1. 英論文を引用する方法
英語を読まずに

2. うわっ…
私の引用数、
少なすぎ…？
おまえら
３本しかない

3. 100卒業論文の引用文献の最低本数

4. 絶
対
ム
リ
や
ろ
おまえら
鬼
や
ん

5. や
れ
先生
!!!
死
ぬ
気
で

6. おまえら
で
も
論
文
を
読
む
の
メ
ン
ド
く
せ
ぇ
英
語
わ
か
ら
ん

7. 英語を読まずに
論文を引用したい!!

8. もくじ
1.Chromeの翻訳を設定する
2.Pubmedで文献を検索する
3.参考文献リストを作る
4.文献リストから引用する

9. もくじ
1.Chromeの翻訳を設定する
2.Pubmedで文献を検索する
3.参考文献リストを作る
4.文献リストから引用する

10. Google Chrome
を立ち上げます

11. をクリックします

12. 設定 を選択します

13. 詳細設定を表示
をクリックします

14. 言語 の
チェックボックスを
オンにします

15. も
う
疲
れ
た
今
日
は
も
う
帰
る
おまえら

16. もくじ
1.Chromeの翻訳を設定する
2.Pubmedで文献を検索する
3.参考文献リストを作る
4.文献リストから引用する

17. PubMedのHPへ
アクセスします

18. 検索語を
入力します

19. Search を
クリックします

20. 検索結果が出ます

21. 翻訳 をクリックします

22. 興味ある題目を
クリックします

23. 翻訳 をクリックします

24. abstract
を読みます

25. 気に入れば
リンクをクリックします

26. PDF をダウンロードします

27. ダ
ウ
ン
ロ
ー
ド
で
き
ね
ぇ
ぞ
！
おまえら
ク
ソ
が

28. 先生
代
わ
り
に
取
り
寄
せ
る
で
タ
イ
ト
ル
を
メ
｜
ル
し
て

29. もくじ
1.Chromeの翻訳を設定する
2.Pubmedで文献を検索する
3.参考文献リストを作る
4.文献リストから引用する

30. 文
献
リ
ス
ト
っ
て
な
に
？
おまえら
美
味
し
い
の
？

31. こんなヤツ
タイトル
背景 方法 結果 考察 結論
目的は？ アプローチは？ データの傾向は？ 今後の課題は？ 結論は？
Y. Uozumi, K. Nagamune, D. Araki, Y. Hoshino, T. Matsushita, R. Kuroda, M.
Kurosaka, “An Automatic Three-dimensional Evaluation of Screw Placement
After Anterior Cruciate Ligament Reconstruction Using MDCT Images,”
Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics,
vol. 17, no.6, pp. 818-827, 20 November, 2013.
Screwの経時移動の
自動解析
三次元CT
画像処理プログラム
経時移動なし
計算時間15分の短縮
他の固定具への応
用
Screwは移動しない
Y. Uozumi, K. Nagamune, D. Araki, Y. Hoshino, T. Matsushita, R. Kuroda, M.
Kurosaka, “A Bone Segmentation for the Knee Joint in MDCT Image Based
on Anatomical Information,” International Journal of Intelligent Computing in
Medical Sciences & Image Processing, Taylor & Francis, vol. 5, no. 2, pp.
105-113, 06 December, 2013.
膝の骨の自動抽出
三次元CT
画像処理プログラム
分割成功 発展研究への応用 自動抽出成功
Yosuke Uozumi, Kouki Nagamune, Naoki Nakano, Kanto Nagai, Yuichiro
Nishizawa, Yuichi Hoshino, Takehiko Matsushita, Ryosuke Kuroda, and
Masahiro Kurosaka, “A Three-dimensional Evaluation of EndoButton
Displacement Direction After Anterior Cruciate Ligament Reconstruction in CT
Image Using Tunnel Axis,” Journal of Advanced Computational Intelligence
and Intelligent Informatics, vol. 18, no.5, pp. 830-838, 20 September 2013.
EndoButtonの経時
移動の自動解析
三次元CT
画像処理プログラム
骨孔方向へ移動
さらなる詳細傾向へ
の研究
EndoButtonは骨孔
方向へ移動する

