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Google Play Game Servicesで
遊んでみた
株式会社エクストーン 豊田陽一
概要
Google Play Game Services
- 実績
- イベント・クエスト
- リーダーボード
- 保存済みゲーム
サンプルコードを動かしてみる
- サンプルコード
https://github.com/playgameservices/android-basic-samples
サンプルを動かすまで
TrivalQuest2を動かしてみる
やること
- Developer Consoleでプロジェクトをセットアップ
- アプリのパッケージ名を設定する
- APP_IDをプロジェクト側で設定する
Developer Console
開発者コンソールにログイン
https://play.google.com/apps/publish/
- 開発者登録がまだの人は2,500円お布施しましょう
- 会社の飲み会を1回サボればおk
ゲームの登録(1)
- 「ゲームでGoogle APIをまだしようしてい
ません」タブを選択
- ゲームの名前を適当に入力
- ゲームの種類を適当に選択
ゲームの登録(2)
- APP_IDをメモしておく
- ゲームのいろいろな情報を設定できる
ので、そのあたりはお好みで
APP_ID
イベントを追加
- 「イベント」から「新しいイベントを追
加」でイベントを定義
- EVENT_IDをメモしておく
EVENT_ID
クエストを追加
- 以下の値を設定可
- 名前
- 説明
- アイコン
- プロモーション画像
- 完了基準
- イベントの実行回数
- スケジュール
- 報酬
- とりあえずBlue Event 50回でクリアになるクエストを追加
ゲーム設定とアプリの紐付け(1)
- やること
- パッケージ名の登録
- 認証情報の設定
ゲーム設定とアプリの紐付け(2)
- 「リンク済みのアプリ」から
- パッケージ名にアプリのパッケージ名を
入力
- サンプルのデフォルト(com.google.
example.games.tq2)から変更すること
ゲーム設定とアプリの紐付け(3)
- 署名用の証明書のSHA1フィンガープ
リントを入力する
- 開発用の証明書を利用する場合、以
下のコマンドで取得可能
$ keytool -exportcert -alias androiddebugkey -keystore .
android/debug.keystore -list -v
キーストアのパスワードを入力してください: android
...
証明書のフィンガプリント:
MD5: 6C:63:25:57:CF:DA:7D:E4:82:98:33:36:5A:31:55:F9
SHA1: AB:AB:72:E1:E8:FD:C1:71:1C:82:76:84:9E:FC:F1:C1:94:
80:28:07
各種IDの設定
- ソース側の修正
- res/values/ids.xml
- app_idとevent_idを定義
署名の設定
- build.gradleのapplicationに以下を追加
signingConfigs {
debug {
storeFile file("conf/debug.keystore")
storePassword "android"
keyAlias "androiddebugkey"
keyPassword "android"
}
}
buildTypes {
debug {
signingConfig signingConfigs.debug
}
}
実行!
- 起動時にイベントの実行回数を表示
- サンプルではボタンを押した回数
- Show me the Questsでクエスト開始
- Attack blue!を50回押したらクリア
まとめ
Google Play Game Services
- 実績の実装が楽!
- クエストの実装が楽!
- リーダーボードの実装が楽!

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