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Pythonコミュニティが私に与えてくれたもの
PyConJP2012 「Pythonコミュニティが私に与えてくれたもの」での発表資料です。
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Pythonコミュニティが私に与えてくれたもの
1.
Pythonコミュニティが私に与えてくれたもの
What the Python Community Has Given To Me Tomomi KURIGENO
2.
おまえだれよ? ‣
Tomomi Kurigeno ‣ twitterid : tmmkr ‣ Webサービスの開発に従事 ‣ 仕事ではJava使い ‣ JS/CSS/html少々 ‣ Python始めて1年
3.
1.Python&PyConJPとの出会い
4.
1.Python&PyConJPとの出会い PyConJP参加以前 会社と家を往復するしがないエンジニア 周りに目標にするエンジニアや先輩的存在もおらず、
孤軍奮闘的状態 人見知り ちょっと退屈でルーチンな生活
5.
1.Python&PyConJPとの出会い きっかけ Python製のツール「blockdiag」を紹介される 作者の方の発表を聞いてみようかなとPyConJPに 参加
6.
2.PyConJP2011を振り返って
7.
2.PyConJP2011を振り返って PyConJP2011での個人的なエピソード PyCon本編¦Party共に当時はとても壁が高かった Partyに参加登録するか否かで、夜も眠れなくなる
8.
2.PyConJP2011を振り返って PyConJP2011での個人的なエピソード PyCon本編¦Party共に当時はとても壁が高かった Partyに参加登録するか否かで、夜も眠れなくなる ➡
実際参加してみると、様々な方と歓談できて 面白く刺激的な場
9.
2.PyConJP2011を振り返って PyConJP2011を通じて得たこと プログラミングは楽しい! 大きな刺激
発信する事の重要性 技術者のコミュニティに飛び込んでみようという 意欲と勇気
10.
3.PyConJPに参加後 どのような行動をしたのか
11.
3.PyConJPに参加後
どのような行動をしたのか 1.スキルアップの時間を増やしてみた 喫茶店で、もくもくコード書く 気になるツールを試して遊んでみる 空いた時間を見つけては、書籍読む
12.
3.PyConJPに参加後
どのような行動をしたのか 2.参加者として勉強会に参加してみた Python Developpers Festa / Pyfes LT エキスパートPythonプログラミング読書会第2期 第1回 Sphinxハンズオン Python忘年会 84py 新年会
13.
3.PyConJPに参加後
どのような行動をしたのか 3.懇親会に参加してみた 勉強会本編では話すタイミングがなかった人とも 話せる 個人用名刺などを持参していると、交流が図り 易かった
14.
ちょっと一歩踏み出して・・・
15.
3.PyConJPに参加後
どのような行動をしたのか 4.勉強会の運営のお手伝いして参加してみた 少しでも何かお手伝いして協力したい 簡単にできることから 机とか椅子の会場整備 ゴミがないか確認し、周りのゴミを捨てたり 受付のお手伝い
16.
3.PyConJPに参加後
どのような行動をしたのか 5.勉強会の主催者として参加してみた 参加したい読書会がなかったから、 自分で企画し、主催してみた 書籍『アジャイルサムライ』の地域系読書会 (新宿道場) 2011/12から毎月・全10回開催
17.
3.PyConJPに参加後
どのような行動をしたのか 6.勉強会等の発表者として参加してみた Python/Agile開発手法系で計3回 take time occasion by the forelock (-チャンスは前髪でつかめ-) 登壇するとこれまで以上に、色々な方との面識が 増えた 自分への小さな自信が積み重なる
18.
3.PyConJPに参加後 どのような行動をしたのか まとめると 個人でのスキルアップに費やす時間UP 勉強会の参加者として参加 勉強会の運営のお手伝い/主催者として参加 発表者として参加
19.
3.PyConJPに参加後 どのような行動をしたのか まとめると 個人でのスキルアップに費やす時間UP 勉強会の参加者として参加 勉強会の運営のお手伝い/主催者として参加 発表者として参加 ➡
出来る事から少しずつステップアップ
20.
