1. 冬期講習①日目(summary)
成城大学経済学部 2011 年の問題（レベル易）
¶１
日々、たくさんの情報に接し、その多くは広告の形でやってくる。そこでは買うように、
物事をするように、サービスを使うようにと迫ってくる。読んでいるものについての決定
はどうするべきか。最初のルールとして、とりわけインターネットの情報はすべてが信用
に足るとは限らないということだ。
¶２インターネット犯罪（人を巻き込むもの例①）
¶３インターネットの犯罪（人を巻き込むもの例②）
¶４インターネットの犯罪（人を巻き込むもの例③）
¶５ガヴァメントやプロバイダーのレギュレイトできないタイプ
¶６ブログの犯罪
¶７・８メルセデスベンツの例
¶９・１０ある種の story
冬期講習②日目(summary)
学習院大学経済学部 2011 年の問題（レベル易）
SKIM
設問より、貿易、輸入品、庭で羊を飼うこと、シアトルの人々、作者、支配
→国際貿易についての長文であることが推測される
SCAN
¶１リンカーン発言の誤り←貿易を理解することで導き出す。
①貿易は経済学において重要な考え方の一つであり、もっとも少ない直感的なもののひと
つである。②アブラハム・リンカーンはかつて鉄を安く仕入れるよう助言したのは、自国
の鉄道を完成させるためだった。③もしわれわれがイングランドからレールを買うなら、
私たちはレールを得、イングランドはお金を得るだろう。④しかしここにレールをつくる
なら、レールとマネーの両得だ。⑤貿易の利益を学ぶために、われわれはリンカーンの経
済学の間違ったものを見つけなければならない。
¶２一挙両得＝誤り＝時間の無駄である。理由は羊の話。
¶３サウジ、USA のオイルの話
¶４シアトルとタイ・インドネシアの話
¶５比較優位説
¶６～９希少価値の有効活用、地場のリソースを活かす、よきパートナーを見つける