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湘南地域IoT推進ラボ
発表者: 慶應義塾大学 米澤拓郎
ミッション
湘南地域発、世界に発信可能な
地域のスマート化モデル構築
IoTと情報力で地域の諸課題を
解決し住民のQoLを向上
湘南地域IoT推進ラボ
ラボ推進組織
地域IoTと情報力研究コンソーシアム
実証実験フィールドのご提供
最新技術の導入による業務支援
自治体・研究者・企業との意見交換
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自治体
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自治体・企業等との意見交換
技術
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企業
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自治体等を対象とした最新技術に
よる新規ビジネス機会
自治体・研究者・企業との意見交換
x
社会実装
NPO
企業
蓄積データ・ライブデータのご提供
最新技術によるデータ解析
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自治体・研究者・企業との意見交換
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高齢者の見守り
環境情報の微細把握
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清掃車位置実時間把握
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緊急車両最適経路把握
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災害時の避難誘導
ゴミ量削減
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日常的な避難訓練
自治体の視点から
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企業・大学の視点から
先端技術の活用促進
Federated SoX (Sensor Over XMPP)網
清掃車を活かした
公共車両センサ
人の五感を活かした
参加型センサ
ウェブページ上の
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ライブセンサデータ
ライブセンサデータ
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MQTT
他IoTデータ通信プロトコル

とのインターオペラビリティ
Federationによる

分散・スケーラブルネットワーク
各大学・企業保有の先端技術 国家プロジェクトの研究成果
組織・推進体制
幹事会
総会
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湘南地域における取組
大学院
地域IoTと情報力
プロジェクト(仮)
人材の育成
慶應義塾大学SFC研究所
地域IoTと情報力研究コンソーシアム
※2017年7月時点の会員数:18(自治体・企業・NPO・大学等)
センシング ライブオープンデータ スマートモビリティ
第1回 地域IoTと情報力シンポジウム
2017年4月28日開催 参加者数:300名~
主催: 地域IoTと情報力研究コンソーシアム・湘南地域IoT推進ラボ
記録映像公開中: https://www.sfcity.jp/
不法行為、人工知能が分析…藤沢市と慶大が試行 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
<速報> 「ドラえもん」のスネ夫役、肝付兼太さんが死去
ホーム ニュース 深読み 発言小町 医療 読売新聞から
科学・IT
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おすすめ
大西宇宙飛
欧露共同開
不法行為、
新井紀子氏
存時代を見
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FIFAクラブ
いよいよ最
世界最高の
2016年10月22日 07時52分 ツイート 1 4
試行が始まった情報共有システムについて説明する慶応
大の米沢特任講師(藤沢市役所で)
不法行為、人工知能が分析…藤沢市と慶大が試行
 神奈川県藤沢市と慶応大学SFC研究
所(藤沢市遠藤)は20日、街の落書き
などの情報を共有し、人工知能を使って
分析する新システムの試行を始めたと発
表した。
 情報が簡単にデジタル化できるため、
不法行為を監視・防止する業務の効率化
が図れるほか、将来的には発生予測にも
つながる可能性があるという。
 新システムは「藤沢みんなのレポー
ト」と名付けられ、今月4日に試行がス
おすすめ 11
科学・IT科学・IT
メニュー
キーワードを入力
丸山篤
 
[2016/08/31]
ぷらっとホーム 執行役員 柴田
裕信氏
【レポート】