3.PyConJPに参加後 どのような行動をしたのか まとめると 個人でのスキルアップに費やす時間UP 勉強会の参加者として参加 勉強会の運営のお手伝い/主催者として参加 発表者として参加 ➡
出来る事から少しずつステップアップ ➡ すごい人だけでなく、普通の人にでもできた
21.
3.PyConJPに参加後 どのような行動をしたのか これらの行動を通じて得たこと 参加者・個人として
勉強会やコミュニティへの参加はモチベーションの 維持となった 数多く見聞し、知見や視点が広がった いろんな人と関われて密度の高い時間を得た
22.
3.PyConJPに参加後 どのような行動をしたのか これらの行動を通じて得たこと スタッフ/主催者として
ちょっとしたお手伝いをしてもらえると、 とても助けになった 色んな人の力があって勉強会(コミュニティ)が 形成されている事を身をもって体感した 沢山の人と出会え、仲間が出来た
23.
3.PyConJPに参加後 どのような行動をしたのか 今感じていること 自身が指導的立場になくとも、仲間がいると 勉強会の開催と継続ができた
24.
3.PyConJPに参加後 どのような行動をしたのか 今感じていること 自身が指導的立場になくとも、仲間がいると 勉強会の開催と継続ができた ➡
想像よりも簡単にできる
25.
3.PyConJPに参加後 どのような行動をしたのか 今感じていること 自身が指導的立場になくとも、仲間がいると 勉強会の開催と継続ができた ➡
想像よりも簡単にできる 肩に力入れ過ぎると燃え尽き症候群気味に
26.
3.PyConJPに参加後 どのような行動をしたのか 今感じていること 自身が指導的立場になくとも、仲間がいると 勉強会の開催と継続ができた ➡
想像よりも簡単にできる 肩に力入れ過ぎると燃え尽き症候群気味に ➡ やってて楽しい・好きという気持ち大事
27.
3.PyConJPに参加後 どのような行動をしたのか 今感じていること 自身が指導的立場になくとも、仲間がいると 勉強会の開催と継続ができた ➡
想像よりも簡単にできる 肩に力入れ過ぎると燃え尽き症候群気味に ➡ やってて楽しい・好きという気持ち大事 自分の出来る範囲でコミュニティに参加¦主催する事 が、継続的に活動できるコツ
28.
4.今後の展望
29.
4.今後の展望 勉強会と個人の勉強の比重を変化 個人で地道に力を積み重ねる時間を増やす
Pythonでblogを実装する ゆっくりコミュニティ活動を継続
30.
5.まとめ
31.
5.まとめ PyConJPを参加した事をきっかけに、 世界が広がったよ 物怖じせずにコミュニティに飛び込もう 知人や仲間が増える! 失敗しても大丈夫だった
ほんの小さなことでもコミュニティに貢献して みてみよう
32.
6.参考文献・資料
33.
6.参考文献・資料 Jono Bacon (著),
渋川 よしき (翻訳) 2011 『アート・オブ・コミュニティ ―「貢献したい気持ち」を繋げて成果を導くには』 オライリージャパン 奥 乃美 (著), 渋川 よしき (著) 2010 『IT業界を楽しく生き抜くための「つまみぐい勉強法」 (技評SE選書)』 技術評論社 やまもと さをん ¦ マインドマップ1年生 plus ライフハック! 「勉強会を成長させる参加者になろう!」プレゼンしてきました http://milk200ml.blog73.fc2.com/blog-entry-683.html Tomomi KURIGENO 2012 8ヶ月勉強会を開催してみて IT系コミュニティ1年生からの勉強会運営 http://www.slideshare.net/TomomiK/pyfes201207-13784738
34.
ご清聴ありがとうございました!
