【インゼミ'16】IoT宅配ドライバー - 高岡ゼミ4班 [立教]
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本提案は『2016年度 早稲田・立教・横浜国立 インターカレッジゼミナール』に於いて発表したものである。 16年度のインゼミでは全国にファストフード事業を展開する「株式会社 モスフードサービス様」が提携企業となり"2026年のモスのかたち"というテーマに対しての提案を行った。
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【インゼミ'16】IoT宅配ドライバー - 高岡ゼミ4班 [立教]
- 1. 11 高岡ゼミナール 4班 川中嶋 中島 西岡 家永 高木
- 2. はじめに
- 3. 未来分析 現状分析 仮説 提案 3 課題確認 2026のモスのカタチ 圧倒的な店舗数 主力ブランド 東京の全店舗をお届けサービス 可能にし、モスが必要だと 思った時にある状態
- 4. 未来分析 現状分析 仮説 提案 問題提起 4 目次 現状分析未来分析 仮説 提案
- 5. 未来分析
- 6. 仮説 提案未来分析 現状分析 6 全国と東京の人口増減率比較 0.84 0.86 0.88 0.9 0.92 0.94 0.96 0.98 1 1.02 1.04 2010 2015 2020 2025 2030 全国 東京都 大阪府 厚生労働省
- 7. 仮説 提案未来分析 現状分析 7 全国と東京の人口増減率比較 0.84 0.86 0.88 0.9 0.92 0.94 0.96 0.98 1 1.02 1.04 2010 2015 2020 2025 2030 全国 東京都 大阪府 東京の人口は2020まで増え続け それ以降、減少は緩やかである
- 8. 仮説 提案未来分析 現状分析 8 都心回帰 都心部の居住人口が増えること
- 9. 仮説 提案未来分析 現状分析 9 都心回帰 従来 人口 ＞
- 10. 仮説 提案未来分析 現状分析 10 都心回帰 今後 人口 ＝
- 11. 仮説 提案未来分析 現状分析 11 今後 今後 人口 ＝ 住む人も東京に集中すれば 東京全体の人口が増加し 人の活動が盛んな日中に混雑が増える
- 12. 仮説 提案未来分析 現状分析 12 混雑の影響
- 13. 仮説 提案未来分析 現状分析 13 混雑の影響 東京のスーパーや外食 コンビニなども混雑する
- 14. 仮説 提案未来分析 現状分析 14 出勤時間・休憩時間が 決まっており、 時間の制約が ある中生活を送る 混雑の影響を最も受ける人 労働者
- 15. 仮説 提案未来分析 現状分析 15 出勤時間・休憩時間が 決まっており、 時間の制約が ある中生活を送る 労働者 混雑の影響を最も受ける人 労働者は混雑を回避できず 最も影響を受ける
- 16. 仮説 提案未来分析 現状分析 16 ターゲット 人口が集中する東京の労働者
- 17. 現状分析
- 18. 仮説 提案未来分析 現状分析 18 モスの店舗分布 都道府県 店舗数 東京都 １９２ 神奈川県 ９３ 愛知県 ８９ 大阪府 ８５ 福岡県 ７８ 出典：モスバーガー公式サイトから独自に作成
- 19. 仮説 提案未来分析 現状分析 19 東京のネット注文 50/192東京都内 お届けサービス対応店舗 出典：モスのネット注文サイトから独自に作成
- 20. 仮説 提案未来分析 現状分析 20 東京のお届けサービス可能地域 出典：モスのネット注文サイトから独自に作成
- 21. 仮説 提案未来分析 現状分析 21 消費者の声 ポストにモスバーガーのチラシ→ネット注文できるのか →住所登録→「この住所にはお届けできません」→だっ たらチラシ投函すんな！ -6月12日 お届け地域に我が家が入ってなかった＼(^o^)／ お家から出たくないけどモスが食べたいこの衝動...ぐぬぬ -5月4日
- 22. 仮説 提案未来分析 現状分析 22 消費者の声 ポストにモスバーガーのチラシ→ネット注文できるのか →住所登録→「この住所にはお届けできません」→だっ たらチラシ投函すんな！ -6月12日 お届け地域に我が家が入ってなかった＼(^o^)／ お家から出たくないけどモスが食べたいこの衝動...ぐぬぬ -5月4日 配達地域が 限られている
