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Microsoft Dynamics CRM アダプター
製品概要
- ASTERIA Warp -
アーカス・ジャパン株式会社
CRM事業本部 製品開発部
▣ Microsoft Dynamics CRM アダプターの概要
ASTERIA Warpは、さまざまな製品・サービス間と簡単に接続、連携することのできる国内No.1のデータ連携ミドルウェアです。技術者向けで
はなく、アイコンのドラッグ&ドロップとプロパティ設定でフローを作成することができます。
この『Microsoft Dynamics CRM アダプター』により、ASTERIAからDynamics 365(CRM)に対してデータの操作が可能になりま
す。ASTERIAの既存の豊富なアダプターを選択して組み合わせて利用することで、Dynamics 365(CRM)と外部システムとの連携は柔
軟に対応できるようになり、APIによる個別開発で発生する開発期間とメンテナンス工数を削減するとともにコストの低減を可能にします。
© 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 2
など
Dynamics CRM アダプター
レコードを抽出・作成・更新・
削除・関連付けおよび解除
豊富なアダプター 連携
連携
■ 連携概要図
▣ Microsoft Dynamics CRM アダプター 提供機能
◼ Dynamics 365(CRM)のレコード操作を提供します。
取得、作成、更新、作成更新、削除、関連付け、関連付け解除、活動関係者設定
© 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 3
No. 機能 内容
1 DCRMRetrieve コンポーネント Dynamics 365(CRM)から条件を指定してレコードを抽出します
2 DCRMCreate コンポーネント Dynamics 365(CRM)のレコードを作成します。
3 DCRMUpdate コンポーネント Dynamics 365(CRM)のレコードを更新します。
4 DCRMUpsert コンポーネント Dynamics 365(CRM)のレコードを作成、または、更新します。
5 DCRMDelete コンポーネント Dynamics 365(CRM)のレコードを削除します。
6 DCRMAssociate コンポーネント Dynamics 365(CRM)のレコードとレコードを関連付けます。
7 DCRMDisassociate コンポーネント Dynamics 365(CRM)のレコードの関連付けを解除します。
8 DCRMActivityParty コンポーネント Dynamics 365(CRM)の活動レコードに関係者を設定します。
◆ DCRMRetrieve コンポーネント
© 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 4
プロパティ名 説明
コネクション名 Dynamics 365(CRM)の接続名を選択します。 ※ 詳細後述
エンティティ名 レコードを取得するエンティティ名を入力します。
検索条件($filter) Web APIの $filter を使った条件を入力します。
並び順($orderby) Web APIの $orderby を使ったレコードの並び順を入力します。
上位取得件数($top) Web APIの $top を使った件数を入力します。
ループを開始
結果をまとめて出力するか、複数に分けて出力するかを選択します。
データ量が大きい時のメモリの枯渇を防止するのに有効なプロパティです。
1度に取得する件数 「ループを開始」プロパティが「はい」の場合に有効になるプロパティです。
リトライ回数 APIエラーが発生した場合に、自動的にリトライをする回数を指定します。
リトライ間隔(秒) 上記リトライ時に、再度リクエストを送るまでの間隔を秒単位で指定します。
ストリーム
取得するフィールド名を定義します。
◆ Retrieve ビルダー
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各プロパティやストリームはフローデザイナーから手入力することもできます
が、ビルダーを使ってグラフィカルに入力することも可能です。
Retrieveビルダーを使用すると、検索条件や並び順の指定書式を
知らなくても簡単に設定することができます。
また、フィールド名のスペルミスなどの予防にもなります。
以下のいずれかの操作でビルダーを起動できます。
⚫ 配置しているコンポーネントをダブルクリック
⚫ 配置しているコンポーネントを右クリックして表示されるメニューから
「Retrieveビルダー」をクリック
Associate と Disassociate 以外のコンポーネントには
