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ソーシャル出版企画
- 3. 原稿・ネタは・・・?
本にできるような
まず原稿を
文章書けるんだっけ?
用意しなきゃね!
そもそもネタは?
- 4. 出版社は・・・?
持ち込む、って・・・
出版社に どこに?
持ち込むんだよね? ツテもないのに会って
もらえるのかな?
- 5. 費用は・・・?
うーん・・・部数は知れ
自費出版ってのも
てるし、どれだけかかる
あるよね?
んだか・・・
- 6. やっぱ、 だからタイヘンだって!
タイヘンだね・・・ 本出すのなんて!
・・・と、素人が本を出すのは
確かにタイヘン。
- 7. 原稿・ネタ
ネタはみんなで持ち寄ってもらって、いい
ものをセレクト。文章は、得意な人に書
いてもらう。
出版社 ツテを持っている人に頼んで、一番条件
のいい出版社に頼む。
出版費用 個人や企業で、スポンサーになってくれ
る人を探す。
これらの困難をうまく乗り切る出版ソリューション
それが ソーシャル出版
- 8. ソーシャル出版とは・・・
Facebookなどのインフラ活用により、出版に際してネックとなる様々な障壁をクリア
特定のテーマを設定し、「そのテーマの本の出版に関わりたい!」
1 人集め
というメンバーを募る。
興味がある者が集まったら、いろいろな形で、めいめいが「ネタ」を
2 ネタ集め
提供。
スポンサー ネタがある程度集まったところで、その本の出版に必要な原資の
3
探し 提供者を募集。もちろん参加者からの小口出資もあり。
出版社 コンテンツと資金の目鼻がたったところで、この本を出版してくれ
4
探し る出版社を募集。仕上げにはプロの編集の参加が絶対不可欠。
プロ Facebook、Twitter、mixi 等々。参加者の「自分が関わった本」と
5
モーション いうモチベーションが、強力な草の根プロモーションの原動力に。
- 9. ソーシャル出版のメリット
本のテーマはなんでもOK!!
特定の都市やエリアのガイドブック。お気に入りのキャラクターやアイドルの
クロニクル。史跡や料理のエンサイクロペディア等可能性は無限大です。
ネタは皆で持ち寄り!!
自分の体験談、所蔵する写真、稀有な人脈、家に代々伝わる骨董品・・・
あなたの周りのあらゆるものが本の「ネタ」になります。
自身が本に掲載される特典あり!!
本作りに参加できる上、「本の巻末に自分の名前と写真が出る」のが魅力。
法人の方は広告と言うより寄贈感覚でご参加いただけます。
出版に伴うリスクを軽減!!
出版は本来、原稿料も、印刷もすべて出版社が先行投資するリスクの高い
ビジネス。準備委員会がそのリスクを軽減します。
ソーシャルな力で大規模プロモーション!!
手間、コストともに出版社にとって負担になりがちなプロモーションは、
ソーシャルメディアを通して、参加者が喜んで肩代わりします。
- 10. 参加の方法
提示されたお題に対する参加者の投稿
投稿する
からすべてがスタート
投稿された記事を評価。「いいね!」が増え
評価する
れば、採用確率もアップ
1口1万円。出資すれば、出版される本に
出資する
自分の名前と写真が載る!
- 11. 参加の方法
提示されたお題に対する参加者の
投稿する
投稿からすべてがスタート
Facebookを利用。投稿スタイルは自由。
誹謗中傷なしの精神で。
取材先の自薦・他薦、リンク、写真、動画の投稿
も歓迎。
- 12. 参加の方法
投稿されたアーティクルを評価。
評価する
「いいね!」が増えれば、採用確率アップ
いい、と思ったら「いいね!」ボタンをクリック。
準備委員会が、投稿を整理。週次でランキング
を更新。
著作権、肖像権が発生するものについてはパー
ミッションを得るなどの事前処理。
- 13. 参加の方法
1口1万円。出資すれば、出版される
出資する
本に自分の名前と写真が載る!
ECシステムを利用。カード決済による出資募集。
法人による大口出資については準備委員会が
個別対応。