査、処置前の腫瘍マーカー検査の採 法との違いをご理解ください。 血ですが、ご希望により遺伝子解析検査があります。 •  クリニックでは癌の検査をして下りません、相談時に 3.  検温(治療日まで日に2回の記録) は下記の資料をご用意ください。 4.  1回目の処置までの生活指導と療前ケア 1.  規定の問診書 治療:再度の問診・画像の確認  2.  告知診断された医療機関のカルテ 担当主治医からの検査結果説明と療法 3.  画像フイルム や治療計画の説明と再確認をします。 •  同席される方は2名までとして下さい。 1.  御本人・親族の同意書(書類①∼④に記入) •  ご相談の状況を録画する場合が有りますが、同意を 1部コピーを医療機関。1部コピーをご本人もしくは、親族 なしに第三者には公開しません。 にて保管。1部はエヌイービー・プロジェクトがんセイ バー事業部にて保管 Cdc6shRNA複合活性タンパク質(略称GFL): 1.  医師より治療計画書提示 バイオ技術により作られたレンチウィルスのた んぱく質由来の「加工ウィルス異型たんぱく質」 治療案は で正常細胞には無害です。  原状癌及び転移1‐2箇所癌部位に注射6cc6回分、 Cdc6shRNA (病状に応じて点滴治療を含む) は癌細胞のアポトーシスを誘発するRNAタン パク質を搭載し、遺伝子異常の修復情報を逆 1回分は全部の治療で2クールとしています。 転写する機能があります。 合計:         万円(税金込) 血液からのがん細胞の供血をとめ、がん細胞 *2回で分割支払が可能です を死滅(アポトーシス)できる仕組みを構築。 医療機関には、別途治療代、経費、など施術費用をお支払いいただ くようになりますので、各医療機関のご担当者にご相談下さい。