それぞれ専用のビルダーが搭載されていますが、
起動方法は全て同じで、操作方法にも大きな違いはありません。
◆ DCRMCreate コンポーネント
© 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 6
プロパティ名 説明
コネクション名 Dynamics 365(CRM)の接続名を選択します。
エンティティ名 レコードを作成するエンティティ名を入力します。
リトライ回数 APIエラーが発生した場合に、自動的にリトライをする回数を指定します。
リトライ間隔(秒) 上記リトライ時に、再度リクエストを送るまでの間隔を秒単位で指定します。
入力設定
フィールド名 設定を行うフィールド名を入力します。
固定値 入力ストリームの情報に関わらず、ここで指定した値で登録を行います。
関連エンティティ名
Lookupフィールドの関連先のエンティティ名を指定します。
指定がない場合、Dynamics 365(CRM) のエンティティのメタデータにもとづき
代表のものと関連付けを行います。
代替キー名
Lookupフィールドの関連レコードの特定に代替キーを使用する場合に指定します。
代替キーを指定するには、上記の関連エンティティの指定が必須となります。
※ Dynamics 365(CRM)のバージョン8.0.1以降で使用できます。
エラーメッセージで使用する
作成に失敗した時に、そのレコードの情報として出力するフィールドかどうかを指定します。
どのフィールドにも指定がない場合、レコードの行番号が出力されます。
ストリーム
登録するフィールド名を定義します。
代替キーを使用する場合はキーフィールドも定義します。
◆ Create ビルダー
© 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 7
◆ DCRMUpdate (Upsert) コンポーネント
© 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 8
プロパティ名 説明
コネクション名 Dynamics 365(CRM)の接続名を選択します。
エンティティ名 レコードを更新するエンティティ名を入力します。
代替キー名
更新対象となるレコード特定に代替キーを使用する場合は、
使用する代替キー名を入力します。
代替キーにnullを許可する
※Upsertのみ
Upsertでは代替キーにnullを指定すると新規レコードとして登録されますが、
このプロパティを「いいえ」にすると代替キーを必須にすることができます。
null更新を許可する
入力ストリームの情報がnullの場合に、そのままnullで更新するかどうかを指定します。
許可しない場合は、その項目をnullに更新しません。
リトライ回数 APIエラーが発生した場合に、自動的にリトライをする回数を指定します。
リトライ間隔(秒) 上記リトライ時に、再度リクエストを送るまでの間隔を秒単位で指定します。
入力設定
Createビルダーと同じ
ストリーム
更新するフィールド名を定義します。
代替キーを使用する場合はキーフィールドも定義します。
◆ Update (Upsert) ビルダー
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フィールド一覧表示時 代替キー表示時
◆ DCRMDelete コンポーネント
© 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 10
プロパティ名 説明
コネクション名 Dynamics 365(CRM)の接続名を選択します。
エンティティ名 レコードを削除するエンティティ名を入力します。
代替キー名
削除対象となるレコード特定に代替キーを使用する場合は、
使用する代替キー名を入力します。
リトライ回数 APIエラーが発生した場合に、自動的にリトライをする回数を指定します。
リトライ間隔(秒) 上記リトライ時に、再度リクエストを送るまでの間隔を秒単位で指定します。
ストリーム
入力ストリームのフィールド定義です。
代替キーを使用する場合はキーフィールドを定義します。
◆ Delete ビルダー
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◆ DCRMAssociate (Disassociate) コンポーネント
© 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 12
プロパティ名 説明
コネクション名 Dynamics 365(CRM)の接続名を選択します。
リトライ回数 APIエラーが発生した場合に、自動的にリトライをする回数を指定します。
リトライ間隔(秒) 上記リトライ時に、再度リクエストを送るまでの間隔を秒単位で指定します。
ストリーム
