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Teams & OBS による
オンライントレーニングの配信
1
Agenda
配信環境を準備する前に考えること
コンテンツと配信環境の準備
Appendix
2
3
オンライン配信の種類
一人の講師が多数の受講者に対してトレーニングを提供する
「セミナー」形式について整理する
リモートワークが普及した昨今はセミナー以外の"配信"も多数行われるようになっている
必要機材は似通っているが、考慮すべき点が若干異なるので、目的にあわせて準備する
4
VoD ライブイベント セミナー 会議 飲み会
配信の遅延 無限 10〜30秒 〜 5 秒 〜 1 秒 リアルタイム
双方向性の要求 不要 オプション 質疑応答 ディスカッション 空気を読む
主要映像 各種 各種 教材やデモ画面 会議資料 参加者の表情
主要音声 各種 各種 トレーナー音声 一部の参加者 参加者全員
カメラ 撮影時のみ 必要 登壇者は必須 目的に応じて 必要
Office 365 Stream Teams ライブイベント Teams 会議 Teams 会議 Teams 会議?
想定参加人数 無制限 数千人 100 人程度 20 人程度 10 人程度
オンライントレーニングの風景
講師役がトレーニングの目的に合わせて映像・音声コンテン
ツを使用して受講者に知識などを伝える
多くは講師から受講者への情報提供だが、質疑などある程度の双方向性も必要になる
5
質問
プレゼンテーション
オンラインの壁
会議室やセミナー会場で出来ていた
ことは意外と出来ない(難しい)
受講者の出欠の確認
(紙媒体での)資料の配付
途中の離席状況の把握
リアルタイムの双方向会話
表情の確認
複数人での発話・雑談
挙手による中断や意見確認
指し棒の使用
録画や撮影の禁止
受講者同士の共同作業
アンケートの記入
6
Internet
講師役からのコンテンツ提供
講師は Microsoft Teams 会議の機能を利用して以下のコ
ンテンツを提供することができる
講師 PC のデスクトップやウィンドウの映像や音声
PC に接続されたカメラの画像
講師役が話すマイクの音声
テキストチャットの文字情報
ホワイトボードへの記述
7
デスクトップや
ウィンドウの映像
や音声
カメラ画像
マイク音声
チャット
ホ
ワイトボ
ー
ド
受講者からのフィードバック
講師はトレーニング内容に対して質問や感想などのフィード
バックを受講者から受け取ることができる
受講者がマイクに向かって話す音声(イヤホンやスピーカーで聴く)
受講者端末のカメラ画像
テキストチャットの文字情報
ホワイトボードへの記述
8
デスクトップやウィ
ンドウの映像
カメラ画像
スピーカー
イヤホンなど
チャット
ホ
ワイトボ
ー
ド
受講者観点での体験を意識する
講師役が発表に集中しすぎると受講者が置いてきぼりになっ
てしまうため、常に受講者の立場を意識すること
会議室やセミナールームでの対面式とは異なり、オンライン配信では直接相手の表情や声が
届かないため様々なミスやズレに気がつきにくい
受講者がツールの使い方になれていない、あるいはシャイな場合にはチャットや音声を通じた
フィードバックをもらえないこともあるのでさらに気がつきにくい
(とても大変だが)発表中は常に下記を意識する必要がある
適切な画面を配信できているか?
お互いの音声は聞こえているか?
チャットに何か書き込まれてないか?
9
?
(可能であれば)講師補助を用意するとよい
講師補助はその他の受講者と同様に会議に参加する
受講者と同じ視点を持つ必要があるため、講師のようなコンテンツ提供を担当しないこと
音声が聞こえない、画像が映らない、チャットに質問が来ている、などの講師が気がつきにく
い問題を伝えてあげる役割を担う
出欠状況の確認、簡単な質問に対する応答、ツールの使用方法のアドバイス、、参考 URL の
提供(チャット)、まで出来ると講師の負担は大きく下がる
10
?
聞こえないよ!
画面違うよ !
質問来てるよ!