Editor's Notes
#2
みなさんこんにちは。こちらの教室にお足を運んで頂き本当にありがとうございます!PyConJPの2日目も残り2時間あたりになってきましたが、みなさんいかがでしょう。少しお疲れかもしれませんね。難しい話ではないので、リラックスしながら話を聞いていただければ幸いです\n
#3
\n
#4
\n
#5
当時は(今もだけど)、人見知りだし、いつも周りの人が楽しそうなのを指を咥えてみているが、なかなか自分から仲間に入れてと言えない感じだった\n
#6
\n
#7
\n
#8
敷居高いモヒカン(ギーク)と呼ばれる層の方ばかりで、恐ろしい場なのかという恐怖。自分が参加していって受け入れてもらえる場所なのか?行ってもいいものか?という実態のない恐怖が、参加前は膨らんでた。1人で参加していても、歓談に混ぜてくれたりスタッフの方が何人も声をかけてくれたり。\n
#9
モヒカン(ギーク)と呼ばれる層の方ばかりで、恐ろしい場なのかという恐怖。自分が参加していって受け入れてもらえる場所なのか?行ってもいいものか?という実態のない恐怖が、参加前は膨らんでた。1人で参加していても、歓談に混ぜてくれたりスタッフの方が何人も声をかけてくれたり。\n
#10
・プログラミングってめっちゃたのしいやん!・(ごく狭い範囲のエンジニア像しか知らなかった自分にとって、)卓越した素晴らしいエンジニアの方の話をお聞きしたり、会話をする事は刺激的でとても面白い事だと知った。\n・(焼き直しでもいい、)各種SNSや勉強会の場でもなんでもいいので、自分の声をあげてみるという自発的行動が世界を広げる(という事を幾人の方からお聞きして、へー、本当にそうなの?出来るかしら?って一瞬思ったけど、一遍試してみようかなという気になった)\n・この要素は、以降の行動に後押しになった\n・初見の人間でも普通に接し、迎え入れて頂けたという体験→もしかしたら、大丈夫なのかも。では興味のある領域に飛び込んでみよう。覗き込んでみよう。\n\n
#11
\n
#12
まず自分で手を動かせるものはやってみようとした。\n
#13
Python Developers Festa(通称Pyfes)は、怖い人が多く、今でも内心怖いんだけど、そのせいもあっってか、とても刺激的でPythonに関係なく様々な分野のエキスパートが講演する面白い会。\n
#14
人見知りなので、初対面の人と話するのは、今でもやっぱり緊張します。でも最悪一期一会かもしれないので、近くの人に話かけてみる。大人しそうな人も賑やかな人も話してみると、案外みんな気さくだったりする。\n個人用名刺などというものを用意しておけば、今度また話したいなって人と再会できるチャンスができるよ(SNSのIDや名前を聞いてもすぐ忘れちゃうので)\n
#15
\n
#16
自分は、突出して特定の分野のエキスパートというわけではありません。けれど、自分にできることをちょっとでも協力したいなって気持ちを抱くようになった。周囲の人の見よう見まねやスタッフ経験のある人に話を聞いて、やってみることにした\n
#17
\n
#18
最初は「自分などが人様の前でお話する資格などあるのだろうか」などと思ったりもしたし、自信もなかった。人前に立つことで、人に笑われたらどうしようかとも思ったりした。でも、そんな時、知人の人が、「チャンスは前髪でつかめ」すなわちチャンスは通り過ぎてから掴めないもの。失敗しても誰も責めないので、やってみたら?と背中を押してもらった。\n
#19
日常の仕事が生活の中心ではあるものの、これまで家でのんびりしていた時間をコミュニティ活動や自身のスキルアップの時間に充てるようになりました。\n
#20
\n
#21
少しずつ、勇気を出して行動にうつした。無理のない範囲から少しずつ、チャンスがきたら乗っかる\n
#22
仕事をしていたら悩みや壁が出てくるものですが、コミュニティ活動がその課題のクリアやモチベーションを維持する要因になった。技術者コミュニティの人とわいわいやるのは、とても楽しかった。安全な場所ではないかもしれないけど、代わりに楽しい時間と仲間を得たな。\n
#23