入力ストリームのフィールド定義です。編集することはできず、以下で固定です。
ReferencedEntityName 関連元のエンティティ名
ReferencedGuid 上記で指定したエンティティのレコードのGUID
RelationshipName 関連名
ReferencingGuid 関連先エンティティのレコードのGUID
AssociateとDisassociateの設定項目は同じものになります。
◆ DCRMActivityParty コンポーネント
© 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 13
プロパティ名 説明
コネクション名 Dynamics 365(CRM)の接続名を選択します。
エンティティ名 活動関係者を設定するエンティティ名を入力します。
リトライ回数 APIエラーが発生した場合に、自動的にリトライをする回数を指定します。
リトライ間隔(秒) 上記リトライ時に、再度リクエストを送るまでの間隔を秒単位で指定します。
ストリーム
入力ストリームのフィールド定義です。編集することはできず、以下で固定です。
ActivityId 活動レコードのGUID
ReferencingEntityName 関連先のエンティティ名
ReferencingGuid 上記で指定したエンティティのレコードのGUID
ParticipationTypeMask 活動関係者の種類
◆ ActivityParty ビルダー
© 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 14
活動関係者の設定に対応しているエンティティは限ら
れています。
ActivityPartyビルダーのエンティティ一覧には、
対応しているものだけが表示されるため、
探す手間がかかりません。
◆ 専用コネクション
© 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 15
すべてのコンポーネントで使用するDynamics CRM アダプター専用コネクションです。
▣ Microsoft Dynamics CRM アダプター 対応
© 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 16
⚫ 対応 Dynamics 365(CRM) バージョン
• Dynamics CRM Online(2016)、Dynamics CRM 2016 以降(オンプレミス可)
• Dynamics 365 Customer Engagement
※ Web API に対応していないバージョンは対象外(Dynamics CRM 2015 以前)
⚫ 対応 ASTERIA Warp バージョン
➢ ASTERIA Warp 1712 以降
⚫ 対応 プラットフォーム
➢ 『ASTERIA Warp』に準ずる
▣ リリース履歴
© 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 17
日付 バージョン 概要 詳細
2016/03/31 rc1 Experimental Build版
2016/04/27 1.0.0 正式版
2016/06/07 1.1.0 オンプレミス対応
2016/07/19 1.1.1 不具合修正 • PKフィールドは、全て小文字でフィールド定義しなければ処理に失敗するバグを修正
2016/09/13 1.2.0 繰り返し処理対応 • 最大取得件数による制限を廃止
• 既存のASTERIAアダプター仕様に合わせ、操作性を統一
2017/02/03 2.0.0 ビルダー機能を追加 • AssociateとDisassociate以外のコンポーネントにビルダーを追加
2017/03/01 2.0.1 不具合修正 • Retrieveでループ処理実行時に、プロパティ($filter, $orderby, $top)にマッピングされている値を取得できていない問題を修正
2017/03/24 2.0.2 仕様変更 • UpsertでGUIDを指定されていない場合は、Dynamics 365(CRM)側の採番処理でレコード登録処理が行われるように変更
2017/06/14 1.2.1 APIエラー対応 • 想定外のAPIエラー時の原因やデバッグ情報をログに出力するように修正
• APIエラー発生時にフローデザイナー側でエラー処理を行えるように修正
2017/07/31 2.1.0 機能追加 • Retrieveで、書式設定された値(FormattedValue)の取得機能を追加
• Create, Update, Upsert, Delete で代替キーに対応
• 各コンポーネントで、オンプレミス版 ⇔ オンライン版のコンポーネント置き換え機能を追加
• Retrieveのエラー処理に、0件エラーを追加
• 各コンポーネントのエラー処理に、APIエラーを追加