- 23. 仮説 提案未来分析 現状分析 23 各店舗お届けサービス比較 豊島区 千代田区 港区 中央区 お届け までの時間 ネット注文 なし 40分後 ネット注文 なし 70分後 お届け サービス 1品から 1500円から 1品から 1500円から お届け料 300円 200円 300円 300円 出典：モスのネット注文サイトから独自に作成
- 24. 仮説 提案未来分析 現状分析 24 各店舗お届けサービス比較 豊島区 千代田区 港区 中央区 お届け までの時間 ネット注文 なし 40分後 ネット注文 なし 70分後 お届け サービス 1品から 1500円から 1品から 1500円から お届け料 300円 200円 300円 300円 出典：モスのネット注文サイトから独自に作成 お届けの時間がかかる・できなくなる 配達料金がかかる
- 25. 仮説 提案未来分析 現状分析 25 事業所数とお届け店舗数 事業所数 従業員数 お届け可能店舗 千代田区 34768 876172 3/3 中央区 44094 723882 1/2 港区 44916 901544 3/8 事業所数 従業員数 お届け可能店舗 港区 44916 901544 3/8 中央区 44094 723882 1/2 千代田区 34768 876172 3/3 出典：統計局とモスのネット注文サイトから独自に作成
- 26. 仮説 提案未来分析 現状分析 26 事業所数とお届け店舗数 事業所数 従業員数 お届け可能店舗 千代田区 34768 876172 3/3 中央区 44094 723882 1/2 港区 44916 901544 3/8 事業所数 従業員数 お届け可能店舗 千代田区 34768 876172 3/3 中央区 44094 723882 1/2 港区 44916 901544 3/8 配達可能な店舗数が 事業所の数に対して少ない
- 29. 仮説 提案未来分析 現状分析 29 自社分析まとめ 配達可能店舗が少ない 配達は店舗の店員が行っている 配達料がかかってしまう 配達地域と時間が限られている
- 31. 仮説 提案未来分析 現状分析 31 ターゲット 人口が集中する東京の労働者
- 32. 仮説 提案未来分析 現状分析 32 ターゲット 2015 8,790,946人 2020 8,737,389人 2025 8,718,838人 東京の労働者の人口推移
- 33. 仮説 提案未来分析 現状分析 33 ターゲット 2015 8,790,946人 2020 8,737,389人 2025 8,718,838人 東京の労働者の人口推移 2025年度の時点でも870万人を超える 十分な市場規模である
- 34. 仮説 提案未来分析 現状分析 34 食に速さを求めている 混雑に対して強いストレスを感じている 休憩時間が同じ時間帯に集中している ターゲット 人口が集中する東京の労働者
- 35. 仮説 提案未来分析 現状分析 35 食に速さを求める 目的 労働者が食に求めるもの、モスバーガーの イメージを探るため 方法 街頭調査・WEB調査 母数 64人 対象 東京の生産年齢人口 場所 池袋駅周辺
- 36. 仮説 提案未来分析 現状分析 36 食に速さを求める モスバーガーのイメージは？ おいしい 42％ 安全 19％ 健康 19％ その他 高い 46％ 遅い 30％ 立地が悪い 11％ その他
- 37. 仮説 提案未来分析 現状分析 37 食に求めること 0 10 20 30 40 50 60 味 価格 早さ 量 居心地
- 40. 仮説 提案未来分析 現状分析 40 食に速さを求める 速い 遅い アフターオーダー制
- 41. 仮説 提案未来分析 現状分析 41 食に速さを求めている 混雑に対して強いストレスを感じている 休憩時間が同じ時間帯に集中している ターゲット 人口が集中する東京で労働者
- 42. 仮説 提案未来分析 現状分析 42 混雑に対するストレスが強い 調査方法 対象 有効数 内容 ＷＥＢアンケート 20～50代の働いている人々 50人 ・混雑を感じる場所 ・混雑に対する感情
- 43. 仮説 提案未来分析 現状分析 43 混雑に対するストレスが強い 混雑な場面で一番当てはまるものは？ 非常にストレスを感じる 少しストレスを感じる ストレスを感じる ややストレスを感じる ストレスを感じない ５３％ １３％ ２６％
