2014/6/21-22 Code for Japan「浪江町住民のタブレット活用を考えるハッカソン@福島」でのチーム特殊カメラ班のプレゼン資料。 避難先からも浪江町内の見たい場所がピンポイントで見えるようにするプロトタイプサービス。なかなか浪江に帰れず、自分の家やお店の様子が心配だという方をターゲットにした提案。撮影には空飛ぶカメラ:ARドローンや歩くカメラ:ロボ寺君(テレプレゼンスロボット)を使うことで、動画を見ている人はまるで実際にその場所を歩いているような臨場感を味わうことができる。Read less