• Create、Update時に、カスタマイズで追加した検索フィールドの関連付けに失敗する問題を修正
▣ リリース履歴
© 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 18
日付 バージョン 概要 詳細
2017/09/05 2.1.1 不具合修正 • プロパティにエンティティ名がないコンポーネントで、フローのコンパイルエラー(エンティティ名の必須エラー)になるのを修正
2017/09/26 2.2.0 仕様変更 • プロパティの 「クライアントID」 「エンティティ名」 をマッピング可能に変更
• Create, Update, Upsertの 「エラーメッセージで表示する」 フィールドを指定されていても、レコードの行番号を出力するよう変更
2017/10/23 2.2.1 不具合修正 • 入力データのスペース(半角・全角)をトリムするように変更(画面からでは両端にスペースがあるデータは作成できないため)
• 代替キーにスペースが含まれている際にエラーになるのを修正
2017/12/15 2.3.0 機能追加
不具合修正
• UpdateとDeleteで主キー(GUIDか代替キー)を必須にするように変更
• Upsertに「代替キーにnullを許可する」プロパティを追加
• 整数型の代替キーを使用すると、Upsert(Create時)に失敗するのを修正
• Dynamics 365(CRM)バージョン9.0より導入されたMultiSelectオプションセットに対応
• APIバージョンをDynamics 365(CRM)から取得するように変更
2017/12/22 2.3.1 不具合修正 • プロキシー経由での接続ができない事象を修正
2018/02/01 2.3.2 不具合修正 • SSL/TLS通信時に、ASTERIA管理下の証明書ストアを読み込むように修正
【以下、オンプレミス版のみ】
• コネクションに設定されているURLとCRMサーバーのURLが異なっている場合に、Retrieveコンポーネントのループ処理に失敗するのを修正
2018/02/08 2.3.3 不具合修正 • Create, Update, Upsert時に所有者の関連付けに失敗するのを修正
2018/02/14 2.3.4 不具合修正 • 代替キーにURLエンコードが必要な文字が含まれている際にエラーになるのを修正
2018/03/19 2.4.0 機能追加 • APIエラー発生時のリトライ機能を追加
2018/04/27 2.4.1 不具合修正 • 代替キーにシングルクォーテーションが含まれている際にエラーになるのを修正
▣ リリース履歴
© 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 19
日付 バージョン 概要 詳細
2019/01/25 3.0.0 機能追加 • 専用コネクションに対応
• FSMCからのインストールに対応(ASAR)
2019/03/05 3.0.1 仕様変更 • 専用コネクションの設定項目である「プロキシサーバー」を、HTTPとHTTPSから選択する形式から、使用するかしないかを選択する形式に変更し、
HTTPとHTTPSのどちらを使用するかはリクエスト時のURLから自動で判断するように変更。
© 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 20
付録:バージョン対応表
アダプターバージョン 1.x.x 2.x.x 3.0.0 3.0.1
ASTERIA Warp 4.9.0 〇 〇 × ×
ASTERIA Warp 4.9.1 〇 〇 × ×
ASTERIA Warp 1610 〇 〇 × ×
ASTERIA Warp 1703 〇 〇 × ×
ASTERIA Warp 1712 〇 〇 〇 〇
ASTERIA Warp 1806 〇 〇 〇 〇
ASTERIA Warp 1812 〇 〇 〇 〇
ASTERIA Warp 1906 〇 〇 〇 〇
ASTERIA Warp 1912 〇 〇 〇 〇
アダプターバージョン 1.x.x 2.x.x 3.0.0 3.0.1
Dynamics CRM 2016 オンライン 〇 〇 〇 〇
オンプレミス 〇 〇 〇 〇
Dynamics 365(CRM) オンライン 〇 〇 〇 〇
オンプレミス 〇 〇 〇 〇
⚫ ASTERIA Warp × Dynamics CRM アダプター
⚫ Microsoft Dynamics 365(CRM) × Dynamics CRM アダプター
アーカス・ジャパン株式会社
CRM事業本部 製品開発部
crmproductsupport@arcuss-japan.com
当資料に関するお問い合わせ

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Arcuss Japan Dynamics 365 (CRM) Adapter for ASTERIA WARP