- 44. 仮説 提案未来分析 現状分析 44 混雑に対するストレスが強い 混雑な場面で一番当てはまるものは？ 非常にストレスを感じる 少しストレスを感じる ストレスを感じる ややストレスを感じる ストレスを感じない ５３％ １３％ ２６％ 80％以上が 強いストレスを感じている
- 45. 仮説 提案未来分析 現状分析 45 食に速さを求めている 混雑に対するストレスが強い 休憩時間が同じ時間帯に集中している ターゲット 人口が集中する東京で労働者
- 46. 仮説 提案未来分析 現状分析 46 休憩時間が同じ時間帯に集中している 調査方法 対象 有効数 内容 ＷＥＢアンケート 東京の20～50代 75人 ・毎日の行動パターンはあるかどうか ・昼食の時間帯
- 47. 仮説 提案未来分析 現状分析 47 休憩時間が同じ時間帯に集中している Q.毎日同じパターンで過ごしているか？ はい いいえ YES 70％
- 48. 仮説 提案未来分析 現状分析 48 昼食時間 1411 12 13 ３％ 1３％８２％ ９５％ ２４％
- 49. 仮説 提案未来分析 現状分析 49 昼食時間 1411 12 13 ３％ 1３％８２％ ９５％ ２４％ 昼食時間が 12時から13時の間に 集中している
- 50. 仮説 提案未来分析 現状分析 70％が 「時間が無いから」 と回答 50 混雑に遭遇した場合 はい いいえ YES 80％ Q.混雑に遭遇した場合、お店を変えるか？
- 51. 仮説 提案未来分析 現状分析 70％が 「時間が無いから」 と回答 51 混雑に遭遇した場合 はい いいえ YES 80％ Q.混雑に遭遇した場合、お店を変えるか？ モスは、市場機会を逃してる
- 52. 仮説 提案未来分析 現状分析 52 現状と未来のまとめ 未 来 分析 現 状 分析 ターゲット分 析 全国的に人口が減る一方、 東京は増え2020以降は緩やかな減少 東京都内に人口が増え、 昼食時の店などが混雑する お届けサービスのシステムが 成り立っていない 人口が集中する 東京の労働者 昼食に速さを求める 昼食の時間が同じ 混雑にストレス
- 53. 未来分析 現状分析 問題提起
- 54. 仮説 提案未来分析 現状分析 54 問題提起 配達は昼食時の混雑を避ける有効な施策で あるのにもかかわらず、お届けサービスの システムが成り立っていない 労働者は時間が決められており、 速さを求めているのに遅い提供という点で モスはニーズに一致していない
- 55. 仮説
- 56. 仮説 提案未来分析 現状分析 56 仮説 労働者が必要だと思うときに モスバーガーがある状態を 作ることで利用頻度が上がる
- 57. 仮説検証
- 58. 仮説 提案未来分析 現状分析 58 定量調査 調査方法 対象 有効数 内容 ＷＥＢアンケート 20～50代の働いている人々 86人 平日のライフスタイルと食の関わり
- 59. 仮説 提案未来分析 現状分析 59 モスバーガーの利用 5 6％ Yes モスバーガーの待ち時間が 全く無かったら利用したいですか？（n=86)
- 60. 仮説 提案未来分析 現状分析 60 利用頻度の向上 モスバーガーの利用頻度は？(n=43) 11% 32% 34% 14% 9% 利用しない 年に1回 半年に1回 ３カ月に1回 月に1回 現在
- 61. 仮説 提案未来分析 現状分析 61 利用頻度の向上 モスバーガーの利用頻度は？(n=43) 75％以上が 年に2回以下の利用 11% 32% 34% 14% 9% 現在
- 62. 仮説 提案未来分析 現状分析 62 利用頻度の向上 待ち時間が全くない場合、 モスバーガーの利用頻度は？(n=43) 12% 7% 26% 28% 16% 9% 2% 週に1・2回 月3回 月2回 月1回 3ヶ月に1回 半年に1回 年に1回 待ち時間 なし
- 63. 仮説 提案未来分析 現状分析 63 利用頻度の向上 待ち時間が全くない場合、 モスバーガーの利用頻度は？(n=43) 約75％が 月1回以上利用 12% 7% 26% 28% 16% 9% 2% 待ち時間 なし
