言語学の考え方(2)
言語学概論第4回
2014年5月19日(月) 14:40 ‐ 16:10
阿部一哉
本日の内容
言語記号の恣意性
言語記号の特徴
言語学の考え方(まとめ)
本日の課題
本日の内容
言語記号の恣意性
言語記号の特徴
言語学の考え方(まとめ)
本日の課題
言語記号の恣意性
言語記号における意味と形の関係
1)切っても切れない
2)絶対的な決まりがない
恣意性
言語記号の恣意性
いい点VS 悪い点
~前回の課題から~
言語記号の恣意性
言語と文化
● 「お湯を沸かす」を英語で言うと?
● 「稲」,「お米」,「ごはん」を英語で言うと?
● 虹は何色?
何をどのように呼ぶかは社会によって様々
本日の内容
言語記号の恣意性
言語記号の特徴
言語学の考え方(まとめ)
本日の課題
言語記号の特徴
二重分節性
分節 = 部分部分に切り分けること
<意味で切る>
花子 は コンビニ で おにぎり を 買う
<音で切る>
h a n a k o w a k o n b i n i d e o n i g i r i o k a u
言語記号の特徴
少し脱線…
音(おん)はどこで
どうやって出す?
言語記号の特徴
線条性
h a n a k o
hanko
同時に複数の音を発声することは
不可能。従って言語記号は音の連なり
としてやりとりされる。
言語記号の特徴
体系と価値
花子↔ は ↔ コンビニ↔ で ↔ おにぎり ↔ を ↔ 買う
太郎 は スーパー で 鉛筆 を 見つける
先生 は 弁当屋 で チキ南弁当 を 売る
…
縦と横の関係が体系を形成する。言語記号の
価値は体系全体の中での位置づけで決ま
る。
本日の内容
言語記号の恣意性
言語記号の特徴
言語学の考え方(まとめ)
本日の課題
言語学の考え方(まとめ)
言語とことば
言語学の考え方(まとめ)
共時態と通時態
言語学の考え方(まとめ)
対象は人間の言語
言語学の考え方(まとめ)
恣意性
二重分節性
線条性
体系と価値
言語学の考え方(まとめ)
音が基本
本日の内容
言語記号の恣意性
言語記号の特徴
言語学の考え方(まとめ)
本日の課題
本日の課題
次のコミュニケーションは,どのようにして成り
立っているか,自由に考察し説明しなさい。
メッセージ

言語学概論第4回