  • 1. Microsoft Dynamics CRM アダプター 製品概要 - ASTERIA Warp - アーカス・ジャパン株式会社 CRM事業本部 製品開発部
  • 2. ▣ Microsoft Dynamics CRM アダプターの概要 ASTERIA Warpは、さまざまな製品・サービス間と簡単に接続、連携することのできる国内No.1のデータ連携ミドルウェアです。技術者向けで はなく、アイコンのドラッグ&ドロップとプロパティ設定でフローを作成することができます。 この『Microsoft Dynamics CRM アダプター』により、ASTERIAからDynamics 365(CRM)に対してデータの操作が可能になりま す。ASTERIAの既存の豊富なアダプターを選択して組み合わせて利用することで、Dynamics 365(CRM)と外部システムとの連携は柔 軟に対応できるようになり、APIによる個別開発で発生する開発期間とメンテナンス工数を削減するとともにコストの低減を可能にします。 © 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 2 など Dynamics CRM アダプター レコードを抽出・作成・更新・ 削除・関連付けおよび解除 豊富なアダプター 連携 連携 ■ 連携概要図
  • 3. ▣ Microsoft Dynamics CRM アダプター 提供機能 ◼ Dynamics 365(CRM)のレコード操作を提供します。 取得、作成、更新、作成更新、削除、関連付け、関連付け解除、活動関係者設定 © 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 3 No. 機能 内容 1 DCRMRetrieve コンポーネント Dynamics 365(CRM)から条件を指定してレコードを抽出します 2 DCRMCreate コンポーネント Dynamics 365(CRM)のレコードを作成します。 3 DCRMUpdate コンポーネント Dynamics 365(CRM)のレコードを更新します。 4 DCRMUpsert コンポーネント Dynamics 365(CRM)のレコードを作成、または、更新します。 5 DCRMDelete コンポーネント Dynamics 365(CRM)のレコードを削除します。 6 DCRMAssociate コンポーネント Dynamics 365(CRM)のレコードとレコードを関連付けます。 7 DCRMDisassociate コンポーネント Dynamics 365(CRM)のレコードの関連付けを解除します。 8 DCRMActivityParty コンポーネント Dynamics 365(CRM)の活動レコードに関係者を設定します。
  • 4. ◆ DCRMRetrieve コンポーネント © 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 4 プロパティ名 説明 コネクション名 Dynamics 365(CRM)の接続名を選択します。 ※ 詳細後述 エンティティ名 レコードを取得するエンティティ名を入力します。 検索条件($filter) Web APIの $filter を使った条件を入力します。 並び順($orderby) Web APIの $orderby を使ったレコードの並び順を入力します。 上位取得件数($top) Web APIの $top を使った件数を入力します。 ループを開始 結果をまとめて出力するか、複数に分けて出力するかを選択します。 データ量が大きい時のメモリの枯渇を防止するのに有効なプロパティです。 1度に取得する件数 「ループを開始」プロパティが「はい」の場合に有効になるプロパティです。 リトライ回数 APIエラーが発生した場合に、自動的にリトライをする回数を指定します。 リトライ間隔(秒) 上記リトライ時に、再度リクエストを送るまでの間隔を秒単位で指定します。 ストリーム 取得するフィールド名を定義します。
  • 5. ◆ Retrieve ビルダー © 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 5 各プロパティやストリームはフローデザイナーから手入力することもできます が、ビルダーを使ってグラフィカルに入力することも可能です。 Retrieveビルダーを使用すると、検索条件や並び順の指定書式を 知らなくても簡単に設定することができます。 また、フィールド名のスペルミスなどの予防にもなります。 以下のいずれかの操作でビルダーを起動できます。 ⚫ 配置しているコンポーネントをダブルクリック ⚫ 配置しているコンポーネントを右クリックして表示されるメニューから 「Retrieveビルダー」をクリック Associate と Disassociate 以外のコンポーネントには それぞれ専用のビルダーが搭載されていますが、 起動方法は全て同じで、操作方法にも大きな違いはありません。
