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ポートフォリオって
何なの?何を書いたらいいの?
私達には
省察的実践をして高め続けたい
コンピテンシーがある。
「ポートフォリオって何? 生涯教育として考える」 2021年6月5日
日本プライマリ・ケア連合学会 近畿ブロック オリエンテーション2021
弓削メディカルクリニック
大竹要生
ポートフォリオって
何なの?何を書いたらいいの?
はじめに…
自分は、
これからお話することを理解することで
とても救われ
ポートフォリオ(PF)に
向かい合いやすくなりました
自身の専攻医時代の
経験から
書き始めの専攻医を
支える視点から
この全体像・イメージを
持ってもらうこと
ポートフォリオ(PF)って一体…
なんでこの形で書かないといけないのか
何を求められているのか
その学び方が
専門医を取得して以降も
繋がり活きていくこと
なぜPFが必要か適切かを理解
周辺概念との関連から
PF学習の意味を探る
どう書けばいいかがわかる
=
• 省察的実践家
• コンピテンシー
この全体像・イメージを
持ってもらうこと
PFって一体…
なんでこの形で書かないといけないのか
何を求められているのか
その学び方が
専門医を取得して以降も
繋がり活きていくこと
なぜPFが必要か適切かを理解
周辺概念との関連から
PF学習の意味を探る
どう書けばいいかがわかる
=
• PFの起源・成り立ち
• 元PF/凝縮PF
• 細かなコツ・ルール・機構のPF…
省略
• 省察的実践家
• コンピテンシー
今回のレクチャーの全体像
省察的実践家 コンピテンシー
PF
技術的熟達者
従来の能力評価
ability, skill, intelligence
ポートフォリオってこんな感じ
PF
• 教育目標に関連して
• 実践事例について文書
で記述する
• 学びや達成度を証明す
る考えを学習者自身が
収集し編集し
• 学んだことに関する
省察/ふりかえりを行う
『PF評価とコーチング手法』推薦の序p3-4を改変 事例を記述する
自分の実際の試行錯誤
学び
学び
学び
次にも生かせる
Pearl
教訓
目標となる成果
自分で
どのように
達成できるか
証明できる
成果の再現性
省察 省察
省察
自分で
学びのエビデンス
を集める
※大竹が勝手に図式化したもの
なぜPF評価が注目されている?
事例を記述する
自分の実際の試行錯誤
学び
学び
学び
次にも生かせる
Pearl
教訓
目標となる成果
自分で
どのように
達成できるか
証明できる
成果の再現性
省察 省察
省察
自分で
学びのエビデンス
を集める
この形が
総合診療医の
成長を測り
成長を促す
のに有効。
なんで筆記試験
じゃダメなの?
なんで先人の
確立した知識を
勉強するだけじゃダメなの?
言い換えると…
自身の実践の中でのパフォーマンスを
評価する必要があるのか?
自身の経験から考えたもの
でなければいけないのか?
なぜ
筆記試験ではなくて
なぜ
他者からの教授ではなくて
従来の能力評価
ability, skill, intelligence
省察的実践家 コンピテンシー
PF
省察的実践家
総合診療医領域の特徴
∼臓器別専門医との比較で∼
藤沼康樹,「省察的実践家 (Reflective Practitioner) とは何か」, 日本プライマリ・ケア連合学会誌, 33, 215-217.
非選択的な領域
個別性の領域
→不確実・正解のなさ
→未知の領域に出会い続ける
省察的実践家
総合診療医領域の特徴
∼臓器別専門医との比較で∼
藤沼康樹,「省察的実践家 (Reflective Practitioner) とは何か」, 日本プライマリ・ケア連合学会誌, 33, 215-217.
個別性の領域
→不確実・正解のなさ
総合診療医は
個人に対して継続的にかかわっていく仕事
個別性の領域に入れば入るほど
複雑性・決定不能性の色彩が強くなる
「成人高血圧の1例」の治療というよりは
山田さんと長く付き合うというニュアンス
省察的実践家
総合診療医領域の特徴
∼臓器別専門医との比較で∼
藤沼康樹,「省察的実践家 (Reflective Practitioner) とは何か」, 日本プライマリ・ケア連合学会誌, 33, 215-217.