32. タイトル
背景 方法 結果 考察 結論
目的は？ アプローチは？ データの傾向は？ 今後の課題は？ 結論は？
Y. Uozumi, K. Nagamune, D. Araki, Y. Hoshino, T. Matsushita, R. Kuroda, M.
Kurosaka, “An Automatic Three-dimensional Evaluation of Screw Placement
After Anterior Cruciate Ligament Reconstruction Using MDCT Images,”
Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics,
vol. 17, no.6, pp. 818-827, 20 November, 2013.
Screwの経時移動の
自動解析
三次元CT
画像処理プログラム
経時移動なし
計算時間15分の短縮
他の固定具への応
用
Screwは移動しない
Y. Uozumi, K. Nagamune, D. Araki, Y. Hoshino, T. Matsushita, R. Kuroda, M.
Kurosaka, “A Bone Segmentation for the Knee Joint in MDCT Image Based
on Anatomical Information,” International Journal of Intelligent Computing in
Medical Sciences & Image Processing, Taylor & Francis, vol. 5, no. 2, pp.
105-113, 06 December, 2013.
膝の骨の自動抽出
三次元CT
画像処理プログラム
分割成功 発展研究への応用 自動抽出成功
Yosuke Uozumi, Kouki Nagamune, Naoki Nakano, Kanto Nagai, Yuichiro
Nishizawa, Yuichi Hoshino, Takehiko Matsushita, Ryosuke Kuroda, and
Masahiro Kurosaka, “A Three-dimensional Evaluation of EndoButton
Displacement Direction After Anterior Cruciate Ligament Reconstruction in CT
Image Using Tunnel Axis,” Journal of Advanced Computational Intelligence
and Intelligent Informatics, vol. 18, no.5, pp. 830-838, 20 September 2013.
EndoButtonの経時
移動の自動解析
三次元CT
画像処理プログラム
骨孔方向へ移動
さらなる詳細傾向へ
の研究
EndoButtonは骨孔
方向へ移動する
各項目を穴埋めします

33. おまえら
わ
か
ら
ん
!!!
な
る
ほ
ど

34. 主な情報は
abstractに
書いてある

36. 本研究の目的は、MDCT画像中の膝の各骨（大腿骨、脛骨、膝蓋骨、および腓
骨）に関する自動分割を提案することである。提案手法は、6人の患者（年齢
33±13、男性4名/ TEW雌）を適用した。提案された方法は、膝関節のための解
剖学的構造を用いて各骨に膝関節をセグメント化。実験は、マニュアルと、それ
を評価するための提案手法のマッチング率を計算する。その結果、大腿骨、脛
骨、膝蓋骨、および腓骨の一致率は95.84±0.57％、94.12±1.01パーセント、そ
れぞれ94.49±0.83％、86.37±4.28パーセントであった。本研究では、提案手法
は、セグメント膝の骨に十分であると結論付けた。

37. 背景 方法 結果 考察 結論
目的は？ アプローチは？ データの傾向は？ 今後の課題は？ 結論は？
本研究の目的は、MDCT画像中の膝の各骨（大腿骨、脛骨、膝蓋骨、および腓
骨）に関する自動分割を提案することである。提案手法は、6人の患者（年齢
33±13、男性4名/ TEW雌）を適用した。提案された方法は、膝関節のための解
剖学的構造を用いて各骨に膝関節をセグメント化。実験は、マニュアルと、それ
を評価するための提案手法のマッチング率を計算する。その結果、大腿骨、脛
骨、膝蓋骨、および腓骨の一致率は95.84±0.57％、94.12±1.01パーセント、そ
れぞれ94.49±0.83％、86.37±4.28パーセントであった。本研究では、提案手法
は、セグメント膝の骨に十分であると結論付けた。

38. 本研究の目的は、MDCT画像中の膝の各骨（大腿骨、脛骨、膝蓋骨、および腓
骨）に関する自動分割を提案することである。提案手法は、6人の患者（年齢
33±13、男性4名/ TEW雌）を適用した。提案された方法は、膝関節のための解
剖学的構造を用いて各骨に膝関節をセグメント化。実験は、マニュアルと、それ
を評価するための提案手法のマッチング率を計算する。その結果、大腿骨、脛
骨、膝蓋骨、および腓骨の一致率は95.84±0.57％、94.12±1.01パーセント、そ
れぞれ94.49±0.83％、86.37±4.28パーセントであった。本研究では、提案手法
は、セグメント膝の骨に十分であると結論付けた。
背景 方法 結果 考察 結論
目的は？ アプローチは？ データの傾向は？ 今後の課題は？ 結論は？
膝の各骨の分類