  • 6. ◆ DCRMCreate コンポーネント © 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 6 プロパティ名 説明 コネクション名 Dynamics 365(CRM)の接続名を選択します。 エンティティ名 レコードを作成するエンティティ名を入力します。 リトライ回数 APIエラーが発生した場合に、自動的にリトライをする回数を指定します。 リトライ間隔(秒) 上記リトライ時に、再度リクエストを送るまでの間隔を秒単位で指定します。 入力設定 フィールド名 設定を行うフィールド名を入力します。 固定値 入力ストリームの情報に関わらず、ここで指定した値で登録を行います。 関連エンティティ名 Lookupフィールドの関連先のエンティティ名を指定します。 指定がない場合、Dynamics 365(CRM) のエンティティのメタデータにもとづき 代表のものと関連付けを行います。 代替キー名 Lookupフィールドの関連レコードの特定に代替キーを使用する場合に指定します。 代替キーを指定するには、上記の関連エンティティの指定が必須となります。 ※ Dynamics 365(CRM)のバージョン8.0.1以降で使用できます。 エラーメッセージで使用する 作成に失敗した時に、そのレコードの情報として出力するフィールドかどうかを指定します。 どのフィールドにも指定がない場合、レコードの行番号が出力されます。 ストリーム 登録するフィールド名を定義します。 代替キーを使用する場合はキーフィールドも定義します。
  • 7. ◆ Create ビルダー © 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 7
  • 8. ◆ DCRMUpdate (Upsert) コンポーネント © 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 8 プロパティ名 説明 コネクション名 Dynamics 365(CRM)の接続名を選択します。 エンティティ名 レコードを更新するエンティティ名を入力します。 代替キー名 更新対象となるレコード特定に代替キーを使用する場合は、 使用する代替キー名を入力します。 代替キーにnullを許可する ※Upsertのみ Upsertでは代替キーにnullを指定すると新規レコードとして登録されますが、 このプロパティを「いいえ」にすると代替キーを必須にすることができます。 null更新を許可する 入力ストリームの情報がnullの場合に、そのままnullで更新するかどうかを指定します。 許可しない場合は、その項目をnullに更新しません。 リトライ回数 APIエラーが発生した場合に、自動的にリトライをする回数を指定します。 リトライ間隔(秒) 上記リトライ時に、再度リクエストを送るまでの間隔を秒単位で指定します。 入力設定 Createビルダーと同じ ストリーム 更新するフィールド名を定義します。 代替キーを使用する場合はキーフィールドも定義します。
  • 9. ◆ Update (Upsert) ビルダー © 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 9 フィールド一覧表示時 代替キー表示時
  • 10. ◆ DCRMDelete コンポーネント © 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 10 プロパティ名 説明 コネクション名 Dynamics 365(CRM)の接続名を選択します。 エンティティ名 レコードを削除するエンティティ名を入力します。 代替キー名 削除対象となるレコード特定に代替キーを使用する場合は、 使用する代替キー名を入力します。 リトライ回数 APIエラーが発生した場合に、自動的にリトライをする回数を指定します。 リトライ間隔(秒) 上記リトライ時に、再度リクエストを送るまでの間隔を秒単位で指定します。 ストリーム 入力ストリームのフィールド定義です。 代替キーを使用する場合はキーフィールドを定義します。
  • 11. ◆ Delete ビルダー © 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 11