- 64. 仮説 提案未来分析 現状分析 64 利用頻度の向上 待ち時間が全くない場合、 モスバーガーの利用頻度は？(n=43) 約75％が 月1回以上利用 12% 7% 26% 28% 16% 9% 2% 待ち時間 なし モスバーガーの利用頻度が 大幅に向上
- 65. 仮説 提案未来分析 現状分析 65 仮説検証 労働者が必要だと思うときに モスバーガーがある状態を 作ることで利用頻度が上がる
- 66. 提案
- 69. 仮説 提案未来分析 現状分析 69 概要 各店舗とドライバーのクラウド管理によって モス全店舗でお届けサービスを実施し、 お客様が混雑により待つことなく、 モスバーガーが欲しいと思った時に 食べられる状態を作る
- 70. 仮説 提案未来分析 現状分析 70 モデル図 現在地 配達先 情報 配達先、配達時間 商品、支払情報注文情報 モス店舗(作成) モスドライバー(配達) 作成状況 通知 受け渡し モスアプリ(注文) モスクラウド (データ収集・指示)
- 71. 仮説 提案未来分析 現状分析 71 モデル図 現在地 配達先 情報 注文情報 モス店舗(作成) モスドライバー(配達) 作成状況 受け渡し 通知 配達先、配達時間 商品、支払情報 モスアプリ(注文) モスクラウド (データ収集・指示)
- 72. 仮説 提案未来分析 現状分析 どのドライバーが どの店舗に行き どこにお届けするか を指示してくれる 72 モスクラウド 各店舗の 作成状況 (忙しさ) ドライバー の現在地 注文内容 お届け先 収集 分析
- 73. 仮説 提案未来分析 現状分析 73 モデル図 現在地 配達先 情報 注文情報 モス店舗(作成) モスドライバー(配達) 作成状況 受け渡し 通知 モスクラウド (データ収集・指示) 配達先、配達時間 商品、支払情報 モスアプリ(注文)
- 80. 新規会員登録 お届けサービス ピン刺し お届け ワンタッチ お届け 川中嶋 勇雅 様 立教大学 豊島区池袋3-34-1 モスバーガーセット 確認 変更 8181 登録・注文 仮説 提案 ワンタッチ お届け ピン刺し お届け ←をタップ 登録した内容で注文
- 82. 新規会員登録 お届けサービス ワンタッチ お届け ピン刺し お届け 8383 登録・注文 仮説 提案 ワンタッチ お届け ピン刺し お届け ←をタップ 登録した内容で注文 ピン刺しをタップ ピンを刺す
- 83. 新規会員登録 お届けサービス ワンタッチ お届け ピン刺し お届け 川中嶋 勇雅 様 モスバーガーセット 確認 変更 8484 登録・注文 仮説 提案 ワンタッチ お届け ピン刺し お届け ←をタップ 登録した内容で注文 ピン刺しをタップ ピンを刺す 登録したメニューで注文
- 86. 新規会員登録 テイクアウト 地域名を検索 テイクアウト先：〇〇 川中嶋 勇雅 様 モスバーガーセット 確認 変更 8787 登録・注文 仮説 提案 店舗を選択 テイクアウトを選択 注文完了
- 87. 新規会員登録 テイクアウト 8888 登録・注文 仮説 提案 地域名を検索 テイクアウト先：〇〇 川中嶋 勇雅 様 モスバーガーセット 確認 変更 店舗を選択 テイクアウトを選択 注文完了 オフィスとモスバーガーが 近い人にとって簡単
- 88. 仮説 提案未来分析 現状分析 89 モデル図 受け渡し 通知 配達先、配達時間 商品、支払情報 モスアプリ(注文) モスクラウド (データ収集・指示) 現在地 配達先 情報 モスドライバー(配達)モス店舗(作成) 作成状況 注文情報
- 91. 仮説 提案未来分析 現状分析 92 モデル図 現在地 配達先 情報 通知 配達先、配達時間 商品、支払情報 モス店舗(作成) 作成状況 注文情報 モスクラウド (データ収集・指示) 受け渡し モスドライバー(配達) モスアプリ(注文)
- 92. 仮説 提案未来分析 現状分析 93 配達
- 93. 仮説 提案未来分析 現状分析 94 配達 アプリで登録したクレジットカードで 支払われるため、会計なしで受け取れる
- 97. 仮説 提案未来分析 現状分析 98 モデル図 現在地 配達先 情報 モスドライバー(配達) 受け渡し 通知 配達先、配達時間 商品、支払情報 モスアプリ(注文) モス店舗(作成) 作成状況 注文情報 モスクラウド (データ収集・指示)