39. 本研究の目的は、MDCT画像中の膝の各骨（大腿骨、脛骨、膝蓋骨、および腓
骨）に関する自動分割を提案することである。提案手法は、6人の患者（年齢
33±13、男性4名/ TEW雌）を適用した。提案された方法は、膝関節のための解
剖学的構造を用いて各骨に膝関節をセグメント化。実験は、マニュアルと、それ
を評価するための提案手法のマッチング率を計算する。その結果、大腿骨、脛
骨、膝蓋骨、および腓骨の一致率は95.84±0.57％、94.12±1.01パーセント、そ
れぞれ94.49±0.83％、86.37±4.28パーセントであった。本研究では、提案手法
は、セグメント膝の骨に十分であると結論付けた。
背景 方法 結果 考察 結論
目的は？ アプローチは？ データの傾向は？ 今後の課題は？ 結論は？
膝の各骨の分類
解剖学的情報を
基に分類する

40. 本研究の目的は、MDCT画像中の膝の各骨（大腿骨、脛骨、膝蓋骨、および腓
骨）に関する自動分割を提案することである。提案手法は、6人の患者（年齢
33±13、男性4名/ TEW雌）を適用した。提案された方法は、膝関節のための解
剖学的構造を用いて各骨に膝関節をセグメント化。実験は、マニュアルと、それ
を評価するための提案手法のマッチング率を計算する。その結果、大腿骨、脛
骨、膝蓋骨、および腓骨の一致率は95.84±0.57％、94.12±1.01パーセント、そ
れぞれ94.49±0.83％、86.37±4.28パーセントであった。本研究では、提案手法
は、セグメント膝の骨に十分であると結論付けた。
背景 方法 結果 考察 結論
目的は？ アプローチは？ データの傾向は？ 今後の課題は？ 結論は？
膝の各骨の分類
解剖学的情報を
基に分類する
精度は90%

41. 本研究の目的は、MDCT画像中の膝の各骨（大腿骨、脛骨、膝蓋骨、および腓
骨）に関する自動分割を提案することである。提案手法は、6人の患者（年齢
33±13、男性4名/ TEW雌）を適用した。提案された方法は、膝関節のための解
剖学的構造を用いて各骨に膝関節をセグメント化。実験は、マニュアルと、それ
を評価するための提案手法のマッチング率を計算する。その結果、大腿骨、脛
骨、膝蓋骨、および腓骨の一致率は95.84±0.57％、94.12±1.01パーセント、そ
れぞれ94.49±0.83％、86.37±4.28パーセントであった。本研究では、提案手法
は、セグメント膝の骨に十分であると結論付けた。
背景 方法 結果 考察 結論
目的は？ アプローチは？ データの傾向は？ 今後の課題は？ 結論は？
膝の各骨の分類
解剖学的情報を
基に分類する
精度は90% 分類成功

42. 本研究の目的は、MDCT画像中の膝の各骨（大腿骨、脛骨、膝蓋骨、および腓
骨）に関する自動分割を提案することである。提案手法は、6人の患者（年齢
33±13、男性4名/ TEW雌）を適用した。提案された方法は、膝関節のための解
剖学的構造を用いて各骨に膝関節をセグメント化。実験は、マニュアルと、それ
を評価するための提案手法のマッチング率を計算する。その結果、大腿骨、脛
骨、膝蓋骨、および腓骨の一致率は95.84±0.57％、94.12±1.01パーセント、そ
れぞれ94.49±0.83％、86.37±4.28パーセントであった。本研究では、提案手法
は、セグメント膝の骨に十分であると結論付けた。
背景 方法 結果 考察 結論
目的は？ アプローチは？ データの傾向は？ 今後の課題は？ 結論は？
膝の各骨の分類
解剖学的情報を
基に分類する
精度は90% 分類成功
今後の課題は本文中に
書かれていることが多い

