1. メインテーマ： 市民が主体的/継続的に健康づくりを実 践する
テーブルNo: ２
ファシリテーター：濱野 強（島根大学）

4. 1．だんだんで地域が輝く・つながる
課題を解決するアイデア：
•異分野と連携したサービスの提供
•ウォーキング経路と通学路と一緒にした見守り/人探しアプリ
•カロリーを身近な運動に置き換えるアプリ
必要なデータ（それはどこが持っているか）
•通学路情報 →自治体/学校が持っている
•登下校時刻情報 →学校が持っている
•ヒヤリハット情報 →警察（事故情報のみ） 公開済（紙）
•交通量情報 →行政が幹線道路のみ持っている
•日の入り/日の出情報 →気象庁
•積雪/凍結情報 →行政が幹線道路のみ持っている
•施設の利用状況（体育館等）→自治体専用サイトでのみ閲覧可能
その他
•コミュニティ作りができれば、モチベーションUP（同じ目標を持つ人と共有）
•クラブ活動等でガッツリというよりは、ライトな関係が構築（FB等）できると、継続性が 高まるのではないか