- 99. 仮説 提案未来分析 現状分析 100 従来の昼食時との違い 昼食時(12:15) 取りに行くだけで 昼食が食べれる
- 100. 仮説 提案未来分析 現状分析 101 施策時期 2016 2020 2026 2026以降 バイクの発注 など、今回の 試作に必要な ものを準備 労働者が 多く集まる 港区 中央区 千代田区 から試作開始 東京都全体に モスドライバー 配置 コンパクトシティ化 され、人々が集中する地域 にモスドライバーを配置 試作準備 試作開始 東京都内 試作完了 全国に拡大 夜の東京都内 都心回帰で増えた 夜の東京の人々に お届けサービス
- 101. 費用対効果
- 102. 仮説 提案未来分析 現状分析 103 利用者数 488万2549人 2026年売り上げ予測 ２０２５年 東京都 生産年齢人口 8,718,838人 利用率 ５6％ 利用率別 客数 年間 利用回数 客単価 700円
- 103. 仮説 提案未来分析 現状分析 104 利用者数 488万2549人 2026年売り上げ予測 ２０２５年 東京都 生産年齢人口 8,718,838人 利用率 ５6％ 年間 利用回数 客単価 700円 利用率別 客数 年１回 0.026 半年に１回 0.1 3か月に一回 0.154 月１回 0.231 月２ 0.282 月3 0.07 週2回 0.128 利用者数 488万2549人 ×
- 104. 仮説 提案未来分析 現状分析 105 利用者数 488万2549人 2026年売り上げ予測 年間 利用回数 客単価 700円 利用率別 客数 月に1回 0.231 ＝ 1127869人 月に1回を 年間に直した場合 ＝ 年に12回
- 105. 仮説 提案未来分析 現状分析 106 利用者数 488万2549人 2026年売り上げ予測 年間 利用回数 客単価 700円 利用率別 客数 月に1回 0.231 ＝ 1127869人 月に1回を 年間に直した場合 ＝ 年に12回 月に1回利用する人の年間売上 94億7409万8623円
- 106. 仮説 提案未来分析 現状分析 107 利用者数 479万5360人 2026年売り上げ予測 ２０２５年 東京都 生産年齢人口 8,718,838人 利用率 ５５％ 利用率別 客数 年間 利用回数 客単価 500円 2026年 売上高 603億9757万0536円
- 107. 仮説 提案未来分析 現状分析 108 費用予測(初期投資) バイク費用 4億2750万円 年間4500万円 188万6380円 人件費 その他
- 108. まとめ
- 111. 112112 高岡ゼミナール 4班 川中嶋 中島 西岡 家永 高木
- 112. 参考資料
- 113. 未来分析 現状分析 仮説 提案 114 リワード広告 成果報酬型広告 成果報酬
- 114. 未来分析 現状分析 仮説 提案 認知 施策 115 モデル図
- 115. 未来分析 現状分析 仮説 提案 リワード 広告 116 認知施策 アプリをインストール 実際にサービスを 利用してもらう
- 116. 未来分析 現状分析 仮説 提案 117 リワード広告 無料 410円が無料でもらえるというお得感によって アプリをインストールしてもらえる セットメニューのため、ハンバーガーメニューと 一緒に注文し、実際にサービスを利用してもらえる 原価が安い
- 117. 未来分析 現状分析 仮説 提案 118 リワード広告 無料 410円が無料でもらえるというお得感によって アプリをインストールしてもらえる セットメニューのため、ハンバーガーメニューと 一緒に注文し、実際にサービスを利用してもらえる 原価が安い チラシ・電車内
- 118. 未来分析 現状分析 仮説 提案 119
- 119. 未来分析 現状分析 仮説 提案 120
- 120. 未来分析 現状分析 仮説 提案 121
- 121. 未来分析 現状分析 仮説 提案 122
- 122. 未来分析 現状分析 仮説 提案 123 2026以降 夜の東京都内全国に拡大 都市のコンパクトシティ化 商業地、行政サービス、 生活圏を 中心部に集約させること 混雑発生 都心回帰が進む 昼だけでなく、 夜中も人々が集中 混雑発生