受講者の事前準備にはあまり期待しない
講師は「受講者は何も準備せずにふらっと参加する」ことを前
提として様々な準備をした方がよい
例:
開始直後はマイク、スピーカー、カメラの設定がうまく出来ていないことが多い
画面共有を使用した発表は慣れが必要、ホワイトボードへの記入もペンが無いと難しい
自分がカメラに写る前提で背景や身なりを整えておらず、カメラをオンにできない
参加用の端末にカメラやマイクがない(使えない)ため受け身でしか参加出来ない
スマートフォンで片手間に参加するためテキストチャットへの入力が難しい
受講者側の事前準備が必須の場合は開催前の状況確認を
綿密に行うこと
これまでコミュニケーションしたことのない不特定多数を相手にする場合は特に注意
11
12
Microsoft Teams で出来ること
最終的には Microsoft Teams でトレーニングを”配信”す
るので、その制限の中で何が出来るかを考える
13
Teams 会議
デスクトップやウィンドウの共有
PowerPoint プレゼンテーション
ホワイトボード
マイク
システムオーディオ
スピーカー
チャット
視覚
聴覚
PPTXファイル
任意のアプリ
とコンテンツ
カメラ
事前準備しやすいコンテンツ
原則として PC で表示できる映像・再生できる音声は全て
Teams 会議で共有して受講者に提供できる
受講者に見えるのは共有したデスクトップやウィンドウなどの「映像」
受講者に聞こえるのはマイクに入力した「音声」 + PC上で再生される「音声」
14
ここで共有する映像を
どう準備するかがキモ
動画など音声付属のコ
ンテンツを共有する場
合はチェック
講師の音声を入力する
デバイスを指定
受講者もカメラは必要?
トレーニングではそれほど重要ではない場合も多いので無理
に使用する必要はない
「会議」や「呑み会」では誰が発言したかがわかりやすいので有用な場面も多いが、、、
ほとんどの時間は講師が話しているような講義形式のトレーニングでは不要なことも多い
15
講師以外の顔が見える
必要はあまり無い
トレーニングコンテンツ
=本来の目的
講師が話している様子はカメラに写すべき?
講師の表情や身振り手振りなどは理解の助けになる場合もあ
るので、必要であれば画像として合成してしまえばよい
動画配信サイトなどでよく見られる PIP : Picture in Picture によって合成した映像を作
成し、それを Teams で共有する
16
邪魔になる場合もある
ので適宜オンオフを切り
替える
トレーニング映像の作り方
各種の映像ソースを合成できるハード・ソフトは様々だが、まず
は無償のソフトウェアを試してみるとよい
以降では OBS : Open Broadcaster Software と Teams を組み合わせて紹介
https://obsproject.com/ja
https://github.com/obsproject/obs-studio
17
シーン
トレーニングに合わせた様々なシーン
トレーニングのスケジュールを元に「表示したい」シーンを複
数用意しておくとよい
18
時刻 トレーニング内容 対応するシーン シーンに含める内容
9:30 〜 受付 オープニングビデオ 開始予定時刻、スケジュール、資料のダウンロード、
10:00 〜 オープニング 挨拶 講師のカメラ映像(大)、仮想背景画像
10:15 〜 トレーニング プレゼン デスクトップ画面、講師のカメラ映像(小)
12:00 〜 お昼休み 休憩 休憩スライドショー(BGM)、再開予定時刻、時計
13:00 〜 トレーニング プレゼン (同上)
14:30 〜 休憩 休憩 (同上)
14:45 〜 トレーニング プレゼン (同上)
16:30 〜 アンケート記入 クロージングビデオ アンケート URL、資料のダウンロード、後日の連絡先
17:00 〜 解散 放送終了 画像のみ
17:30 終了 - (Teams切断)
シーンの例 : オープニングビデオ
スライドショーのビデオを作成して無限ループ
受講者に知っておいてほしいこと、事前にお願いしたいことなどを提示
音声や映像の事前確認も兼ねるので、スライドの切り替わりや BGM もつけておくとよい
19
スケジュール(予定)
3
時刻 内容
9:00
受付
9:30
オープニング
9:45
Module 01 クラウドの概念
10:45
休憩
11:00
Module 02 Azure のコアサービス
12:00
昼食
13:00
時刻 内容
13:00
Module 02 Azure のコアサービス
14:00
休憩
14:15
Module 03
セキュリティ、プライバシー、コンプライアンス、信頼性
15:00
休憩
15:15
Module 04 Azure の価格体系とサポート
16:00
