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顧客満足度調査のアンケート調査報告
「本日のワークショップ『ディレクターのための設計&プレゼンイベント
「Webディレクソン」』受講後のアンケート
日本ディレクション協会事務局 講習部気付
2013年9月15日(日)
目的:Webディレクソンセミナー受講後の評価と課題を見出し、サービス向上に資すること。
■1.仮説立案
Q1:RFP
理解度
Q2:RFP
活用度
Q3:RFP
の手順と
ポイント
Q4:各
チームの
発表
Q5:資料
の見やす
さ
Q6:RFP
の作成の
理解度
Q7:本来
の力が発
揮できた
か
Q8:ファ
シリテー
タの進め
方
Q9:ファ
シリテー
ターの話
Q10:事
前説明と
時間配
分
Q11:
ワーク
ショップ
の理解度
Q12:WS
への事前
期待度
Q13:WS
の総合満
足度
Q13:WSの総合満足度
Q1:RFP理解度
Q2:RFP活用度
Q3:RFPの手順とポイント
Q4:各チームの発表
Q5:資料の見やすさ
Q6:RFPの作成の理解度
Q7:本来の力が発揮できたか Q9:ファシリテーターの話
Q10:事前説明と時間配分
Q8:ファシリテータの進め方
Q11:ワークショップの理解度
Q12:WSへの事前期待度
■2.質問項目の作成
質問2.RFPは受講前と比べて活用できるようになりましたか.
質問3.RFPの手順とポイントは、受講前と比べて理解が増しましたか.
質問4.各チームの発表は参考になりましたか.
質問5.資料は見やすかったですか.
質問6.RFPの作成は以前と比べて理解できましたか.
質問7.いつもの調子でワークショップに臨めましたか.
質問8.ファシリテーターの進め方はよかったですか.
■3.質問票作成
質問1.RFPの作成は受講前と比べて理解できましたか.
質問9.ファシリテーターの話はよくわかりましたか.
質問10.事前説明とワークショップの時間配分は適切でしたか.
質問11.今回のワークショップは理解できましたか.
質問12.ワークショップで事前に期待していたことが満たされましたか.
質問13.今回のワークショップは満足できるものでしたか.
※ Q13 = Q1 + Q2 + Q3 + Q4 + Q5 + Q6 + Q7 + Q8 + Q9 +
Q10 + Q11 + Q12
※ ■1.の仮説より作成
※ ■2.をもとに作成
アンケート調査報告:「Webディレクソン」』語受講後のアンケート
2
実施:Webディレクソンセミナー受講者,サンプル数22名,調査方法:紙面調査,受講後に記入,2013年9月15日
ID Q1:RFP理解度Q2:RFP活用度Q3:RFPの手順とポイントQ4:各チームの発表Q5:資料の見やすさQ6:RFPの作成の理解度Q7:本来の力が発揮できたかQ8:ファシリテータの進め方Q9:ファシリテーターの話Q10:事前説明と時間配分Q11:ワークショップの理解度Q12:WSへの事前期待度Q13:WSの総合満
平均 3.77 3.91 3.77 4.55 3.59 3.82 3.55 3.82 4.14 3.50 4.10 3.86 4.23
標準偏差 0.61 0.81 0.75 0.51 0.73 0.59 0.80 0.96 0.71 1.06 0.83 0.94 0.97
集計・分析及び解釈:
※ Q4の各チームの発表が最も好評である一方、Q10
の事前説明と時間配分が不足していると言える。
※ 事前説明と時間配分は低く、WSの事前期待度もほ
れひど高くなかったため、WSの総合満足度は高くなった
と思われる。
※ 評価はおしなべて4の「やや満足」が多く占めており、
次に、「普通」と「かなり満足」が占めている。「やや不満」
と「かなり不満」は相対的に少ないと言える。
アンケート調査報告:「Webディレクソン」』語受講後のアンケート
3
アンケート項目間の関係
属性別:クロス集計から
※ Q8の「ファシリテーターの進め方」に回答した性
別、年代別でみたもの。
20代後半の女性の満足度が高く見受けられる。
※ Q9の「ファシリテーターの話」に回答した性別、
年代別でみたもの。
20代後半と30代前半の男女の不満が高いと読み取
れる。
※ Q13の「WSの総合満足度に回答した性別、年代
別でみたもの。
おおむね満足していると評価できる。
※ 「Q8:ファシリテータの進め方」と「 Q10:事前説
明と時間配分」が高く相関していることがわかる。相
互に改善すべき項目と考えられる。
アンケート調査報告:「Webディレクソン」』語受講後のアンケート
4
自由回答
ポートフォリオ分析
所見:
総合的に、本セミナーの満足度は高く、成功したものと言える。次回以降の改善につなげることで、より高い評
価が得られるものと言えます。
※統計的に次の式が得られました。