ゴミ収集車による環境データ収集する慶應大×藤沢市の取り組み
2 データを今後どう活用していくか
中澤氏は今回の実証実験の目的は「清掃車のIoT化」だと説明する。
「藤沢市の収集車はインターネットにつながっており、双方向通信が可能です。そのため、地震などの災害発
生時に市役所から指示を出し、市内の被害状況を収集車を使って集めることができます。また平常時は、道路
の白線の擦れ具合やペットの遺体発見に利用することも可能です。そのため、将来的に収集車にカメラを搭載
することを考えています。このように収集車(あるいは公用車)をIoT化することで、市内のさまざまな情報
を集めることが可能になります」(中澤氏)
現在の収集車の位置はマップ上にプロットされ、各点をクリックするとデー
タを確認できる
今回の実験において、サーバとの通信には、ぷらっとホームが提供するIoTゲ
ートウェイ「OpenBlocks IoT BX1」を利用した3G通信で行われている。ぷ
らっとホーム 執行役員 柴田裕信氏よれば、最近は、自治体によるIoT導入が増
えており、とくに多いのが見守りサービスだという。
たとえば兵庫県伊丹市では、ビーコンを利用した児童・高齢者見守りサービス
「まちなかミマモルメ」を導入している。
» 目次を見る
<< < 1 2 > >> 2/2
https://www.kankyo-business.jp/news/013595.php
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2016年10月21日掲載 記事を保存 ツイート
慶応大と藤沢市、ゴミ・資源収集などのデータ収
集→スマホアプリで見える化
「藤沢みなレポ」アプリケーションの動作スクリーンショット(iOS版)
慶応大学SFC研究所と神奈川県藤沢市は、スマートシティ技術を活用して、ゴ
ミ・資源収集などの行政業務を効率化する、市職員向けスマートフォンアプリ「藤
沢みんなのレポート」(通称「みなレポ」)システムの運用を10月より開始し
た。
市職員は、スマートフォンやタブレット端末にインストールするアプリを用い
て、行政業務をする上で必要となる市内の情報をリアルタイムに収集・共有するこ
とができる。また、このアプリでは、収集する情報を、その属性情報や詳細なコメ
ント、対応の緊急レベル等と紐づけることが可能だ。収集された情報は、業務上即
時活用されるとともに、蓄積・分析を行うことで、知の情報財として様々な活用が
期待される。
今回運用を始めたシステムでは、同市のゴミ・資源収集などの業務に関わる、
「集積所の管理」、「集積所の不適正排出」、「不法投棄」、「落書き」などの情
報を、写真やコメントともに収集、担当職員間のみでセキュアかつ迅速な共有がな
される。また、水害時の「道路の冠水」、「通行止め」などの危険情報の集約に活
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H28/09/30 23:18ゴミ収集車による環境データ収集する慶應大×藤沢市の取り組み (1) ビックデータで行政の課題を解決 | マイナビニュース
1/4 ページhttp://news.mynavi.jp/articles/2016/08/31/fujisawa/
トップ ビジネス デジタル ライフ エンタメ プレゼント
お知らせ 2016年8月 「シゴト」チャンネル リニューアルオープン
ニューストップ > 企業IT > 情報システム
丸山篤
 
[2016/08/31]
【レポート】
ゴミ収集車による環境データ収集する慶應大×藤沢市の取り組み
1 ビックデータで行政の課題を解決
慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)の環境情報学部 中澤准教授のグループは、2013年1月頃から、神奈
川県藤沢市のゴミ収集車に環境データを測定するセンサーを取り付け、サーバにデータを収集する実証実験を
開始した。
センサーが取り付けられたゴミ収集車
センサーが収められたボックスは、ゴミ収集車の屋根に取り付けられ、PM2.5、UV、温度、湿度の各データ
を、位置情報(GPS)、加速度、方位とともに毎秒100回、慶應大学内のサーバに送信する。現在は、約100
台のゴミ収集車にセンサーが取り付けられ、エンジン稼動中はたえず、データを送信している。
収集車に取り付けられているセンサーボックス
環境データの収集システムとしては、環境省が2000年6月に開始した「大気汚染物質広域監視システム」(通
称:そらまめ君)がある。全国約1800カ所に観測点を設け、二酸化硫黄、光化学オキシダント、一酸化窒素、
[PR]
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<< < 1 2 > >> 1/2
カテゴリ
2016/6/23 100 - BigData
http://business.nikkeibp.co.jp/atclbdt/15/258673/062100124/ 1/3
トップ ビジネス活用 ケーススタディ
ケーススタディ
慶応と藤沢市がゴミ収集車100台に環境センサー、カメ
ラも搭載し路面やゴミ量の把握へ
2016.06.23
公共   運用・サポート   業務最適化   気象   カメラ・画像