アンケート記入
16:30
資料について
本日のトレーニング内容の教材は下記よりダウンロードしてく
ださい
Azure の基礎
https://docs.microsoft.com/ja-jp/learn/paths/azure-fundamentals/
Microsoft Learn
https://docs.microsoft.com/ja-jp/learn/
6
Ayumu Inaba
Cloud Solution Architect
Microsoft Japan
AZ900
Microsoft Azure Fundamentals
1
シーンの例 : 挨拶
仮想背景 + 講師のカメラ映像(クロマキー合成)
開始の挨拶として講師の顔出し、この後のトレーニングを円滑にすすめるためのアイスブレー
クを心がける
20
シーンの例 : プレゼンテーション1
PowerPoint プレゼンテーション + 講師カメラ映像を合成
トレーニングのメインコンテンツなので見やすく配置、なるべく余計なものを合成しない
21
シーンの例 : プレゼンテーション2
各種操作などを見せるデスクトップ画面のみ
トレーニングのメインコンテンツなので見やすく配置、なるべく余計なものを合成しない
22
シーンの例 : 休憩
BGM 付きスライドショー + 時計 + 再開予定時刻
講師が離席していても大丈夫なようにしておく
23
お問い合わせ
メールアドレス : hogehoge@fugafuga.com
5
シーンの例 : クロージング
スライドショーを作成して無限ループ
アンケートの記入など終わり次第、離席(会議から退出)しやすいようにしておく
24
資料について
本日のトレーニング内容の教材は下記よりダウンロードしてく
ださい
Azure の基礎
https://docs.microsoft.com/ja-jp/learn/paths/azure-fundamentals/
Microsoft Learn
https://docs.microsoft.com/ja-jp/learn/
6
受験用バウチャー(再掲)
受講後、通常は 1〜3 営業日後に受験用のバウチャーコード
がメールで配布されます
数日待っても配信されない場合、迷惑メールフォルダもご確認
ください
5
シーンの例 : 放送終了
背景画像 + テキストのみを合成
25
本日のトレーニングは
終了しました
OBS からの映像出力の配信
作成したシーンをウィンドウプロジェクターでプレビューしつつ、
それを Teams で共有するとよい
Teams 共有中のウィンドウは赤枠で囲まれるため、「今何を見せているか」がわかりやすい
OBS 側でシーンを切り替えるると、Teams 会議で配信する内容も自動的に切り替わる
26
右クリックして選択
OBS からの映像出力の配信
作成したシーンは「仮想的なカメラで撮影した映像」として
Teams に認識させることもできる
VirtualCam というプラグインをインストールすると、PC 上にカメラが一台追加されたように
見えるので、Teams からカメラデバイスとして指定する
27
ウィンドウプロジェクターでの共有がおすすめ
Teams 会議ではある時点で誰か一人しか「共有」できない
ので、ウィンドウ共有方式では一等地が確保できる
仮想カメラ方式はその他の受講者のカメラ映像と同等に扱われるので、受講者が自発的に
ピン止めや最大化などの操作をしないと見づらくなってしまう
28
講師が共有
した画面
受講者のカ
メラ映像
講師のカメ
ラ映像
受講者のカ
メラ映像
練習あるのみ
シーンの切り替え、音声のオンオフ、カメラの設置位置など、
やってみるといろいろと試行錯誤も多い
いきなり本番を迎えるのでは無く、普段のテレビ会議などでちょっとずつ試して、同僚や仲間
からのフィードバックをもらっておくとよい
特にツールの操作には慣れていないと、本番の配信中にシーンの構成や設定を微修正したり
などのアドリブが効かない
大事なのは機材やテクニックでは無く、トレーニングの趣旨に
合致した環境とコンテンツであることを忘れない
29
30
使用する機材の例
31
目的を間違えない
32
トレーニングの
目的に合わせて
じっくり用意する
ソース
ここがメイン!
飽きさせない
ための味付け
受講環境
としての会議
ツール
ディスプレイとウィンドウの配置の例
33
音声のコントロール
チャット対応
ウィンドウの共有
シーン切り替え
PC 負荷の
監視
プレゼンテーション、
デモ操作など
音声のコント
ロール
プレビュー
(共有するウィンドウ)
ソースの合成
映画に例えると
34
俳優
衣装や小道具
カメラや舞台装置
配給会社や
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