個別性の領域
→不確実・正解のなさ
個別性の領域に入れば入るほど
複雑性・決定不能性の色彩が強くなる
到底対応できない領域
プライマリ・ケアの現場が
不確実性に満ちているという実質はここにある
正解の無い、不確実性に満ちた領域
エビデンスだけでなく、多くの要因が関わる。
技術的熟達者のやり方
特定のコースを受講し
文
献
を
読
ん
で
原則を
理解する
省察的実践家
総合診療医領域の特徴
∼臓器別専門医との比較で∼
藤沼康樹,「省察的実践家 (Reflective Practitioner) とは何か」, 日本プライマリ・ケア連合学会誌, 33, 215-217.
非選択的な領域
個別性の領域
→不確実・正解のなさ
→未知の領域に出会い続ける
総合診療医は
領域を選ばない
→何に出くわすかワカラナイ
自分が全く
未経験の問題かもしれない
未分化な問題
そもそも医学的問題ではないかも
省察的実践家
総合診療医領域の特徴
∼臓器別専門医との比較で∼
藤沼康樹,「省察的実践家 (Reflective Practitioner) とは何か」, 日本プライマリ・ケア連合学会誌, 33, 215-217.
非選択的な領域
個別性の領域
→不確実・正解のなさ
→未知の領域に出会い続ける
どうやって身につける?!
そう。実は異なって当然。
一般的な医師の修行像を当てはめるから混乱
成長しているのか
よく実感できない
なんか一般的な医師の
修行とは異なりそう?
省察的実践家
総合診療医領域の特徴
∼臓器別専門医との比較で∼
藤沼康樹,「省察的実践家 (Reflective Practitioner) とは何か」, 日本プライマリ・ケア連合学会誌, 33, 215-217.
技術的熟達者
Technical Expert Reflective Practitioner
一般的な専門家のイメージ。
その熟達のしかた…
この経験を
ひたすら反復
専門分野の
体系化された
標準知識
原理
技術
をまず学び
合理的かつ
妥当性をもって
現場の
定型的な問題
適用
総合診療医領域の特徴
∼臓器別専門医との比較で∼
藤沼康樹,「省察的実践家 (Reflective Practitioner) とは何か」, 日本プライマリ・ケア連合学会誌, 33, 215-217.
技術的熟達者
Technical Expert
一般的な専門家のイメージ。
その熟達のしかた…
この経験を
ひたすら反復
専門分野の
体系化された
標準知識
原理
技術
をまず学び
合理的かつ
妥当性をもって
現場の
定型的な問題
適用
ゴール
GF
標準知識
原理
技術
腹部エコー
標準知識
原理
技術
CF
標準知識
原理
技術
ERCP
標準知識
原理
技術
EMR
ポリペク
専攻開始
大竹の
勝手なイメージ
ゴール像の幅は
小さく堅固
一本道の
積み上げ
消化器内科医
総合診療医領域の特徴
∼臓器別専門医との比較で∼
藤沼康樹,「省察的実践家 (Reflective Practitioner) とは何か」, 日本プライマリ・ケア連合学会誌, 33, 215-217.
技術的熟達者
Technical Expert
一般的な専門家のイメージ。
省察的実践家
Reflective Practitioner
ゴール
専攻開始
大竹が勝手に創作した
「虫食い型」イメージ
曖昧で変容する
学習者個別性の高い目標像
個
人
の
ビ
ジ
ョ
ン
社
会
の
要
請
診
療
セ
ッ
テ
ィ
ン
グ
個
人
の
環
境
要
因
専攻開始時
何か障壁に
ぶち当たった時
目標に向けて
必要な学びなら
考え立ち向かい
省察して
身につけていく
習熟領域
藤沼康樹,「省察的実践家 (Reflective Practitioner) とは何か」, 日本プライマリ・ケア連合学会誌, 33, 215-217.
省察的実践家
Reflective Practitioner
大竹が勝手に創作した
「虫食い型」イメージ
専攻開始時
従来型の専門家像とは
異なる構造をもっている
新たな専門家モデル。
フィールドワーク研究から
明らかに。
ドナルド=ショーン
藤沼康樹,「省察的実践家 (Reflective Practitioner) とは何か」, 日本プライマリ・ケア連合学会誌, 33, 215-217.
