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Bluemix Challenge 2015
“ツアーコンシェルジュNAO”
による観光立国の推進に関する企画書
チームおくさわ
奥沢 明(ナレッジコミュニケーション)
沼澤 祐介(ナレッジコミュニケーション)
関 良太(アクセンチュア)
蜂屋 雅司(日本IBM) 2015年7月24日
1
Agenda
1. 本企画に至る背景
2. 我々が解決すべき課題
3. 解決の方向性
4. 我々が提案する解決策
5. ビジネスモデル
6. 実施効果
7. 今後のロードマップ
2
Agenda
1. 本企画に至る背景
2. 我々が解決すべき課題
3. 解決の方向性
4. 我々が提案する解決策
5. ビジネスモデル
6. 実施効果
7. 今後のロードマップ
3
1.本企画に至る背景
日本は真の観光大国か?
海外から日本への観光客数は、2013年度実績で1,000万人を突破し、2020年東京オリンピック
を見据えるとさらに増加の一途を辿るものと推察。しかし、世界の「観光大国」と評される
国々と比較した場合、まだまだ「伸び代」があると考えられる。
国際観光ビジネスの現状(観光客数と観光客一人あたりの収入)
フランス
アメリカ
スペイン
中国イタリア
トルコ
イギリス
ロシア
タイ
マレーシア
香港
マカオ
オランダ
韓国
日本
0
1,300
2,600
3,900
0 3,000 6,000 9,000
観光客あたりの収入[$]
観光客数[万人]
出典:世界銀行の2013年データより作成(http://ecodb.net/area/)
4
名実ともに「観光大国」と評される国々と、GDPに占める観光収入の割合を比較した結果、
日本とは2倍以上のGAPがあり、日本には国際観光ビジネスとして収益を高められるだけの
ポテンシャルを十分に秘めている。
GDPに占める観光収入の割合(%)
出典:世界銀行の2013年データより作成(http://ecodb.net/area/)
0.4% 4.8%2.3%1.2%
日本 スペインフランスアメリカ
1.本企画に至る背景
なぜ日本には伸び代があるのか?
5
Agenda
1. 本企画に至る背景
2. 我々が解決すべき課題
3. 解決の方向性
4. 我々が提案する解決策
5. ビジネスモデル
6. 実施効果
7. 今後のロードマップ
6
右肩上がりに成長を続ける日本の国際観光ビジネスを飛躍的に成長させ、真の「観光立国」
へ変貌を遂げるには、観光リソースである「気候・自然・文化・食事」に対して多様性
(幅・深さ)を持たせた環境整備が必要不可欠である。
※出典:デービッド・アトキンソン/新・観光立国論より抜粋
観光リソース※
気候
自然
文化
食事
1
2
3
4
観光立国として具備すべき条件
 極端な暑さ・寒さではなく、滞在するにあたり快適に過ご
せる“ほどほど”な環境であること。
 観光客の再訪を促すために自国内にいくつかの気候の
“幅”を有していること。
 観光客の国では見ることができない雄大な自然や自国
特有の自然環境に影響されたスポットがあること。
 自国にしか生息していない植物や動物を有していること。
 自国特有の現代文化(エンターテインメント、ファッショ
ン、ショービジネス、ナイトライフ等)を有していること。
 自国の文化を形成するに至った歴史的遺物・建造物・
伝統芸能等を有していること。
 自国固有の食材・技法を用いた観光客が“美味しい”と
感じることのできる料理を有していること。
2.我々が解決すべき課題
観光立国が具備すべき条件とは?