慶応大学は神奈川県藤沢市とともに、IoTを活用した大気情報の収集やゴミ収集の最
適化に乗り出している。今年6月中に100台のゴミ収集車へのセンサーの設置を完了
する。今後、収集車にカメラを取り付けて、路面の劣化などの状況を把握したり、
各家庭で出すゴミの量を推測したりする計画だ。
 大気の情報を収集し、分析する「スマート藤沢プロジェクト」として2016年度か
ら取り組みを本格化させた。環境省の大気センサーは藤沢市内に4カ所あるが「そ
れぞれの市民に対して正確な情報を伝えるには、数が不十分だった」(慶応大学 環
境情報学部の中澤仁准教授)という。
 そこで、市内を循環する“モノ”としてゴミ収集車に着目。後付けで環境センサー
と通信モジュールを搭載し、情報を収集することにした。収集する情報は、
PM2.5、紫外線、照度、温度、湿度、排気ガス、気圧などである。毎秒200キロビ
ットの速度で携帯電話網に常時接続し、情報を送る。およそ4時間の収集で300MB
のデータ量になるという。
藤沢市のゴミ収集車の運転席の上部に装着したセンサーと通信機器。IoTソリューシ
ョン企業のぷらっとホームが提供するゲートウエイ機器を利用し、センサー情報を集
約し送信している
 こうして取得したデータは藤沢市と協議したうえで、今年中に公開していく。
レシートデータ分析で各地の旬な食材を発掘
地図上にイラスト配置し、スマホでも見やす
く
今後は経営判断にデータ分析、AI活用 業務系
システムからのデータ取得がポイント
Rのダウンロードとライブラリのインストール
安全面で劣る自動運転車は他車に悪影響、研
究開発は協力したほうがいい
【連載第1回】ニューラルネットの歩んだ道、
ディープラーニングの登場で全てが変わった
2016.6.1
書籍『ブロックチェーンの衝撃』を6月13日に発売しま
姉妹サイト日経デジタルマーケティング ログインしています  log out  |  登録変更
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これまでの取り組み
地域内の様々なヒト・モノ・コトの
無理のないIoT化実証
➡地域の見える化
➡(行政)業務効率化
➡意識改革・行動変容・新価値創造
取り組みのご紹介
※これらの事例は皆様の自治体でも明日にでも
実現可能な取り組みと考えております
街の情報を集める
富豪的データ収集方法 = IoTセンサを街中に設置する
例:スペインサンタンデール市・20,000個以上のIoT機器が街中に埋め込まれる
ほぼ毎日、街中を隈なく巡る
モノが日本には存在
街によっては、かなり細かい路地まで毎日入っていきます
※いわゆる戸別収集方式
ごみ収集車⇒データも収集車!
藤沢市に存在するごみ収集車のすべてを
IoT化します(現在2/3済)
カバー率
各ごみ収集車は、100Hz(1秒間に100回)でセンシングし※、
リアルタイムにデータを送信
※30km/hの車で8cm間隔のデータ収集
今後はインフラ点検も
例:道路白線のかすれ
※深層学習モデル(CNN)を最適化。少ないパラメータで94%以上の精度で白線のかすれ検出を達成。
Makoto Kawano, et.al. "Deep on Edge: Opportunistic Road Damage Detection with City Official Vehicles", The Third International Conference on Smart Portable, Wearable, Implantable and
Disability-oriented Devices and Systems, Special Session on Spatial-temporal Analysys for Smart City, Venice, Italy, June, 2017
業務効率化 ✕ 都市センシング
街のプロによる参加型センシング
などなど..
日常行政業務で
収集すべき情報・気づき
動物(ペット)
の事故
道路の
問題
残渣
落書き
データ化・共有ができていない・難しい..
人手での作業はコストが高い..
不法投棄
市職員
“街のプロ”の視点による
情報収集・共有・分析プラットフォーム
• 業務遂行・市民生活向上に必要な情報の収集・共有・分析を、
「街のプロ+IoT技術」によって即座に可能とする取り組み 
• 最終目標:集めたプロの「知識」を「人工知能」としてのコン
ピュータに学習させ、市民からの要望に迅速に把握・応答可能
とする次世代の「市民参加型まちづくり」の実現
みなレポ
みなレポ
これまでの情報共有方法の例
⇒みなレポにより効率化+データ蓄積
藤沢市環境部+藤沢資源循環協同組合のゴミ清掃業務に活用
半年で2,200件を超える市の事象・知識が集積
1: Features with
70
90
CS
1: Features with
70
90
CS
1: Features with the
30
50
20
coefficient values.
−0.157
−0.124
−0.177
−0.203
−0.205
−0.121
−0.099
−0.101
−0.097
−0.179
−0.087
−0.088
−0.143
−0.045
−0.081
−0.07
−0.052
−0.088
−0.052
−0.033
efficient values.
