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- 1. 高度情報化と社会生活 教養科目 水曜日 第3限目 講師 藤野幸嗣 メールアドレス yuki@fujino.com Facebookhttp://facebook.com/fujino 講義資料のウェブのアドレス http://www.fujino.com 講義用Facebookページ http://facebook.com/fujinocom 2011/5/11 高度情報化と社会生活 1
- 7. 講義中のFacebookの活用 2011/5/11 高度情報化と社会生活 7 感想や質問は講義用に作成した自分のFacebookページに投稿してください。 ->この場合に投稿を読めるのは講師を含めてページに参加登録をしている人のみ。 または講義資料用のFacebookページのウォールでもかまいません。 ->この場合には講義資料のページに参加している全員が読むことができます。 どちらに投稿しても課題カウントします。
- 27. 2011/5/11 高度情報化と社会生活 27 Facebookノートの効用 書くことで考えがまとまる。 ->ひとつのテーマで考える習慣が身につく。 ネットに発表をすることで、楽しみや情報に広がりが発生する。 ->コメントや「いいね!」を積極的にもらう。 継続することで、考えることに流れが出来る。 ->進歩やまとまりを実感できる。 後で整理をすることで、より広がりが出る。
- 30. 2011/5/11 高度情報化と社会生活 30 ノートではいろいろ出来る。 文字を書くこと。 文字を大きくしたり、太文字やイタリックで強調したり。 写真を添付すること。 画像をつけること。 他のウェブや他のノートの記事をリンクを使って紹介をすること。 ※直接Webに書くのでなく、ペーストすること。
- 31. 2011/5/11 高度情報化と社会生活 31 書くことで考えが整理できる パソコンで文章を書くことの利便性。 とりあえずなんでもランダムに書いて並び替えられる。 文字の切り貼りが自由に出来る。 図解をつけてわかりやすくできる。 強調や引用が簡単にできる。 リンクが張れる。 簡単に公表できる。メールやFacebook。
- 36. 2011/5/11 高度情報化と社会生活 36 最初はなんでも書いてみる 内容はどんどん変わってよい。 考え方の変化こそが「Facebookの本質」。 過去の記事は下へ見えなくなっていく。 でも消えない・・・ あとで整理をしてもよい、しなくてもよい。 最初は個人プロフィールページに書いていって、あとで講義用のページに貼り付けるかシェアをしてもよいです。