AWE2019の展示中心の紹介スライド

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AWE2019展示から見るこれからのAR/VR
展示中心でみていくAWE2019

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Mercari R4D XR所属のxR Research
Engineer。Mercariで、xRの技術リサー
チをしながら、XJIGENという会社名義で
AR/VRやスマフォアプリの開発の仕事も受
けている。
中村 太郎@nakatarotaro

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これまでのAR/VRのながれ
お題目
スタートアップ以外のAWE2019の展示物
スタートアップのAWE2019展示物
AWE2019展示まとめとこれからのAR/VRのながれ
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ARの中心はスマフォのカメラとの合成
これまでのAR/VRのながれ
VRデバイスはハイエンド、ローエンド（スタンドアロ
ン）棲み分け
デバイスはインサイドアウト方式へ移行
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https://www.youtube.com/watch?v=op6JuAQaQ38

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VRソフトウェアはSTEAM(教育)、業務シミュレータなどエンタ
ーテイメント以外にも利用がさらに進む
AWE2019展示まとめとこれからのAR/VRの流れ
VR機器は超ハイエンド型とローエンド(スタンドアロン型)
の分離が更に進みそう
ハイエンド型は主にB向けに、ローエンド型はエンタメお
よびC向けに
ARは、引き続きスマフォ中心ながら、徐々にアイウェア
に移行
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デバイスのAR/VRの融合のながれが少しみえきた05