  • 12. ◆ DCRMAssociate (Disassociate) コンポーネント © 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 12 プロパティ名 説明 コネクション名 Dynamics 365(CRM)の接続名を選択します。 リトライ回数 APIエラーが発生した場合に、自動的にリトライをする回数を指定します。 リトライ間隔(秒) 上記リトライ時に、再度リクエストを送るまでの間隔を秒単位で指定します。 ストリーム 入力ストリームのフィールド定義です。編集することはできず、以下で固定です。 ReferencedEntityName 関連元のエンティティ名 ReferencedGuid 上記で指定したエンティティのレコードのGUID RelationshipName 関連名 ReferencingGuid 関連先エンティティのレコードのGUID AssociateとDisassociateの設定項目は同じものになります。
  • 13. ◆ DCRMActivityParty コンポーネント © 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 13 プロパティ名 説明 コネクション名 Dynamics 365(CRM)の接続名を選択します。 エンティティ名 活動関係者を設定するエンティティ名を入力します。 リトライ回数 APIエラーが発生した場合に、自動的にリトライをする回数を指定します。 リトライ間隔(秒) 上記リトライ時に、再度リクエストを送るまでの間隔を秒単位で指定します。 ストリーム 入力ストリームのフィールド定義です。編集することはできず、以下で固定です。 ActivityId 活動レコードのGUID ReferencingEntityName 関連先のエンティティ名 ReferencingGuid 上記で指定したエンティティのレコードのGUID ParticipationTypeMask 活動関係者の種類
  • 14. ◆ ActivityParty ビルダー © 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 14 活動関係者の設定に対応しているエンティティは限ら れています。 ActivityPartyビルダーのエンティティ一覧には、 対応しているものだけが表示されるため、 探す手間がかかりません。
  • 15. ◆ 専用コネクション © 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 15 すべてのコンポーネントで使用するDynamics CRM アダプター専用コネクションです。
  • 16. ▣ Microsoft Dynamics CRM アダプター 対応 © 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 16 ⚫ 対応 Dynamics 365(CRM) バージョン • Dynamics CRM Online(2016)、Dynamics CRM 2016 以降(オンプレミス可) • Dynamics 365 Customer Engagement ※ Web API に対応していないバージョンは対象外(Dynamics CRM 2015 以前) ⚫ 対応 ASTERIA Warp バージョン ➢ ASTERIA Warp 1712 以降 ⚫ 対応 プラットフォーム ➢ 『ASTERIA Warp』に準ずる
  • 17. ▣ リリース履歴 © 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 17 日付 バージョン 概要 詳細 2016/03/31 rc1 Experimental Build版 2016/04/27 1.0.0 正式版 2016/06/07 1.1.0 オンプレミス対応 2016/07/19 1.1.1 不具合修正 • PKフィールドは、全て小文字でフィールド定義しなければ処理に失敗するバグを修正 2016/09/13 1.2.0 繰り返し処理対応 • 最大取得件数による制限を廃止 • 既存のASTERIAアダプター仕様に合わせ、操作性を統一 2017/02/03 2.0.0 ビルダー機能を追加 • AssociateとDisassociate以外のコンポーネントにビルダーを追加 2017/03/01 2.0.1 不具合修正 • Retrieveでループ処理実行時に、プロパティ($filter, $orderby, $top)にマッピングされている値を取得できていない問題を修正 2017/03/24 2.0.2 仕様変更 • UpsertでGUIDを指定されていない場合は、Dynamics 365(CRM)側の採番処理でレコード登録処理が行われるように変更 2017/06/14 1.2.1 APIエラー対応 • 想定外のAPIエラー時の原因やデバッグ情報をログに出力するように修正 • APIエラー発生時にフローデザイナー側でエラー処理を行えるように修正 2017/07/31 2.1.0 機能追加 • Retrieveで、書式設定された値(FormattedValue)の取得機能を追加 • Create, Update, Upsert, Delete で代替キーに対応 • 各コンポーネントで、オンプレミス版 ⇔ オンライン版のコンポーネント置き換え機能を追加 • Retrieveのエラー処理に、0件エラーを追加 • 各コンポーネントのエラー処理に、APIエラーを追加 • Create、Update時に、カスタマイズで追加した検索フィールドの関連付けに失敗する問題を修正