省察的実践家
Reflective Practitioner
大竹が勝手に創作した
「虫食い型」イメージ
専攻開始時
無意識に仕事。
ひっかかりなく。
それまでの
知識や技術,能力,価値観
を超える問題に直面
→不安や戸惑い
状況を突破するために
過去の経験を総動員して
行動を起こす
問題をしのいだ後に
今回直面した状況の変化を評価し
教訓 (実践の理論)を導き出す
zone
of mastery
実践の理論
(コツ・Pearl・
自分の基準・PF)
reflection
on action
• 事後的な振り返りを行い、言語化する。
• 「あの事態はなんだったのか」
「どういう意味があるのか」というテー
マのもと、
• できればチームや同僚で振り返り
藤沼康樹,「省察的実践家 (Reflective Practitioner) とは何か」, 日本プライマリ・ケア連合学会誌, 33, 215-217.
省察的実践家
大竹が勝手に創作した
「虫食い型」イメージ
専攻開始時
zone
of mastery
実践の理論
(コツ・Pearl・
自分の基準・PF)
reflection
on action
非選択的な領域
個別性の領域
→不確実・正解のなさ
→未知の領域に出会い続ける
どうやって身につける?!
成長しているのか
よく実感できない
なんか一般的な医師の
修行とは異なりそう?
なぜこんな成長のしかたが
必要か?
従来の専門家の熟達イメージを脱却。
マニュアル・正解の暗記などではない、
不確実で未知の領域の学び方。
省察的実践家 コンピテンシー
PF
ここまでの話。
従来の専門家の熟達イメージを脱却。
不確実で未知の領域の学び方。
都度、問題にぶちあたり省察し
実践の理論(コツ・Pearl)を習得し
zone of masteryを広げていく
なぜ我々は
PFを書くとよいか
の部分
ここからの話。
どのように
PFを書くとよいか
の部分
コンピテンシー
どのように
PFを書くとよいか
の部分
成長の結果を
どのように表現したら良いか?
省察的実践が必要な
未知・不確実な課題
事例を記述する
自分の実際の試行錯誤
学び
学び
学び
次にも生かせる
Pearl
教訓
目標となる成果
自分で
どのように
達成できるか
証明できる
成果の再現性
省察 省察
省察
自分で
学びのエビデンス
を集める
→未知の領域に出会い続ける
出くわす山はいろいろ
コンピテンシー
どのように
PFを書くとよいか
の部分
事例を記述する
自分の実際の試行錯誤
学び
学び
学び
次にも生かせる
Pearl
教訓
目標となる成果
自分で
どのように
達成できるか
証明できる
成果の再現性
省察 省察
省察
自分で
学びのエビデンス
を集める
→未知の領域に出会い続ける
すべての事例ごとの学びを
挙げていくことになるの?
出くわす山はいろいろ
課題の達成を証明するためには…
出くわすあらゆる事例全てに
対応した事例の記述するの?
コンピテンシー
どのように
PFを書くとよいか
の部分
事例を記述する
自分の実際の試行錯誤
学び
学び
学び
次にも生かせる
Pearl
教訓
目標となる成果
自分で
どのように
達成できるか
証明できる
成果の再現性
省察 省察
省察
自分で
学びのエビデンス
を集める
山はいろいろ。きりがない…
あらゆる山々特有の
登り方とコツを
手当たりしだいに示していっても
きりがない!
だから
似たような山を登る
能力の再現性
今後、似た状況に遭遇しても
同様に対応できるだろう
という再現性
その時々の状況を自律的に認識して
狙いを定め 自分で工夫をして 実践する
必要な整理を行う枠組みを持っている
段取り力
コンピテンシー
どのように
PFを書くとよいか
の部分
事例を記述する
自分の実際の試行錯誤
学び
学び
学び
次にも生かせる
Pearl
教訓
目標となる成果
自分で
どのように
達成できるか
証明できる
成果の再現性
省察 省察
省察
自分で
学びのエビデンス
を集める
山は同じでも登り方もいろいろ。
どんな登り方でも
同じ成果を挙げられれば良い
例えば
人それぞれ、
得意な登り方/不得意な登り方
ひとつの課題に
一つの登り方なら
急所ごとに必要な
個別能力abilityを規定して
技術的熟達家のように
発達を目指してもいいが。
海外での商談・契約
各々の強みを生かした成果への繋げ方
プレゼン力
顧客満足力
英語力 英語力
プレゼン力
顧客満足力
段取り力
コンピテンシー
どのように
PFを書くとよいか
の部分
登り方もいろいろ
山はいろいろ
行動
成果
イメージ
思考力
動機
知識
経験
従来の
個別能力ability
評価で測定するもの
各々の強みを生かした成果への繋げ方
コンピテンシー
どのように
PFを書くとよいか
の部分
成長の結果を
どのように表現したら良いか?