43. もくじ
1.Chromeの翻訳を設定する
2.Pubmedで文献を検索する
3.参考文献リストを作る
4.文献リストから引用する

44. タイトル
背景 方法 結果 考察 結論
目的は？ アプローチは？ データの傾向は？ 今後の課題は？ 結論は？
Y. Uozumi, K. Nagamune, D. Araki, Y. Hoshino, T. Matsushita, R. Kuroda, M.
Kurosaka, “An Automatic Three-dimensional Evaluation of Screw Placement
After Anterior Cruciate Ligament Reconstruction Using MDCT Images,”
Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics,
vol. 17, no.6, pp. 818-827, 20 November, 2013.
Screwの経時移動の
自動解析
三次元CT
画像処理プログラム
経時移動なし
計算時間15分の短縮
他の固定具への応
用
Screwは移動しない
Y. Uozumi, K. Nagamune, D. Araki, Y. Hoshino, T. Matsushita, R. Kuroda, M.
Kurosaka, “A Bone Segmentation for the Knee Joint in MDCT Image Based
on Anatomical Information,” International Journal of Intelligent Computing in
Medical Sciences & Image Processing, Taylor & Francis, vol. 5, no. 2, pp.
105-113, 06 December, 2013.
膝の骨の自動抽出
三次元CT
画像処理プログラム
分割成功 発展研究への応用 自動抽出成功
Yosuke Uozumi, Kouki Nagamune, Naoki Nakano, Kanto Nagai, Yuichiro
Nishizawa, Yuichi Hoshino, Takehiko Matsushita, Ryosuke Kuroda, and
Masahiro Kurosaka, “A Three-dimensional Evaluation of EndoButton
Displacement Direction After Anterior Cruciate Ligament Reconstruction in CT
Image Using Tunnel Axis,” Journal of Advanced Computational Intelligence
and Intelligent Informatics, vol. 18, no.5, pp. 830-838, 20 September 2013.
EndoButtonの経時
移動の自動解析
三次元CT
画像処理プログラム
骨孔方向へ移動
さらなる詳細傾向へ
の研究
EndoButtonは骨孔
方向へ移動する

45. タイトル
背景 方法 結果 考察 結論
目的は？ アプローチは？ データの傾向は？ 今後の課題は？ 結論は？
Y. Uozumi, K. Nagamune, D. Araki, Y. Hoshino, T. Matsushita, R. Kuroda, M.
Kurosaka, “An Automatic Three-dimensional Evaluation of Screw Placement
After Anterior Cruciate Ligament Reconstruction Using MDCT Images,”
Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics,
vol. 17, no.6, pp. 818-827, 20 November, 2013.
Screwの経時移動の
自動解析
三次元CT
画像処理プログラム
経時移動なし
計算時間15分の短縮
他の固定具への応
用
Screwは移動しない
Y. Uozumi, K. Nagamune, D. Araki, Y. Hoshino, T. Matsushita, R. Kuroda, M.
Kurosaka, “A Bone Segmentation for the Knee Joint in MDCT Image Based
on Anatomical Information,” International Journal of Intelligent Computing in
Medical Sciences & Image Processing, Taylor & Francis, vol. 5, no. 2, pp.
105-113, 06 December, 2013.
膝の骨の自動抽出
三次元CT
画像処理プログラム
分割成功 発展研究への応用 自動抽出成功
Yosuke Uozumi, Kouki Nagamune, Naoki Nakano, Kanto Nagai, Yuichiro
Nishizawa, Yuichi Hoshino, Takehiko Matsushita, Ryosuke Kuroda, and
Masahiro Kurosaka, “A Three-dimensional Evaluation of EndoButton
Displacement Direction After Anterior Cruciate Ligament Reconstruction in CT
Image Using Tunnel Axis,” Journal of Advanced Computational Intelligence
and Intelligent Informatics, vol. 18, no.5, pp. 830-838, 20 September 2013.
EndoButtonの経時
移動の自動解析
三次元CT
画像処理プログラム
骨孔方向へ移動
さらなる詳細傾向へ
の研究
EndoButtonは骨孔
方向へ移動する
魚住らは、Screwの自動解析法を提案した。
目的著者

