スクラムの作成物

1. スクラムの作成物
Hiroki Yoshida

2. スクラムの作成物
1. プロダクトバックログ
1. 想定ユーザー
2. ユースケース
3. 受け入れ条件 (Should)
2. スプリントバックログ
1. スプリントのキャパシティ (Should)
2. 見積もられたストーリー
3. ストーリーのタスク
3. プロダクトインクリメント
1. 動くソフトウェア
2. リリースバーンダウン スクラムの作成物 p12

3. 1.1想定ユーザー＆1.2ユースケース
３つをまとめる
・誰が？
・何を？
・何の目的で？

4. 最も人気のプラクティス
ユーザーストーリーマッピング

5. 1.3受け入れ条件

6. 最も人気のプラクティス
Given-When-Then

7. 画面仕様書でも・・・ひとまずOK
できればスケッチ・モックで済ましたい

8. 2.1スプリントのキャパシティ
10-12 13-15 16-18
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
10-12 13-15 16-18
Mon
Tue
Wed
Thu
Fri
12 9

9. 2.2見積もられたストーリー

10. 最も人気のプラクティス
S M L XL
Sサイズ Mサイズ Lサイズ XLサイズ
（手におえない）

11. もっと精密にしたい時のプラクティス
クイックソート・アルゴリズム
基準を決めて
大きいか
小さいかで
並べていく

12. 2.3ストーリーのタスク
Task Task
TaskTask
Backlog Doing Done
Task
Sprint 1
導線ボタン
DBに登録
(必須のみ)
MDMに
情報連携
スケジュー
ル登録
Task Task Task
Task Task Task
Task Task
スプリント内で
完了するか予想を
チームで作る
スプリントでTask作成
イメージ
・何もしないバッチ作る
・Controllerの作成
・Modelの作成
・ログフォーマット策定
・コードレビュー
MMF
1
MMF
1
MMF
1
MMF
2

13. 3.1動くソフトウェア
作った人が、
依頼者に見せる。

14. 3.2リリースバーンダウン
チームの士気を上げ
良いトレンドを作ろう！