  • 18. ▣ リリース履歴 © 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 18 日付 バージョン 概要 詳細 2017/09/05 2.1.1 不具合修正 • プロパティにエンティティ名がないコンポーネントで、フローのコンパイルエラー(エンティティ名の必須エラー)になるのを修正 2017/09/26 2.2.0 仕様変更 • プロパティの 「クライアントID」 「エンティティ名」 をマッピング可能に変更 • Create, Update, Upsertの 「エラーメッセージで表示する」 フィールドを指定されていても、レコードの行番号を出力するよう変更 2017/10/23 2.2.1 不具合修正 • 入力データのスペース(半角・全角)をトリムするように変更(画面からでは両端にスペースがあるデータは作成できないため) • 代替キーにスペースが含まれている際にエラーになるのを修正 2017/12/15 2.3.0 機能追加 不具合修正 • UpdateとDeleteで主キー(GUIDか代替キー)を必須にするように変更 • Upsertに「代替キーにnullを許可する」プロパティを追加 • 整数型の代替キーを使用すると、Upsert(Create時)に失敗するのを修正 • Dynamics 365(CRM)バージョン9.0より導入されたMultiSelectオプションセットに対応 • APIバージョンをDynamics 365(CRM)から取得するように変更 2017/12/22 2.3.1 不具合修正 • プロキシー経由での接続ができない事象を修正 2018/02/01 2.3.2 不具合修正 • SSL/TLS通信時に、ASTERIA管理下の証明書ストアを読み込むように修正 【以下、オンプレミス版のみ】 • コネクションに設定されているURLとCRMサーバーのURLが異なっている場合に、Retrieveコンポーネントのループ処理に失敗するのを修正 2018/02/08 2.3.3 不具合修正 • Create, Update, Upsert時に所有者の関連付けに失敗するのを修正 2018/02/14 2.3.4 不具合修正 • 代替キーにURLエンコードが必要な文字が含まれている際にエラーになるのを修正 2018/03/19 2.4.0 機能追加 • APIエラー発生時のリトライ機能を追加 2018/04/27 2.4.1 不具合修正 • 代替キーにシングルクォーテーションが含まれている際にエラーになるのを修正
  • 19. ▣ リリース履歴 © 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 19 日付 バージョン 概要 詳細 2019/01/25 3.0.0 機能追加 • 専用コネクションに対応 • FSMCからのインストールに対応(ASAR) 2019/03/05 3.0.1 仕様変更 • 専用コネクションの設定項目である「プロキシサーバー」を、HTTPとHTTPSから選択する形式から、使用するかしないかを選択する形式に変更し、 HTTPとHTTPSのどちらを使用するかはリクエスト時のURLから自動で判断するように変更。
  • 20. © 2020 ARCUSS JAPAN INC. – PROPRIETARY & CONFIDENTIAL 20 付録:バージョン対応表 アダプターバージョン 1.x.x 2.x.x 3.0.0 3.0.1 ASTERIA Warp 4.9.0 〇 〇 × × ASTERIA Warp 4.9.1 〇 〇 × × ASTERIA Warp 1610 〇 〇 × × ASTERIA Warp 1703 〇 〇 × × ASTERIA Warp 1712 〇 〇 〇 〇 ASTERIA Warp 1806 〇 〇 〇 〇 ASTERIA Warp 1812 〇 〇 〇 〇 ASTERIA Warp 1906 〇 〇 〇 〇 ASTERIA Warp 1912 〇 〇 〇 〇 アダプターバージョン 1.x.x 2.x.x 3.0.0 3.0.1 Dynamics CRM 2016 オンライン 〇 〇 〇 〇 オンプレミス 〇 〇 〇 〇 Dynamics 365(CRM) オンライン 〇 〇 〇 〇 オンプレミス 〇 〇 〇 〇 ⚫ ASTERIA Warp × Dynamics CRM アダプター ⚫ Microsoft Dynamics 365(CRM) × Dynamics CRM アダプター