総合満足度(Q13) = Q1 + Q2 + Q4 + Q6 + Q7 + Q8 + Q10 + Q11 + Q12
この式に数値を入れてみて、シミュレートしてみると期待できる改善が見えます。
ここで、Q3, Q5, Q9は再検討する必要があります。
※自由解答を、ポジティブ、ニュートラル、ネガ
ティブの3つを主観的に分けたもの。
ポジティブ:7票
ニュートラル:5表
ネガティブ:3票
上記から本セミナー(「Webディレクソン」)は成功
したといえる。またポジティブとネガティブの要因
から、次回改善項目として、「事前準備」や「事前
説明」が挙げられる。
※ 右下の2項目に着目し、Q6の「 Q6:RFPの作成の
理解度」とQ4の「 Q4:各チームの発表」に要因があ
るといえ、次回以降の改善項目になりうるものと考え
られる。
原データ(元データ)とRのスクリプト及び結果:アンケート調査報告:「Webディレクソン」』
5
得られた知見とその考察:
総合満足度(Q13) = Q1 + Q2 + Q4 + Q6 + Q7
+ Q8 + Q10 + Q11 + Q12
※Q3, Q5, Q9は再検討する必要があります。
元データ(原データ)
ID Q1 Q2 Q3 Q4 Q5 Q6 Q7 Q8 Q9 Q10 Q11 Q12
Q13
wd01 3 4 3 5 4 4 3 4 4 4 4 3 5
wd02 4 4 4 5 4 4 5 4 4 3 4 4 5
wd03 5 5 5 5 4 4 4 4 4 4 5 5 5
wd04 5 5 5 5 4 5 4 4 4 4 4 5 5
wd05 4 5 4 5 4 4 3 5 5 4 4 5 5
wd06 3 3 3 5 3 4 3 4 5 4 4 4 5
wd07 4 5 4 4 4 3 3 4 4 4 4 5 5
wd08 3 3 3 4 3 3 3 2 3 2 2 2 3
wd09 3 3 3 4 3 3 3 1 4 1 3 2 2
wd10 4 4 4 4 3 4 3 4 4 4 4 4 4
wd11 3 2 2 4 2 3 2 3 2 4 4 2 2
wd12 4 4 4 5 3 4 4 4 4 3 4 4 4
wd13 4 4 4 5 4 4 3 4 4 3 4 4 4
wd14 3 3 3 5 5 3 5 5 5 5 5 4 5
wd15 4 4 4 5 4 4 4 4 4 2 4 4 4
wd16 4 4 4 5 4 5 4 5 4 4 5 4 4
wd17 4 4 4 4 3 4 4 4 5 5 5 4 5
wd18 4 4 4 4 5 4 5 3 5 2 5 5 5
wd19 4 5 4 4 3 4 3 3 4 3 5 4 4
wd20 4 4 5 5 4 4 4 5 5 5 5 4 5
wd21 4 4 4 4 3 4 3 4 4 3 3 4 4
wd22 3 3 3 4 3 3 3 4 4 4 3 3 3
決定係数(R2値)が90.01となっており、有意水準
5%は満たせませんが、10%水準であれば満たされ、
モデルは統計的に有効であるといえます。
Multiple R-squared: 0.9018, Adjusted R-squared:
0.8282
getwd()
x <- read.table(file="web2.txt", header=TRUE)
head(x)
lm1 <- lm(Q13 ~ ., data=x)
summary(lm1)
lm2 <- step(lm1, direction = "backward" )
summary(lm2)
Rの結果(出力)その1
####
> lm2 <- step(lm1, direction = "backward" )
Start: AIC=-28.34
Q13 ~ Q1 + Q2 + Q3 + Q4 + Q5 + Q6 + Q7 + Q8 +
Q9 + Q10 + Q11 + Q12
Step: AIC=-30.34
Q13 ~ Q1 + Q2 + Q3 + Q4 + Q6 + Q7 + Q8 + Q9 +
Q10 + Q11 + Q12
Step: AIC=-31.97
Q13 ~ Q1 + Q2 + Q3 + Q4 + Q6 + Q7 + Q8 + Q10
+ Q11 + Q12
Step: AIC=-33.31
Q13 ~ Q1 + Q2 + Q4 + Q6 + Q7 + Q8 + Q10 + Q11
+ Q12
Rの結果(出力)その2
> summary(lm2)
Call:
lm(formula = Q13 ~ Q1 + Q2 + Q4 + Q6 + Q7 + Q8 +
Q10 + Q11 +
Q12, data = x)
Coefficients:
Estimate Std. Error t value Pr(>|t|)
(Intercept) -0.9859 0.9969 -0.989 0.34220
Q1 -0.9998 0.3109 -3.216 0.00741 **