46. タイトル
背景 方法 結果 考察 結論
目的は？ アプローチは？ データの傾向は？ 今後の課題は？ 結論は？
Y. Uozumi, K. Nagamune, D. Araki, Y. Hoshino, T. Matsushita, R. Kuroda, M.
Kurosaka, “An Automatic Three-dimensional Evaluation of Screw Placement
After Anterior Cruciate Ligament Reconstruction Using MDCT Images,”
Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics,
vol. 17, no.6, pp. 818-827, 20 November, 2013.
Screwの経時移動の
自動解析
三次元CT
画像処理プログラム
経時移動なし
計算時間15分の短縮
他の固定具への応
用
Screwは移動しない
Y. Uozumi, K. Nagamune, D. Araki, Y. Hoshino, T. Matsushita, R. Kuroda, M.
Kurosaka, “A Bone Segmentation for the Knee Joint in MDCT Image Based
on Anatomical Information,” International Journal of Intelligent Computing in
Medical Sciences & Image Processing, Taylor & Francis, vol. 5, no. 2, pp.
105-113, 06 December, 2013.
膝の骨の自動抽出
三次元CT
画像処理プログラム
分割成功 発展研究への応用 自動抽出成功
Yosuke Uozumi, Kouki Nagamune, Naoki Nakano, Kanto Nagai, Yuichiro
Nishizawa, Yuichi Hoshino, Takehiko Matsushita, Ryosuke Kuroda, and
Masahiro Kurosaka, “A Three-dimensional Evaluation of EndoButton
Displacement Direction After Anterior Cruciate Ligament Reconstruction in CT
Image Using Tunnel Axis,” Journal of Advanced Computational Intelligence
and Intelligent Informatics, vol. 18, no.5, pp. 830-838, 20 September 2013.
EndoButtonの経時
移動の自動解析
三次元CT
画像処理プログラム
骨孔方向へ移動
さらなる詳細傾向へ
の研究
EndoButtonは骨孔
方向へ移動する
魚住らは、Screwの自動解析法を提案した。
しかし、計算時間が15分かかるという問題点がある。
課題

47. タイトル
背景 方法 結果 考察 結論
目的は？ アプローチは？ データの傾向は？ 今後の課題は？ 結論は？
Y. Uozumi, K. Nagamune, D. Araki, Y. Hoshino, T. Matsushita, R. Kuroda, M.
Kurosaka, “An Automatic Three-dimensional Evaluation of Screw Placement
After Anterior Cruciate Ligament Reconstruction Using MDCT Images,”
Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics,
vol. 17, no.6, pp. 818-827, 20 November, 2013.
Screwの経時移動の
自動解析
三次元CT
画像処理プログラム
経時移動なし
計算時間15分の短縮
他の固定具への応
用
Screwは移動しない
Y. Uozumi, K. Nagamune, D. Araki, Y. Hoshino, T. Matsushita, R. Kuroda, M.
Kurosaka, “A Bone Segmentation for the Knee Joint in MDCT Image Based
on Anatomical Information,” International Journal of Intelligent Computing in
Medical Sciences & Image Processing, Taylor & Francis, vol. 5, no. 2, pp.
105-113, 06 December, 2013.
膝の骨の自動抽出
三次元CT
画像処理プログラム
分割成功 発展研究への応用 自動抽出成功
Yosuke Uozumi, Kouki Nagamune, Naoki Nakano, Kanto Nagai, Yuichiro
Nishizawa, Yuichi Hoshino, Takehiko Matsushita, Ryosuke Kuroda, and
Masahiro Kurosaka, “A Three-dimensional Evaluation of EndoButton
Displacement Direction After Anterior Cruciate Ligament Reconstruction in CT
Image Using Tunnel Axis,” Journal of Advanced Computational Intelligence
and Intelligent Informatics, vol. 18, no.5, pp. 830-838, 20 September 2013.
EndoButtonの経時
移動の自動解析
三次元CT
画像処理プログラム
骨孔方向へ移動
さらなる詳細傾向へ
の研究
EndoButtonは骨孔
方向へ移動する
魚住らは、Screwの自動解析法を提案した。
しかし、計算時間が15分かかるという問題点がある。
本研究の目的は、計算時間の短縮である。
自分の研究へつなげる

48. 書
き
方
が
わ
か
ら
ね
ぇ
よ
！
おまえら
カ
ス
が

49. オ
ス
ス
メ
参
考
書

50. さいごに

51. 先生
月
１
日
が
提
出
日
だ
ぞ
最
終
〆
切
だ
ぞ
12