海外マーケティングサービス提案資料

海外マーケティングサービス
提案資料
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私たちについて
私たちは海外マーケティングのコンサルティング会社
です。世界各国でマーケティングを展開している企業
とパートナーシップを組み、その地域、国でビジネス
を展開していく戦略を現地企業と共に、地域にあった
形で立案し、実行致します。
国を越え、HUBとして
世界をつなぎます

物をネットで買う時代
出典元 eMarketer2015より作成
日本でもネットで物を買うという流れが少しづつ広がりつつありますが、世界に目を向けて
みると国よって状況が異なることがわかります。これからは実店舗に加えて、
ネットでの物の売買が世界中で当たり前な時代になります
世界中の人にいかに見つけてもらうか、ということがこれから需要なポイントになります。
世界のBtoC電子商取引市場規模予測
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2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
単位（兆USドル）対前年度比
出典元 eMarketer2015より作成
世界の各国別 BtoC-EC 市場規模（2014 年）
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中国米国英国日本ドイツフランス韓国
単位（億USドル）対前年度比（%）

今後のマーケットの変化
さらにBtoBでのオンライン取引もさらなる電子化が進み、アメリカでのオンラインBtoBマー
ケット市場規模は2020年までに1.9兆ドル、Eコマースは約1.2兆ドル近くに到達し、中国
では2.1兆ドルを上回ると予測されています。世界規模でいうと2020年にはオンラインBtoB
の市場規模は約6.7兆ドルに達し、これはBtoB取引の25兆ドルのうち約27%の割合を占め
ることになります。
今後はBtoBでのオンライン取引にも、より注力していく必要があります
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2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020
1.2兆
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USのBtoB Eコマース市場の予測推移
出典：Forrester Research B2B e-Commerce Forecats, 2015 to 2020（US）
約27%
世界のBtoC電子商取引市場規模予測世界のBtoB取引総額予測（2020 年）
BtoB取引の約27% が
オンラインで完結！

海外といっても問題が山積みで整理できない・・
人的リソースニーズ把握
コスト
様々な課題が存在するため、海外展開を諦めてしまう企業も多い
そこで
まずは問題を整理して、一つ一つ解決していく必要があります。
課題を整理できて、実際に実行まで移すことが出来ればあとは効果を検証
し、コストの配分を考えて改善していくだけです。

海外展開での課題ってなんだろう？
３、費用対効果が曖昧
→かけた費用に対してどれくらいの効果が得られているのかなどの測定が曖昧
だと、効果測定もできません。ネットであればかけたコストの効果を簡単に
測定できます。
１、現地でのビジネスパートナーの獲得
→現地でのパートナーの獲得は海外進出の大きな課題の一つ。現地のニーズを
把握する上でも適切なパートナーを見つけることは重要です。
２、現地展開への人材不足
→現地に向けてのマーケティング展開を行う上での人材の確保は重要なポイン
トです。
※2013 年度日本企業の海外事業展開に関するアンケート調査参考

課題に対する解決策を整理してみると・・
３、費用対効果が曖昧
→ネットを利用することによって、日々のアクセスの管理やプロモーションの
効果測定などを簡単に行っていただくことが可能です。
１、現地でのビジネスパートナーの獲得
→弊社の信頼できるパートナーと組み、さらに現地のニーズを把握
２、現地展開への人材不足
→弊社のリソースを活用することにより、現地パートナーと共同でマーケティ
ング活動を展開が可能です
※2013 年度日本企業の海外事業展開に関するアンケート調査参考

現地パートナーと組みニーズを把握
男
女性向け○○企画
男
男男
女性向けの商品企画を男性だけで行ってもニーズを汲み取る事が出来ない事と同
様に、実際に使う人や買う人達が求めている物は何なのかを事前にリサーチして
適切に提供することが、海外展開おいても非常に重要です。現地のパートナーと
組むことにより、ニーズ把握からマーケティング展開をスタートできます。
女

現地パートナーとマーケティング活動を展開
弊社のリソースで海外との連携を手助けいたします。パートナーと連携して
事業を進めていけるため人的・時間的コストなどを節約することができま
す。弊社の海外とのネットワークを利用することで、１からネットワーク作
りを行う必要もありません。
ネットワーク
ニーズ把握
言語問題

ネットを使って曖昧なコストを明確に
Like 効果測定
通常の小売店などでの販売と違い、ネットでの集客を行う為効果測定を容易
に行うことが可能です。費用対効果の検証など、コスト効果の分析なども合
わせて行うことができます。

マーケティングサービス流れ（参考例）
無料相談（マーケット情報、予算の相談等）
①マーケティングリサーチ
②長期戦略立案・目標設定（年・月・日）
③運用メディアの選定
④メディア、マーケティング戦略の運用
⑤効果測定
⑥週一ミーティング調整（２時間程度）
※海外パートナーのサービス利用の場合はミーティング調整及び進行
有
料
サ
ー
ビ
ス
初
月
２
ヶ
月
目
以
降
※具体的な内容に関してはご相談の上決定いたします

③チャネル選定海外
①マーケットリサーチ
・ニーズ
・チャネル等
日本
②長期計画立案
目標設定
Movie
Blog
Website
SNS
Seminar

facebook
twitter
④メディア・マーケティング戦略
運用
効果検証
⑤効果検証⑥ミーティング調整海外パートナー
国内

ケーススタディ
海外向けにアドネットワークをつなぎたい日本の会社と、海外から日本のマーケッ
トにネットワークをつなぎたいイスラエルの会社のマッチングケース
→通常の海外向けBtoBビジネスの場合、展示会に出展して取引先を増やしたりな
どコストがかかるが、弊社のパートナーネットワークを通じてコストゼロで海外の
ネットワークにリーチを行うことに成功
P
パブリッシャー
P
バナー購入
バナー購入
P
P
バナー購入
バナー購入
A
アドネット
ワーク側
トラフィック
購入
トラフィック
購入
日本企業U社イスラエルS社
コネクションサポート

費用構成
弊社サービス料金
（ご相談） +
海外パートナー
サービス料金
（パートナーによって異なります）
弊社のサービス料金と、海外パートナーのサービス料金を含めた金額がサービス
提供価格となります。パートナーへの料金の支払いはクライアント様より直接海
外パートナーへ支払っていただく形になります。その際の手数料はクライアント
様ご負担でお願いしております。

パートナー企業例
現在世界8ヶ国にパートナーがおり、
今後もパートナーシップの拡大を目指しております。

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