Q2 0.5368 0.2305 2.329 0.03815 *
Q4 0.3606 0.2546 1.417 0.18204
Q6 0.3157 0.2392 1.320 0.21155
Q7 0.4490 0.1553 2.891 0.01356 *
Q8 -0.3837 0.2314 -1.658 0.12323
Q10 0.4961 0.1654 2.999 0.01108 *
Q11 -0.1992 0.1685 -1.182 0.25998
Q12 0.7749 0.2357 3.288 0.00648 **
---
Signif. codes: 0 ‘***’ 0.001 ‘**’ 0.01 ‘*’ 0.05 ‘.’ 0.1
‘ ’ 1
Residual standard error: 0.4031 on 12 degrees of
freedom
Multiple R-squared: 0.9018, Adjusted R-squared:
0.8282
F-statistic: 12.25 on 9 and 12 DF, p-value: 8.916e-
05
原データ(元データ)とRのスクリプト及び結果:アンケート調査報告:「Webディレクソン」』
6
参考URL&文献一覧:
1.内田(2001)「実践 アンケート調査入門」
→調査票から設問作成、統計解析までとてもわかりやすく説明されている。
2.山田(2010)「聞き方の技術―リサーチのための調査票作成ガイド―」
→質的調査ではこの本が最も実践的。
3.管(2011)「実例でよくわかるアンケート調査と統計解析」
→アンケート調査を統計解析の視点から説明されている良本。
4. Free Beautiful Online Survey & Form Builder Typeform
http://www.typeform.com/
→情報を得るためのアンケート調査に使える。
5.デザインリサーチ powered by CREATIVE SURVEY
http://research.creativesurvey.com/
https://gallery.creativesurvey.com/ad_feeling
→画像や映像などの部分的なパーツ別に比較するアンケートができる。
多変量テストを精査するため、パーツに分けて部分からサイト全体へのアプローチに用いるとよい。
6.5.と6.とを用いた本アンケートのURL
→ Typeform: https://otanet.typeform.com/to/AxLxpu
→ CREATIVESUREVEY:
https://creativesurvey.com/reply/27fea09bee1d3fed0eb2712bf1c040
7.協力者
→本アンケートの設計では、日本ディレクション協会の講習部の大谷さんとの共著です。
アンケート調査に詳しいWebディレクターとして、私の知る限りではNo.1です。
顧客満足度調査だけでなく、Webユーザビリティー調査にもつながりますので、
Web制作の視点からも、大谷さんにご相談されると、有意義かと思います。
http://www.direkyo.com/members/
付録その1:「本日のワークショップ『ディレクターのための設計&プレゼンイベント
「Webディレクソン」』受講後のアンケート
日本ディレクション協会事務局
今回のワークショップを受けて感じたこと,あなた自身の率直な感想をお聞かせ下さい.質問は5択です.そ
れぞれ、あてはまる数字のところに○印をお付け下さい.アンケートにご協力いただきますようお願いいたし
ます。
質問1.RFPの作成は受講前と比べて理解できましたか.
よく理解でき
た
理解できた どちらとも言
えない
理解できな
かった
全く理解でき
なかった
□ □ □ □ □
質問2.RFPは受講前と比べて活用できるようになりましたか.
よく活用できる
ようになった
一部活用でき
るようになった
どちらとも言え
ない
一部活用でき
ない
全く活用できな
い
□ □ □ □ □
質問3.RFPの手順とポイントは、受講前と比べて理解が増しましたか.
よく理解でき
た
理解できた どちらとも言
えない
理解できな
かった
全く理解でき
なかった
□ □ □ □ □
質問4.各チームの発表は参考になりましたか.
大変参考に
なった
参考になった どちらとも言え
ない
参考にならな
かった
全く参考になら
なかった
□ □ □ □ □
質問5.資料は見やすかったですか.
大変見やす
かった
見やすかった どちらとも言
えない
見にくい 大変見にく
い
□ □ □ □ □
質問6.RFPの作成は以前と比べて理解できましたか.
よく理解でき
た
理解できた どちらとも言
えない
理解できな
かった
全く理解でき
なかった
□ □ □ □ □
質問7.いつもの調子でワークショップに臨めましたか.