省察的実践が必要な
未知・不確実な課題
事例を記述する
自分の実際の試行錯誤
学び
学び
学び
次にも生かせる
Pearl
教訓
目標となる成果
自分で
どのように
達成できるか
証明できる
成果の再現性
省察 省察
省察
自分で
学びのエビデンス
を集める
→未知の領域に出会い続ける
(将来の課題)
様々な山に出くわす時
山の形や出口が不明瞭な時
自分で
今後も
うまく登れそうか
つまり
自らの工夫で
再現性よく
将来も成果を挙げられる
=
コンピテンシー
(成果に繋げる力)
コンピテンシー
どのように
PFを書くとよいか
の部分
コンピテンシーの高さを
証明するものが、PF。
自らの工夫で
再現性よく
将来も成果を挙げられる
コンピテンシー
(成果に繋げる力)
未知・不確実な課題でも
コンピテンシー
どのように
PFを書くとよいか
の部分
じゃあ、どうやって
PFの中でコンピテンシーを示すの?
自らの工夫で
再現性よく
将来も成果を挙げられる
コンピテンシー
(成果に繋げる力)
未知・不確実な課題でも 「コンピテンシー面接」の手法
→その事例での自分の行動発生過程を示す
高いコンピテンシー
↓
その分野で
安定して
各項目を
確実に発揮できる
川上真史 著、『会社を変える社員はどこにいるか』・坂本健 著、『コンピテンシー実用講座【基礎編】』
コンピテンシー
どのように
PFを書くとよいか
の部分
自らの工夫で
再現性よく
将来も成果を挙げられる
コンピテンシー
(成果に繋げる力)
未知・不確実な課題でも
症例レポート
症例レポートとPFの違い
結果 結果 結果 結果 分析(考察)
PF
結果 結果 結果 結果 分析(考察)
認識
意図
思考
行動 認識
意図
思考
行動
PFには「私は」の主語が
入ったほうがいい理由の一つ
なんか成果が出ているのに
淡々と経緯が書かれているだけ
大事な工夫ポイントと
その場面が飛ばされている…
コンピテンシー
どのように
PFを書くとよいか
の部分
じゃあPF執筆を前に
どう整理?準備?
「コンピテンシー面接」の手法
• 時系列で漏らさず行動を呼び起こす。
• 細かな行動(動作)レベルまで具体的に
• そうでないと「状況認識・意図・思考」が引き出せない。
• Why? なぜそうした?を考える。
• 理由と目的
• 「状況をどう認識して、
そこでどんな意図を持ち、どのような思考を経て、
どんな工夫を凝らした動作に至ったのか」を書く。
• その行動による結果を確実に捉える。
PFをいきなり
書き始めない方がいい
理由の一つ
よくある勿体ないPF
省察的実践家 コンピテンシー
PF
従来の専門家の熟達イメージを脱却。
不確実で未知の領域の学び方。
都度、問題にぶちあたり省察し
実践の理論(コツ・Pearl)を習得し
zone of masteryを広げていく
なぜ我々は
PFを書くとよいか
の部分
まとめ
どのように
PFを書くとよいか
の部分
自らの工夫で
再現性よく
将来も成果を挙げられる
未知・不確実な課題でも
Why? なぜそうした?を省察して書く
結果 結果
認識
意図
思考
行動
主な参考文献
• 藤沼康樹.省察的実践家 (Reflective Practitioner)
とは何か.日本プライマリ・ケア連合学会誌.2010;
33:215-217.

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