Recommended
More Related Content
Viewers also liked
Viewers also liked (19)
越境EC成功鉄則７つのポイント
- 4. 新料金体制 4
- 9. 9 新サービス：請求サービス 請求サービス 銀行振込は上限なし。カード決済も可 銀行振込 eチェック カード 取引先の国 欧米 アメリカ 全世界 取引先の形態 企業 企業/個人 企業/個人 1回の取引上限 なし $3,000 $2,000 1日の取引上限 なし $10,000 $10,000 受取り手数料 なし なし 3%
- 10. 7月14日（木）13:00 – 18:00 難波御堂筋ホール プログラム 10 Payoneerフォーラムin大阪 演題 スピーカー 今こそAmazonで海外へ 海外販売のトレンドと成功事例 アマゾンジャパン 合同会社 価格競争から脱却するために！ ツールを使ってOEM向け商品を見つける方法 ピースパイス 株式会社 越境ECビジネスで使える配送とは 日本郵便株式会社 世界最大の卸売問屋の町イーウーのクロスボーダー eコマースの現状 ゴールドバッハ 株式会社 【無料】越境ECセミナー
- 12. 越境EC成功鉄則７つのポイント
- 15. ２．売れる理由を明確にする 越境ECの成否の８０％は商品選択 この商品は売れると思います。 なぜなら「 」だからです。 価格は「 」、集客は「 」、 だから売れると思います。 【上の中に入る言葉が現地の人からの視点で納得度が高いと成功確率が上がる】
- 21. ご静聴ありがとうございました！
Editor's Notes
- みなさま、こんにちは。本日はPayoneerウェビナーにご参加いただきましてありがとうございます。 ビジネスリレーションシップマネジャーをしていますナボン恵子です。 ウェビナーはオンラインなのでさまざまな場所からご参加いただけるのがメリットですが、Payoneerフォーラムで実際に皆さまとお会いしながらお話しするのと違って会場の雰囲気などを感じられないのが、難しいところではありますが・・・さっそく第四回目のウェビナーを始めたいと思います！ 本日のテーマは越境EC成功鉄則７つのポイントです。
- まずPayoneerからのお知らせをお話しさせていただき、次にメインテーマへとセミナーを進めていきたいと思います。最後にQ&Aセッションでウェビナー中に皆さまから承った質問に対してお答えしていきたいと思います。 本日のゲスト講師は株式会社プリンシプル 代表取締役の村田光俊氏です。Payoneerからは私とマーケティングマネージャーのジェンキンスが担当いたします。 初めてウェビナーにご参加いただくかたも多くいらっしゃるかと思います。右側にパネルがあると思うのですが、手のサインのボタンがあるので、初めてウェビナー参加の方はそれをポチっとしていただけますでしょうか？ 質問の投稿は同じパネルの中でQuestion から投稿してください。
- ではPayoneerからのお知らせです。
- Payoneerの外貨受取口座は現在USドル、ユーロ、イギリスポンドの3通貨に対応しておりますが、6月21日までは累計取引額が20万ドル以下の場合、USドル受取にかぎって入金時に１％が発生していました。それが現在は無料です。つまり3通貨共通で、入金時に入金手数料は発生いたしません。さらに外貨受取がしやすく、ビジネスがより効果的にできるようになりました！
- ここでPayoneerをご存知のかたもそうでない方にもPayoneer手数料のご案内ですが、Payoneerアカウントはスライドの左にあるように初期費用や維持費用、Payoneerアカウントへの外貨受取手数料など一切ございません。また国内銀行への送金手数料というのもなく、Payoneerで発生するのは銀行送金時の為替手数料のみです。 この為替手数料もお使いいただくほどに割引がされ、プレミアムプログラムとよばれますが、最高1％まで優遇されます。またこの優遇は累計の取引額により自動的に適用されます。
- 国内銀行口座への送金ですが、現在最小の送金額は$200です。 Payoneerアカウントは個人か法人名義が個人名義をご選択いただけます。 Payoneerアカウントからご自身の個人名義の銀行口座はもちろんの事、法人名義の銀行口座へも送金可能です。Payoneerアカウントは個人名義で、送金をされる銀行口座は法人名義というケースにも対応しています。 その際には法人を証明する履歴事項全部証明書をご提供いただきます。 今後対応予定通貨はインドのルピーやカナダドル、中国元などが予定されます。みなさんの対応してほしい通貨を是非コメント送ってください。
- ここでよくある質問でいつのタイミングで送金リクエストをするといつ銀行口座へ入金されるかなんですが、日本時間で日曜午後22時以降から木曜午後22時までマイアカウントから送金リクエストをしていただくと翌日には銀行口座へ入金されます。週末にかんしては日本時間で木曜午後22時以降、日曜午後22時まで送金リクエストをしていただくと月曜日には入金されています。もちろんこれらは祝祭日では翌銀行営業日になりますので、ご了承ください。
- さてPayoneerアカウントの魅力は各グローバルマーケットプレイスの通貨で代金受取、つまりはAmazon.comからUSDの受取、Amazonフランスからユーロの受取といったご利用の仕方に加え、イギリスにいる卸業者へ商品を売ってイギリスポンドで代金回収をしたり、韓国にいる小売店に直接取引をしてクレジットカードで代金を回収したりといったようなことができます。つまりはPayoneerならB2B・C事業にもスムーズに対応できます。このウェビナーで新サービスである請求サービスについてご紹介します。
- 請求サービスはマイアカウントから取引先のEメールひとつで代金の請求ができる新サービスです。表にもあるように取引先の国や事業形態により決済いただける方法が異なります。マイアカウントの「受取」メニュー内の「支払いを依頼する」をご選択いただき、このサービスをご利用いただけます。すべての取引による代金をPayoneerひとつのアカウントで一元管理できるのはひとつの大きな魅力といえると思います。
- 最後に7月14日木曜日に大阪で開催されるPayoneerフォーラムのご案内です。本日のウェビナーはオンラインですが、このセミナーは皆さまと直接お会いできる機会で、今回も豪華ゲストスピーカーをお呼びしています。無料セミナーですので、是非ご参加ください。登録リンクはいま、右下のチャット欄にシェアしました！QRコードもご利用いただけます。おなじくフォローアップメールにも記載されますので、是非ご登録いただき、セミナーにお越しください。paynr.co/Osaka-14July http://register.payoneer.com/register-payoneer-forum-osaka-14july/?utm_source=event&utm_medium=webinar&utm_campaign=osaka_14july