7
前述の「観光立国として具備すべき条件」を下敷きに日本の現状を評価すると、世界有数の
観光リソースを有している恵まれた環境にありながら、観光客数・観光収入の面で観光大国
に水を開けられている状況である。
観光リソース
気候
自然
文化
食事
1
2
3
4
日本における現状
 四季(春夏秋冬)があり、北海道
から沖縄までバリエーションに富んだ
リゾート環境がある。
 富士山や屋久島の森林といった山
岳・山林に係る世界に誇る自然を
有している。
 日本固有の伝統芸能、文化財や
宗教観等がある。
 アニメ・ファッション等の特異性のある
コンテンツを有している。
 世界文化遺産に登録された「和
食」があり、洋食・中華もハイレベル
な料理が提供できる。
観光大国と同等の“幅”を
有していながら、
なぜ観光客数・観光収入の
面で差がでるのか?
2.我々が解決すべき課題
日本における観光リソースの現状評価
8
一方、国際観光ビジネスの“深さ”に着目した場合、AISASモデルを基に観光リソースの購買
行動プロセスを「Passive⇒Active⇒Purchase⇒Feedback」から定義し評価できる。特に、観
光収入の増加に向けた連続購買性・観光客数の増加に向けた再訪可能性がキーとなる。
※:Facebook、Trip Advisor、Instagram、Twitter等によるソーシャルネットワーク上での観光サービスに関する口コミ
観光リソース
AISASモデルを基にした国際観光ビジネスにおける購買行動プロセス
気候 自然 文化 食事
1 2 3 4
Passive GuideBook SNS※
Active TourConductor SearchEngine
Purchase Experience Recognize
Feedback Reputation SNS※
Attention
Interest
Search
Action
Share
2.我々が解決すべき課題
国際観光ビジネスにおける購買行動プロセスとは?
Continuity
Sustainability
アナログ的 デジタル的
9
国際観光ビジネスの購買行動プロセスに対して日本の現状を評価すると、訪日観光客に日本
の魅力を正しく訴求できておらず、観光客は自分が何を知りたい/体験したいのかも分から
ない状態にあり、お金が落ちる仕組みになっていない可能性が高い。
※:Facebook、Trip Advisor、Instagram、Twitter等によるソーシャルネットワーク上での観光サービスに関する口コミ
2.我々が解決すべき課題
日本における購買行動プロセスの現状評価
観光
リソース
購買行動プロセス
Passive
Active
Purchase
Feedback
A
I
S
A
S
Continuity
Sustainability
日本における現状
 「Visit Japan Campaign」を中心とした世界各国への訪日促進活動
を通してAttentionは確立できている。
1
 訪日観光客が興味を持った観光リソースについての情報が多言語化さ
れておらず、日本の魅力を正しく訴求できていない。
例:Google検索・・・浅草(2,500万件)/Asakusa(560万件)
2
 訪日観光客は、観光リソースに漠然とした興味はあるものの何を知りた
い/体験したいのか分からず、調査するための十分な“取っ掛り”が得ら
れず、お金を落とす機会がない。
3
1
2
3
Q1:What?
Q2:Why?
Q3:Who?
Q4:Where?Q5:When?
Q6:How to?
Q7:How much?
10
日本の「文化」は“わび・さび”のような世界的に見て独自色が強く、かつ、異文化と比べた
場合に理解・体験するには相応の知識が求められる。しかし、訪日観光客向けガイドブック
や案内板を見ても表層的な記載しかなく、本質的な知的好奇心を満たすことが困難であり、
お金を落とすに値する期待値に応えることができていないケースがある。
2.我々が解決すべき課題
日本における購買行動プロセスの現状評価(例)
訪日観光客の行動パターン例(仮説)
観光リソース Passive Active Purchase Feedback
文化財 GuideBook
この神社は有名みたい
だし何か面白そう
城址
神社
寺院
大仏
・・・
Search
何年に建てられた神社
かは分かったけど、、
そもそも日本の神社って
なんで一杯あるんだろう?
他国にある神社との
違いって何だろう?
この地味な建物を
周るのって何が
楽しいのかな?
Experience
あっという間に
見終わっちゃった。。
入場料しか払って
ないけど、他に何か
体験できないのかな?