とてもよく臨
めた
臨めた どちらとも言
えない
臨めなかった 全く臨めな
かった
□ □ □ □ □
質問8.ファシリテーターの進め方はよかったですか.
たいへん適
切であった
適切であった どちらとも言
えない
適切でなかっ
た
全く適切でな
かった
□ □ □ □ □ 7
質問9.ファシリテーターの話はよくわかりましたか.
よく理解でき
た
理解できた どちらとも言
えない
理解できな
かった
全く理解でき
なかった
□ □ □ □ □
質問10.事前説明とワークショップの時間配分は適切でしたか.
よく理解でき
た
理解できた どちらとも言
えない
理解できな
かった
全く理解でき
なかった
□ □ □ □ □
質問11.今回のワークショップは理解できましたか.
よく理解でき
た
理解できた どちらとも言
えない
理解できな
かった
全く理解でき
なかった
□ □ □ □ □
質問12.ワークショップで事前に期待していたことが満たされましたか.
よく理解でき
た
理解できた どちらとも言
えない
理解できな
かった
全く理解でき
なかった
□ □ □ □ □
質問13.今回のワークショップは満足できるものでしたか.
よく理解でき
た
理解できた どちらとも言
えない
理解できな
かった
全く理解でき
なかった
□ □ □ □ □
質問14.ワークショップ全体についてのご意見をご記入ください.
<最後に,あなた自身について、該当する箇所にご記入ください.
質問15.職務内容とそのキャリアをお聞かせ下さい.
1.Webデザイナー 2.Webディレクター 3.Webプロデューサー 4.その他( )
□1年未満 □2-3年 □3-5年 □5-7年以上 □8年以上
質問16.あなたの年齢と性別をお聞かせ下さい.
1.~20代前半 2.20代後半 3.30代前半 4.30代後半 5.40代~
□女性 □男性
質問17.あなたの名前またはfacebook IDをお聞かせ下さい.
( )
ワークショップでお疲れのところ,ご協力ありがとうございました.
8
付録その1:「Webディレクソン」』受講後のアンケート
付録その2:各種アンケートの比較検討<外食>
1.すた丼様:☆ ☆ ☆ ☆ ☆
かなりしっかりしている。個人属性から満足度、そして、顧客の声の自由回答欄も設けられている。
唯一、記入項目が多く、日付がないのがマイナス。プレゼントなどインセンティブがあればOK。
2.大戸屋様:☆ ☆ ☆ ☆ ☆
コンパクトにまとまっている。サービス券と共に
顧客属性をうまく聞き出している。来店時間を
聞いているのがポイント。
3.宇奈とと様:☆ ☆ ☆ ☆
総合評価があり、顧客満足度を重回帰で表せ
る。個人情報にも配慮している点もよい。
付録その2:各種アンケートの比較検討<外食・アパレル>
4.B級グルメ研究所様:☆ ☆ ☆ ☆
総合評価がないので重回帰はできないが、プレゼントから個人情報が得られる。来店頻度の項目な
どリピート顧客の育成に注力している。お客様の声の自由回答欄も設けられていて悪くない。
5.ユニクロ様:☆ ☆ ☆ ☆
来店日時と商品購入時の店舗対応にフォーカスしている。自由回答にも工夫がなされている。
インセンティブがない分、クレームが多くなると予見される。バーコード処理に工夫がなされている。
付録その2:各種アンケートの比較検討<出版>
6.同文館様:☆ ☆ ☆
若干、記入する分量が見受けられるが、書籍購入層からあまり問題ではないと思われる。結果を集
計せずに、パラパラとめくって見る分には、ざっくりとしていてよい。
7.中経出版様:☆ ☆ ☆
アンケートと見せかけ、実はセールス・プロモーション用。類似商品のお知らせに用いる。
付録その2:各種アンケートの比較検討<出版>
8.生産性出版様:☆ ☆ ☆
セールス・プロモーションだが、個人情報に配慮してあり、ざっくりとみる参考程度。
9.朝倉出版様:☆ ☆ ☆
図書目録が欲しい顧客向けのセールス・プロモーション。Emailにも対応している。
付録その2:各種アンケートの比較検討<出版>
10.ダイヤモンド社様:☆ ☆ ☆ ☆
コーディングがしっかりなされているアンケートで且つ、セールス・プロモーションでEmailにも対応。
付録その2:各種アンケートの比較検討
引き続き、アップデートする予定です。
各業界ごとで、特徴や傾向が見受けられます。

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本当に言いたい事をくみ取って応答する対話システムの構築に向けて - 昨年(2019年度)の取り組み -
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顧客満足度調査とその報告(20130915)