小山中学校教育講演会200911スライド
- 12. (C) Takeshi Akasaka 世界で最も空気が薄い アタカマ砂漠マラソン Atacama Crossing 7 日間 250 キロ
- 19. バックパック:15キロ ・7日間の食糧 ( 1 日2000kcal以上) ・シュラフとマット ・レースウェア上下 ・ウインドブレーカー上下 ・長袖Tシャツ ・ロングタイツ ・くつ下 ・歯ブラシ ・トイレットペーパー ・手ぬぐい ・ジップロック ・日焼け止め ・リップクリーム ・コンパス ・ホイッスル ・ヘッドライト ・デジカメ ・デジカメ用予備バッテリー ・ナイフ ・調理器具(なべ・スプーン) ・ライター ・固形燃料 ・サバイバルシート ・毒吸収装置 ・日の丸 ・照明弾 ・マメ治療道具 ・消毒液 ・塩タブレット ・地図 ・筆記用具 ・レコーダー ・水2リットル
- 48. (C) Takeshi Akasaka 2 日間で 80 キロのオーバーナイトステージ 恐怖の夜がやってくる
Editor's Notes
- 面積は 850 万 km2 で、アメリカ合衆国とほぼ同じ面積 日本 337 万 km2 日本の 3 倍
- 気温 50 度 水を持たなければ死んでしまう。 砂が入らないようにシューズにスパッツ
- 見渡す限り砂漠 集団となってひたすら進む。 砂丘の先にはなにがあるのかは、行くまでわからない。
- ヘリコプタが救助にくる。 砂丘の先まで選手が続いている
- あの向こうにはチェックポイントがあるかもしれない。 しかし。。。。
- 砂がとても細かい。
- 砂の斜面を駆け下りる 人間ってとってもちっぽけな存在。
- 塩湖平原
- 自然は過酷 砂丘の山をひたすら進む 日陰はない。水がなければ死んでしまう。
- 人間は自然にはかなわない。 あきらめたら死んでしまう ここでやめるわけにはいかない 生きて帰らなければならない。
- 自然は生きる力がある 人間にも生きる力がある
- どこまでいけば休めるのだろうか
- 目が見えない人 自分が走ることで目が見えない人に勇気を与えている
- 夜は道に迷う恐怖がある
- 一期一会 人生を変えた師匠
- どんな過酷なコースなのか?
- 夢を語るには勇気がいる。目の前の壁は思いの強さを証明するため。 長所を見つめてのばしてください。必ず見つかるのでチャンスがくる準備をしておく。 夢は誰かに助けてもらわないとかなえられない。自分も誰かの夢を助けよう! うまくいくまでやり続ける。やめずに努力する強さを持つ。
- 長所を見つけてのばしてください。必ず見つかる。 そのためには自分も誰かの夢を助けてあげること そしてまじめに生きること、失敗したら謝ること。思いやりを持つこと。感謝すること。