SNS
まあまあ楽しかったけど
よく分かんなかった。。
生粋の建物好きな
人なら行ってみたら?
11
日本が有する観光リソースの特性を踏まえると、訪日観光客の知的好奇心を満たした上で
しっかりとお金を落としてもらう仕組みを実現するために、観光リソースに係る知見を集約
し、適切なタイミングで適切な情報を提示することが主要課題である。
日本の国際観光ビジネスにおける解決すべき課題
2.我々が解決すべき課題
日本における購買行動プロセスの課題
観光リソースの情報提供度
訪日観光客の理解度
現状
あるべき姿
訪日環境客に対して観光リソースに係る
適切な情報を適切なタイミングで提示すること
自分が何を知りたい/
体験したいのか分からない
日本の魅力を
正しく訴求できていない
12
Agenda
1. 本企画に至る背景
2. 我々が解決すべき課題
3. 解決の方向性
4. 我々が提案する解決策
5. ビジネスモデル
6. 実施効果
7. 今後のロードマップ
13
3.解決の方向性
従来の延長線上で考えられる打ち手
主要課題の解決に向けて従来の延長線上で打ち手を考えた場合、実現性が不透明であり、
費用対効果も悪いため、新しい仕組み・ゲームチェンジが必要である。
課題解決に向けて考えられる打ち手
GuideBook
の内容充実化
SNSでの啓蒙活動
TourConductor
の雇用拡大
 GuideBookや案内
板の記載内容を新た
に追記する。
 訪日観光客の多様な
ニーズをキャッチアップ
しつつ出版コストを抑
えることができるか。
 観光リソースの有識者
をTour Conductor
として大量採用する。
 多様な観光リソースに
精通した有識者を大
量に確保できるか。
 SNS上で観光リソース
の知見を翻訳し、啓
蒙活動を実施する。
 日本語のコンテンツを
多言語化するの膨大
な時間を要する。
観光リソース
14
3.解決の方向性
課題解決に向けた新たな考え方
従来の仕組み(Tour Conductor・Guide Book・SNS)のメリットだけを有機的に組み合わせた
新しいサービスを訪日観光客に提供することができれば、実現性かつ費用対効果の見込める
解決策となりうる。
課題解決に向けた新たな考え方
訪日観光客
Q1:What?
Q2:Why?
Q3:Who?
Q4:Where?
Q5:When?
Q6:How to?
Q7:How much?
TourConductor GuideBook
SNS
気候 自然 文化 食事
1 2 3 4
ヒアリング型 訪日観光客の
ニーズに合致した情報
満足した訪日観光客
のリアルな反応
15
Agenda
1. 本企画に至る背景
2. 我々が解決すべき課題
3. 解決の方向性
4. 我々が提案する解決策
5. ビジネスモデル
6. 実施効果
7. 今後のロードマップ
16
4.我々が提案する解決策
ソリューション概要
我々は、Bluemix上で提供されるWatsonとヒト型ロボット(NAO)を組合せた、訪日観光客
向けの“ツアーコンシェルジュNAO”サービスを提供する。
ツアー
コンシェルジュ
NAOです。
17
4.我々が提案する解決策
システム構成・機能概要
“ツアーコンシェルジュNAO”は、訪日観光客からの質疑応答は全て“NAO”が担い、Bluemix上
の「Speech toText」及び「Question and Answer(訪日観光客からのフィードバックを自動学
習)」を利用することでコンパクトかつ拡張性の高いシステムを実現。
訪日観光客
Q1:What?
Q2:Why?
Q3:Who?
Q4:Where?
Q5:When?
Q6:How to?
Q7:How much?
