1. 整形外科医療機関様向けリハビリ管理システム
リハビリコンダクター
特徴
日医標準レセプトソフトORCAと連携します
患者様の診察状況把握、リハビリ指示、リハビリカルテ作成、会計の連携を行ないます
紙カルテ管理を考慮した設計です
22～24インチワイドモニタでの閲覧を前提とした設計のため、状況把握が行ない易い
※医療機関様のご意見・ご要望を常にフィードバックし、改善に向けた開発を継続中
販売・導入
株式会社スカイ・エス・エイッチ
〒612-8081
京都市伏見区新町5-495北本ビル4F401
TEL: 075-622-7385/ FAX: 075-622-7403
E-mail: hasegawa@sky.sh
開発: 株式会社安理技研
表紙 (1/12)

2. 目次
表紙
目次
1. 院内システム全体図
2. 全体概略図
「リハビリコンダクター」の全体の概略
3. 操作説明
実際のソフトウェアの操作画面の画像を元に解説
3.1 受付入力
3.2 診察状況
3.3 当日分リハビリカルテ(診察室メニュー)
3.6 PT記載欄・照会(診察室メニュー)
3.5 リハビリ状況
3.6 PT記載欄・照会(リハビリ室メニュー)
3.7 PT記載欄・入力(リハビリ室メニュー)
4. 必要機器
目次 (2/12)

3. 1. 院内システム全体図
診察室
医師、看護師による操作
○診察の後、理学療法の指示を入力
○次回の来院の予約情報入力
○注射、装具等の処置情報を入力
受付 リハビリ室
バックアップサーバ
兼
サーバ 受付PC
ＯＲＣＡ
患者様状況
を
院内で共有
受付での操作 理学療法士による操作
○ORCAへの新患入力 ○患者様の待ち状況、ひとりごとの療法内容を閲覧
○受付情報の登録・変更 ○会計処理 ○リハビリの進捗を入力
○予約情報の閲覧 ○データバックアップ ○実施したリハビリ内容、処置を入力、保存
○データ印刷（理学療法実績表等）
1.パソコン配置図 (3/12)

4. 2. 全体概略図
受付
ID、パスワードを入力
診察室
リハビリ室
2.全体概略図 (4/12)

5. 3.1 受付入力
「受付メニュー」で「受け付け入力／状況」ボタンで表示
受付入力
受付変更画面 会計確認
3.1受付入力 (5/12)

6. 3.2 診察状況
診察室メニュー「診察状況」ボタンで表示
理学療法の指示を入力
3.2診察状況 (6/12)

7. 3.3 当日分リハビリカルテ(診察室メニュー)
作成中画面です。
3.3当日分 リハビリカルテ (7/12)

8. 3.4 PT記載・照会(診察室メニュー)
作成中画面です。
3.4PT記載照会診察室 (8/12)

9. 3.5 リハビリ状況
リハビリ室メニュー「リハビリカルテ」ボタンで表示
物理療法の空き状況が一目でわかります
3.5リハビリ 状況 (9/12)

10. 3.6 PT記載・照会(リハビリ室メニュー)
理学療法士による入力画面
3.6PT記載・照会 (10/12)

11. 3.7 PT記載・入力(リハビリ室メニュー)
理学療法士による入力画面
3.7ＰＴ記載・入力 (11/12)

12. 4. 必要機器
ハードウェア
パソコン３台以上
プリンタ１台
LAN構築に必要な機器
OS
Windows７ Professional 32bit, 64bit 推奨 （WindowsXP,WindowsVista可）
その他・詳細
お手数ですが、株式会社スカイ・エス・エイッチまでお尋ねください。
株式会社スカイ・エス・エイッチ
TEL 075-622-7385 FAX 075-622-7403
Email hasegawa@sky.sh 担当 長谷川
〒612-8081
京都市伏見区新町５丁目４９５北本ビル４階４０１
4.必要機器 (12/12)