2017年5月13日札幌で開催した「iPadとSwift Playgroundsワークショップ準備会」の発表資料にURLなどを加筆したものです。

1. 札幌Playgrounds
準備会
体験会の概要と“Playgroundsのさわり”
高橋政明【快技庵】

2. 自己紹介
@houhei 高橋政明【快技庵】
札幌Swift フェイスブックページ
もともとはMacプログラマ
iOSアプリ、電子書籍、セミナーなど

4. 使うべPlaygrounds！
最新バージョン（日本語になった）を使います
iOS 10以降を搭載した64ビット版iPadが必要
（iPad mini 2以降、iPad Air以降、iPad Proなど）

5. 体験イベント概要
6月3日から毎月1回 三ヶ月連続の予定
コードを学ぼう1 コードを学ぼう2 を体験
難易度は参加者の要望に対応します
Playgroundsインストール済みiPad必要
【目的】アプリ作りにどうつながるか体験する
詳細は札幌Swiftフェイスブックページや で告
知

6. 第1回目 6月3日
『Playgroundsを使うべ！』
ソフトウェアとアプリの関係をおさらいします
Playgroundsの便利な機能を紹介します
コードを学ぼう1 でやることを解説します
申し込：https://connpass.com/event/56448/
【第2回までにコードを学ぼう1をやってみてください】

7. 第2回目 7月1日
質問受け付け 最初に疑問点を出していただきま
す
説明でわからない点はいつでも声をかけてくださ
い
コードを学ぼう1の復習
難しく感じたところなどを解説します
コードを学ぼう2 でやることを解説します
【第3回までにコードを学ぼう2をやってみてください】

8. 第3回目 8月5日
質問受け付け
コードを学ぼう2の復習
難しく感じたところなどを解説します
これまでのおさらい
次にやるべきこと：Swift Playgrounds
おすすめ コードを学ぼう3
チャレンジ にある教材を紹介

9. 想定している参加者
アプリの仕組みを知りたい人
自分でアプリを作りたい人
（保護者同伴なら小学生でも可）
教育関係者
Swift言語を知りたい人

10. コードを学ぼう2はちょっとだけ難しくなります

11. Swift言語
新しい
変化が激しい
書店にある解説書は全て古い？
オープン
AppleだけでなくIBMもコミット
詳しくは体験会で…

12. Everyone Can Code
iTunes U にあります
iPadやMacがあればほぼ無料でコードが学べます
https://www.apple.com/jp/education/everyone-can-code/

13. Everyone Can Code
これから学ぶ場合の強い味方
教師向け情報もあり
ツール：Swift Playgrounds Xcode
参考書：電子書籍 講義：iTunes U
【初心者からアプリ作りまでの教材が揃っている】
第3回で説明します

14. Playgrounds
基本部分のデモ

15. 第1回のお申し込みはこちら
https://connpass.com/event/56448/