観光リソース
気候
1 自然
2
文化
3
食事
4
①質問 ②音声データ
③Speech toText
④Question and Answer
⑥回答
⑤文字データ
⑦フィードバック
基礎情報の提供・収集
“ツアーコンシェルジュNAO“のシステム構成・機能概要
18
4.我々が提案する解決策
ツアーコンシェルジュNAOの優位性
“ツアーコンシェルジュNAO”は、訪日観光客の知的好奇心を満たすことで、観光リソースの
アップセルによる国際観光ビジネスの収益向上・再訪可能性の向上だけではなく、国際観光
ビジネスに携わる人材とITとの新たな共存モデルを生み出すことができる。
先進性
 訪日観光客からのリアルなフィードバックを再帰的に学習させる
ことで、検索エンジンでは困難な日本の観光リソースに関する
訪日観光客の疑問(WhyやWhat等)に応えられる。
独創性
実用性
 ツアーコンシェルジュNAOは、訪日観光客のActive(Search)
を補助する位置付けのため、労働力をロボット・人工知能に代
替するのではなく、人材との共存モデルを実現できる。
 訪日観光客の知的好奇心を満たして新たな発見・気付きを
与えることで、観光リソースにまつわるアップセルだけでなく、訪
日観光客の再訪可能性の向上が期待できる。
“ツアーコンシェルジュNAO“の優位性
19
Agenda
1. 本企画に至る背景
2. 我々が解決すべき課題
3. 解決の方向性
4. 我々が提案する解決策
5. ビジネスモデル
6. 実施効果
7. 今後のロードマップ
気候
自然
文化
食事
20
5.ビジネスモデル
訪日観光客に対しては原則無料でサービス提供(但し、一部機能は有料オプション化)し、
対象となる観光リソースの施設から出資を募るモデルを想定。
“ツアーコンシェルジュNAO“のビジネスモデル
訪日観光客 ツアーコンシェルジュ
NAO
観光リソース
1
2
3
4
出資
原則無料
一部有料
21
Agenda
1. 本企画に至る背景
2. 我々が解決すべき課題
3. 解決の方向性
4. 我々が提案する解決策
5. ビジネスモデル
6. 実施効果
7. 今後のロードマップ
22
6.実施効果
我々の提供する“ツアーコンシェルジュNAO”を展開することで、観光リソースのアップセル
だけではなく、新規・再訪を含めた観光客数の増加が期待される。
22
“ツアーコンシェルジュNAO”展開により想定される実施効果
観光リソース Passive Active Purchase Feedback
文化財 GuideBook
この神社は有名みたい
だし何か面白そう
城址
神社
寺院
大仏
・・・
Search
そもそも日本の神社って
なんで一杯あるんだろう?
日本には
「八百万の神」という考え
があるんだ。
Experience
日本ならではの
文化を体験できた!
SNS
日本文化の新しい
発見があった!
また来たいし、皆に
オススメしてみよう!
ツアーコンシェルジュNAO
この神社はこんな所が
見どころなのか。
近くのXXXに行ってみる
のも面白そうなのか。
こういう時期に行くと
珍しいことが体験できるのか。 こんな素晴らしい
お土産見たことない!
23
Agenda
1. 本企画に至る背景
2. 我々が解決すべき課題
3. 解決の方向性
4. 我々が提案する解決策
5. ビジネスモデル
6. 実施効果
7. 今後のロードマップ
24
7.今後のロードマップ
現在、プロトタイプVerである“ツアーコンシェルジュNAO”に対して、訪日観光客からの
フィードバックを基にした機能(頭脳)拡張だけではなく、日本中の多様な観光リソースを
包括的に跨いだカバレッジ等のエコシステム拡張を計画中。
“ツアーコンシェルジュNAO”のロードマップ
機能拡張・頭脳拡張
エコシステムの拡張
単純応対
NAO単体同一地域内複数地域間
FY16
FY17
複雑応対 外部連携
NAO間連携? ドローン連携?
ホテルや観光地の
施設予約
様々な観光地の
お土産購入
Language Translation
を利用した多言語対応
観光リソースの有識者
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