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VLED(一般社団法人オープン&ビッグデータ活用・地方創生推進機構) 第3回利活用・普及委員会@三菱総合研究所4階会議室 http://www.vled.or.jp/committee/utilization/schedule.php プレゼン資料
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APEX User Group - 第1回Meetup@東京 発表資料 T字形ER手法×Oracle APEX=超高速開発
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Taku Iwamura
発表日:2016年2月4日 イベント名:ITフォーラム2016 協働プロジェクト『空気を読む家』 イベントURL:http://www.ipsj.or.jp/event/sj/sj2016/IT-F_AITC.html タイトル:空間OSが『空気を読む』ためのコンテキストコンピューティング 概要:空間OSに基づいて『空気を読む家』を構築する際に、どのようにして知的な振る舞いが実現可能になるかという観点から、集合知や機械学習アルゴリズムの活用方法について、ご紹介します。 発表者:道村 唯夫
2016年2月4日 空間OSが『空気を読む』ためのコンテキストコンピューティング
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発表日:2016年2月4日 イベント名:ITフォーラム2016 協働プロジェクト『空気を読む家』 イベントURL:http://www.ipsj.or.jp/event/sj/sj2016/IT-F_AITC.html タイトル:AITCと協働プロジェクトの活動概要 概要:先端IT活用推進コンソーシアムの活動と、協働プロジェクトを介して先端技術の利活用イメージをどのように発信しようとしているのかについて、全体概要とコンセプトを紹介します。 発表者:松山 憲和
2016年2月4日 AITCと協働プロジェクトの活動概要
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自動運転時代には、今よりも更新頻度の高い地図が必要です。MoTでは大手地図会社であるゼンリンとの共同開発により、ドライブレコーダの動画を元に道路情報の差分を自動で抽出し、地図更新に役立てるプロジェクトを行っています。このプロジェクトを紹介します。 技術的な紹介ポイントとしては、次のものになります。マップマッチ、機械学習(ディープラーニング)、SLAMそしてGISツール等を組み合わせた高度なアプリケーション。大量の動画データに対して分散処理するために、AWS FSx for LustreやAWS Batchを用いてシステムを構成。計算コストの高い機械学習推論処理を最適化する工夫。データサイエンティストの成果物を本番に取り込むためのフレームワーク。
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PUSH 2015 東京 AED検索を実現している技術 2015/08/22 初音玲
2.
自己紹介 初音 玲 仕事略歴 システム企画 インフラ構築 業務アプリ構築 DB設計、構築、各種支援 略歴 Microsoft MVP
(2008/04-2016/03) Oracle ACE (2008/04-:日本で2人目) 2
3.
最近の著作 3
4.
なぜ、AEDをいち早く届けないといけないのか 心肺蘇生法(CPR)では救えない AEDで除細動をリセットしてあげる リセットすると救命率の下降が止まる 救急車が到着したときも救急車のAEDが使われる
5.
AEDオープンデータプラットフォーム https://www.facebook.com/AEDSearch 全国のAED情報を一元管理(世界対応済) オープンデータ 無償利用可能【 CC BY
3.0 】 REST/JSONインターフェース 県単位一覧、市町村区単位一覧、直近AED検索、周辺AED検索 登録用APIあり (現在は特定アプリにのみ公開し実証実験中) LODチャレンジ Japan 2014 優秀賞 + 日本マイクロソフト賞受賞 5
6.
Microsoft Azure AEDオープンデータプラットフォーム構成 6 DatabaseBaaS 位置情報送信 AED位置表示
7.
Microsoft Azure AEDオープンデータプラットフォーム構成 7 DatabaseBaaS 位置情報送信 AED位置表示 Microsoft Azure
Mobile Services RESTful-APIの実装 共通語彙基盤準拠のJSONデータ
8.
Microsoft Azure AEDオープンデータプラットフォーム構成 8 DatabaseBaaS 位置情報送信 AED位置表示 Microsoft Azure
SQL Database ジオデータ対応型を使った高速検索 実測値2.9秒→0.3秒
9.
AEDオープンデータの状況 登録数 35,459件 (日本国内) 27% (1788
市町村区中 476 市町村区) 利用アプリ 8アプリ API呼び出し数 260~1500回/時間 9
10.
Azure Mobile Services 使い方その1 - AED情報の収集 情報記録 認 証 Azure SQL
Database Facebook認証 AED管理用データベース 経済産業省 IODD2014 AEDの共通語彙基盤に準拠
11.
AEDオープンデータの登録機能 11
12.
登録するとfacebookに履歴自動投下 登録→facebookに自動投下 ↓ foursquareにvenue登録/更新→チェックインが可能に (βテスト中) 12
13.
Foursquare側でも検索可能 13
14.
使い方その2 - 心停止者を発見したとき 該当AED抽出 Azure SQL
Database Azure Mobile Services Facebook認証 AED管理用データベース 経済産業省 IODD2014 AEDの共通語彙基盤に準拠
15.
起動したらすぐに最寄りAED検索 15
16.
Xamarin Forms Android版はもう動いています Xamarin.Forms.Mapは成長中 Androidのmapに比べると…
17.
AEDオープンデータAPI 都道府県単位のAED情報一覧 市町村区単位のAED情報一覧 指定した緯度経度の直近AED情報 指定した緯度経度の周辺AED情報一覧 指定したIDのAED情報
18.
AEDオープンデータプラットフォーム運用 1. データ入手(LinkData /
自治体サイト) 2. 緯度経度がないときは緯度経度算出 3. 地図に表示して違和感がないか確認 自治体公開データでもときどき記入ミスがある 4. SQL化して一気にDB投入
19.
お願い 自治体の皆様へ お手元のAED情報をご連絡ください 会場にお越しの皆様へ お住いの地域のデータをご連絡ください
20.
アプリ開発者の皆さんへ ITでできること、アプリでできることは沢山あります
21.
AED関連の解決すべき問題 現場に居合わせたときに、自分で救命措置をとれますか? 33.1% 66.9% とれる とれない http://www.pref.saitama.lg.jp/site/supporter/kani38.html 21
22.
救命処置できる率は、救命講習会の受講率より低い 救命講習会を受講し、AED使用法を学んだことがあります か? 50.7% 49.3% ある ない http://www.pref.saitama.lg.jp/site/supporter/kani38.html 22
23.
救命処置をとれない理由 23 目撃時に救命措置をとれない理由は何ですか?(複数回答) 47.7% 30.4% 25.6% 25.0% 22.5% 7.9% 7.4% 4.0% 方法が分からない 講習を受けたが、対応する自信がない 専門家に任せた方が良い 講習を受けたが、方法を忘れてしまった 怖くて手が出せない 対応したくない 巻き込まれたくない その他 http://www.pref.saitama.lg.jp/site/supporter/kani38.html
24.
AED関連の解決すべき問題 救命講習会の受講の有無に関わらず 目の前で人が倒れたときに 対応方法がわからなかったり、 対応するのが【不安な気持ち】を減らし 【助けたいと思う気持ち】を後押しし、 救命処置を実際に行うという【行動に結びつける】 24
25.
心停止者に必要なたった3つのこと 25 ①119番 ②胸骨圧迫(心臓マッサージ) ③AEDの使用
26.
AED関連アプリに必須の3つの機能 26 ①119番を即す ②胸骨圧迫の方法をガイド ③AEDの入手依頼の自動化
27.
FIN 27
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