たかが隣に落ちてたゴミを拾う、ちょっと設営手伝う程度かなと、それらをやっていた時は思っていたけれど、いざ自分が主催する立場にたってみると、やらねばならない雑務も多く、そのような手伝いをして頂けた時はすごくすごく助けだった。その時気づいたのは、コミュニティというのは、色々な人がいてはじめて成り立つものなのだということ。企画主催するひと、発表するひと、参加するひと、賑やかすひと、SNSで情報を発信するひと\n
#24
勉強会などと呼ばれる技術的イベントやコミュニティは、指導的立場まで達している人間でないとやってはいけないものだと、ずーっと思ってました。でもちょっと違うんじゃないでしょうか。もちろん、開催を成功におさめるために前もって準備したり、知見の深い方にアドバイスをもらうという事も大事なことです。それ以上に重要なのは、好き・やってて楽しいという気持ちなんだなって感じます。そのためにも無理のないようにマイペースで参加したりスタッフしたり主催したりするのがポイントだなーとおもいます。\n
#25
勉強会などと呼ばれる技術的イベントやコミュニティは、指導的立場まで達している人間でないとやってはいけないものだと、ずーっと思ってました。でもちょっと違うんじゃないでしょうか。もちろん、開催を成功におさめるために前もって準備したり、知見の深い方にアドバイスをもらうという事も大事なことです。それ以上に重要なのは、好き・やってて楽しいという気持ちなんだなって感じます。そのためにも無理のないようにマイペースで参加したりスタッフしたり主催したりするのがポイントだなーとおもいます。\n
#26
勉強会などと呼ばれる技術的イベントやコミュニティは、指導的立場まで達している人間でないとやってはいけないものだと、ずーっと思ってました。でもちょっと違うんじゃないでしょうか。もちろん、開催を成功におさめるために前もって準備したり、知見の深い方にアドバイスをもらうという事も大事なことです。それ以上に重要なのは、好き・やってて楽しいという気持ちなんだなって感じます。そのためにも無理のないようにマイペースで参加したりスタッフしたり主催したりするのがポイントだなーとおもいます。\n
#27
勉強会などと呼ばれる技術的イベントやコミュニティは、指導的立場まで達している人間でないとやってはいけないものだと、ずーっと思ってました。でもちょっと違うんじゃないでしょうか。もちろん、開催を成功におさめるために前もって準備したり、知見の深い方にアドバイスをもらうという事も大事なことです。それ以上に重要なのは、好き・やってて楽しいという気持ちなんだなって感じます。そのためにも無理のないようにマイペースで参加したりスタッフしたり主催したりするのがポイントだなーとおもいます。\n
#28
勉強会などと呼ばれる技術的イベントやコミュニティは、指導的立場まで達している人間でないとやってはいけないものだと、ずーっと思ってました。でもちょっと違うんじゃないでしょうか。もちろん、開催を成功におさめるために前もって準備したり、知見の深い方にアドバイスをもらうという事も大事なことです。それ以上に重要なのは、好き・やってて楽しいという気持ちなんだなって感じます。そのためにも無理のないようにマイペースで参加したりスタッフしたり主催したりするのがポイントだなーとおもいます。\n
#29
\n
#30
去年の12月から今年8月まで主催する読書会の運営に時間とエネルギーの比重がおかれていたので、これからはもっと地道に力をつけるために時間を費やそうかなと考えているところ。コミュニティで活動する事はとても楽しいし、好きなので、Pyfesといったイベントなどマイペースに参加したりしようと思っています。\n
#31
\n
#32
まさか1年後、自分がこの場にたつなんて夢にも思わなかったです。ただコミュニティ楽しそうって感じて飛び込んで、失敗してもいいやえーいと、巡ってきた機会に飛びついていたら今です。私は友人や仲間にも恵まれて非常にラッキーだった部分もあるかとおもうので、一概に同じようにやれば上手くいくかはわかりません。でも楽しそうと感じたならこちらの世界でご一緒しませんかという感じです。\n
#33
\n
#34
こんな本読んでみなよと進められて読んでみた書籍です。つまみ食い勉強法は何度も読み直しました。コミュニティの歩き方や仕事の進め方、スキルアップの方法などが記載されていて、先輩的存在になった書籍です。\n
#35
\n