- 123. 未来分析 現状分析 仮説 提案 124 費用予測(初期投資) バイク費用 バイク１台分 55万円 2020年バイク投入量 港区：30台 千代田区：12台 中央区：８台 バイク代 2750万円
- 124. 未来分析 現状分析 仮説 提案 125 費用予測(初期投資) サービス 運用時間 3時間 時給 1200円 2020年バイク投入量 港区：30台 千代田区：12台 中央区：８台 人件費 人件費 18万円／日 年間 4500万円
- 125. 未来分析 現状分析 仮説 提案 126 費用予測(初期投資) その他費用 電車広告 （一ヵ月） 98万円 チラシ広告 （５万部） 13万6380円 クラウド 構築費 77万円 188万6380円
- 126. 未来分析 現状分析 仮説 提案 127 費用予測(2026までの投資) バイク費用 バイク１台分 55万円 2026年バイク投入量 東京都全体 192店舗×４台 ＝768台 バイク代 4億2240万円
- 127. 未来分析 現状分析 仮説 提案 128 費用予測(2026までの投資) バイク駐車費用 １つの市区町村につき12台 2026年 バイク数 192店舗×4台 ＝768台 東京都 市区町村 の数 ６２ 12台の バイク駐車 スペース費用 駐車場数 62箇所
- 128. 未来分析 現状分析 仮説 提案 129 費用予測(2026までの投資) バイク駐車費用 １つの市区町村につき12台 2026年 バイク数 192店舗×4台 ＝768台 東京都 市区町村 の数 ６２ 12台の バイク駐車 スペース費用 駐車場数 62箇所 初期投資 7億5020万円
- 129. 未来分析 現状分析 仮説 提案 130 費用予測(初期投資) サービス 運用時間 3時間 時給 1200円 人件費(2026年) 2026年バイク投入量 東京都全体 192店舗×４台 ＝768台
- 130. 未来分析 現状分析 仮説 提案 131 費用予測(初期投資) サービス 運用時間 3時間 時給 1200円 人件費（2026年） 2026年バイク投入量 東京都全体 192店舗×４台 ＝768台 初期投資 人件費 276万4800円／日 年間 6億9120万円
- 131. 未来分析 現状分析 仮説 提案 132 費用予測（2026年までの投資） バイク費用 バイク１台 55万円 2026年バイク投入量 192店舗×４台 ＝768台 初期投資 4億2240万円
- 132. 未来分析 現状分析 仮説 提案 133 費用予測（2026までの投資） • 2026年のバイク総数 192店舗×4台＝768台 • １つの市町村区のバイク数 768÷62（東京市町村区の数）＝12.387台 • 駐車場費用 12,100,000円（12台のバイク駐車場費用）× 62箇所（駐車場数）＝750,200,000円
- 133. 未来分析 現状分析 仮説 提案 134 費用予測（初期投資） サービス 運用時間 3時間 時給 1200円 人件費(2026年) 2026年バイク投入量 192店舗×４台 ＝768台 初期投資 276万4800円/一日 6億9120万円/年間平日日数 250日
- 134. 未来分析 現状分析 仮説 提案 135 費用（2020） 港区労働者人口 523874人 利用率 利用者数 年１回 0.026 13620.72 半年に１回 0.1 52387.4 ３か月に１回 0.154 80676.6 月１回 0.231 121014.9 月２回 0.282 147732.5 月３回 0.07 36671.18 週２回 0.128 67055.87 年間利用者数 519159.1 一日利用者数 1422.354
- 135. 未来分析 現状分析 仮説 提案 136 売上（2026） 利用者数 479万5360人 利用率 利用者数 年間利用回数 年間売上 年１回 0.026 124679 １ 62339691 半年に１回 0.1 479536 ２ 239768045 3か月に１回 0.154 738486 ４ 369242789 月１回 0.231 1107728 １２ 553864184 月２回 0.282 1352292 ２４ 676145887 月３回 0.07 335675 ３６ 167837631 週２回 0.128 613806 ９６ 306903097