0.161
0.132
0.149
0.168
0.158
0.087
0.126
0.092
0.08
0.087
0.095
0.075
0.088
0.045
0.052
0.043
0.117
0.068
0.069
0.072
残渣を減らす特徴 残渣を増やす特徴
みなレポ
データ
人口統計データ
賃貸不動産
情報
✕
✕
街の理解が深まってきた
Koh Takeuchi, et.al, "Towards Understanding Latent Relationships among Uncollectible Garbage and City Demographics", The Third International Conference on Smart Portable, Wearable,
Implantable and Disability-oriented Devices and Systems, Special Session on Spatial-temporal Analysys for Smart City, Venice, Italy, June, 2017
分析
WEB情報のIoT化
WEBセンサライザー (Chromeストアで配布中)
IoT
WEB
API
都市情報ダッシュボード
実際お試しいただけます
様々なIoT情報に統一的にアクセス可能な基盤
Sensor over XMPP(SoX)技術
SoXフェデレーション技術
100Hz100台
落書
不法投
道路痛
ゴミ未分
街灯故障 問題発
写真撮
藤沢市職員まち
10/24/16, 10:08 AM慶応大と藤沢市、ゴミ・資源収集などのデータ収集→スマホアプリで見える化 | ニュース | 環境ビジネスオンライン
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10月24日 月曜日 検索
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2016年10月21日掲載 記事を保存 ツイート
HOME > ニュース > 慶応大と藤沢市、ゴミ・資源収集などのデータ収集→スマホアプリで見える化
慶応大と藤沢市、ゴミ・資源収集などのデータ収
集→スマホアプリで見える化
「藤沢みなレポ」アプリケーションの動作スクリーンショット(iOS版)
慶応大学SFC研究所と神奈川県藤沢市は、スマートシティ技術を活用して、ゴ
ミ・資源収集などの行政業務を効率化する、市職員向けスマートフォンアプリ「藤
沢みんなのレポート」(通称「みなレポ」)システムの運用を10月より開始し
た。
市職員は、スマートフォンやタブレット端末にインストールするアプリを用い
て、行政業務をする上で必要となる市内の情報をリアルタイムに収集・共有するこ
とができる。また、このアプリでは、収集する情報を、その属性情報や詳細なコメ
ント、対応の緊急レベル等と紐づけることが可能だ。収集された情報は、業務上即
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期待される。
今回運用を始めたシステムでは、同市のゴミ・資源収集などの業務に関わる、
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される。また、水害時の「道路の冠水」、「通行止め」などの危険情報の集約に活
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H28/10/24 14:03不法行為、人工知能が分析…藤沢市と慶大が試行 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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ト」と名付けられ、今月4日に試行がス
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5人がそれぞれ落書きや不法投棄、道路
冠水などを見つけた場合、スマートフォ
ンやタブレット端末で、▽写真▽状況に
ついての説明文▽対応の必要性――など
を送信すると、他の職員たちと迅速に情
報を共有できる。全地球測位システム
(GPS)機能で場所の特定も可能なた
め、現地を地図に記す手間も省ける。
 市によると、これまでは落書きの場所
などをファクスでやり取りし、その用紙をファイルしてまとめるといった対応だったが、
大幅に効率化。システム開始から約1週間で200件超の情報を収集できたという。
 さらに期待されるのが、収集情報をビッグデータとして活用する取り組みだ。慶応大の
米沢拓郎特任講師らによると、情報は項目ごとに分類され、同大のサーバーで管理。人工
知能による分析で、落書きが発生しやすい季節や時間帯、天候などのほか、同一人物が書
いたかどうかなども分かる可能性があるという。こうした分析結果は、業務の改善や地域
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市民による活用
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SFCity プラットフォーム
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オープンデータストリーム
データの二次利用・三次利用へとつなげ、
新しい都市情報産業の形を目指す
情報第二次産業 情報第三次産業情報第一次産業
自然界に働きかけて直
接に富(情報)を取得
する。
実空間からのセンシン
グ。需要が明らかであ
ればより多くのセンシ
ングが行われる。
第一次産業が採取・生
産した原材料(情報)
を加工して富(情報)
を作り出す。
データ分析により知の
生産を行うソフトウエ
ア。需要が明らかであ
ればより多くの加工が
行われる。
左記以外の産業で、商
品やサービス(情報)
を分配することで富を
創造する。小売業やサー
ビス業。
様々なメディアを介し
た、コンピュータから
人への情報提供。
IoT AI/BD SCI都市情報の
狩猟・採集・収穫
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都市情報の
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勉強会, WG活動, 職員/市民向けセミナー
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湘南地域IoT推進ラボ
•導入・持続可能なスマートシティ化モデル構築
•実業務での利活用を進める
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•産官学連携による創発・共進化
一緒に取り組みを進めていきましょう!
湘南地域IoT推進ラボで活用する技術、実証実験の一部は、総務省、文科省、NICT等によってご支援頂いています。
湘南地域IoT推進ラボ事務局メールアドレス: shonan-iotal@sfcity.jp
WEB: https://www.sfcity.jp

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